JPH0896183A - 遠隔監視・制御システム - Google Patents

遠隔監視・制御システム

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JPH0896183A
JPH0896183A JP6229845A JP22984594A JPH0896183A JP H0896183 A JPH0896183 A JP H0896183A JP 6229845 A JP6229845 A JP 6229845A JP 22984594 A JP22984594 A JP 22984594A JP H0896183 A JPH0896183 A JP H0896183A
Authority
JP
Japan
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monitoring
devices
station service
information
monitoring device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6229845A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Kuwajima
一成 桑嶋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0896183A publication Critical patent/JPH0896183A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時間帯によってあるいは日付によって複数ケ
所に設置された複数台の監視装置を切り換えながらその
時々で運用者に都合の良い場所にて監視を行なうことを
可能とした遠隔監視・制御システムを提供する。 【構成】 自動券売機や自動改集札機のようなn台の駅
務機器(T1〜Tn)1と、それらの監視および制御を
行なう遠隔地に設定されたm台の監視装置(C1〜C
m)2との間に、中継器3が配置されている。その中継
器3と駅務機器(T1〜Tn)1との間、および中継器
3と監視装置(C1〜Cm)2との間は、それぞれ、有
線または無線による通信手段4a、4bによって情報伝
達可能に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔監視・制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、駅務機器の遠隔監視システムは、
無人の駅またはコーナーに設置された自動券売機や自動
改札機などの駅務機器を遠隔地(他駅または他コーナ
ー)の有人の駅等に設置された 1台の監視装置にて監視
するものであった。
【0003】これらの駅務機器と監視装置は直接接続さ
れる場合もあるが、通常、中継器を介して通信される場
合が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の遠
隔監視システムでは、任意の駅務機器は全て 1台の監視
装置でのみ監視される。
【0005】従って、運用者はこれらの駅務機器に対す
る監視を遠隔地から行なう際には、予め監視装置が設置
された 1ケ所でのみ可能であった。
【0006】実際の遠隔監視システムを構築する場合、
1ケ所で常時駅務機器の監視を行なうといった場合だけ
でなく、時間帯によってあるいは日付によって複数ケ所
に設置された複数台の監視装置を切り換えながらその時
々で運用者に都合の良い場所にて監視を行ないたいとい
う要請がある。
【0007】また、監視装置自体の障害等を考慮して、
監視装置を複数台設置したい場合もある。
【0008】しかしながら、従来技術に係る遠隔監視シ
ステムでは、上記のような複数台の監視装置による多重
系の遠隔監視システムは構築されておらず、上記のよう
な要請を満たすことは不可能である。
【0009】本発明は、このような問題を解決するため
に成されたもので、その目的は、時間帯によってあるい
は日付によって複数ケ所に設置された複数台の監視装置
を切り換えながらその時々で運用者に都合の良い場所に
て監視を行なうことを可能とした遠隔監視・制御システ
ムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔監視・制御
システムは、所定の動作を行なう複数台の機器と、前記
複数台の機器の動作状態の情報を受信して該機器の動作
を監視するとともに、前記複数台の機器に対して動作状
態を制御する情報を送信して該機器の動作の制御を行な
う、複数台の監視装置と、前記複数台の機器と前記複数
台の監視装置との間で情報を送受する通信手段と、前記
複数台の監視装置のうち任意の監視装置と前記複数台の
機器のうち任意の機器との間の前記通信手段を介しての
通信の組み合わせを任意に選択することが可能で、該選
択された監視装置により該選択された機器の動作の遠隔
監視および/または制御を行なう中継器と、を具備する
ことを特徴とする。
【0011】また、所定の駅務動作を行なう複数台の駅
