JPH0896858A - バッテリ冷却用ファン構造体 - Google Patents
バッテリ冷却用ファン構造体Info
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- JPH0896858A JPH0896858A JP22628694A JP22628694A JPH0896858A JP H0896858 A JPH0896858 A JP H0896858A JP 22628694 A JP22628694 A JP 22628694A JP 22628694 A JP22628694 A JP 22628694A JP H0896858 A JPH0896858 A JP H0896858A
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Abstract
された複数個のバッテリを均等に効果的に冷却する。 【構成】バッテリボックス10を構成するボックス本体
12の一側部に同軸的にランナー80a〜80cを配設
し、該ランナー80aにモータ92の回転駆動軸を連結
する。ランナー80a〜80cは相互にジョイント90
a、90b、駆動軸86を含む連結手段で連結されてい
る。モータ92を回転駆動すると、全てのランナー80
a〜80cが回転し、冷却風を強制的にかつ均等にバッ
テリボックス10内の複数個のバッテリ32に対して送
り込むことができる。構成が簡素化し、重量が軽く、経
済的であり、しかも保守管理も容易である。
Description
構造体に関し、一層詳細には複数個整列して配置されて
いるバッテリ群の中、それぞれのバッテリを均等にかつ
効果的に冷却することを可能とするバッテリ冷却用ファ
ン構造体に関する。
の性能が変化することが従来から確認されている。例え
ば、電動車両に搭載されているバッテリは、バッテリの
温度により走行距離、耐久性が変化する。従って、当該
電動車両では、走行距離を確保し、かつバッテリの耐久
性が短縮されるのを防ぐために、定められた温度範囲で
使用することが好ましいとされている。
81号等によって電気自動車用バッテリ冷却装置を提案
している。すなわち、前記特開平5−169981号公
報では、その図12に示すように、バッテリボックスに
縦×横が合計20個のバッテリを収納し、バッテリボッ
クスの前面から取り入れた空気を後方に流し、当該バッ
テリを冷却するよう構成している。なお、前記後方に流
れる空気は、実質的にバッテリボックスの後部に配設さ
れた排気ファンを回転することによって行っている。
のバッテリ構造およびその冷却装置を添付の図面に基づ
いて概略的に説明する。
ッテリと冷却用ファンとの配置関係を示す概略平面図で
あり、図11は図10に示す従来技術のバッテリボック
スとバッテリと冷却用ファンとの配置関係を示す概略縦
断面図である。図10において、バッテリボックス30
0の前面に当該バッテリボックス300内に強制的に冷
却風を送り込むファン302a〜302cが設けられて
いる。一方、前記バッテリボックス300の後面に2個
の排気ファン304a並びに304bが設けられてい
る。バッテリボックス300の内部には、図10から容
易に諒解されるように、4×5=20個のバッテリ30
6が整列して配置されている。
ァン302a〜302cを駆動するとともに排気ファン
304a、304bを駆動する。この結果、ファン30
2a〜302cによって導入された冷却風は、矢印に示
すように、バッテリ306の前側から後側へと通過し、
最終的には排気ファン304a、304bによって強制
的に外部に排気される。このために、前記冷却風は、そ
れぞれのバッテリ306の前面、二つの側面および後面
を冷却することが可能である。
リボックス300では、ファン302a〜302c、排
気ファン304a、304bが用いられており、前記そ
れぞれのファン302a〜302c、304a、304
bは個々に回転駆動源としてのモータを備えているのが
通常である。従って、このような構成では、製造コスト
が嵩むとともに重量が一挙に増大するという不都合を露
呈している。
対してオン/オフスイッチ、ヒューズ等が必要となる。
従って、電気回路的に複雑になるとともに、製造コスト
の高騰を免れることはできない。
図12に示すように、クロスフローファン310を構成
するランナー312a、312bを長尺に構成し、これ
らのランナー312a、312bをケーシング314に
同軸的に配置し、前記ランナー312a、312bの間
に両軸モータ316を設けることも考えられる。しかし
ながら、バッテリボックス300の内部に配列されるバ
ッテリ306の幅方向の長さが大きくなると、当該両軸
モータ316によって回転駆動されるランナー312
