JPH08963U - 窓障子用ステー - Google Patents

窓障子用ステー

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JPH08963U
JPH08963U JP1368695U JP1368695U JPH08963U JP H08963 U JPH08963 U JP H08963U JP 1368695 U JP1368695 U JP 1368695U JP 1368695 U JP1368695 U JP 1368695U JP H08963 U JPH08963 U JP H08963U
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好一 中西
守 本石
俊博 杉山
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株式会社中西エンジニアリング
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】固定解除を安全に実施できる上り出し窓障子を
所定の開位置に固定する窓障子用ステーの提供。 【解決手段】窓障子用ステー1のロック手段としてロッ
クピンが往復座4の孔内に出没可能に組込まれ、ばねで
突出方向に付勢されており、窓枠用取付座3に穿設され
たロック孔23a,23bと位置が一致したときロック
孔に嵌合し、ロックされる。上記ロックを解除する手段
として操作ボタン31のケース33が窓枠に取りつけら
れ、窓枠取付座の上方に上下動可能に組立てられ、ロッ
ク孔に対応する部分に突起を有しピンを圧下する解除部
材24を操作ボタンにより圧下する操作片32により押
し下げることによりロックピンをロック孔から外すこと
により窓障子の開閉が容易に行なはれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は窓障子用のステ−に関し、特に窓障子が開かれながら窓枠の外方に送 り出される辷り出し窓のステ−に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
辷り出し式の窓障子用ステ−として、窓障子用取付座が窓枠用取付座に第1ア −ムで揺動可能に連結されると共に窓枠用取付座上の往復座に第2ア−ムで第1 ア−ムに対して揺動可能に連結され、第1ア−ムが往復座に第3ア−ムで窓枠用 取付座に対して揺動可能に連結されたものが知られている(実開昭63−465 74号,実開昭63−46575号)。このステ−は窓障子を所定の開き角度に 固定することができず、不便である。また往復座をロックピンでロックするもの も知られていて(実開昭63−28769号)、そのロックが自動的になされて 便利であり、かつロック解除用の操作ボタンが窓の下枠に取り付けられて手をは さむ心配はないが、この操作ボタンを直接窓の下枠の孔に挿入して組み立ててい るので、その組立が面倒でありかつ不安定である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は辷り出し窓における窓障子を所定の開き角度に固定することができ、 またその固定と固定解除が安全になされ、さらに固定位置が複数段に配置された 場合にも簡単容易な操作にて固定を解除することができ、また操作ボタンの組立 が容易であり、しかもその上下動が円滑になされるステ−を提供しようとするも のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、窓障子の開閉に関与する往復座が窓枠用 取付座にロックピンで窓障子の所定の開位置に対応する位置にてロックされ、ま たロック解除させる操作部材がケ−ス内に摺動可能に挿入され、このケ−スが窓 枠に取り付けられ、さらには複数段のロック位置でロックが共通の解除部材で解 除される。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施例につき図面を参照しながら具体的に説明する。
【0006】 図に示す窓障子用ステ−(1)は、窓障子(2)の下端に取り付けられるもの であり、上端に取り付けられるものは対称的に構成され、いずれも窓枠用取付座 (3)と、往復座(4)と、窓障子用取付座(5)と、第1ア−ム(6)と、第 2ア−ム(7)と、第3ア−ム(8)を具備している。
