JPH0899178A - 片面サブマージアーク溶接方法 - Google Patents

片面サブマージアーク溶接方法

Info

Publication number
JPH0899178A
JPH0899178A JP23780594A JP23780594A JPH0899178A JP H0899178 A JPH0899178 A JP H0899178A JP 23780594 A JP23780594 A JP 23780594A JP 23780594 A JP23780594 A JP 23780594A JP H0899178 A JPH0899178 A JP H0899178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
flux
current
welding
backing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23780594A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2860060B2 (ja
Inventor
Kazuo Tanaka
和雄 田中
Masaharu Yukimura
正晴 幸村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP23780594A priority Critical patent/JP2860060B2/ja
Publication of JPH0899178A publication Critical patent/JPH0899178A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2860060B2 publication Critical patent/JP2860060B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)
  • Nonmetallic Welding Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速片面サブマージアーク溶接の従来の問題
点を解消し、特に裏当てフラックスの改善により、高速
溶接においても健全な裏ビードを得ることを可能にした
片面サブマージアーク溶接方法を提供する。 【構成】 銅板とフラックスを裏当てに使用し、3本又
はそれ以上の電極を使用する片面サブマージアーク溶接
方法である。第1電極のワイヤ径を4.0〜4.8m
m、第1電極の後行の第2電極のワイヤ径を4.8〜
6.4mmとする。第1電極の電流を1400〜180
0A、第1電極の電流をI1、第2電極の電流をI2とし
たとき、0.4I1≦I2≦I1とし、第1−第2電極間
を20〜70mmにする。そして、銅板上に嵩比重が
1.25〜1.75g/cm3の裏当てフラックスを4
〜6mmの厚さに散布し、1.0〜2.0m/分の速度
で溶接する。第1電極の傾斜は0〜15°の後退角、第
2電極の傾斜は0〜15°の前進角とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3本又はそれ以上の電極
を使用して行う片面サブマージアーク溶接方法に関し、
特に裏当てフラックスを使用して溶接速度が1.0〜
2.0m/分の高速で行う高能率な片面サブマージアー
ク溶接方法に関する。
【0002】
【従来の技術】両面溶接においては、1.0m/分以上
の多電極溶接方法が多数提案されており、施工実績の報
告が多い。通常の両面1層の多電極溶接では溶け込み深
さも、板厚の約半分程度確保すればよく、比較的容易に
高速溶接が可能である。
【0003】片面サブマージアーク溶接においても、施
工条件の改善によって高速溶接を行う技術が提案されて
いる(特開平3−238174号、特開平3−2688
96号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、片面溶
接における溶接速度の高速化は極めて困難である。片面
溶接においては、表側から溶接して裏ビードまで同時に
形成する必要があることから、溶接速度が高速になる
と、大電流を使用しても溶融プールの冷却速度が速くな
るために溶融金属の凝固速度も速くなるという難点があ
る。このため特に裏ビードの幅が広がらず、形状が不安
定になり、またアンダーカットが発生しやすくなるとい
う問題点があった。この欠点は従来技術のように、単に
施工条件の改善のみでは十分解決できていない。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、高速片面サブマージアーク溶接の従来の問
題点を解消し、特に裏当てフラックスの改善により、高
速溶接においても健全な裏ビードを得ることを可能にし
た片面サブマージアーク溶接方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る片面サブマ
ージアーク溶接方法は、銅板とフラックスを裏当てに使
用し、3本又はそれ以上の電極を使用する片面サブマー
ジアーク溶接方法において、第1電極のワイヤ径を4.
