JPH089730Y2 - ローラ間ギャップ保持構造 - Google Patents
ローラ間ギャップ保持構造Info
- Publication number
- JPH089730Y2 JPH089730Y2 JP1988034748U JP3474888U JPH089730Y2 JP H089730 Y2 JPH089730 Y2 JP H089730Y2 JP 1988034748 U JP1988034748 U JP 1988034748U JP 3474888 U JP3474888 U JP 3474888U JP H089730 Y2 JPH089730 Y2 JP H089730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- sub
- gap
- magnet rod
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 電子写真方式の画像形式における感光ドラムとマグネ
ットローラの如き平行する一対のローラ間のギャップを
一定間隔に保持するローラ間ギャップ保持構造に関し、 耐久性のあるギャップ保持と磁極を対向するローラの
中心に常時、正確に向け保持することを目的とし、 主フレームに軸支され回転する主ローラと、該主フレ
ームに備える支軸支軸に回動自在に軸支される副フレー
ムと、該副フレームに軸架固定される磁極S,Nを有する
マグネット棒と、該マグネット棒を内蔵してマグネット
棒軸に軸支され回転する副ローラと、該マグネット棒軸
の両端のそれぞれに、二等辺が交わる頂点位置が回動自
在に軸支される二等辺三角形形状のギャップ規制アーム
と、該ギャップ規制アームの他の2頂点に回動自在に軸
支される一対のガイドローラとからなり、該一対のガイ
ドローラ及び上記副ローラを上記副フレーム及びギャッ
プ規制アームで3点支持することにより、一対のガイド
ローラを上記主ローラの両端表面に圧接し上記主ローラ
表面と副ローラ表面とのギャップを平行一定間隔に保持
するとともに上記マグネット棒の磁極を上記二等辺三角
形の中線上におき一対のギャップ規制アームをマグネッ
ト棒軸上に固定するように構成する。
ットローラの如き平行する一対のローラ間のギャップを
一定間隔に保持するローラ間ギャップ保持構造に関し、 耐久性のあるギャップ保持と磁極を対向するローラの
中心に常時、正確に向け保持することを目的とし、 主フレームに軸支され回転する主ローラと、該主フレ
ームに備える支軸支軸に回動自在に軸支される副フレー
ムと、該副フレームに軸架固定される磁極S,Nを有する
マグネット棒と、該マグネット棒を内蔵してマグネット
棒軸に軸支され回転する副ローラと、該マグネット棒軸
の両端のそれぞれに、二等辺が交わる頂点位置が回動自
在に軸支される二等辺三角形形状のギャップ規制アーム
と、該ギャップ規制アームの他の2頂点に回動自在に軸
支される一対のガイドローラとからなり、該一対のガイ
ドローラ及び上記副ローラを上記副フレーム及びギャッ
プ規制アームで3点支持することにより、一対のガイド
ローラを上記主ローラの両端表面に圧接し上記主ローラ
表面と副ローラ表面とのギャップを平行一定間隔に保持
するとともに上記マグネット棒の磁極を上記二等辺三角
形の中線上におき一対のギャップ規制アームをマグネッ
ト棒軸上に固定するように構成する。
本考案は平行する一対のローラ間のギャップを一定間
隔に保持するローラ間ギャップ保持構造の改良に関す
る。
隔に保持するローラ間ギャップ保持構造の改良に関す
る。
例えば、電子写真方式の画像形成装置において、高品
質の画像を形成するためには一対のローラ、即ち感光ド
ラムと現像器内の磁極を有するマグネット棒を内蔵する
マグネットローラとのギャップを回転中、高精度に平行
一定間隔に保持するとともに磁極を感光ドラムの中心に
正確に向ける必要がある。
質の画像を形成するためには一対のローラ、即ち感光ド
ラムと現像器内の磁極を有するマグネット棒を内蔵する
マグネットローラとのギャップを回転中、高精度に平行
一定間隔に保持するとともに磁極を感光ドラムの中心に
正確に向ける必要がある。
そのため、一対の平行するローラ間のギャップを一定
間隔に保持する構造が要望されている。
間隔に保持する構造が要望されている。
第3図は従来構造の展開組立平面図を、第4図は要部
側面図を示す。
側面図を示す。
図示するように、画像形成装置は重要な構成要素であ
る一対のローラ、即ち主ローラ13である感光ドラムと現
像器(図示略)内の副ローラ14であるマグネットローラ
とを備える。
る一対のローラ、即ち主ローラ13である感光ドラムと現
像器(図示略)内の副ローラ14であるマグネットローラ
とを備える。
即ち、左右一体に連結された主フレーム11に軸支され
矢印D′方向に回転する感光ドラム13と、左右一体に連
結され主フレーム11に端部を支軸16により回動自在に軸
