JPH0898880A - 医療用ポンプ駆動装置 - Google Patents

医療用ポンプ駆動装置

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JPH0898880A
JPH0898880A JP6234748A JP23474894A JPH0898880A JP H0898880 A JPH0898880 A JP H0898880A JP 6234748 A JP6234748 A JP 6234748A JP 23474894 A JP23474894 A JP 23474894A JP H0898880 A JPH0898880 A JP H0898880A
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JP
Japan
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pump
magnet
driving
medical pump
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6234748A
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English (en)
Inventor
Kunio Horiuchi
邦雄 堀内
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Terumo Corp
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Terumo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障や停電等でモータが駆動しなくなった場
合に、ポンプの移動無しに補助駆動機構を作動させられ
る医療用ポンプ駆動装置を提供することを目的とする。 【構成】 モータ3による駆動する主駆動手段と、駆動
力を出力・伝達する第1マグネット4と、補助駆動機構
から駆動力を入力する入力部8を有する医療用ポンプ駆
動装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、心臓手術時等に用いる
体外循環回路において、血液などの流体を、回転体を回
転させることによって搬送するための医療用ポンプの駆
動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、人工心肺等における体外循環
回路において血液などの流体を搬送するための医療用ポ
ンプとしては、小型でかつ大流量が得られるものが好ま
しく、渦巻き型や遠心型のポンプが知られており、広く
用いられている。
【0003】ここで、遠心型の医療用ポンプにおいて
は、ポンプの駆動に電動モータが用いられており、この
電動モータやモータへの電力供給部に故障等が発生した
場合や停電の場合には、一時的に手動による駆動装置が
用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような場合には、
まず回路チューブを一旦クランプし血液の流れを止め、
ポンプを駆動用モータから取り外した後手動装置に取り
付け直すという煩雑な操作が必要となる。また、このよ
うな血液回路においては、体外循環血液量を最小にする
ことにより患者の負担を減らす必要があるため、回路チ
ューブは最短に構成されていることが多く、このような
場合血液ポンプを移動することは困難な場合がある。
【0005】本発明は上記従来の技術に鑑みてなされた
もので、故障や停電等により電動モータが駆動しなくな
った非常時において、送血の停止やポンプの移動を行う
こと無しに補助駆動手段へ切り替えることの可能な医療
用ポンプ駆動装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の医療用ポンプ駆動装置は、医療用ポンプをモ
ータにより駆動するための主駆動手段と、医療用ポンプ
への駆動力出力部とを備えた医療用ポンプ駆動装置にお
いて、前記主駆動手段とは別系統の外部の補助駆動機構
より駆動力を入力するための入力部を備えたことを特徴
とする。
【0007】ここで、前記医療用ポンプ駆動装置におけ
る駆動力出力部は、モータによって円盤状の第1マグネ
ットを回転させ、これにより磁石を備えたポンプ内の回
転子を追従駆動させる、マグネットカップリング方式に
よって、駆動力を出力することが好ましい。
【0008】また、前記医療用ポンプ駆動装置における
補助駆動力の入力部は円盤状の第2マグネットからな