0〜4.8mm、第1電極の後行の第2電極のワイヤ径
を4.8〜6.4mmとし、第1電極の電流を1400
〜1800A、第1電極の電流をI1、第2電極の電流
をI2としたとき、0.4I1≦I2≦I1とし、第1−第
2電極間を20〜70mmにして、銅板上に嵩比重が
1.25〜1.75g/cm3の裏当てフラックスを4
〜6mmの厚さに散布し、1.0〜2.0m/分の速度
で溶接することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明者等は、上記従来技術の問題点を解決す
べく、種々の実験を繰り返した結果、以下の知見を得
た。
【0008】高速で裏ビードを確保するためには、第1
電極として、直径が4.0〜4.8mmのワイヤを使用
し、第1電極に1400〜1800Aの高電流を流し、
アークの集中性(高電流密度)、広がり(裏ビード幅)
及び溶着量を確保する必要がある。また、この第1電極
に後行する第2電極には直径が4.8〜6.4mmのワ
イヤを使用し、第1電極の電流をI1、第2電極の電流
をI2としたときに、0.4I1≦I2≦I1を満足する電
流I2を第2電極に流し、第2電極に裏ビード幅及び裏
ビード形状をコントロールさせる役割をさせる。この役
割を十分なものとするためには、第1−第2電極間を2
0〜70mmにして1プールにすることがよい。
【0009】しかし、高速で裏ビードを確保し、且つ、
アンダーカット等の欠陥がなく、形状が良好で安定した
裏ビードを得るためには、上述した要件のみでは十分で
はない。そこで本願発明者等が裏当てフラックスについ
て検討を加えた結果、銅板上に嵩比重が1.25〜1.
75g/cm3の裏当てフラックスを4〜6mmの厚さ
に散布することにより、1.0〜2.0m/分の高速度
においても、欠陥がなく、幅及び高さが安定して形状が
良好な裏ビードが得られた。更には、第1電極の傾斜を
0〜15°の後退角、第2電極の傾斜を0〜15°の前
進角とすると、より一層、幅及び高さが安定して形状が
滑らかな裏ビードが得られる。
【0010】次に、上述の本発明の構成要件における各
数値の限定理由について説明する。
【0011】第1電極及び第2電極のワイヤ径 本発明方法における高速片面サブマージアーク溶接方法
においては、第1及び第2電極によって健全な裏ビード
を確保すると共に、必要な溶着量を得るが、第1電極の
ワイヤ径が4.0mm未満では適正に使用できる電流範
囲が低いことから、1.0m/分以上の高速溶接におい
て、鋼板裏面まで安定して溶融させることが難しい。ま
た、逆に第1電極のワイヤが4.8mmを超えると、鋼
板裏面まで溶融させるため、極めて高い電流が必要とな
ると共に、アークが広がり過ぎることから、流れ込み幅
が広くなり、結果的に裏ビード幅が過大になる。
【0012】第2電極のワイヤ径が4.8mm未満で
は、アーク集中性が良過ぎるために、裏ビード高さが過
大になることと、アークの広がりが悪いことから、健全
なビード幅が確保できず、また、ビード幅が不安定にな
る。一方、第2電極のワイヤ径が6.4mmを超える
と、アークの集中性が悪くなり、適正な裏ビード高さが
確保できないことや、アークが広がり過ぎるために、ア
ンダーカットが発生しやすくなる。従って、第2電極の
ワイヤ径は4.8〜6.4mmにする必要がある。
【0013】第1電極及び第2電極の電流 高速片面溶接における第1電極は、前述したように、高
電流を流しアークの集中性を高め、鋼板裏面まで掘り下
げて安定したキーホールをあけること及び溶着量を確保
すること等が重要な役割であるが、1400A未満の電
流では鋼板裏面まで掘り下げるアーク力が得られず、ま
た溶着量も不足する。また、逆に、1800Aを超える
電流を使用すると、ワイヤ径に対する適正使用電流範囲
を遥かに超えてしまい、ワイヤの溶融速度が不安定にな
ると共に、アークによる掘り下げ力が強く成り過ぎて裏
当てフラックスの下層の銅板にアークが直接飛び、銅板
を痛めることがある。
【0014】高速片面溶接における第2電極は前述した
ように裏ビード幅及び裏ビード形状をコントロールする
役割りをする。既に、第1電極によって鋼板裏面まで掘
り下げられているところに第2電極からアーク出すこと
から、少なくとも第1電極の電流を上回る高電流を使用
すると、裏ビードの過大及び銅板の損傷等が起こり、避
けなければならない。また、逆に第1電極の電流を
1、第2電極の電流をI2としたとき、I2が0.4I1
未満ではアークの広がりが不足し、第1電流で溶かされ
た溶け込み幅を十分安定して揃えることができない。従
ってアンダーカットが発生しやすくなり、ビード高さも
不安定になる。
【0015】第1−第2電極間距離 1.0m/分以上の高速溶接においても、健全で且つ安
定した裏ビードを確保するためには、第1電極のみでは
不十分であり、第2電極の助けを必要とする。各電極の
役割は前述したとおりであるが、この役割を十分果たす
ためには、第1−第2電極は1プールを形成しなければ
ならない。1.0m/分以上の高速溶接では第1電極で
形成される溶融プールの長さは50〜70mm程度であ
り、第1−第2電極で安定して1プールを形成するため
には、第1−第2電極間距離が70mmを超えてはなら
ない。また、20mm未満では電極間距離が近づき過
ぎ、アーク干渉によって各電極のアークが不安定になっ
て、裏ビードの安定性が確保できなくなる。
【0016】裏当てフラックスの嵩比重 高速片面溶接では裏ビードを形成する第1電極は特に高
電流を使用するために、裏当フラックスの特性が裏ビー
ドの安定形成するうえで極めて重要である。裏当てフラ
ックスの特性について種々検討した結果、その中でも嵩
比重が裏ビードの幅、高さ、形状及び安定形成に重要な
役割をすることが判った。高速片面溶接では裏ビードを
形成する第1電極に高電流を使用するため、アークの集
中性が良いことから、裏当てフラックスの嵩比重が1.
