JPH0898296A - スピーカ - Google Patents

スピーカ

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JPH0898296A
JPH0898296A JP23375594A JP23375594A JPH0898296A JP H0898296 A JPH0898296 A JP H0898296A JP 23375594 A JP23375594 A JP 23375594A JP 23375594 A JP23375594 A JP 23375594A JP H0898296 A JPH0898296 A JP H0898296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
connector
capacitor
speaker
lead wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP23375594A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiji Takahashi
利治 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP23375594A priority Critical patent/JPH0898296A/ja
Publication of JPH0898296A publication Critical patent/JPH0898296A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 品質に優れ、しかも安価に雑音低減用のコン
デンサをフレームと端子間に接続することが可能なスピ
ーカを提供することを目的とする。 【構成】 コネクタ33の外壁にコの字型の収納部34
と、その底部に凸状の仕切板35を設け、コンデンサ9
を収納部34に挿入して固着し、コンデンサ9の一方の
リード線36をコネクタ33の片方の端子39に接続
し、他方のリード線37は溝40に沿わせて、フレーム
38に設けた孔42の一部に具備した切り欠き43に配
置して、ハトメ41の下部を押し広げてコネクタ33を
フレーム38に固定すると同時にリード線37をフレー
ム38に圧着して電気的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用音響機器などに
使用されるスピーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車のラジオアンテナは棒状の
バーアンテナに代わって薄膜の導電体を後部ガラス上部
に貼付けた構造のガラスアンテナが使用されるようにな
ってきた。このガラスアンテナの場合、以下に説明する
ような問題点があった。自動車用の音響機器は後部座席
の後側(以下、リアトレイと呼ぶ。)にスピーカが配置
されることが一般的であり、この場合に前記スピーカと
ガラスアンテナとの距離は極めて近くなり、その距離は
40〜50cm程度しかない。
【0003】また、スピーカには音楽信号を伝送するハ
ーネスと称される電線が接続されているが、このハーネ
スは車室内の前方中央に配置されたラジオセットから自
動車の床を通って後部のスピーカに至るように配設され
ている。このハーネスにイグニッションノイズや各種電
装品のスイッチオン・オフ時に発生するノイズ、さらに
アンチロックブレーキングシステムから発生するノイズ
等が飛び込み、これらのノイズがリアトレイに配置され
たスピーカから輻射されてガラスアンテナに入ってアン
テナアンプとラジオセットに入力され、ここで増幅され
たノイズがスピーカに供給されて雑音が聞こえるという
問題がある。この雑音対策として最も有効な方法がハー
ネスに接続されたスピーカの端子の片方とボディアース
の間にコンデンサを接続する方法であるが、コスト的な
理由から現在実施されているものは無い。
【0004】以下に従来のこの種のスピーカについて説
明するが過去から現在に至るまで実施されているものは
無いために一般的な方法でスピーカの端子の片方とフレ
ーム間にコンデンサを接続する方法について説明する。
図5は一般的な方法でコンデンサを接続したスピーカを
背面から見た斜視図である。同図において、金属製のフ
レーム1に磁気回路2が結合され、コネクタ3とアース
ラグ4を備えた補助端子板5は金属製のハトメ6をフレ
ーム1にかしめることによって固定されている。この補
助端子板5の端子7と端子8の間にコンデンサ9のリー
ド線が各々半田付け接続されてコンデンサ9の一端は端
子8とアースラグ4とハトメ6を中継してフレーム1と
電気的に接続されている。さらに、コネクタ3の一方の
端子10には金糸線11と称される導電線の他に、コー