り、補助駆動機構とのマグネットカップリングによって
駆動力の伝達が行われることが好ましい。
【0009】さらに、前記医療用ポンプ駆動装置におい
て、前記ポンプ駆動用の第1マグネット及び補助駆動力
入力用の第2マグネットは、それぞれモータの駆動用ロ
ータマグネットを兼用することが好ましい。
【0010】またさらに、前記第1マグネットと、モー
タ用ステータコイルと、前記第2マグネットとが同一軸
上に配置された構造であることが望ましい。
【0011】また、前記出力部に接続される医療用ポン
プの装着部と、前記入力部における補助駆動機構被装着
部とは略同一形状を有することが好ましい。
【0012】上記目的を達成するために本発明の医療用
ポンプ駆動装置は、医療用ポンプをモータにより駆動す
るための主駆動手段と、医療用ポンプへの駆動力出力部
とを備えた医療用ポンプ駆動装置において、前記主駆動
手段とは別に駆動力を発生するための補助駆動機構を備
えたことを特徴とするものであっても良い。
【0013】
【作用】以上の構成において、本発明の医療用ポンプ駆
動装置は、停電や電気系の故障等により主駆動手段が駆
動できなくなった場合、ポンプを別の装置に付け替える
ことなく入力部もしくは補助駆動機構から手動等による
外部の駆動力を入力し伝達することができるため、送血
の続行が容易に行え、信頼性の高い医療用ポンプシステ
ムを提供することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0015】(実施例1)図1は、本発明の実施例1の
医療用ポンプ駆動装置1が遠心式血液ポンプ2を装着し
た状態を示す図である。図1において、血液ポンプ2は
血液流入ポート13と血液流出ポート14を備え、従動
用マグネット16を具備した回転体17の回転駆動によ
り血液流入ポート13より流入した血液に圧力を与え、
血液流出ポート14へ移送することにより送血する。血
液ポンプ2は爪15a、15b等の装着具によりポンプ
駆動装置1へ固定されており、モータ3から血液ポンプ
2への駆動力の伝達は、モータ3が駆動力出力部に設け
られたポンプ駆動用第1マグネット4を回転駆動し、そ
の駆動力が磁力によるマグネットカップリングにより従
動用マグネット16が駆動するものとして行われる。
【0016】第1マグネット4はモータ軸5に連結され
ており、モータ軸5の周囲に設けられたロータマグネッ
ト7がステータコイル6によって発生した回転磁界によ
り従動的に回転することにより回転する。モータ軸5に
おける、第1マグネットに連結されていない他端は、外
部からの駆動力入力部であり、カップリング軸8が形成
されている。
【0017】図2は、図1の医療用ポンプ駆動装置に補
助駆動機構10を装着する直前の状態を示す図である。
モータ3が何らかの理由により機能しなくなった場合
は、図2に示すようにキャップ9を外し、補助駆動機構
10を連結し、手回しハンドル11を回転させることに
より、手動で血液ポンプ2を駆動することができる。カ
ップリング軸8の先端接続部には溝が設けられており、
補助駆動機構10に設けられた突起(図示せず)と係合
し、補助駆動機構10の駆動力を確実に伝達する。補助
駆動機構10に設けられた液晶表示部12は補助駆動機
構10内に設けられた発電機の発電した電圧から算出さ
れた1分間当たりの回転数を、発電された電力によって
表示する。回転数算出の方法は、回転軸の設けたマグネ
ット近傍に配置されたコイルにより発生する誘起電圧の
周波数をカウントし、その値をポンプ回転数に変換する
ものでも良い。このように回転数を数値でモニタできる
ことによって、手動で血液ポンプを駆動する時の必要な
回転数を容易に実現することができる。また、手回しハ
ンドル11はグリップ部が非使用時は折り畳めるように
なっており、保管しやすくなっている。18は補助駆動
機構10をベッドやテーブル等に固定するための固定具
であり、通常予めポンプ2やポンプ駆動装置1と連結さ
れた状態で、システム全体を固定しておく。
【0018】(実施例2)図3は、本発明の実施例2の
医療用ポンプ駆動装置1が遠心式血液ポンプ2を装着し
た状態を示す図である。図3において、実施例1と共通
する箇所は同一の符号を付与し、説明を省略する。図3
における血液ポンプ2は実施例1と同一のものであり、
実施例1と同様、駆動用第1マグネット4と従動用マグ
ネット16とのマグネットカップリングにより回転駆動
する。
【0019】19は外部から駆動力を入力するための第
2マグネットであり、モータ軸5により第1マグネット
4と磁力の極性を合わせて連結されている。ステータコ
イル20はモータ軸5と平行な方向に回転磁界を発生す
る。この回転磁界により、第1マグネット4と第2マグ