25g/cm3未満では、散布したフラックスが完全に
溶け、また嵩比重が小さいフラックスは溶けたときの体
積が小さくなる。即ち、生成するスラグ量が少なくな
り、その結果裏ビード高さが高くなり、また速度が速い
ため、ビード幅が広がらず、溶接条件のコントロールを
行っても、凸型のなじみの悪いビード形状となる。反対
に1.75g/cm3を超えると裏当てフラックスの密
度が高くなりすぎ、鋼板に歪みがあるときなどは、裏当
てフラックスの密着性が悪くなると共に、十分なビード
高さが確保できなくなる。
【0017】裏当てフラックスとしては、ボンドフラッ
クスが一般に用いられているが、一般のボンドフラック
スでは、高速片面溶接で必要とする嵩比重のフラックス
を得ることが難しい。従って、比重の大きい溶融フラッ
クスを原料としたボンドフラックスとか、溶融フラック
ス又は溶融フラックスにボンドフラックスをブレンドす
る等して目標の嵩比重にしたフラックスを使用する必要
がある。また、フラックスの成分は従来のものでもよい
が、中でもSiO2:20〜45%、MgO:25〜4
0%、Al23:0〜10%、CaO:5〜15%、Z
rO2:0〜15%、CaF2:3〜15%、TiO2
0〜10%の組成を有するものを用いると、より良好な
裏ビードが得られる。
【0018】裏当てフラックスの散布厚さ 高速片面溶接では裏ビードを形成する第1電極は特に高
電流を使用するために、裏当てフラックスの密着性及び
ビード高さの均一性を確保するうえで、裏当てフラック
スの散布厚さが重要である。散布厚さが4.0mmでは
鋼板裏面と裏当てフラックスの密着性が十分でなく、ま
た、6.0mmを超える散布厚さでは鋼板裏面と裏当て
フラックスの下層の銅板との距離が大きすぎ、溶接条件
のコントロールを行っても凸型のビードになり、且つ高
さが不安定となる。
【0019】第1−第2電極の傾斜 第1−第2電極の傾斜は裏ビードの幅、高さ及び形状に
影響を及ぼす要因であり、第1電極の傾斜が前進角にな
ると、幅は広がるが高さが不足気味となって好ましくな
く、また15°を超える後退角になると、幅が狭く、高
さが不安定になる傾向がみられる。第2電極の傾斜が後
退角になると、幅が不足し、高さが必要以上に高くな
り、反対に15°を超える前進角になると、幅は広がる
が、高さが不足気味となって好ましくない。
【0020】その他 本発明は片面サブマージアーク溶接方法であり、裏当て
フラックスの他に表フラックス及び電極ワイヤが必要で
あるが、これらの溶接材料については目的に応じて適正
な作業性及び溶接金属が得られるものであれば、特に限
定されるものではない。
【0021】
【実施例】次に、本発明の実施例についてその比較例と
比較して説明する。
【0022】下記表1に示す鋼板を表2に示すワイヤ及
び表3に示す表フラックスを使用して片面サブマージア
ーク溶接を実施した。また、用いた裏当てフラックスの
成分の一例を下記表4に示す。溶接試験実施内容を表5
及び表6に、また、溶接試験結果を表7に示す。但し、
表5の電極傾斜欄は+が後退角、−が前進角である。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】 但し、その他の欄はCO2、B23、Fe−Si、Fe−Mn等である。
【0026】
【表4】 その他:熱硬化性バインダー、MnO、Na2O、CO2
【0027】
【表5】 電極傾斜:+後退角、−前進角
【0028】
【表6】
【0029】
【表7】
【0030】本発明の要件を全て満たしている実施例
(テスト記号1〜10)は裏ビードのアンダーカット等
の欠陥の発生もなく、ビード形状、高さ及び幅のいずれ
も良好であり、且つ安定した結果が得られた。
【0031】一方、比較例のテスト記号11は第1電極
及び第2電極のワイヤ径、また第1電極の電流が本願発
明範囲から外れ、特に裏ビード高さが不安定であった。
比較例のテスト記号12は第1−第2電極の極間距離及
び裏当てフラックスの嵩比重が外れ、特に裏ビードの形
状が特に不安定となった。テスト記号13は溶接条件は
本願発明範囲を満たしているものの、裏当てフラックス
の嵩比重が下限よりも小さいことから、特に裏ビード量
が不安定になった。テスト記号14は第1−第2電極の
極間距離及び裏当てフラックスの散布厚さが上限を超え
ていることから、特に裏ビードの高さが不安定になっ
た。テスト記号15は裏当てフラックスの嵩比重が下限
未満であったことから特に裏ビードが出すぎてしまっ
た。テスト記号16は第2電極の電流が上限を超え、且
つ裏当てフラックスの嵩比重が下限未満であったことか
ら、裏ビード量が多く幅が不安定であった。テスト記号
17は裏当てフラックスの嵩比重が上限を超え、裏ビー
ド高さが不足した。テスト記号18は第1−第2電極の
極間距離が下限未満であることから、裏ビード形状が不
揃いであった。テスト記号19は第2電極の電流が上限
を超え且つ、裏当てフラックスの散布厚さが下限未満で
あることから、裏当てフラックスの密着が悪く、裏ビー
ドの形状が悪く、ビード幅が不安定になった。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1.0〜2.0m/分の高速で片面サブマージアーク溶
