JPH0898782A - 風呂蓋開閉装置 - Google Patents

風呂蓋開閉装置

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Publication number
JPH0898782A
JPH0898782A JP25933194A JP25933194A JPH0898782A JP H0898782 A JPH0898782 A JP H0898782A JP 25933194 A JP25933194 A JP 25933194A JP 25933194 A JP25933194 A JP 25933194A JP H0898782 A JPH0898782 A JP H0898782A
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JP
Japan
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bath lid
bathtub
bath
opening
closing device
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Pending
Application number
JP25933194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
崇 田中
Hideki Furukawa
秀樹 古川
Isao Kaneko
功 金子
Kiwamu Suzuki
究 鈴木
Kazuya Fujisawa
和也 藤沢
Tokushige Masuko
徳茂 増子
Kanako Nakayama
香奈子 中山
Michinori Komaki
充典 小牧
Satoru Morita
森田  哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 風呂蓋の開閉の手間がなく、開けた風呂蓋を
スペースをとらずに収納でき、風呂蓋の開放による湯温
低下を防ぐことのできる風呂蓋開閉装置を提供するこ
と。 【構成】 風呂蓋開閉装置1では、浴室3内の浴槽5に
風呂蓋延長部11を結合した風呂蓋7を載置する。風呂
蓋延長部11は、浴槽5と壁面13との間にあるローラ
15に接続される。風呂蓋延長部11が、ローラ15に
巻き取られると風呂蓋7が開けられ、逆回転により風呂
蓋7が閉じられる。浴槽5内に水位センサ23および温
度センサ25を、浴室3内に人体検知センサ27および
操作パネル29を設ける。制御部31は、水位センサ2
3および温度センサ25を、浴室3内に人体検知センサ
27および操作パネル29から送られる信号を基にして
風呂蓋7および蛇口33の動作を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室内等の浴槽を覆う
風呂蓋の開閉を行なう風呂蓋開閉装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室内の浴槽の蓋としては、複数
または単数の板状の蓋や、シャッター板状の蓋等があっ
た。浴槽内に人が入るときには、複数の板状の蓋の場合
は浴槽の一部の上に重ねて置くか、洗い場の一部に立て
掛けて置く。単数の板状の蓋の場合は浴槽の上の一部
か、洗い場の一部に立て掛けて置く。シャッター状の蓋
は巻いて浴槽の一部の上に置くか、洗い場の一部に立て
て置く等する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
風呂蓋では風呂蓋を開けた場合には蓋の置き場所を設定
するのが面倒であった。つまり浴槽の蓋を浴槽の一部の
上に置く方法では人の入る場所が制限され、蓋を洗い場
の一部に置く方法では洗い場が狭くなってしまうという
問題があった。また、いずれの置き方も人や物がぶつか
ると倒れたり落ちたりする可能性のある不安定なもので
あり、安全性にかける面がある。また、風呂蓋を閉める
のを忘れると、次に人が入浴するときまでに湯温が低下
してしまうことがあった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、手動による風呂蓋
の開閉の手間をなくし、開けた風呂蓋を入浴の邪魔にな
らない場所に収納し、風呂蓋の閉め忘れによる風呂の湯
温低下を防ぐことのできる風呂蓋開閉装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、浴槽と、前記浴槽に載置される風呂