ネット19を直接回転させているため、モータ軸5の周
囲にロータマグネットを設ける必要が無い。また、2つ
のマグネットにより駆動力を発生するため、1組のステ
ータコイル20によって発生するトルクは約2倍にな
る。また、本実施例のようなアキシアルフラックスのブ
ラシレスDCモータを構成することで、メンテナンスも
容易になる。
【0020】図4は、図3の医療用ポンプ駆動装置1に
補助駆動機構21を装着する直前の状態を示す図であ
る。モータ3が何らかの理由により機能しなくなった場
合は、図4に示すようにポンプ駆動装置1の下端(入力
部)の補助駆動機構21を装着し、外部より駆動力を伝
達する。第2マグネット19は補助駆動機構21からマ
グネットカップリングにより回転駆動力を伝達され、そ
の装着部の構造はポンプ駆動装置1の上端(出力部)と
ポンプ2との装着部の構造と同一であり、装着用の爪2
2a、22bによってポンプ駆動装置1の下端のフラン
ジを係止することによって固定される。ポンプ駆動装置
1の下端(入力部)における装着部の構造がポンプ2の
下端と同一であることにより、モータ3の故障時には補
助駆動機構21を装着する代わりに故障していない他の
ポンプ駆動装置(モータ)を取り付けることも可能であ
る。
【0021】図4において、23は足踏み回転機構であ
り、足踏みペダル24を上下運動させることで回転駆動
力を発生し、発生した駆動力はフレキシブルワイヤ25
によって補助駆動機構21のハウジング内に備えられ第
2マグネット19とマグネットカップリングする回転マ
グネット(図示せず)に伝達され、モータ軸5を介して
ポンプ2へ伝えられる。足踏み回転機構23は公知の機
構を用いれば良い。また、回転数は表示部26によっ
て、実施例1と同様の原理によってモニタすることがで
きる。表示部26はコードによって連結されているた
め、手元に持って表示を観察することが可能である。
【0022】また、本実施例2におけるポンプ駆動装置
と補助駆動機構との連結構造を、実施例1の手動式補助
駆動機構に適用することも可能である。
【0023】さらに、予め補助駆動機構21を装着して
使用すれば、トラブルが生じてから操作するのに比べ、
迅速に対応できる。
【0024】また、上記実施例1及び2に当たっては、
ポンプ駆動装置と補助駆動機構とを脱着可能な別装置と
して記載したが、これらを一体化された単一の装置とし
ても同様の効果が得られることは言うまでもない。ただ
し、予め一体化された単一の装置を用いた場合や予め補
助駆動機構を装着して使用した場合、モータによるポン
プ駆動時に、補助駆動機構を駆動する負荷がモータに掛
かるため、条件に合わせて選択的に脱着可能な上記実施
例の方式が好ましい。
【0025】(実施例3)図5は、本発明の実施例3の
医療用ポンプ駆動装置1が遠心式血液ポンプ2を装着す
る直前の状態を示す図である。図5において、実施例1
と共通する箇所は同一の符号を付与し、説明を省略す
る。図5における血液ポンプ2は実施例1と同一のもの
であり、実施例1と同様、従動用マグネット16のマグ
ネットカップリングにより回転駆動する。
【0026】図5において、27はモータ3により駆動
する主駆動機構であり爪15a、15bにより補助駆動
機構28を脱着可能に保持し、28は補助駆動機構であ
り爪22a、22bによりポンプ2を脱着可能に保持す
る。これらの装着保持部の構造は共通させることによっ
て、不要な時は補助駆動機構28を除いて直接主駆動機
構27にポンプ2を装着することも可能である。モータ
3により駆動する第1マグネット29と補助駆動機構2
8の従動用第2マグネット30とはマグネットカップリ
ングによって磁気的に連結され、第2マグネット30は
軸31によって第3マグネット32に連結され、さらに
第3マグネット32はポンプ2の従動用マグネット16
とマグネットカップリングしているため、モータ3の駆
動によりポンプ2内の回転体17が回転駆動する。
【0027】モータ3が何らかの理由により機能しなく
なった場合は、図5に示すように補助駆動機構28のハ
ンドル装着部33に手回しハンドル34を装着し、手動
により駆動力を発生させる。手回し発生させる34の駆
動により駆動ギア35が回転し、第3マグネット32の
下部に設けられた従動ギア36によって駆動力が伝達さ
れ、第3マグネット32が回転駆動する。第3マグネッ
ト32の回転駆動によってポンプ2の回転駆動が発生す
るのは上述の通りである。
【0028】本実施例の特徴はポンプ2と主駆動部であ
るポンプ駆動装置1との中間に補助駆動機構28を設け
たことで、主駆動部にトラブルが発生した場合、補助駆
動機構28によりポンプ2を駆動中に、故障した主駆動