ド12の一端が接続され、その他端は端子7と接続さ
れ、前記コード12はフレーム1に設けられたクランプ
部13に保護チューブ14を介して固定されている。以
上のように電気的にみるとコネクタ3の端子10とフレ
ーム1の間にコンデンサ9が接続された構造になってい
る。
【0005】次に、この従来のスピーカの構造断面につ
いて説明する。但し、コンデンサの接続については既に
説明したので重複を避け、ここでの説明を省略する。図
6は前記スピーカの構造を示す半断面概略図である。同
図において、センターポール15を有する下部プレート
16、リング状のマグネット17、同じくリング状の上
部プレート18によって磁気回路2が構成され、この磁
気回路2の前面にはフレーム1が結合されている。ま
た、ボイスコイル19の下部が前記磁気回路2の磁気ギ
ャップ20に偏心することなくはまり込むように、サス
ペンション21はボイスコイル19の中間部を支持し、
サスペンション21の外周部はフレーム1に固着されて
いる。さらに、振動板22の外周辺部はガスケット23
とともにフレーム1の周縁部に固着され、振動板22の
中央部とボイスコイル19の上部が結合され、しかも振
動板22の中央上面にはダストキャップ24が貼りつけ
られている。
【0006】また一方、ボイスコイル19のリード線2
5は振動板22の面上にかしめられたハトメ26で金糸
線11と半田付けされ、この金糸線11の他端はフレー
ム1に固定されたコネクタ3の端子10に半田付けさ
れ、リード線25はそれを覆うように接着剤が塗布され
て振動板22に固着された構造であった。なお、ここで
ボイスコイル19のリード線25やハトメ26、金糸線
11は各々一対であることをつけ加えると共に、図示し
た金糸線11やコネクタ3や端子10は断面図でないこ
とをつけ加える。
【0007】以上のように構成された従来のスピーカに
ついて、以下にその動作について説明する。まず、入力
信号がコネクタ3から端子10、金糸線11を通ってボ
イスコイル19に印加されると、フレミングの左手の法
則に従ってボイスコイル19が駆動し、この駆動力によ
って振動板22が振幅して空気中に音を放射する。
【0008】次に、コンデンサ9の働きについて説明す
る。図7はラジオセットとスピーカの配線とアンテナの
関係を模擬的に示した回路図である。図7において27
はラジオセットでその出力がハーネス28,29を通っ
てスピーカ30に供給される。スピーカ30のフレーム
は車体にネジ止めされているので、ハーネス28,29
に飛び込んだノイズ31はコンデンサ9を通過しスピー
カ30のフレーム、ネジを中継してボディアースに流れ
る。つまり、ノイズ31がアースされるのでスピーカ3
0からアンテナ32へ輻射されなくなり、雑音が低減で
きるというものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5で説
明した上記従来の構成では、アースラグ4や補助端子板
5、コード12、保護チューブ14等々の別部品が必要
になるだけでなく、コード12の両端の半田付け接続、
保護チューブ14をコード12に通してクランプ部13
で固定するなど工程数が多くなり、非常にコスト高にな
るという課題を有していた。
【0010】さらに、補助端子板5を取り付けるための
台座をフレーム1に形成したり、クランプ部13を設け
なければならないので、フレーム1を新設しなければな
らず、金型製作費用も高くつくという問題点も有してい
た。その上、コンデンサ9はそのリード線が端子7と8
に半田付けするだけで保持されているのでコンデンサ9
本体は空中にぶら下がっているだけの状態になり自動車
走行時の振動により半田付け部のリード線が切断されて
コンデンサ9が脱落してしまうという品質的な課題もあ
るものであった。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、コネクタのひとつの端子とフレーム間にコンデンサ
を接続したスピーカを優れた品質でしかも部品点数少な
く安価に提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のスピーカは、ボイスコイルから引き出し中継
した金糸線を接続するコネクタの外壁の底部に仕切板を
形成した収納部を設け、この収納部に上記仕切板で一対
のリード線を分離したコンデンサを挿入し、このコンデ
ンサのリード線の一方を上記コネクタの片方の端子に接
続すると共に、他方のリード線をコネクタの底に設けた
溝に沿わせてフレームに設けたハトメ用の孔の一部に具
備した切り欠きに通し、コネクタとフレームをかしめ結
合するハトメでこのリード線を圧着してフレームに電気
的に接続した構成としたものである。
【0013】
【作用】この構成によって、コンデンサはコネクタの外