【0007】 窓枠用取付座(3)は窓枠の下枠(9)に固着され、窓障子用取付座(5)は 窓障子(2)の下端に固着される。
【0008】 往復座(4)は長方形の板状形態であり、窓枠用取付座(3)に摺動可能に組 立てられて、その取付座の長手方向に沿って直線的に往復動する。
【0009】 第1ア−ム(6)は他の第2ア−ム(7)と第3ア−ム(8)より長く、その 一端が窓障子用取付座(5)の中間に軸(10)で枢着され、他端が窓枠用取付座( 3)の一端に軸(11)で枢着されていて、窓障子用取付座(5)を窓枠用取付座( 3)に連結し、窓障子用取付座(5)を窓枠用取付座(3)に対して軸(11)まわ りに障子の開位置と閉位置の間を揺動させる。
【0010】 第2ア−ム(7)は他の第1ア−ム(6)と第3ア−ム(8)より短く、その 一端が窓障子用取付座(5)の一端にピン(12)で枢着され、他端が往復座(4) にピン(13)で枢着されて、窓障子用取付座(5)を往復座(4)に連結し、その 窓障子用取付座(5)を第1ア−ム(6)に対して軸(10)まわりに揺動させる。
【0011】 第3ア−ム(8)は第1ア−ム(6)と第2ア−ム(7)の中間の長さで、そ の一端が第1ア−ム(6)の両端の枢着点(10),(11)間にピン(14)で枢着され、 他端が往復座(4)に軸(11)とピン(13)の間にてピン(15)で枢着されて、第1ア −ム(6)を往復座(4)に連結し、第1ア−ム(6)を窓枠用取付座(3)に 対して軸(11)まわりに揺動させる。
【0012】 図3において窓障子用取付座(5)は窓障子(2)の完全に閉じた位置に対応 する位置を取り、第1ア−ム(6)、第2ア−ム(7)、第3ア−ム(8)と共 に窓枠用取付座(3)に重なるように折りたたまれている。
【0013】 窓障子(2)を開くと、窓障子用取付座(5)は軸(10)まわりに時計方向に回 転しながらピン(12)を介して第2ア−ム(7)をピン(13)まわりに反時計方向回 転させると共に該ピン(13)を介して往復座(4)を左方へ窓枠用取付座(3)上 を摺動させる。同時に往復座(4)は第3ア−ム(8)をピン(15)まわりに時計 方向に回転させると共に、ピン(14)を介して第1ア−ム(6)を軸(11)まわりに 反時計方向に回転させる。窓障子用取付座(5)は、軸(10)まわりに自転しなが ら軸(11)まわりに公転して図4の窓障子(2)の半開きに対応する位置を経て図 5の窓障子(2)の全開位置(90度)に対応する位置に達する。その位置にて 往復座(4)は窓枠用取付座(3)側のストッパ−(16)に突き当って停止する。 窓障子(2)は下枠(9)から外方へ繰り出されると共に縦枠(17)との間に隙間 が形成されている。
【0014】 窓障子(2)を閉じると窓障子用取付座(5)と各ア−ム(6),(7),( 8)は上記と逆に回転し、同時に往復座(4)も逆方向に移動して、図3の閉位 置に復帰する。
【0015】 窓障子(2)を所定の開位置に固定する手段として、ロックピン(18)が往復座 (4)の上下方向の孔(19)内に出没可能に組込まれ、そのロックピン(18)と孔(1 9)の座との間に存する圧縮コイルばね(20)で常時突出方向に付勢されている。窓 枠用取付座(3)は往復座(4)のロックピン(18)を覆う位置に取付座(3)の 側壁(21)から突き出る頂壁(22)を有し、該頂壁にロックピン(18)と嵌合するロッ ク孔(23)が穿設されている。ロックピン(18)がロック孔(23)に嵌合すると往復座 (4)は窓枠用取付座(3)にロックされて移動不能となり、ロックピン(18)が ロック孔(23)から抜け出ると往復座のロックが解除されて、移動可能となる。
【0016】 頂壁(22)は少くとも窓障子の全閉位置から全開位置に対応する往復座(4)の 全行程長を越える長さを有し、その頂壁(22)に2個のロック孔(23a),(23b) が 配置されている。一方のロック孔(23a)は、窓障子用取付座(5)がほゞ30度 開いた半開位置にてロックされるように定められ、他方のロック孔(23b) は窓障 子用取付座(5)がほゞ90度開いた全開位置にてロックされるように定められ ている。