支される副フレーム12と、この副フレーム12に軸架固定
され磁極S,Nを有するマグネット棒15と、このマグネッ
ト棒15を内蔵して軸支され矢印E′方向に回転するマグ
ネットローラ14と、マグネット棒軸15aの両端部それぞ
れに嵌挿回動するガイドローラ17とを備える。
矢印D′方向に回転する感光ドラム13と、左右一体に連
結され主フレーム11に端部を支軸16により回動自在に軸
支される副フレーム12と、この副フレーム12に軸架固定
され磁極S,Nを有するマグネット棒15と、このマグネッ
ト棒15を内蔵して軸支され矢印E′方向に回転するマグ
ネットローラ14と、マグネット棒軸15aの両端部それぞ
れに嵌挿回動するガイドローラ17とを備える。
そして、図示しない圧縮ばねにより副フレーム12を矢
印F′方向に押すことによりガイドローラ17を感光ドラ
ム13の表面に圧接しマグネットローラ14表面と感光ドラ
ム13表面とのギャップG′を平行一定間隔に保持すると
ともにマグネット棒15の磁極Nを感光ドラム13の中心に
向けてマグネット棒軸15aの軸端を副フレーム12に固定
ねじ19により固定する。なお、回転摺動する軸受部は図
示しない軸受により円滑、軽快に回転するように支持さ
れている。
印F′方向に押すことによりガイドローラ17を感光ドラ
ム13の表面に圧接しマグネットローラ14表面と感光ドラ
ム13表面とのギャップG′を平行一定間隔に保持すると
ともにマグネット棒15の磁極Nを感光ドラム13の中心に
向けてマグネット棒軸15aの軸端を副フレーム12に固定
ねじ19により固定する。なお、回転摺動する軸受部は図
示しない軸受により円滑、軽快に回転するように支持さ
れている。
しかしながら、このような上記構造によれば、左右2
個のガイドローラを感光ドラムの表面に圧接する関係
上、面圧が大きく感光ドラムの表面が磨耗して平行一定
間隔に保持できない問題と、マグネット棒を主フレーム
に固定するのに基準がなく磁極をマグネットローラの中
心に正確に向けるのが難しいといった問題があった。
個のガイドローラを感光ドラムの表面に圧接する関係
上、面圧が大きく感光ドラムの表面が磨耗して平行一定
間隔に保持できない問題と、マグネット棒を主フレーム
に固定するのに基準がなく磁極をマグネットローラの中
心に正確に向けるのが難しいといった問題があった。
上記問題点に鑑み、本考案は耐久性のあるギャップ保
持と磁極を対向するローラの中心に常時、正確に向け保
持することのできるローラ間ギャップ保持構造を提供す
ることを目的とする。
持と磁極を対向するローラの中心に常時、正確に向け保
持することのできるローラ間ギャップ保持構造を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案のローラ間ギャッ
プ保持構造においては、主フレームに軸支され回転する
主ローラと、該主フレームに備える支軸に回動自在に軸
支される副フレームと、該副フレームに軸架固定される
磁極S,Nを有するマグネット棒と、該マグネット棒を内
蔵してマグネット棒軸に軸支され回転する副ローラと、
該マグネット棒軸の両端のそれぞれに、二等辺が交わる
頂点位置が回動自在に軸支される二等辺三角形形状のギ
ャップ規制アームと、該ギャップ規制アームの他の2頂
点に回動自在に軸支される一対のガイドローラとからな
り、該一対のガイドローラ及び上記副ローラを上記副フ
レーム及びギャップ規制アームで3点支持することによ
り、一対のガイドローラを上記主ローラの両端表面に圧
接し上記主ローラ表面と副ローラ表面とのギャップを平
行一定間隔に保持するとともに上記マグネット棒の磁極
を上記二等辺三角形の中線上におき一対のギャップ規制
アームをマグネット棒軸上に固定するように構成する。
プ保持構造においては、主フレームに軸支され回転する
主ローラと、該主フレームに備える支軸に回動自在に軸
支される副フレームと、該副フレームに軸架固定される
磁極S,Nを有するマグネット棒と、該マグネット棒を内
蔵してマグネット棒軸に軸支され回転する副ローラと、
該マグネット棒軸の両端のそれぞれに、二等辺が交わる
頂点位置が回動自在に軸支される二等辺三角形形状のギ
ャップ規制アームと、該ギャップ規制アームの他の2頂
点に回動自在に軸支される一対のガイドローラとからな
り、該一対のガイドローラ及び上記副ローラを上記副フ
レーム及びギャップ規制アームで3点支持することによ
り、一対のガイドローラを上記主ローラの両端表面に圧
接し上記主ローラ表面と副ローラ表面とのギャップを平
行一定間隔に保持するとともに上記マグネット棒の磁極
を上記二等辺三角形の中線上におき一対のギャップ規制
アームをマグネット棒軸上に固定するように構成する。
主ローラ面に一対のガイドローラで接触することによ
り、接触点が従来の左右2箇所から4箇所になり、接触
点の面圧をほぼ半減することができます。また、主フレ