部を新しい主駆動部と交換して循環を続行することが可
能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る医療
用ポンプ駆動装置は、主駆動手段が機能しなくなった場
合にポンプを駆動装置から外す事なく補助駆動機構を接
続、もしくは駆動させて、ポンプの駆動を継続すること
ができる。また、駆動装置をもう1つ準備すれば、補助
駆動機構によらなくともポンプを継続駆動することがで
きる。
【0030】また、通常血液ポンプは人工心肺回路にお
いては回路の最下部に設置されることが多いため、足踏
み回転機構を有する補助駆動機構を用いることによっ
て、手動式のものより少ない負担で操作することができ
る。
【0031】アキシアルフラックス型のモータを用いた
場合にはロータマグネットを省略できるので、モータが
小型になり、1組のステータコイルで2つのマグネット
を回転させることができるため、出力トルクに余裕が生
じ、消費電流が低下するため、同じ大きさのモータであ
れば発熱を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医療用ポンプ駆動装置の実施例1を示
す断面図である。
【図2】本発明の医療用ポンプ駆動装置の実施例1に補
助駆動機構を装着する状態を示す側面図である。
【図3】本発明の医療用ポンプ駆動装置の実施例2を示
す断面図である。
【図4】本発明の医療用ポンプ駆動装置の実施例2に補
助駆動機構を装着する状態を示す側面図である。
【図5】本発明の医療用ポンプ駆動装置の実施例3を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 医療用ポンプ駆動装置 2 ポンプ 3 モータ 4 第1マグネット 5 モータ軸 6、20 ステータコイル 7 ロータマグネット 8 カップリング軸 9 キャップ 10 補助駆動機構 11 手回しハンドル 12 表示部 15a、15b 爪 16 従動用マグネット 17 回転体 18 固定具 19 第2マグネット 21 補助駆動機構 22a、22b 爪 23 足踏み回転機構 24 足踏みペダル 25 フレキシブルワイヤ 26 表示部 27 主駆動機構 28 補助駆動機構 29 第1マグネット 30 第2マグネット 31 軸 32 第3マグネット 33 ハンドル装着部 34 手回しハンドル 35 駆動ギア 36 従動ギア 37 モータ電源コード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医療用ポンプを駆動するための主駆動手
    段と、医療用ポンプへの駆動力出力部とを備えた医療用
    ポンプ駆動装置において、外部より駆動力を入力するた
    めの入力部を備えたことを特徴とする医療用ポンプ駆動
    装置。
  2. 【請求項2】 医療用ポンプを駆動するための主駆動手
    段と、医療用ポンプへの駆動力出力部とを備えた医療用
    ポンプ駆動装置において、前記主駆動手段とは別に駆動
    力を発生するための補助駆動機構を備えたことを特徴と
    する医療用ポンプ駆動装置。
JP6234748A 1994-09-29 1994-09-29 医療用ポンプ駆動装置 Pending JPH0898880A (ja)

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JP6234748A JPH0898880A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 医療用ポンプ駆動装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007153389A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Hellermann Tyton Co Ltd 外部駆動型結束工具及び人力駆動式定置型結束装置
JP2007238102A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Hellermann Tyton Co Ltd 人為駆動型結束工具
JP2007238101A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Hellermann Tyton Co Ltd 結束工具駆動用人力装置
KR101412967B1 (ko) * 2014-02-05 2014-06-27 주식회사 청우에스이 캡스턴 호이스트

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