a、312bでは長さに制約があるため、幅方向の全幅
にわたって十分な冷却風を送ることが困難となる。
ン310のランナー312a、312bの長さは一般的
に500mm程度に制約されている。ランナー312
a、312bの強度を考慮した時、ランナー312a、
312bの回転時(送風時)にその長さが500mmを
越えると、偏心量がきわめて大きくなり、ランナー31
2a、312bの軸受部に過大な負荷がかかり、軸受部
の寿命を著しく低下させてしまうおそれがあるからであ
る。
は、合計20個のバッテリ306の発熱をすべて抑制す
るために1500mm以上の吹出口を持つクロスフロー
ファンの配設が要求される。従来技術では、クロスフロ
ーファンのランナーの長さを最大限求めても、3個のフ
ァン302a〜302cが必要となり、それぞれにモー
タを使用しようとする時、製造コストが増加し、かつ重
量の増大を免れることはできず、また、保守点検も煩雑
となる等、種々の不都合を露呈する。
めになされたものであって、ケーシングの内部に複数個
配置されたバッテリに対し連結手段で同軸上に連結され
た複数個のファンを単一の回転駆動源によって回転せし
め、前記バッテリ間に温度差を生ずることなく効果的に
冷却することを可能とし、さらに重量も低減され、製造
コストも低廉となり、しかも保守点検も容易なバッテリ
冷却用ファン構造体を提供することを目的とする。
3個以上のランナーのいずれか一つに単一の回転駆動源
を装着し、残余のランナーを連結手段で連結し、前記の
回転駆動源により同時に効果的に全てのランナーを回転
させることができるバッテリ冷却用ファン構造体を提供
することを目的とする。
めに、本発明は、ケーシングの内部に複数のバッテリを
収納配置し、前記バッテリに対して強制的に冷却風を送
給するファンを備えたバッテリボックスにおいて、前記
ケーシングの一側に沿って複数個のランナーを連結手段
によって同軸的に連設し、前記ランナーの中、いずれか
一つのランナーに回転駆動源を連結し、前記単一の回転
駆動源にて前記複数のランナーを一体的に回転駆動する
ことを特徴とする。
軸に連結されたランナーが回転する。これと同時に、連
結手段で連結されている他のランナーも回転し、これら
のランナーによって生起された冷却風はバッテリ内部に
導入されて個々のバッテリが強制的に冷却される。
ついて好適な実施例を挙げ、添付の図面に基づき以下詳
細に説明する。
構造体を組み込むバッテリボックスの分解概略斜視図で
ある。バッテリボックス10は、有底箱形状のボックス
本体12を含む。このボックス本体12は、ボックス外
箱14と、このボックス外箱14の4つの側面の内側に
固着されたインナフレーム16と、前記インナフレーム
16の中央を縦断するように配設されたセンタフレーム
18と、該ボックス外箱14を保持するためのサポート
フレーム20とから基本的に構成される。バッテリボッ
クス10は、さらにボックス本体12の底部に付設され
る複数のエアダクト22a、22b、22cと、当該エ
アダクト22a〜22cの一端から空気を圧送するファ
ン構造体24と、前記ボックス本体12の底部に敷きつ
められる下部断熱材26とを含む。エアダクト22a〜
22cは断面が中空の矩形状であり、一方の端部が前記
ファン構造体24側に開口し、他方の端部側は三角形状
に先細りとなり、終端部は閉塞されている。従って、こ
の構成のエアダクト22a〜22cでは、ファン構造体
24を構成するファンを回転すると、冷却風は前記中空
部分を通り、途上に画成されているスリット44からボ
ックス本体12の内部に導入される。この場合、エアダ
クト22a、22cは1個であり、その中間に配置され
るエアダクト22bは11個である。
タフレーム18の中央中空部分に充填される中央断熱材
28と、前記インナフレーム16に付設される側面断熱
材30と、ボックス本体12の内部に収納される24個
のバッテリ32と、前記バッテリ32の相互の間の上部
隙間を塞ぐ目地部材34と、上部断熱材36と、蓋部材
38とを含む。なお、本発明の要旨であるファン構造体
24の詳細については、追って説明する。
さらに詳細に説明すれば、ボックス本体12の底部に
は、バッテリ32の広い面積側の側面(長側面という)
と、隣のバッテリ32の長側面との間の間隙を臨む位置
に複数の吸気スリット40が平行に設けられ、また、前
記ファン構造体24の取り付け位置から一番遠い側のボ
ックス本体12の側面に3個の縦長な長円形状の排気孔
42が複数個穿設されている。複数個のエアダクト22
a〜22cには、前記吸気スリット40に臨むスリット
44が複数個平行に配設されている。下部断熱材26に
もそれぞれ長円状に分離構成されているスリット46
a、46bが画成されている。前記スリット46a、4