蓋と、前記浴槽上で前記風呂蓋を移動させる移動手段と
を具備する風呂蓋開閉装置である。
【0006】
【作用】浴室内の浴槽の蓋を風呂蓋開閉装置により自動
開閉し、風呂蓋を開けた場合には風呂蓋を浴槽と壁面と
の空間に収納する。また、浴槽内の水(湯)の水位や温
度、浴室内の人の有無、風呂蓋移動の際の障害物の有無
等の情報を各種センサ等により検知して、この情報を基
に風呂蓋の開閉を制御する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、風呂蓋開閉装置1が備えられた浴
室3の概略断面図である。浴室3内の浴槽5には風呂蓋
7が載置されている。長方形状等の風呂蓋7の端部は、
長方形状等の風呂蓋延長部11と結合され、風呂蓋延長
部11は、浴槽5と浴室3の壁面13との間の空間に収
納される。風呂蓋延長部11の他の端部は、円筒形状の
ローラ15の外周部に接続される。
【0008】ローラ15はモータ17等により駆動さ
れ、ローラ15の回転は回転制御装置19によって制御
される。風呂蓋延長部11が、この円筒形状のローラ1
5の逆時計回りの回転によって外周部に巻き取られるこ
とにより風呂蓋7が開けられ、ローラ15が時計回りに
回転することにより風呂蓋7が閉じられる。
【0009】風呂蓋7および風呂蓋延長部11は、柔構
造のシャッター状等になっており、ローラ15の外周へ
の巻き取りが可能な柔らかさと、ローラ15の逆回転に
よって風呂蓋延長部11に押し出されて風呂蓋7を閉め
ることのできる固さとを併せ持つ材料で構成する。ま
た、図示はしないが、風呂蓋7を閉める方向に引っ張る
装置を設けて、ローラ15の回転との相関関係で風呂蓋
7を開閉するようにしてもよい。
【0010】なお、風呂蓋自動開閉装置1には、障害検
知部21を設け、風呂蓋7の開閉動作の際に何らかの障
害があれば安全のため開閉動作を停止する。この障害を
検知して、風呂蓋7の開閉動作を停止させる方法の1例
としては、風呂蓋7が障害物等に当たって開閉動作がロ
ックしたときにはモータ17に過大な電流が流れるの
で、それを検知して回転を止めたり、モータが回転して
いても、その駆動力が巻き取り部分に伝わらないよう
に、ギア、ベルト(図示せず)などの伝達部分をフリー
にする等の方法がある。
【0011】浴槽5内には、水位センサ23および温度
センサ25が設けられており、浴室3内には人体検知セ
ンサ27および操作パネル29が設けられている。水位
センサ23は、浴槽5内の水位を測定する。温度センサ
25は、浴槽5内の湯水の温度を測定する。人体検知セ
ンサ27は、赤外線センサ等からなり、浴室内の人の有
無を検出する。操作パネル29には、人体検知モード設
定スイッチ、風呂蓋7の開閉の手動制御スイッチ、浴槽
5内の水位および湯温の設定スイッチ等が設けられる。
【0012】また、浴槽5に給水(湯)するための蛇口
33には、給水(湯)を自動的に開始したり停止したり
するための蛇口制御装置35が設けられている。
【0013】図2は、風呂蓋開閉装置1の構成を示すブ
ロック図である。人体検知センサ27、水位センサ2
3、温度センサ25、障害検知部21、操作パネル29
からの信号は、制御部31に送られる。制御部31は送
られてくる信号を基にして、風呂蓋7の開閉と停止を制
御する回転制御装置19と、給水(湯)するための蛇口
33を制御する蛇口制御装置35に制御信号を送る。
【0014】以下、図3および図4を用いて、蛇口33
および風呂蓋7の開閉制御方法について説明する。図1
の例では、追い焚き機能のない貯湯式の浴槽5を示して
いるが、以下では湯を浴槽5に貯める方式の風呂の場合
と、風呂釜を有する浴槽に湯または水を貯めて追い焚き
する方式の風呂の場合とを併せて説明する。
【0015】図3は、水(湯)張りモードを示すフロー
チャートである。まず、蛇口33から浴槽5への給水
(湯)が可能なだけの隙間を残して、風呂蓋7を設定位
置まで閉める(ステップ101)。ステップ101以前
に既に風呂蓋7が完全に閉まっていれば、風呂蓋7を設
定位置まで開けて、蛇口33からの給水(湯)を可能に
する。
【0016】次に、浴槽5への給水(湯)を開始する
(ステップ102)。給水(湯)中は、水位センサ23
で浴槽5内の水位を測定し、水(湯)が希望水位に達し
たか否かを判定する(ステップ103)。ステップ10
3で水(湯)が希望水位に達していなければ、蛇口33
からの給水(湯)を継続する。ステップ103で水
(湯)が希望水位に達したら、蛇口33からの給水
(湯)を停止し(ステップ104)、次に、風呂蓋7を
完全に閉める(ステップ105)。