【0017】 窓障子用取付座(5)が全閉位置に存するときは、ロックピン(18)が頂壁(22) で往復座(4)の孔(19)内にばね(20)の力に抗して押し込められて、往復座(4 )を移動可能な状態にしている。窓障子用取付座(5)が全閉位置から開かれる に従い、ロックピン(18)は頂壁(22)で往復座(4)の孔(19)内に押し込められた 状態にて移動し、頂壁(22)の最初のロック孔(23a)に達すると同時に、そのロッ ク孔内に飛び込んで往復座(4)をロックする。窓障子用取付座(5)をさらに 開く場合には、ロックピン(18)をロック解除手段で孔(19)内に押し込んでロック 孔(23a)との嵌合を解除する。その状態にて窓障子用取付座(5)を開くと、ロ ックピン(18)は頂壁(22)で解除された状態にて、2番目のロック孔(23b) まで送 られてそのロック孔に自動的に嵌合する。ロックピン(18)の動作は窓障子用取付 座(5)が全開位置から全閉位置まで閉じる場合も同様に働く。
【0018】 ロック解除手段として、窓枠用取付座(3)の頂壁(22)と等長で細幅帯状の解 除部材(24)が頂壁(22)上に重ねられ、その両端のコ字形の折り曲げ部分(25)が、 頂壁(22)の両端下部に設けられた端末蓋(26)に上下動可能に掛合されている。頂 壁(22)の一側辺にはその全長にわたる折り曲げ部分(27)が形成され、他側辺には その両端部分に折り曲げ部分(28)が形成され、これらの折り曲げ部分が頂壁(22) の両側に嵌合して解除部材(24)を上下方向に案内している。解除部材(24)はその 裏側に突き出された2個の突起(29a),(29b) を有し、これらの各突起は頂壁(22) の各ロック孔(23a),(23b) と相対する位置に配置されている。解除部材(24)と頂 壁(22)との間には2個の板ばね(30)が設けられ(図6)、該板ばねで解除部材(2 4)が常時上方つまり頂壁(22)から離れる方向に付勢されている。解除部材(24)を 手で押しさげると、その突起(29a),(29b) のいずれかが、いずれかのロック孔(2 3a),(23b)に嵌合しているロックピン(18)を押しさげて往復座(4)に対するロ ックを解除させる。窓障子(2)を全閉位置から全開位置までまたはその逆に開 閉する場合には解除部材(24)を押しさげたままで行えば、ロックピン(18)が中間 のロック孔(23a)に嵌合しない。
【0019】 解除部材(24)を操作する手段は窓枠の下枠(9)に設けられている。この手段 は操作ボタン(31)と、該ボタンに一体的に結合された動作片(32)と、該動作片が 摺動可能に挿入されるケ−ス(33)を具備している。
【0020】 操作ボタン(31)は横長直方体の形態で、差込孔を有する。動作片(32)は横長長 方形の板状形態で、その下端が折り曲げられており、上端は操作ボタン(31)の差 込孔内に差込まれてねじ(34)で固着されている。ケ−ス(33)も横長直方体の形態 で、上下に貫通した案内孔と、外周のほゞ中間に形成されたフランジ(36)を有し 、該ケ−スの案内孔に動作片(32)が摺動可能に組込まれている。このケ−ス(33) はその下部が下枠(9)の孔に上方から差込まれ、上部が下枠(9)の上方に起 立した状態にフランジ(36)を介して下枠(9)にねじ(37)で固着される。操作ボ タン(31)は下枠(9)の上方に位置し、動作片(32)はその下端が解除部材(24)で 支持されている。
【0021】 操作ボタン(31)を押し下げると、解除部材(24)が降下されて、その突起(29a), (29b) がロックピン(18)を押し下げて、往復座(4)のロックが解除される。操 作ボタン(31)に対する押圧力を解除すると、解除部材(24)は上昇して操作ボタン (31)を押し上げると共にロックピン(18)の上昇を可能にし、ロックピン(18)がロ ック孔(23a)または(23b) と一致するとロック状態になる。尚ロック孔は1個で もよく、3個以上にしてもよい。
【0022】
【考案の効果】