務機器と、前記複数台の駅務機器の動作状態の情報を受
信して該駅務機器の動作を監視するとともに、前記複数
台の駅務機器に対して動作状態を制御する情報を送信し
て該駅務機器の動作の制御を行なう、複数台の監視装置
と、前記複数台の駅務機器と前記複数台の監視装置との
間で情報を送受する通信手段と、前記複数台の監視装置
のうち任意の監視装置と前記複数台の機器のうち任意の
駅務機器との間の前記通信手段を介しての通信の組み合
わせを任意に選択して接続する中継器と、を具備して、
監視装置に接続された駅務機器の動作の監視および/ま
たは制御を行なうことを特徴とする遠隔監視・制御シス
テムである。
【0012】
【作用】本発明によれば、複数台の監視装置のうち任意
の監視装置と複数台の機器のうち任意の駅務機器のよう
な所定の動作を行なう機器との間の通信手段を介しての
通信の組み合わせを、中継器で任意に選択することがで
きる。
【0013】そのようにして任意の監視装置に接続され
た任意の駅務機器の動作の監視および/または制御を行
なうことができるので、例えば時間帯によってあるいは
日付によって、複数ケ所に設置された複数台の監視装置
を切り換えながらその時々で運用者に都合の良い場所に
て駅務機器の監視を行なうことが可能となる。
【0014】さらには、前記の監視装置と前記の駅務機
器との接続を、前記の中継器で自動的に時間帯や日時ご
とに変更するように、前記の中継器に自動制御装置を付
与すれば、接続の変更を自動的に簡易に行なうことがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る遠隔監視システムの実施
例を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明に係る遠隔監視システムの
構成の概要を示す図である。
【0017】図1に示すように、無人駅または無人コー
ナー等に設置された自動券売機や自動改集札機のような
n台の駅務機器(T1〜Tn)1と、それらの監視およ
び制御を行なう遠隔地に設定されたm台の監視装置(C
1〜Cm)2との間に、中継器3が配置されている。
【0018】その中継器3と駅務機器(T1〜Tn)1
との間、および中継器3と監視装置(C1〜Cm)2と
の間は、それぞれ、有線または無線による通信手段4
a、4bによって情報伝達可能に接続されている。
【0019】そして中継器3は、任意の駅務機器(T1
〜Tn)1と任意の監視装置(C1〜Cm)2との間の
通信手段4a、4bを介しての接続の組み合わせの変更
を行なうことができる。
【0020】図2は、本発明に係る遠隔監視システムの
中継器3の構成の概要を示すブロック図である。
【0021】図2に示すように、中継器3は、予めプロ
グラムが格納されたそのプログラムに基づいて中継器3
自体の各部を制御する演算部101と、前記のプログラ
ムやデータが格納されている記憶部102と、各駅務機
器(T1〜Tn)1との通信を行なう駅務機器通信制御
部103と、監視装置(C1〜Cm)2との通信を行な
う監視装置通信制御部104とから、その主要部が構成
されている。
【0022】そして中継器3の記憶部102には、図3
に示すように、駅務機器−監視装置対応情報が記憶され
ており、中継器3にはこの対応表に従って、駅務機器1
から監視装置2に伝達される監視情報および監視装置2
から駅務機器1に伝達される制御情報の送受信管理(処
理)を行なう。
【0023】この中継器3における、監視情報の送受信
管理(処理)のフローチャートを図4に示す。
【0024】まず、駅務機器1からの監視情報が中継器
3にて受信されると(ステップ401;以下401のよ
うに略記)、その監視情報の送信元の駅務機器である駅
務機器(Ta)に対応する監視装置(Ca)を検索する
(402)。
【0025】そして検索された監視装置(Ca)に対し
て、前記の中継器3に受信された監視情報を転送する
(403)。
【0026】こうして駅務機器(Ta)の監視情報が監
視装置(Ca)へと自動的に送付される。
【0027】ここで、監視情報とは、各駅務機器1の動
作状態や異常状態等を監視装置2に表示させるために伝
達される情報であり、各駅務機器1つまり具体的には例
えば自動券売機の発売/発売中止の切換や自動改札機の
通路方向切換や自動券売機での呼出しや自動改札機の乗
車券判定NG等を行なわせるための制御情報がそれに相
当する。
【0028】これらの監視情報を中継器3が受信する
と、前述の対応表に基づいて、例えば監視情報を送信し
た駅務機器1のうちのある駅務機器(Ta)に対応す
る、監視装置2のうちの監視装置(Ca)を検索し、そ
の監視装置(Ca)に対して、駅務機器(Ta)から受
信した監視情報を送信する。
【0029】図5に、監視情報のデータフローサンプル
を示す。
【0030】中継器3内に記憶されている駅務機器−監
視装置対応情報が図5(b)に示すような対応関係の場
合、つまり駅務機器(T1 )に対して監視装置(C1
)、同様に駅務機器(T2 )に対して監視装置(C1
)、駅務機器(T3 )に対して監視装置(C3 )、監
