JPH0898601A - 小型管理作業機 - Google Patents

小型管理作業機

Info

Publication number
JPH0898601A
JPH0898601A JP23896694A JP23896694A JPH0898601A JP H0898601 A JPH0898601 A JP H0898601A JP 23896694 A JP23896694 A JP 23896694A JP 23896694 A JP23896694 A JP 23896694A JP H0898601 A JPH0898601 A JP H0898601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cycle engine
transmission shaft
handle rod
shaft casing
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23896694A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Nishikawa
浩伸 西川
Hisao Onishi
久雄 大西
Toshiki Akagi
俊己 赤木
Kazuo Harada
和夫 原田
Tatsuo Matsuyama
龍男 松山
Makoto Sakane
誠 坂根
Atsumasa Ishizaka
敦正 石坂
Hiromichi Ogo
弘道 小合
Hiroshi Okuda
博 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUKARI KK
Nikkari Co Ltd
Original Assignee
NITSUKARI KK
Nikkari Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NITSUKARI KK, Nikkari Co Ltd filed Critical NITSUKARI KK
Priority to JP23896694A priority Critical patent/JPH0898601A/ja
Publication of JPH0898601A publication Critical patent/JPH0898601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2サイクルエンジンの振動によるハンドル杆
の振動や共振現象を極力低減できるようにした小型管理
作業機を提供する。 【構成】 2サイクルエンジン1の下部に連接される伝
動軸ケーシング3と、この伝動軸ケーシング3に接続固
定されて上方に延びるハンドル杆9とを少なくとも備
え、ハンドル杆9の下部には、2サイクルエンジン1を
迂回して前後方向に湾曲し、かつ左右方向に拡がるルー
プ部9a,9bを形成し、このループ部9a,9bの下
端をホルダにより防振部材を介して伝動軸ケーシング3
に接続固定した小型管理作業機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば家庭用菜園など
で耕耘、中耕、除草などの各種管理作業に使用される小
型管理作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用菜園などで耕耘、中耕、除草など
の各種管理作業に使用される小型管理作業機として、図
5に示すものが従来一般に知られている。この小型管理
作業機は、小型の2サイクルエンジンaを駆動源として
例えば花型の耕耘爪bを回転駆動するものであり、2サ
イクルエンジンaの下部には遠心クラッチ装置cを介し
て伝動軸ケーシングdが連設され、この伝動軸ケーシン
グdの下端部から左右に突出する駆動軸eに前記耕耘爪
bが着脱自在に装着されている。また伝動軸ケーシング
dの上部には、先端がT字型をなすハンドル杆fの基端
部がホルダgを介して着脱自在に接続固定され、伝動軸
ケーシングdの中間部には、二股に分かれた抵抗棒h,
hの基端集合部が着脱自在に接続固定されており、両者
の間に位置してカバーiが伝動軸ケーシングdに装着さ
れている。
【0003】前記ハンドル杆fは、その下部が2サイク
ルエンジンaの前方を迂回するよう湾曲して上方斜め後
方に延びており、そのT字型をなす先端部には防振ゴム
製のグリップj,jが被着され、またストレートな中間
部には操作ケーブルkを介して2サイクルエンジンaを
スロットル操作するスロットルレバーlが装着されてい
る。そしてこのハンドル杆fは、湾曲した下部がステー
mを介して2サイクルエンジンaに連結支持されてい
る。
【0004】このような構造を有する従来の小型管理作
業機は、2サイクルエンジンaの運転により耕耘爪b,
bが回転駆動されて自走するのであり、作業者はハンド
ル杆fの先端の左右のグリップj,jを握って追従歩行
する。そしてハンドル杆fを下方に傾動して抵抗棒hを
圃場に押し付けることで、耕耘爪b,bによる耕耘作業