本考案は、上記のように辷り出し窓における窓障子の開閉に関与する往復座( 4)を窓枠用取付座(3)にロックピン(18)で、窓障子の所定の開位置に対応す る位置にてロックするように構成されているので、窓障子を所定の開き角度に固 定することができて便利であり、また上記ロックピン(18)のロックを解除させる 操作ボタン(31)を窓枠に取り付けるように構成されているので、窓障子の固定と その固定解除の際に指を窓障子と窓枠の間や、窓障子の開閉に関与する取付座( 3),(5)、ア−ム(6),(7),(8)等の間にて挟んでけがをする恐れが全 くなく、障子の固定と固定解除が安全であり、また操作ボタン(31)に固着した動 作片(32)をケ−ス(33)内に摺動可能に挿入し、このケ−ス(33)を窓の下枠(9) に取り付けるように構成されているので、操作ボタン(31)と動作片(32)の下枠( 9)に対する取り付けがきわめて容易であり、しかもその操作ボタン(31)と動作 片(32)の上下動が安定した状態で円滑になされ、さらにまた窓障子を複数段の開 位置にて固定するために共通のロックピン(18)が複数個のロック孔(23a),(23b) のいずれかに選択的に嵌合される場合に、ロックピン(18)のロック解除を共通の 解除手段で解除するように構成されているので、障子の複数段階の固定解除の操 作が簡単容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す窓障子用ステ−とそのロ
ック解除用操作手段の斜視図である。
【図2】図1の窓障子用ステ−の一部省略斜視図であ
る。
【図3】図1の窓障子用ステ−の全閉状態の平面図であ
る。
【図4】図1の窓障子用ステ−の半開状態の平面図であ
る。
【図5】図1の窓障子用ステ−の全開状態の平面図であ
る。
【図6】図3のVI−VI線一部拡大断面図である。
【図7】図3のVII−VII線拡大断面図(但しロック状
態をも示す)である。
【符号の説明】
1 窓障子用ステ− 2 窓障子 3 窓枠用取付
座 4 往復座 5窓障子用取付座 6 第1ア
−ム 7 第2ア−ム 8 第3ア−ム 9 下枠 17 縦枠 18 ロックピン 20 ばね
22 頂壁 23aロック孔 23b ロック孔 24
解除部材 29a 突起 29b 突起 30板ばね 3
1 操作ボタン 32 動作片 33 ケ−ス

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓障子(2)に固着される窓障子用取付
    座(5)と、窓枠の下枠(9)に固着される窓枠用取付
    座(3)と、該窓枠用取付座(3)に往復可能に組込ま
    れた往復座(4)を具備し、上記窓障子用取付座(5)
    は窓枠用取付座(3)に第1ア−ム(6)で揺動可能に
    連結されると共に往復座(4)に第2ア−ム(7)で第
    1ア−ム(6)に対して揺動可能に連結され、第1ア−
    ム(6)は往復座(4)に第3ア−ム(8)で窓枠用取
    付座(3)に対して揺動可能に連結され、往復座(4)
    は窓枠用取付座(3)にロック手段で窓障子の所定の開
    位置に対応する位置にてロックされ、上記ロック手段と
    して、ロックピン(18)が往復座(4)の孔(19)内に出没
    可能に組込まれてばね(20)で突出方向に付勢されてお
    り、該ロックピン(18)とその突出位置にて嵌合するロッ
    ク孔(23a,23b)が窓枠用取付座(3)に穿設され、上記
    ロックを解除する手段として、解除部材(24)が窓枠用取
    付座(3)の上方に上下動可能に組立られ、該解除部材
    (24)は窓枠用取付座(3)との間に存するばね(30)で常
    時上方向に付勢され、上記解除部材(24)を動作させる操
    作手段として、操作ボタン(31)が動作片(32)の上端に固
    着され、動作片(32)の下端が解除部材(24)で支持され、
    動作片(32)はケ−ス(33)内に揺動可能に挿入され、この
    ケ−ス(33)を窓の下枠(9)に取り付け、操作ボタン(3
    1)の押し下げ操作にて解除部材(24)を介してロックピン
    (18)をロック孔(23a,23b)からばね(20)に抗してはずす
    窓障子用ステ−。
  2. 【請求項2】 前記ロック孔(23a,23b) は、所定の間隔
    をあけて、複数個窓枠用取付座(3)に配置され、ロッ
    クピン(18)がいずれのロック孔(23a,23b) とかみ合って
    いても、そのロックが共通の解除部材(24)で解除される
    請求項1記載の窓障子用ステ−。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6328769U (ja) * 1986-08-12 1988-02-25
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