【0017】その後は、蛇口33から浴槽5内に給水
(湯)していた湯水の温度が設定温度よりも低い場合に
は、浴槽5内の湯水の加熱を、手動または自動により開
始する(図示せず)。
【0018】次に人体検知モードについて説明する。た
だし、人体検知センサ27による人体検知は、浴槽5内
の湯量および湯温が入浴可能な状態になり、かつ浴室3
内に人がいる場合に、自動的に風呂蓋7を開けるために
行なうものである。したがって、浴槽5内に水も湯も入
っていない場合には、浴室3内の人の有無にかかわら
ず、風呂蓋7を閉めておく。これは、人が浴槽5に入ら
ずシャワーだけ使う場合や、洗い場の掃除等のために浴
室に入る場合を想定して、浴槽5内に水も湯も入ってい
ない場合には浴室3内の人の有無にかかわらず風呂蓋7
を開けないようにするためのものである。ただし、風呂
蓋7を全開して浴槽5を乾燥させておきたい場合や、浴
槽5内を清掃したい場合等には、操作パネル29に設け
られた風呂蓋7の開閉の手動制御スイッチを操作して風
呂蓋7を開けておくことができる。
【0019】図4は、人体検知モードを説明するフロー
チャートである。ただし、このフローチャートでは、既
に浴槽5内への給水(湯)中が完了している場合につい
て説明するものである。
【0020】まず、温度センサ25により浴槽5内の水
(湯)の温度を測定して、水温が設定値以上になってい
るか否かを判定する(ステップ201)。ステップ20
1で水温が設定値以上になっていなければ、風呂水を加
熱中または一度暖められた湯が冷めつつあるものと判断
して、風呂蓋7を閉めておく(ステップ202)。湯温
が設定値より低くても浴槽5内に入浴したい場合には、
操作パネル29に設けられた風呂蓋7の開閉の手動制御
スイッチを操作して風呂蓋7を開けるか、操作パネル2
9に設けられた浴槽5内の湯温の設定スイッチを操作し
て湯温を低く設定し直す。新たに設定した湯温が、浴槽
5内の湯温より高ければ、風呂蓋7が開く。
【0021】ステップ201で浴槽5内の湯温が設定値
以上になっている場合には、浴室3内の壁面13等に設
けられた人体検知センサ27により、浴室3内の人の有
無を判定する(ステップ203)。ステップ203で浴
室3内に人がいなければ、風呂蓋7が閉まっているか否
かを判定する(ステップ204)。ステップ204で風
呂蓋7が閉まった状態であれば閉めたままにして、引き
続き、人体検知センサ27により、浴室3内の人の有無
を判定する(ステップ203)。ステップ204で風呂
蓋7が開いた状態であれば、風呂蓋7を閉め(ステップ
205)、引き続き、人体検知センサ27により、浴室
3内の人の有無を判定する(ステップ203)。
【0022】ステップ203で浴室3内に人がいれば、
風呂蓋7を開く(ステップ206)。その後は、引き続
き、人体検知センサ27により、浴室3内の人の有無を
判定し(ステップ203)、人が浴室3内にいる間は風
呂蓋7を開いたままにしておく。 また、浴槽5内の湯
量および湯温が入浴可能な状態になっている時に、浴槽
5への入浴以外のシャワー等の目的で浴室3に出入りし
たい場合には、操作パネル29に設けられた風呂蓋7の
開閉の手動制御スイッチを操作して風呂蓋7を閉めてお
くことができる。
【0023】このように本実施例によれば、浴室3内の
浴槽5の風呂蓋7を風呂蓋開閉装置1により簡単に自動
開閉することができる。また、風呂蓋7を開けた場合に
は風呂蓋7を浴槽5と壁面13との空間に効率よく収納
でき、浴室3を風呂蓋7により狭くしてしまうことがな
い。また、浴槽5内の水(湯)の水位や温度、浴室3内
の人の有無、風呂蓋7移動の際の障害物の有無等を各種
センサ等により検知して、制御部31、それらの情報を
基に判断することにより、風呂蓋7の開閉を便利に制御
することができる。
【0024】なお、この実施例では、巻き取った風呂蓋
7や風呂蓋延長部11、ローラ15等を、浴室3の壁面
13と浴槽5との間の空間に収納するものとしたが、浴
室3の壁面13の外側や、厚く製作した浴槽5壁面の内
部、浴室3の天井部分、浴室3の壁面13の一部分等に
空間を設けて収納するようにしてもよい。
【0025】また、この実施例では、風呂蓋延長部11
をローラ15で巻き取るものとしたが、巻き取らずに、
より長い空間を設けて風呂蓋7および風呂蓋延長部11
を引っ張ったり押したりすることで風呂蓋7を開閉した
り、風呂蓋7および風呂蓋延長部11を折り畳みつつ収
納したりするようにすることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、手動による風呂蓋の開閉の手間をなくし、開けた