6bはスリット44に対応していることは勿論である。
設するスリット46a、46aと46b、46bとの間
にエアダクト22a〜22cと当該下部断熱材26とを
一体化するためのクリップ43を挿入すべく孔45が設
けられている。従来、このように孔45を複数個設ける
ことによってエアダクト22a〜22cと下部断熱材2
6とを一体化しようとする時、クリップ43が下部断熱
材26を押し上げることが予想されたが、このように孔
45を設け、クリップ43の先端部がこの孔45に入り
込めるように構成すれば、下部断熱材26の押し上げに
よる損傷を防ぐことができる。
ス本体12の底部の吸気スリット40に対応した位置に
設けられ、さらにまた、側面断熱材30にも、同様に、
スリット50が複数個並列に設けられている。
るランナー80a〜80cとモータ92との連結関係を
示す一部分解斜視説明図である。この図2から容易に諒
解される通り、ファン構造体24はケーシング60を構
成すべく一対の側壁62a、62bを所定間隔離間して
配置し、前記側壁62a、62bの間にダクトを兼用す
る橋架部材64が配設される。図2並びに図3から容易
に諒解されるように、前記橋架部材64は、屈曲した第
1の板体66aと第2の板体66bとからなり、前記第
1板体66aと第2板体66bの一方の端部はエアダク
ト22a〜22c側へと延在している。すなわち、第1
板体66aの屈曲する先端部と第2板体66bの屈曲す
る先端部とによって冷却風導入口68が画成され、その
先端部は、前記の通り、エアダクト22a〜22cに臨
んでいる。
垂直方向に延在する部位によって室70が画成され、前
記室70の内部にランナー80a〜80cが回転自在に
支承されている。このランナー80a〜80cの構造に
ついては、後に詳細に説明する。
0a〜80cによって生起された冷却風を前記冷却風導
入口68側へと効果的に送り込むために屈曲した案内板
72aと湾曲した案内板72bとが配設されている。こ
こで、図中、参照符号74は、当該ランナー80a〜8
0cの回転によって外部から冷却風を導入するためのケ
ーシングを兼ねたダクトを示している。
る。本実施例では、3本のランナー80a〜80cを同
軸的に3本配設し、第1のランナー80aと第2ランナ
ー80bとの間に隔壁82を設けている。前記隔壁82
には、略その中央部に一組のベアリング84a、84b
が装着され、前記ベアリング84a、84bを貫通して
駆動軸86が第1のランナー80aから第2のランナー
80b側へと延在している。図4から容易に諒解される
通り、ランナー80a、80bを構成する円形状の保持
プレート87a、87bに硬質ゴムからなるブッシュ8
8a、88bがそれぞれ嵌合し、各々のブッシュ88
a、88bの中心部分に軸方向に孔部が穿設されたジョ
イント90a、90bが嵌合する。前記ブッシュ88
a、88b、ジョイント90a、90b、駆動軸86に
よって連結手段が形成される。この場合、隔壁82は、
第1板体66aと第2板体66bによって保持されてい
る。ランナー80bと80cとの間にも前記と同様に連
結手段が配設されている。
aの外側には回転駆動源としてのモータ92が軸着され
ている。このモータ92の図示しない回転駆動軸は前記
ランナー80aの駆動軸94に軸着されている。
体12の外側に設けられた排気口を示す。
れに組み込まれる冷却用ファン構造体は基本的には以上
のように構成されるものであり、次にその作用について
説明する。
のモータ92の図示しない回転駆動軸に駆動軸94を介
して連結されているランナー80aと駆動軸86が回転
し、この駆動軸86の回転とともにランナー80bおよ
び80cが回転する。すなわち、モータ92の回転力は
ランナー80aに伝達されるとともに駆動軸86を介し
てランナー80b、80cに伝達される。この結果、ダ
クト74から導入される空気は、このランナー80a〜
80cの図8において矢印方向への回転に伴い、室70
から案内板72a、72bの作用下に冷却風導入口68
に至り、エアダクト22a〜22cのスリット44から
ボックス本体12の底板に画成された吸気スリット40
を通り、下部断熱材26のスリット46a、46bから
バッテリ32の側部へと到達する。そして、それぞれの
バッテリ32を冷却した後、排気口96に到達し、開閉
扉98の開成時に外部へと放出されることになる。
同軸的に必要本数連結し、単一の回転駆動源によってこ
れらを回転させて冷却風を強制的にバッテリボックス内
に導入できるよう構成している。その際、特に、ランナ
ー相互をジョイントを含む連結手段によって連結してい
る。従って、回転駆動源の回転力が確実にそれぞれのラ
ンナーに伝達されるとともに、単一の回転駆動源でよい