壁に設けた収納部内に確実に覆われて固着されるので、
自動車走行時の振動により脱落するようなことはない。
また、コンデンサの2本のリード線も上記収納部の底部
に形成した仕切板によって根元から分離されるのでリー
ド線どうしが接触することによる短絡も無く、品質的に
優れたものにすることができる。また、コンデンサとフ
レームを接続するためのコードや補助端子板なども不要
となり部品点数が少なく、しかもコードをフレームに設
けたクランプ部に固定する作業も不要となって安価に仕
上げることができる。さらに、フレームに補助端子板を
取り付ける台座やクランプ部を設ける必要が無く、フレ
ームを新設することも不要となり、過去から使用してい
るフレームをそのまま利用することができるので余分な
金型製作費用もかからないものとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。なお、従来例と同一の部品には、
同じ番号を付与し、その詳しい説明を省略する。図1は
本発明の一実施例におけるスピーカを背面から見た斜視
図である。同図において、樹脂成形品からなるコネクタ
33の側面外壁にコの字型に成形された収納部34とそ
の底部に下方に向かって凸状の仕切板35を設け、コン
デンサ9を前記収納部34に挿入して固着し、コンデン
サ9の2本のリード線36,37は仕切板35によって
各々が接触しないように分離されて挿入し固着してあ
る。また、コンデンサ9の一方のリード線36は金属製
のフレーム38に固定したコネクタ33の片方の端子3
9に半田付け接続し、他方のリード線37はコネクタ3
3の底に形成した溝40に沿わせる。
【0015】ここで、リード線37の配置について、も
う少し詳しく説明を加える。図2は同実施例におけるス
ピーカのフレーム38にコネクタ33を取付ける前の状
態を示す分解斜視図である。同図において、コネクタ3
3の収納部34に固着したコンデンサ9のリード線3
6,37は凸状の仕切板35によって分離され、一方の
リード線36は端子39に接続してある。フレーム38
に設けたコネクタ33の取付台にはハトメ41でかしめ
固定するための孔42とその一部に切り欠き43を備
え、コンデンサ9の一方のリード線37を溝40に沿わ
せてから下方に折り曲げて前記切り欠き43に配置す
る。その後、プレス機を使ってハトメ41の下部を押し
広げてコネクタ33をフレーム38に固定すると同時に
リード線37もフレーム38に圧着する。
【0016】この状態を図3を使って使用する。図3は
同実施例におけるスピーカのフレーム38にコネクタ3
3を取付けた状態を裏側から見た斜視図である。同図に
おいて、ハトメ41の下部が押し広がってリード線37
を金属製のフレーム38に圧着して電気的に接続されて
いる。
【0017】以上のような構成にすることにより、コン
デンサ9はコネクタ33の収納部34に囲まれて固着さ
れているので、自動車走行時の振動によってコンデンサ
9が脱落したり、そのリード線36や37が切断される
ようなことも無く、しかも仕切板35がリード線36,
37を根元から分離するので、リード線36と37が接
触して短絡することも起こらないので、品質的に極めて
すぐれたものになる。
【0018】その上、従来例で説明したコードや補助端
子板なども不要となって部品点数を少なくすることがで
き、しかもコードをクランプ部でフレームに固定する作
業も削減できるので安価に仕上げることができる。
【0019】次に、本実施例によるスピーカの構造断面
について説明を加える。図4は同実施例におけるスピー
カの構造を示す半断面概略図である。断面構造は従来例
で説明したものと同じで磁気回路2の前面にフレーム3
8を結合し、前記フレーム38に固定したコネクタ33
の端子39に金糸線11を半田付け接続した構成であ
る。
【0020】以上のように構成された本実施例によるス
ピーカについて、その動作を説明する。まず、空気中に
音が放射される動作については従来例で説明したものと
同様に、入力信号がコネクタ33に印加されるとフレミ
ングの左手の法則に従ってボイスコイル19が駆動し、
この駆動力によって振動板22が振幅して空気中に音を
放射する。
【0021】次に、コンデンサ9が雑音を低減する働き
について説明する。これも従来例で図7を用いて説明し
たものと同様に、フレーム38は自動車のボディアース
に接続されているので、ハーネス28,29に飛び込ん
だノイズ31はコンデンサ9を通過しフレーム38を中
継してボディアースに流れ、アンテナ32へ輻射されな
いので雑音が低減できるというものである。
【0022】以上のように本実施例によれば、樹脂成形
品からなるコネクタ33の側面外壁にコの字型の収納部
34と、その底部に凸状の仕切板35を設け、コンデン
サ9を収納部34に挿入して固着し、仕切板35によっ