風呂蓋を入浴の邪魔にならない場所に収納し、風呂蓋の
閉め忘れによる風呂の湯温低下を防ぐことのできる風呂
蓋開閉装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 風呂蓋開閉装置1が備えられた浴室3の概略
断面図
【図2】 風呂蓋開閉装置1の構成を示すブロック図
【図3】 水(湯)張りモードを示すフローチャート
【図4】 人体検知モードを説明するフローチャート
【符号の説明】
1………風呂蓋開閉装置 3………浴室 5………浴槽 7………風呂蓋 9………結合部 11………風呂蓋延長部 13………壁面 15………ローラ 17………モータ 19………回転制御装置 21………障害検知部 23………水位センサ 25………温度センサ 27………人体検知センサ 29………操作パネル 31………制御部 33………蛇口 35………蛇口制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤沢 和也 東京都練馬区貫井2−5−3−305 (72)発明者 増子 徳茂 埼玉県所沢市向陽町2174 C−608 (72)発明者 中山 香奈子 千葉県松戸市小金原7−39−10 (72)発明者 小牧 充典 東京都江東区猿江2−4−17 (72)発明者 森田 哲 東京都大田区中央6−9−5

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽と、 前記浴槽に載置される風呂蓋と、 前記浴槽上で前記風呂蓋を移動させる移動手段と、 を具備する風呂蓋開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段は、使用者の指示に応じて
    風呂蓋を移動させるものであることを特徴とする請求項
    1記載の風呂蓋開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記風呂蓋を壁面と前記浴槽との間に収
    納することを特徴とする請求項1記載の風呂蓋開閉装
    置。
  4. 【請求項4】 前記浴槽内の水位を検知する水位検知手
    段と、 前記浴槽内への給水を行なう給水手段と、 前記水位検知手段により検知された水位が所定の水位に
    達したか否かを判定する判定手段と、 給水を行なっている間は前記風呂蓋を設定位置まで閉
    め、前記浴槽内の水位が所定の水位に達した後は前記給
    水手段により給水を停止して前記風呂蓋を完全に閉める
    指示を前記移動手段に与える手段と、 を更に具備することを特徴とする請求項1記載の風呂蓋
    開閉装置。
  5. 【請求項5】 浴室内の人の有無を検知する人体検知手
    段と、 前記人体検知手段により、前記浴室内に人がいないと判
    定された場合には前記移動手段に前記風呂蓋を閉める指
    示を与える手段と、 を更に具備することを特徴とする請求項1記載の風呂蓋
    開閉装置。
  6. 【請求項6】 前記風呂蓋の移動に対する障害の有無を
    検知する障害検知手段と、 前記障害検知手段により障害物が検知された場合には前
    記風呂蓋の移動を停止する指示を与える手段と、 を更に具備することを特徴とする請求項1から請求項5
    記載の風呂蓋開閉装置。
JP25933194A 1994-09-29 1994-09-29 風呂蓋開閉装置 Pending JPH0898782A (ja)

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JP25933194A Pending JPH0898782A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 風呂蓋開閉装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105041003A (zh) * 2013-09-30 2015-11-11 金少平 新型淋浴房

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105041003A (zh) * 2013-09-30 2015-11-11 金少平 新型淋浴房
CN105041003B (zh) * 2013-09-30 2017-05-24 中山市圣莉亚洁具有限公司 低盆淋浴房

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