ームに備える支軸(第1の節)とマグネット棒軸(第2
の節)とで連結される副フレーム及びギャップ規制アー
ムはそれぞれの節を自在に回動し、マグネット棒軸、即
ち副ローラの軸心は一対のガイドローラ間を底辺とする
二等辺三角形の中線上に常にあるため、一対のガイドロ
ーラが主ローラ面に当接したとき、主ローラと副ローラ
とのギャップを平行一定間隔に保持することができ、且
つマグネット棒の磁極を副ローラの中心に常時、確実に
向け保持することができる。
り、接触点が従来の左右2箇所から4箇所になり、接触
点の面圧をほぼ半減することができます。また、主フレ
ームに備える支軸(第1の節)とマグネット棒軸(第2
の節)とで連結される副フレーム及びギャップ規制アー
ムはそれぞれの節を自在に回動し、マグネット棒軸、即
ち副ローラの軸心は一対のガイドローラ間を底辺とする
二等辺三角形の中線上に常にあるため、一対のガイドロ
ーラが主ローラ面に当接したとき、主ローラと副ローラ
とのギャップを平行一定間隔に保持することができ、且
つマグネット棒の磁極を副ローラの中心に常時、確実に
向け保持することができる。
以下図面に示した実施例に基づいて本考案の要旨を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は展開組立平面図を、第2図は要部側面図を示
す。
す。
図示されるように、画像形成装置は重要な構成要素で
ある一対のローラ、即ち主ローラ3である感光ドラムと
現像器(図示略)内の副ローラ4であるマグネットロー
ラとを備える。
ある一対のローラ、即ち主ローラ3である感光ドラムと
現像器(図示略)内の副ローラ4であるマグネットロー
ラとを備える。
即ち、左右一体に連結された主フレーム1に軸支され
矢印D方向に回転する感光ドラム3と、左右一体に連結
され主フレーム1に端部を支軸6により回動自在に軸支
される副フレーム2と、この副フレーム2に軸架固定さ
れ磁極S,Nを有するマグネット棒5と、このマグネット
棒5を内蔵して軸支され矢印E方向に回転するマグネッ
トローラ4と、マグネット棒軸5aの両端それぞれに頂点
Aを軸支されこの頂点Aに対しに二等辺三角形ABCをな
す他の2頂点B,Cにそれぞれガイドローラ7を回動自在
に支軸9により軸支するギャップ規制アーム8とから構
成される。
矢印D方向に回転する感光ドラム3と、左右一体に連結
され主フレーム1に端部を支軸6により回動自在に軸支
される副フレーム2と、この副フレーム2に軸架固定さ
れ磁極S,Nを有するマグネット棒5と、このマグネット
棒5を内蔵して軸支され矢印E方向に回転するマグネッ
トローラ4と、マグネット棒軸5aの両端それぞれに頂点
Aを軸支されこの頂点Aに対しに二等辺三角形ABCをな
す他の2頂点B,Cにそれぞれガイドローラ7を回動自在
に支軸9により軸支するギャップ規制アーム8とから構
成される。
そして、図示しない圧縮ばねにより副フレーム2を矢
印F方向に押すことにより2個のガイドローラ7を感光
ドラム3の表面に圧接し、マグネットローラ4表面と感
光ドラム3表面とのギャップ3点支持して平行一定間隔
Gに保持するとともに、マグネット棒5の磁極Nを主ロ
ーラ3の中心に向けて二等辺三角形の中線H上におき、
ギャップ規制アーム8をマグネット棒軸5a上に固定ねじ
10により固定する。
印F方向に押すことにより2個のガイドローラ7を感光
ドラム3の表面に圧接し、マグネットローラ4表面と感
光ドラム3表面とのギャップ3点支持して平行一定間隔
Gに保持するとともに、マグネット棒5の磁極Nを主ロ
ーラ3の中心に向けて二等辺三角形の中線H上におき、
ギャップ規制アーム8をマグネット棒軸5a上に固定ねじ
10により固定する。
このギャップ規制アーム8のマグネット棒5への固定
作業は、主フレーム1に組み立てられる前に作業机上で
予め、図示しない組立治具を用いて行われる。
作業は、主フレーム1に組み立てられる前に作業机上で
予め、図示しない組立治具を用いて行われる。
なお、回転摺動する軸受部は図示しない軸受により円
滑、軽快に回転するように支持されている。
滑、軽快に回転するように支持されている。
本構造によれば、第2図に示したようにガイドローラ
の接触点が従来の左右、2箇所に比べて4箇所になるた
め面圧が半減し、感光ドラム表面の摩耗を減少すること
ができる。また、マグネットローラを3点支持するギャ
ップ規制アームの頂点Aにマグネット棒およびマグネッ
トローラの軸心をおき、中線H上にマグネット棒の磁極
S,Nをおきギャップ規制アームをマグネット棒軸に固定
することにより、感光ドラムの表面とマグネットローラ
の表面とのギャップを平行一定間隔に保持できるととも
に磁極が感光ドラムの中心に常時、正確に向かうように
保持することができる。
の接触点が従来の左右、2箇所に比べて4箇所になるた
め面圧が半減し、感光ドラム表面の摩耗を減少すること