等を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、前述した従来
の小型管理作業機では、ハンドル杆fはその下端部が2
サイクルエンジンaに近い伝動軸ケーシングdの上部に
固定され、かつその湾曲した下部がステーmを介して2
サイクルエンジンaに連結支持されている。このため、
2サイクルエンジンaの運転時にその振動はハンドル杆
の下端部及びステーmを介してハンドル杆fに伝わるの
であり、ハンドル杆fが振動し易い。また、ハンドル杆
fは自由に振動できる長さ、即ちハンドル杆fの先端部
から上記ステーmとの連結部までの長さが比較的短くな
っているため、固有振動数もそれだけ高くなっており、
回転数が比較的高い2サイクルエンジンaの振動に共振
し易い。
【0006】従って、従来の小型管理作業機にあって
は、作業中にハンドル杆fが2サイクルエンジンaの振
動に共振することがあり、そうした場合にはハンドル杆
fの先端部が大きく振動し、グリップj,jを握って作
業を継続するのが困難となる虞れがあった。
【0007】そこで本発明は、2サイクルエンジンの振
動によるハンドル杆の振動や共振現象を極力低減できる
ようにした小型管理作業機を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的のため本発明
は、2サイクルエンジンの下部に連接される伝動軸ケー
シングと、この伝動軸ケーシングに接続固定されて上方
に延びるハンドル杆とを少なくとも備えた小型管理作業
機において、上記ハンドル杆の下部には、2サイクルエ
ンジンを迂回して前後方向に湾曲し、かつ左右方向に拡
がるループ部を形成し、このループ部の下端をホルダを
介して上記伝動軸ケーシングに接続固定したことを手段
としている。
【0009】ここで前記ループ部は、2サイクルエンジ
ンの前方を迂回するよう湾曲させても、あるいは反対に
2サイクルエンジンの後方を迂回するよう湾曲させても
よいが、2サイクルエンジンの前方を迂回する場合に
は、その湾曲を大きくしてハンドル杆の自由振動長を増
大させることができ、共振周波数をより低くすることが
できるので好ましい。
【0010】また本発明は、前記ホルダが防振部材を介
してハンドル杆のループ部の下端を伝動軸ケーシングに
接続固定するようにしたことも手段としている。
【0011】ここで前記防振部材は、合成ゴムや発泡合
成樹脂を素材としたブッシュなどとすることができる。
【0012】
【作用】このような手段を採用した本発明による小型管
理作業機では、2サイクルエンジンを迂回して前後方向
に湾曲するハンドル杆の下部は、2本が左右に拡がるル
ープ部となっているので、曲げ剛性が高く、従来のよう
なステーは不用である。そしてこのステーが不用である
ハンドル杆は、その下部のループ部の下端のみがホルダ
を介して伝動軸ケーシングに接続固定されるので、従来
のように2サイクルエンジンの振動がステーを介して伝
播することがなく、その分振動が低減する。
【0013】また、このようなハンドル杆は、前記ルー
プ部が2サイクルエンジンを迂回して前後方向及び左右
方向に湾曲することも相まって、自由に振動できる長さ
が従来より格段に長くなり、それだけ固有振動数が低下
するから、2サイクルエンジンの振動による共振現象が
低減する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し
て具体的に説明する。本発明の第1実施例による小型管
理作業機の全体構造を示す図1において、符号1は駆動
源となる2サイクルエンジン、符号2は2サイクルエン
ジン1の下部に連設される遠心クラッチ装置、符号3は
遠心クラッチ装置2に連接されて下方に突出する伝動軸
ケーシングをそれぞれ示しており、この伝動軸ケーシン
グ3の下端部から左右に突出する駆動軸4には、適宜の
耕耘爪5,5が着脱自在に装着されている。
【0015】また前記伝動軸ケーシング3の中間部に
は、二股に分かれた抵抗棒6,6の基端集合部が着脱自
在に接続固定され、その上方には前記耕耘爪5,5の上
方を覆って湾曲するカバー7が装着されている。そして
このカバー7の後端部には、耕耘された砕土の均平にす
るゴム板8が連設されている。
【0016】ここで前記遠心クラッチ装置2の直下の伝
動軸ケーシング3の上部には、後述のホルダを介してハ
ンドル杆9の下端部が接続固定されている。このハンド
ル杆9は、上端がT字状に開くように1本のパイプを左
右対称に折曲げ加工したものであり、そのT字状に開く
上端には、防振ゴムを素材とした左右一対のグリップ1
0,10が被着され、またその一方のグリップ10付近
には、操作ケーブル11を介して2サイクルエンジン1
をスロットル操作するスロットルレバー12が装着され
ている。そしてこのハンドル杆9の左右部分が接合した
中間の直線部分に連続して、ハンドル杆9の下部には、
左右に拡がるループ部9a,9bが形成されている。
【0017】前記ハンドル杆9のループ部9a,9b
は、その下端が図2に示すようにホルダ13を介して伝
動軸ケーシング3の上部に接続固定されている。そして
