JP3087485U - 安全遮蔽扉 - Google Patents

安全遮蔽扉

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  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 遮蔽扉本体が持ち上げられ、または後方向に
開くことができ、遮蔽扉本体が閉じられるとすぐに施錠
機構の施錠掛部が係合し閉じた状態になる安全遮蔽扉。 【解決手段】 固定された遮蔽扉柱1であって、その上
下の端部には、それぞれ対応して上部台座部11および
下部台座部12を備え、上部台座部は上部ストッパーを
上方の傾斜部の下面に、下部ストッパー孔を備える下部
ストッパーを下方の遮蔽部の上面に備え、下部台座部は
下部台座部孔121を備えている遮蔽扉柱と、板状の形
状または格子状の形状からなる遮蔽扉本体からなる。上
部突出部21と下部突出部22とがそれぞれ、下部スト
ッパーおよび下部台座部に対応するように設けられ、上
部軸と下部軸221が下部ストッパー孔及び下部台座部
孔に対応するように下方に向かって設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ドアの安全遮蔽扉に関し、より詳しくは、ドアが前又は後ろに開い た状態から、少しの間も前後に揺れ動くことなく自動的に閉じさせることが可能 な安全遮蔽扉の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
安全遮蔽扉は通常は、幼児やペットがドアから入るのを防ぐために節制をもっ て家のドアフレームに取り付けられ、空間を効果的に仕切ることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の安全遮蔽扉は、ドア扉を支えるためにドア扉が噛み合わせ部材にかみ合 うことができるので、ドア扉と側面の噛み合わせ部材との間の鍵の機構を備えて いる。しかしながら、従来の安全錠のドア扉は、ただ一方向にしか開かせること ができなかった。 事実、ユーザーに便宜を提供するためには、ドア扉が一方向にしか開かないこ とには不満があり、扉がある一方向に、またその逆の方向に開くことが可能なド ア扉が求められている。さらに、施錠機構も従来はお粗末なものであり、すなわ ち位置を定められたものであり、ドア扉が自動的に操作されるものではないため に、ドア扉が閉じられたときには施錠機構を回転させる操作をしなければならな い。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の目的は、ドア扉本体が持ち上げられるとすぐに前方向にも後方向にも 開くことができ、ドア扉本体は幼児やペットが侵入するのを防ぐために閉じられ るやいなや閉じた状態の位置に自動的に戻される安全遮蔽扉を提供することにあ る。
【0005】 また、上記課題を解決するため、請求項1に記載の考案は、安全遮蔽扉であっ て、 固定されて配置される長い形状の遮蔽扉柱であって、その上部及び下部の端部に は、上部及び下部の端部それぞれに対応して上部台座部および下部台座部を備え 、上部台座部は上部ストッパーを上方の傾斜部の下向きの面に備え、下部ストッ パーを下方の遮蔽部の上向き面に備え、下部ストッパーは下部ストッパー孔を備 え、下部台座部は下部台座部孔を備えている遮蔽扉柱と、 板状の形状または格子状の形状からなり、前記の遮蔽扉柱に対応する高さを備え る遮蔽扉本体であって、上部突出部と下部突出部とがそれぞれ、下部ストッパー および下部台座部に対応するように設けられ、上部軸と下部軸が下部ストッパー 孔及び下部台座部孔に対応するように下方に向かって設けられ、上部突出部に対 し相対して側面に切り欠き部が設けられ、切り欠き部には施錠掛部とバネ部とか ら構成される施錠機構が備えられた遮蔽扉本体と、 施錠掛部に対応して鍵穴が設けられ、遮蔽扉本体と対応する高さで設けられる遮 蔽扉ストッパーとを含み構成され、 遮蔽扉本体が持ち上げられ、前方向または後方向に押して開いた状態にすること ができ、遮蔽扉本体が引き戻されるとすぐに施錠機構の施錠掛部が鍵穴に挿入さ れて閉じた状態になることを特徴とする安全遮蔽扉である。