ために構造が簡素化し、重量が低減され、かつ保守管理
が容易化するとともに製造コストも一段と低廉になると
いう利点がある。
実施例では、図から容易に諒解される通り、単一の回転
駆動源としてのモータ92を両軸モータで構成し、この
モータ92を第1のランナー80aと第2のランナー8
0bとの間に設け、第2のランナー80bと第3のラン
ナー80cとの間はジョイントを含む連結手段によって
連結している。モータ92を外部に露呈させたくない構
造の時に好適である。
構造体を構成するランナーを連結手段によって連結し、
単一の回転駆動源によってそれぞれのランナーを同時に
回転させて冷却風をバッテリボックス内に導入するよう
構成している。この結果、構造が簡素化し、しかも、個
々のランナーにそれぞれ回転駆動源を装着するものに比
し、重量が低減し、さらに保守管理が容易となるととも
に製造コストが低廉になるという特有の効果が得られ
る。
ボックスの分解概略斜視図である。
ーと回転駆動源との連結関係を示す斜視説明図である。
係を示す概略縦断面図である。
連結手段によって該ランナーが相互に連結される関係を
示す概略縦断説明図である。
す一部省略分解斜視図である。
図である。
接合関係を示す概略縦断説明図である。
体との組立状態を示す縦断説明図である。
ボックスのさらに別の実施例の概略平面説明図である。
却用ファンとの配置関係を示す概略平面図である。
バッテリと冷却用ファンとの配置関係を示す概略縦断面
図である。
の斜視説明図である。
体 22…エアダクト 24…ファン構造
体 66a、66b…板体 68…冷却風導入
口 80a〜80c…ランナー 84a、84b…
ベアリング 88a、88b…ブッシュ 90a、90b…
ジョイント 92…モータ
Claims (4)
- 【請求項1】ケーシングの内部に複数のバッテリを収納
配置し、前記バッテリに対して強制的に冷却風を送給す
るファンを備えたバッテリボックスにおいて、 前記ケーシングの一側に沿って複数個のランナーを連結
手段によって同軸的に連設し、前記ランナーの中、いず
れか一つのランナーに回転駆動源を連結し、前記単一の
回転駆動源にて前記複数のランナーを一体的に回転駆動
することを特徴とするバッテリ冷却用ファン構造体。 - 【請求項2】請求項1記載のファン構造体において、前
記単一の回転駆動源は連結手段を介して連結されるラン
ナーの中、いずれか一方の端部側のランナーに連結され
ていることを特徴とするバッテリ冷却用ファン構造体。 - 【請求項3】請求項1または2記載のファン構造体にお
いて、ランナーは同軸上に3個以上連結されていること
を特徴とするバッテリ冷却用ファン構造体。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載のフ
ァン構造体において、前記連結手段はランナーに係合す
るブッシュと、前記ブッシュに係着されるジョイント部
材と、前記ジョイント部材に嵌合する駆動軸とを含むこ
とを特徴とするバッテリ冷却用ファン構造体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22628694A JP3450908B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | バッテリ冷却用ファン構造体 |
US08/364,548 US5585204A (en) | 1993-12-27 | 1994-12-27 | Temperature control structure for batteries and battery box for housing such batteries |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH0896858A true JPH0896858A (ja) | 1996-04-12 |
JP3450908B2 JP3450908B2 (ja) | 2003-09-29 |
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ID=16842839
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22628694A Expired - Fee Related JP3450908B2 (ja) | 1993-12-27 | 1994-09-21 | バッテリ冷却用ファン構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3450908B2 (ja) |
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