このループ部9a,9bは側面視において2サイクルエ
ンジン1の前方を迂回するよう前後方向に湾曲してお
り、このループ部9a,9bに連続するハンドル杆9の
中間の直線部分は、上方斜め後方に向かって延びてい
る。
【0018】ここで前記ホルダ13は、図示省略した硬
質合成ゴム製または硬質発泡合成樹脂製の防振ブッシュ
などの防振部材を介してループ部9a,9bの下端を伝
動軸ケーシング3の上部に接続固定している。
【0019】次に、このように構成された本発明の第1
実施例につき、その作用を説明する。第1実施例の小型
管理作業機は、2サイクルエンジン1の運転により耕耘
爪5,5が回転駆動されることで圃場を自走するのであ
り、その際、作業者はハンドル杆9の上端の左右のグリ
ップ10,10を握って追従歩行する。そしてハンドル
杆9を下方に傾動して抵抗棒6,6を圃場に押し付ける
ことで、耕耘爪5,5による耕耘作業等を行う。この場
合、ハンドル杆9の下部は2サイクルエンジン1の前方
を迂回して前後方向に屈曲しているが、この部分は1本
のパイプではなく、2本のパイプが左右に拡がるループ
部9a,9bによって構成されているので、曲げ剛性が
高く、作業に支障を来すことはない。
【0020】ここで、第1実施例の小型管理作業機で
は、前述のような耕耘作業中、2サイクルエンジン1の
振動は遠心クラッチ装置2,伝動軸ケーシング3,ホル
ダ13を介してハンドル杆9の下部のループ部9a,9
bの下端にのみ伝播するので、従来例に比べてハンドル
杆9の振動は低減する。しかも、ホルダ13は、図示省
略した防振ブッシュなどの防振部材を介してループ部9
a,9bの下端を伝動軸ケーシング3の上部に接続固定
しているので、この点からもハンドル杆9の振動は低減
する。
【0021】またハンドル杆9は、前述のように、その
下部のループ部9a,9bの下端のみが伝動軸ケーシン
グ3に対する連結点となっており、しかもループ部9
a,9bは前後方向及び左右方向に湾曲しているので、
ハンドル杆9が自由に振動できる長さは従来例に較べて
格段に長くなり、それだけハンドル杆9の固有振動数は
低下する。従って、ハンドル杆9に伝播する2サイクル
エンジン1の振動によってハンドル杆9が不用意に共振
することはなく、ハンドル杆9の先端部が共振現象によ
り大きく振動してグリップ10,10を握っての作業の
継続が困難となる事態は未然に回避される。
【0022】図3及び図4は本発明の第2実施例による
小型管理作業機を示している。この第2実施例による小
型管理作業機は、前記第1実施例による小型管理作業機
におけるハンドル杆9のループ部9a,9bを、2サイ
クルエンジン1の後方を迂回するように前後方向に湾曲
させてものであり、それ以外の構造部分は図1及び図2
に示したものと略同様であるから、同一符号を用いてそ
の詳細な説明は省略する。そしてこの第2実施例の小型
管理作業機においても、第1実施例の小型管理作業機と
同様の作用効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、2
サイクルエンジンを迂回して前後方向に湾曲するハンド
ル杆の下部は、2本が左右に拡がるループ部となってい
るので、曲げ剛性が高く、従来のようなステーは不用で
ある。そしてこのハンドル杆は、その下部のループ部の
下端のみがホルダを介して伝動軸ケーシングに接続固定
されるので、従来のように2サイクルエンジンの振動が
ステーを介して伝播することがなく、その分振動を低減
することができる。
【0024】また、このようなハンドル杆は、前記ルー
プ部が2サイクルエンジンを迂回して前後方向及び左右
方向に湾曲することも相まって、自由に振動できる長さ
が従来より格段に長くなり、それだけ固有振動数が低下
するから、2サイクルエンジンの振動による共振現象を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の全体構造を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の一部を拡大して示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例の全体構造を示す斜視図で
ある。
【図4】図3の一部を拡大して示す斜視図である。
【図5】従来例の全体構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 2サイクルエンジン 2 遠心クラッチ装置 3 伝動軸ケーシング 4 駆動軸 5 耕耘爪 6 抵抗棒 7 カバー 8 ゴム板 9 ハンドル杆 9a,9b ループ部 10 グリップ 11 操作ケーブル 12 スロットルレバー 13 ホルダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 和夫 岡山県岡山市乙多見482の1 株式会社ニ ッカリ内 (72)発明者 松山 龍男 岡山県岡山市乙多見482の1 株式会社ニ ッカリ内 (72)発明者 坂根 誠 岡山県岡山市乙多見482の1 株式会社ニ ッカリ内 (72)発明者 石坂 敦正 岡山県岡山市乙多見482の1 株式会社ニ ッカリ内 (72)発明者 小合 弘道 岡山県岡山市乙多見482の1 株式会社ニ ッカリ内 (72)発明者 奥田 博 岡山県岡山市乙多見482の1 株式会社ニ ッカリ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2サイクルエンジンの下部に連接される