【0006】 また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の安全遮蔽扉であって、 下部ストッパーには下部溝部が設けられ、下部台座部の上面には下部台座部溝部 が設けられ、 上部ほぞ部および下部ほぞ部が、遮蔽扉本体に、下部溝部および下部台座溝部1 22にそれぞれ対応して結合可能にされていることを特徴とする安全扉である。
【0007】 また、請求項3に記載の考案は、請求項1に記載の安全扉であって、 遮蔽扉本体には回転錠が備えられ、遮蔽扉ストッパー部は回転錠が回転されると すぐに鍵を受けて鍵穴に挿入されるようにされていることを特徴とする安全扉で ある。
【0008】 また、請求項4に記載の考案は、請求項1に記載の安全扉であって、 ピンホールを備えた遮蔽基礎部が設けられ、遮蔽扉本体がその下方にピンホール に対応する重力錠を備えることを特徴とする安全扉である。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案について以下の説明および図面を参照してより詳細に理解するこ とができる。 図1は、本考案による安全遮蔽扉の正面図である。 図2は、図1に示すドア扉の遮蔽扉柱に対応する遮蔽扉本体を表す部分斜視図 である。 図3は、図1に示される遮蔽扉ストッパーに対応する遮蔽扉本体を表す部分斜 視図である。 図4は、遮蔽扉台座に対応する遮蔽扉本体を表す部分斜視図である。
【0010】 図1〜図4を参照すると、本考案の安全遮蔽扉はドアフレームAに結合するこ とができ、あるいは建物のドア側に隣接した壁面に設置することができる。そし て遮蔽扉柱1と、遮蔽扉本体2と、遮蔽扉ストッパー3と、遮蔽扉台座4とから 構成されている。 遮蔽扉柱1および遮蔽扉ストッパー3は、固定されて設置され、遮蔽扉柱1は 軸により遮蔽扉本体2に結合されている。遮蔽扉本体2は、軸を中心に動いても すぐに遮蔽扉ストッパー3により動きが止まることが可能にされている。
【0011】 遮蔽扉柱1は、遮蔽扉本体2に対応する大きさで備えられ、遮蔽扉本体が開閉 されるように、その上部及び下部にそれぞれ、上部遮蔽扉台座部11、下部遮蔽 扉台座部12が備えられる。遮蔽扉台座部11、12は、図1示すようにドアの 内側に、すなわち遮蔽扉本体2方向に対して延びている。 上部遮蔽扉台座部11は、図2に示すように、上部ストッパー111を上方の 傾斜部の下向きの面に備え、下部ストッパー112を下方の傾斜部の上向き面に 備えており、上部ストッパー111と下部ストッパー部112が相対して、遮蔽 扉本体2の動きを制限する。下部ストッパー112は、下部ストッパー孔112 1と、下部ストッパー112の先端部上向き面に下部溝部1122を有している 。 下部台座部12は、下部台座部孔121が下部台座部溝部122に通じるよう に、先端部上向き面に下部台座部孔121と、下部台座部溝部122とが設けら れている。下部ストッパー孔1121と下部台座部孔121とは軸を介して遮蔽 扉本体を連結するために設けられている。
【0012】 遮蔽扉本体2は、平板な板状の形状や、図1に示されるような格子状の形状な どを採用することができる。上部突出部21と、下部突出部22とがそれぞれ、 下部ストッパー112および下部台座部12に対応するように設けられる。 さらに、上部軸211と下部軸221が下部ストッパー孔1121及び下部基 礎部孔121に対応するように下方に向かって設けられ、下部軸211と下部軸 221は下部ストッパー孔1121及び下部台座部孔121に挿入されて、自由 に回転可能な状態にされている。 一方、上部ほぞ部212および下部ほぞ部222が、遮蔽扉本体2に、下部溝 部1122および下部台座部溝部122より若干小さなサイズで設けられる。上 部ほぞ部212および下部ほぞ部222は、下部溝部1122および下部台座部 溝部122にそれぞれ対応して結合可能にされている。