接しても、健全な裏ビードを形成することができ、この
種の溶接技術の向上に多大の貢献をなす。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銅板とフラックスを裏当てに使用し、3
    本又はそれ以上の電極を使用する片面サブマージアーク
    溶接方法において、第1電極のワイヤ径を4.0〜4.
    8mm、第1電極の後行の第2電極のワイヤ径を4.8
    〜6.4mmとし、第1電極の電流を1400〜180
    0A、第1電極の電流をI1、第2電極の電流をI2とし
    たとき、0.4I1≦I2≦I1とし、第1−第2電極間
    を20〜70mmにして、銅板上に嵩比重が1.25〜
    1.75g/cm3の裏当てフラックスを4〜6mmの
    厚さに散布し、1.0〜2.0m/分の速度で溶接する
    ことを特徴とする片面サブマージアーク溶接方法。
  2. 【請求項2】 第1電極の傾斜を0〜15°の後退角、
    第2電極の傾斜を0〜15°の前進角とすることを特徴
    とする請求項1に記載の片面サブマージアーク溶接方
    法。
JP23780594A 1994-09-30 1994-09-30 片面サブマージアーク溶接方法 Expired - Lifetime JP2860060B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23780594A JP2860060B2 (ja) 1994-09-30 1994-09-30 片面サブマージアーク溶接方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23780594A JP2860060B2 (ja) 1994-09-30 1994-09-30 片面サブマージアーク溶接方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0899178A true JPH0899178A (ja) 1996-04-16
JP2860060B2 JP2860060B2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=17020679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23780594A Expired - Lifetime JP2860060B2 (ja) 1994-09-30 1994-09-30 片面サブマージアーク溶接方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2860060B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083292A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Nippon Steel Corp 溶接金属の靱性に優れた2電極片面1パス大入熱サブマージアーク溶接方法
EP2255915A1 (en) * 2008-02-22 2010-12-01 JFE Steel Corporation Submerged arc welding method with multiple electrodes for steel material
CN102532006A (zh) * 2012-01-31 2012-07-04 江西华士药业有限公司 治疗(类)风湿关节炎药物关键中间体6-甲基吡啶-3-甲醛的制备方法
JP2015033700A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 株式会社神戸製鋼所 片面サブマージアーク溶接用フラックス
JP2015033699A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 株式会社神戸製鋼所 片面サブマージアーク溶接用フラックス
JP2015033701A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 株式会社神戸製鋼所 片面サブマージアーク溶接用フラックス
CN105939812A (zh) * 2014-02-12 2016-09-14 株式会社神户制钢所 多电极单面埋弧焊方法、焊接物的制造方法
CN105960306A (zh) * 2014-02-12 2016-09-21 株式会社神户制钢所 多电极单面埋弧焊接方法、焊接物的制造方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023049932A (ja) 2021-09-29 2023-04-10 株式会社神戸製鋼所 片面突合せ溶接方法及び溶接継手の製造方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083292A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Nippon Steel Corp 溶接金属の靱性に優れた2電極片面1パス大入熱サブマージアーク溶接方法