て引き離されたコンデンサ9の一方のリード線36をコ
ネクタ33の片方の端子39に半田付け接続し、他方の
リード線37はコネクタ33の底に形成した溝40に沿
わせて、フレーム38に設けた孔42とその一部に具備
した切り欠き43に配置して、ハトメ41の下部を押し
広げてコネクタ33をフレーム38に固定すると同時に
リード線37をフレーム38に圧着して電気的に接続す
ることにより、部品点数や組立工数が少なく安価にな
り、しかも自動車走行時の振動によってもコンデンサ9
が脱落することのない極めて品質の優れた雑音低減のた
めのコンデンサを取付けたスピーカを提供することがで
きる。
【0023】また、実際に用いる雑音低減用のコンデン
サには、損失の少ないフィルムコンデンサでその静電容
量は可聴周波数帯域に影響のない0.047〜1.0μ
F程度のものを使用するとよい。
【0024】なお、本実施例においてフレームの口径形
状が丸形のものを用いて説明したが、それは楕円形状や
トラック形状または矩形形状であってもよいことはいう
までもない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によるスピーカは、
コネクタにコの字型の収納部と、その底部に凸状の仕切
板を設け、コンデンサを収納部に挿入して固着し、仕切
板によって確実に引き離された2本のコンデンサのリー
ド線の一方を端子に接続し、他方のリード線をコネクタ
の底に形成した溝に沿わせて、フレームに設けた孔の一
部に具備した切り欠きに配置して、ハトメの下部を押し
広げてコネクタをフレームに固定すると同時にリード線
をフレームに圧着して電気的に接続することにより、コ
ンデンサが脱落したり、リード線どうしが接触して短絡
することのない極めて品質の優れた雑音低減のためのコ
ンデンサを取付けたスピーカを安価に実現できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスピーカの構成を示
す背面から見た斜視図
【図2】同実施例におけるスピーカのコネクタ取付け前
の状態を示す分解斜視図
【図3】同実施例におけるスピーカのコネクタを取付け
た状態を裏側から見た斜視図
【図4】同実施例におけるスピーカの構造を示す半断面
概略図
【図5】従来のスピーカの構成を示す背面から見た斜視
【図6】従来のスピーカの構造を示す半断面概略図
【図7】スピーカの配線の状態を模擬的に示した回路図
【符号の説明】
2 磁気回路 9 コンデンサ 11 金糸線 33 コネクタ 28 下部プレート 34 収納部 35 仕切板 36,37 リード線 38 フレーム 39 端子 40 溝 41 ハトメ 42 孔 43 切り欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ギャップを形成した磁気回路にフレ
    ームを結合し、この磁気ギャップにはまり込むボイスコ
    イルを中心部に結合した振動板の外周部を上記フレーム
    の周縁に結合してなるスピーカにおいて、上記フレーム
    に一対の端子が組込まれた樹脂からなるコネクタを結合
    し、このコネクタに上記ボイスコイルから引き出し中継
    した金糸線をそれぞれ接続し、さらにこのコネクタ端子
    の外壁に底部に仕切板を形成したコの字型の収納部を設
    け、この収納部に上記仕切板で一対のリード線を分離し
    たコンデンサを挿入し、このコンデンサのリード線の一
    方を上記コネクタの片方の端子に接続すると共に、他方
    のリード線をコネクタの底に設けた溝に沿わせてフレー
    ムに設けたハトメ用の孔の一部に具備した切り欠きに通
    し、コネクタとフレームをかしめ結合するハトメでこの
    リード線を圧着してフレームに電気的に接続したスピー
    カ。
JP23375594A 1994-09-28 1994-09-28 スピーカ Pending JPH0898296A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164796A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Minebea Co Ltd スピーカ
US8073184B2 (en) 2006-11-17 2011-12-06 Pioneer Corporation Speaker device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8073184B2 (en) 2006-11-17 2011-12-06 Pioneer Corporation Speaker device
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