【0013】 図1および図3に示すように、上部突出部21に対し相対して側面に切り欠き 部が設けられ、錠部23が切り欠き部に備えられる。錠部23は、通常の回転錠 231を有するが、これは従来より知られている技術に属し、ここではその詳細 は省略する。錠23は、施錠機構232を備えるが、これは従来知られている技 術とは異なるものであり、施錠掛部2321と、バネ部2322とから構成され 、施錠掛部2321は押されている間内側に引っ込むことができるようにされ、 押される力がかからなくなる間は外側に突き出ることができるようにされている 。加えて、重力錠24が遮蔽扉本体2の底部に設けられ、重力錠24の掛止ピン 241が重力に従って下方に向かい吊り下がり空間を移動するようになっている 。
【0014】 遮蔽扉ストッパー3は、鍵穴311が外側に向かって広がるストッパー部31 を備え、回転錠231が回転するやいなや回転錠231の鍵ピンを受け止め、鍵 ピンが外側に動くようにされている。一方、掛穴32がストッパー部31に、施 錠掛部2321に対応するように設けられ、施錠機構232が作動している間施 錠掛部2321を受け止めるようにされている。
【0015】 遮蔽扉台座4は、遮蔽扉柱1および遮蔽扉ストッパー3に固定されるように結 合され、遮蔽扉本体2が遮蔽扉台座4と共に回転するようにされている。ピンホ ール41が遮蔽部基礎部4に、鍵ピン241に対応して設けられ、重力錠が作動 している間鍵ピン241を受け止めるようにされている。
【0016】 図1〜図4を再度参照すると、いったん安全遮蔽扉が利用され閉じられると、 遮蔽扉本体2の上部軸211および下部軸221は下部ストッパー孔1121お よび下部台座部孔121にそれぞれ挿入される。安全遮蔽扉が閉じた状態に置か れている間、上部ほぞ部212および下部ほぞ部222は下部溝部1122およ び下部台座部溝部122にそれぞれが落下して、その位置のままの状態を続ける 。遮蔽扉本体2の施錠掛部2321はバネの力で外側に押され遮蔽扉ストッパー 部3の中に移動し、次いで施錠ピン241が移動してピンホール41に掛かる。 この時、さらなる施錠が必要である場合には、施錠状態を形成するために、回転 錠231は、遮蔽扉ストッパー3の施錠孔311に貫通して回転させることがで きる。
【0017】 安全遮蔽扉が開かれることが必要な際には、回転錠231がまず解き放たれ、 次いで遮蔽扉本体2が上方軸211および下方軸221とともに上側に向かって 引かれる。この時、遮蔽部2は上部軸211および下部軸221を軸として扉を 押されることにより開くことができる。次に、遮蔽扉本体2は重力によって下に 押され、下方に移動し、上方および下方のほぞ部212、222が下部溝部11 22および下部基礎部溝122にそれぞれ一体となろうとする。さらに、施錠ピ ン241が遮蔽扉台座4とともにピンホール41に入り、遮蔽扉本体2の施錠掛 部2321が遮蔽扉ストッパー3が有する施錠孔32に挿入され、遮蔽扉本体2 が前方、後方に揺れ動かないように保持するために多くの箇所においてその位置 を保持する。 安全錠が施錠されるべき場合には、単純に回転錠231を回転させストッパー 孔311に施錠させ、安全遮蔽扉が施錠された状態にすればよい。
【0018】
【考案の効果】
以上により、本考案は下記のような効果を発揮することができる。 (1)従来の一方向にしか開けなかった扉に代わって、遮蔽扉本体を、前方向に も後方向にも開くことが可能になり、ユーザーにより多くの選択肢を与え、建物 の様々なドアフレームに適合する安全遮蔽扉を設置することがより自由にできる ようになる。 (2)従来のヒンジを持った扉が閉じた状態になる前に少しの間揺れ動くのに代 わって、遮蔽扉本体が自動的に閉じられる状態にさせておくことができ、本考案 の安全遮蔽扉はまったく曖昧さをなくし、開く動作と閉じる動作を明確に実行す ることができる。 (3)本考案の安全遮蔽扉は、自然の位置保持機能を提供し、遮蔽扉本体が持ち 上がることなく開くことは簡単にはできない。 以上、本考案を詳細に説明したが、その変更やバリエーションは各請求項に示 される本考案の趣旨から容易に理解できるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による安全遮蔽扉の正面図である。