    伝動軸ケーシングと、この伝動軸ケーシングに接続固定
    されて上方に延びるハンドル杆とを少なくとも備えた小
    型管理作業機において、 上記ハンドル杆の下部には、2サイクルエンジンを迂回
    して前後方向に湾曲し、かつ左右方向に拡がるループ部
    を形成し、このループ部の下端をホルダを介して上記伝
    動軸ケーシングに接続固定したことを特徴とする小型管
    理作業機。
  2. 【請求項2】 上記ホルダは、防振部材を介して上記ル
    ープ部の下端を伝動軸ケーシングに接続固定したことを
    特徴とする請求項1記載の小型管理作業機。
JP23896694A 1994-10-03 1994-10-03 小型管理作業機 Pending JPH0898601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23896694A JPH0898601A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 小型管理作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23896694A JPH0898601A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 小型管理作業機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0898601A true JPH0898601A (ja) 1996-04-16

Family

ID=17037947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23896694A Pending JPH0898601A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 小型管理作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0898601A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103380665A (zh) * 2012-05-04 2013-11-06 苏州科瓴精密机械科技有限公司 地面处理工具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103380665A (zh) * 2012-05-04 2013-11-06 苏州科瓴精密机械科技有限公司 地面处理工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU684089B2 (en) Vibration isolator for a portable power tool
JP4071413B2 (ja) 携帯型動力作業機
US4411071A (en) Chain saw
SE457938B (sv) Roejningsredskap
JPH0898601A (ja) 小型管理作業機
JPH10313681A (ja) 手持ち式動力作業機
JPH119051A (ja) 背負い式刈払機
JP4603381B2 (ja) 歩行型作業機
JP3249489B2 (ja) 刈取機
JP2001063641A (ja) 農作業機
JP4764285B2 (ja) 操作レバー装置
JP3187688B2 (ja) 歩行型作業車のエンジン始動操作構造
JP2001195142A (ja) クラッチレバー付きハンドル構造
JP3847245B2 (ja) 携帯式作業機
JPS584401Y2 (ja) ジヨソウキニカンスル ホキヨウソウチ
JP2709298B2 (ja) 乗用田植機のステップ
JPS6024100Y2 (ja) 背負式動力刈取機
JP5111941B2 (ja) 歩行型作業機
JPS5856348Y2 (ja) エンジン刈払機のスロットルレバ−機構
JP3599545B2 (ja) 歩行型作業機のクラッチ操作装置
JP4972455B2 (ja) 歩行型作業車
JPH09277846A (ja) 農作業機
JPH0640064Y2 (ja) 作業機のハンドル構造
RU96119282A (ru) Командный пост ручного управления летательного аппарата
SU863327A1 (ru) Устройство дл виброизол ции руко тки ударного инструмента