JP4673710B2 (ja) * 2005-09-22 2011-04-20 新日本製鐵株式会社 溶接金属の靱性に優れた2電極片面1パス大入熱サブマージアーク溶接方法
EP2255915A1 (en) * 2008-02-22 2010-12-01 JFE Steel Corporation Submerged arc welding method with multiple electrodes for steel material
EP2255915A4 (en) * 2008-02-22 2014-08-13 Jfe Steel Corp UNDERPULSE WELDING METHOD WITH SEVERAL ELECTRODES FOR STEEL MATERIAL
CN102532006A (zh) * 2012-01-31 2012-07-04 江西华士药业有限公司 治疗(类)风湿关节炎药物关键中间体6-甲基吡啶-3-甲醛的制备方法
JP2015033700A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 株式会社神戸製鋼所 片面サブマージアーク溶接用フラックス
JP2015033699A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 株式会社神戸製鋼所 片面サブマージアーク溶接用フラックス
JP2015033701A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 株式会社神戸製鋼所 片面サブマージアーク溶接用フラックス
CN105939812A (zh) * 2014-02-12 2016-09-14 株式会社神户制钢所 多电极单面埋弧焊方法、焊接物的制造方法
CN105960306A (zh) * 2014-02-12 2016-09-21 株式会社神户制钢所 多电极单面埋弧焊接方法、焊接物的制造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2860060B2 (ja) 1999-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5345392B2 (ja) タンデムガスメタルアーク溶接方法、これに用いられる溶接用トーチおよび溶接装置
JPH0899178A (ja) 片面サブマージアーク溶接方法
JP3759114B2 (ja) 多電極ガスシールドアーク溶接方法
JPH11138266A (ja) タンデムサブマージアーク溶接方法
JP2672243B2 (ja) 片面サブマージアーク溶接用フラックス及びそれを使用した溶接方法
JPH0729206B2 (ja) 多電極使用の高速サブマージアーク溶接方法
JP3148055B2 (ja) 片面サブマージアーク溶接方法
JP5236337B2 (ja) 薄鋼板のパルスmag溶接用ソリッドワイヤ
JP2581485B2 (ja) 多電極片面サブマージアーク溶接法の終端処理方法
JP2016179484A (ja) 亜鉛めっき鋼板の溶接方法
JP3120907B2 (ja) 片面サブマージアーク溶接方法
JP3186885B2 (ja) 片面サブマージアーク溶接方法
JP2001121266A (ja) サブマージアーク溶接方法
JPH05185234A (ja) 多電極片面サブマージアーク溶接法の終端処理方法
JPH11226735A (ja) ガスシールドアーク溶接方法
KR102424484B1 (ko) 탠덤 가스 실드 아크 용접 방법 및 용접 장치
JP2978350B2 (ja) 多電極片面サブマージアーク溶接法
JP3160535B2 (ja) 大入熱2電極サブマージアーク溶接方法
JPH09314335A (ja) タンデムサブマージアーク溶接方法
JPH03238174A (ja) 高速片面サブマージアーク溶接法
JP3300193B2 (ja) 片面サブマージアーク溶接方法
JPH0484676A (ja) 高速片面サブマージアーク溶接法
JP2009262180A (ja) 薄鋼板の高速ガスシールドアーク溶接方法
JP2005246385A (ja) 多電極片面サブマージアーク溶接方法
JPS6335352B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071204

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111204

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121204

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131204

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term