【図2】図1に示すドア扉の遮蔽扉柱に対応する遮蔽扉
本体を表す部分斜視図である。
【図3】図1に示される遮蔽扉ストッパーに対応する遮
蔽扉本体を表す部分斜視図である。
【図4】遮蔽扉台座に対応する遮蔽扉本体を表す部分斜
視図である。
【符号の説明】
1 遮蔽扉柱 2 遮蔽扉本体 3 遮蔽扉ストッパー 4 遮蔽扉台座 11 上部遮蔽扉台座部 111 上部ストッパー 112 下部ストッパー 1121 下部ストッパー孔 1122 下部溝部 12 下部遮蔽扉台座部 121 下部台座部孔 122 下部台座部溝部 21 上部突出部 211 上部軸 212 上部ほぞ部 22 下部突出部 221 下部軸 222 下部ほぞ部 23 錠部 232 施錠機構 2321 施錠掛部 2322 バネ部 24 重力錠 241 掛止ピン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安全遮蔽扉であって、固定されて配置さ
    れる長い形状の遮蔽扉柱であって、その上部及び下部の
    端部には、上部及び下部の端部それぞれに対応して上部
    台座部および下部台座部を備え、上部台座部は上部スト
    ッパーを上方の傾斜部の下向きの面に備え、下部ストッ
    パーを下方の遮蔽部の上向き面に備え、下部ストッパー
    は下部ストッパー孔を備え、下部台座部は下部台座部孔
    を備えている遮蔽扉柱と、板状の形状または格子状の形
    状からなり、前記の遮蔽扉柱に対応する高さを備える遮
    蔽扉本体であって、上部突出部と下部突出部とがそれぞ
    れ、下部ストッパーおよび下部台座部に対応するように
    設けられ、上部軸と下部軸が下部ストッパー孔及び下部
    台座部孔に対応するように下方に向かって設けられ、上
    部突出部に対し相対して側面に切り欠き部が設けられ、
    切り欠き部には施錠掛部とバネ部とから構成される施錠
    機構が備えられた遮蔽扉本体と、施錠掛部に対応して鍵
    穴が設けられ、遮蔽扉本体と対応する高さで設けられる
    遮蔽扉ストッパーとを含み構成され、遮蔽扉本体が持ち
    上げられ、前方向または後方向に押して開いた状態にす
    ることができ、遮蔽扉本体が引き戻されるとすぐに施錠
    機構の施錠掛部が鍵穴に挿入されて閉じた状態になるこ
    とを特徴とする安全遮蔽扉。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の安全遮蔽扉であって、
    下部ストッパーには下部溝部が設けられ、下部台座部の
    上面には下部台座部溝部が設けられ、上部ほぞ部および
    下部ほぞ部が、遮蔽扉本体に、下部溝部および下部台座
    溝部122にそれぞれ対応して結合可能にされているこ
    とを特徴とする安全扉。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の安全扉であって、遮蔽
    扉本体には回転錠が備えられ、遮蔽扉ストッパー部は回
    転錠が回転されるとすぐに鍵を受けて鍵穴に挿入される
    ようにされていることを特徴とする安全扉。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の安全扉であって、ピン
    ホールを備えた遮蔽基礎部が設けられ、遮蔽扉本体がそ
    の下方にピンホールに対応する重力錠を備えることを特
    徴とする安全扉。
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