ができる。また、マグネットローラを3点支持するギャ
ップ規制アームの頂点Aにマグネット棒およびマグネッ
トローラの軸心をおき、中線H上にマグネット棒の磁極
S,Nをおきギャップ規制アームをマグネット棒軸に固定
することにより、感光ドラムの表面とマグネットローラ
の表面とのギャップを平行一定間隔に保持できるととも
に磁極が感光ドラムの中心に常時、正確に向かうように
保持することができる。
以上、詳述したように本考案によれば、一対の並行す
るローラ間のギャップを耐久性を有して並行一定間隔に
保持するとともに磁極を対向するローラの中心に常時、
正確に向け保持することができるといった実用上極めて
有用な効果を発揮する。
るローラ間のギャップを耐久性を有して並行一定間隔に
保持するとともに磁極を対向するローラの中心に常時、
正確に向け保持することができるといった実用上極めて
有用な効果を発揮する。
第1図は本考案による一実施例の展開組立平面図、 第2図は本考案による要部側面図、 第3図は従来技術による展開組立平面図、 第4図は従来技術による要部側面図である。 図において、 1は主フレーム、2は副フレーム、3は主ローラ(感光
ドラム)、4は副ローラ(マグネットローラ)、5はマ
グネット棒、5aはマグネット棒軸、6,9は支軸、7はガ
イドローラ、8はギャップ規制アーム、10は固定ねじを
それぞれ示す。
ドラム)、4は副ローラ(マグネットローラ)、5はマ
グネット棒、5aはマグネット棒軸、6,9は支軸、7はガ
イドローラ、8はギャップ規制アーム、10は固定ねじを
それぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】主フレームに軸支され回転する主ローラ
と、 該主フレームに備える支軸に回動自在に軸支される副フ
レームと、 該副フレームに軸架固定される磁極S,Nを有するマグネ
ット棒と、 該マグネット棒を内蔵してマグネット棒軸に軸支され回
転する副ローラと、 該マグネット棒軸の両端のそれぞれに、二等辺が交わる
頂点位置が回動自在に軸支される二等辺三角形形状のギ
ャップ規制アームと、 該ギャップ規制アームの他の2頂点に回動自在に軸支さ
れる一対のガイドローラとからなり、 該一対のガイドローラ及び上記副ローラを上記副フレー
ム及びギャップ規制アームで3点支持することにより、
一対のガイドローラを上記主ローラの両端表面に圧接し
上記主ローラ表面と副ローラ表面とのギャップを平行一
定間隔に保持するとともに上記マグネット棒の磁極を上
記二等辺三角形の中線上におき一対のギャップ規制アー
ムをマグネット棒軸上に固定することを特徴とするロー
ラ間ギャップ保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988034748U JPH089730Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ローラ間ギャップ保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988034748U JPH089730Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ローラ間ギャップ保持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139259U JPH01139259U (ja) | 1989-09-22 |
JPH089730Y2 true JPH089730Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31261426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988034748U Expired - Lifetime JPH089730Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ローラ間ギャップ保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089730Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347870Y2 (ja) * | 1981-04-15 | 1988-12-09 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP1988034748U patent/JPH089730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01139259U (ja) | 1989-09-22 |
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