視装置(T4 )に対して監視装置(C3 )のように対応
するように駅務機器−監視装置対応情報が設定されてい
る場合には、駅務機器(T1)から送信される制御情報
は中継器3により監視装置(C1 )へ送信される。また
同様に駅務機器(T2 )の制御情報は監視装置(C1 )
へ、駅務機器(T3 )の制御情報はC3 へ、駅務機器
(T4 )の制御情報は監視装置(C3 )へ、それぞれ送
信される。
【0031】図6は、中継器3における制御情報の送受
信管理(処理)を示すフローチャートである。
【0032】ここで、上記の制御情報とは、監視装置2
から駅務機器1に対してその動作を設定あるいは制御す
るための情報であって、駅務機器1の具体的には例えば
自動券売機への硬貨単発指示や自動改札機への通路設定
指示等がそれに相当する。
【0033】中継器3では、m台の監視装置(C1 〜C
x)2のうち、任意の監視装置(Cx)から制御情報を
受信すると(601)、その制御情報に付与された情報
の送信先つまり例えば駅務機器(Tb)に対応する監視
装置(Cb)を検索する(602)。
【0034】そして、制御情報の送信元であるCxと同
一であるかどうかを確認する(603)。
【0035】ここで同一(Cb=Cx)の場合には、こ
の制御情報を有効と結論して、駅務機器(Tb)へと送
信する(604)。あるいはここで同一ではない(Cb
≠Cx)場合には、この制御情報を無効と結論して破棄
する(605)。そして送信元である監視装置Cxに破
棄したことを通知し(606)、次の処理待ち状態に入
る。
【0036】図7は、制御情報のデータフローチャネル
を示す図である。
【0037】中継器内に記憶されている駅務機器、監視
装置対応情報が、図7(d)に示すように、駅務機器
(T1 )に対して監視装置(C1 )、同様に駅務機器
(T2 )に対して監視装置(C2 )と設定されている場
合、監視装置(C2 )からそれぞれ図7(b)、図7
(c)に示すように駅務機器(T1 )および駅務機器
(T2)に制御情報が送信された場合、駅務機器(T1
)に対応する監視装置としては監視装置(C1 )であ
るから、送信元(C2 )とは異なるため、制御情報は破
棄され、その旨が監視装置(C2 )に通知される。逆に
駅務機器(T2 )に対応する監視装置は監視装置(C2
)であり送信元と同一のためその制御情報は送信先の
駅務機器(T2 )に送信される。
【0038】また、本発明では、図3に示した中継器3
内の駅務機器・監視装置対応情報を、任意の駅務機器1
から更新することが出来る。
【0039】図8は対応情報の更新に関する処理フロー
を示す図である。
【0040】まず、任意の監視装置(Cx)にて対応情
報の変更操作を行なうと(801)、その変更内容が中
継器3に送信される(802)。
【0041】中継器3では、受信した内容に従って対応
情報を更新し(803)、その更新後の対応情報を全て
の監視装置2に送信する(804)。
【0042】図9は駅務機器・監視装置対応情報の更新
前後での監視情報および制御情報のデータフローの変化
のサンプルを示す図である。
【0043】まず初めに、図9(a)に示すように、駅
務機器(T1 )〜(T4 )の全てが監視装置(C1 )に
対応している状態では、駅務機器(T1 )〜(T4 )を
監視するためにそれらの情報は全て、監視装置2のうち
監視装置(C1 )に送信される。
【0044】この監視装置(C1 )から駅務機器(T1
)〜(T4)への制御情報は全て有効となり、監視装
置(C2 )等からの制御情報は全て破棄される(図9
(b))。 この状態から今度は駅務機器(T3 )、
(T4 )を監視装置(C2 )に対応させるように変更し
た場合、対応情報は図9(c)に示すように変更され、
監視情報・制御情報の流れは図9(d)に示すようにな
る。
【0045】さらには、本発明では、図10に示すよう
に、中継器3内に複数の駅務機器・監視装置対応情報を
記憶させて、各々の情報テーブルを時間帯によって自動
的に切り換える機能を持たせることによって、時間帯ご
とに自動的に監視情報・制御情報の流れを切り換えて、
監視装置2とそれにより監視・制御される駅務機器1と
の組み合わせを自動的に設定および変更することも可能
であり、さらに簡便な遠隔操作を実現できる。
【0046】以上の実施例で説明したように、本発明の
遠隔監視・制御システムを駅務機器とその監視装置とを
備えたシステムに適用した場合、複数台の監視装置によ
り駅務機器の監視および制御を切換えながら行なうこと
が可能となるので、遠隔監視を固定された1 ケ所でしか
出来なかった従来の技術とは異なり制約が無くなって、
時間帯や利用客の混雑度合いに応じて監視作業の場所が
選択出来る。従って、駅務の省力化を実現できる。
【0047】また、駅務機器と監視装置の間に中継器な
る装置を配し、この装置内に持つ駅務機器と監視装置の
対応情報に基づき監視装置の切換えを可能にしたことに
より、駅務機器1 台ごとに対応させる監視装置を任意に
切り換えられるようになり、より自由度の高い監視が可
能となる。
【0048】また、上記対応情報を監視装置にて随時更
新することが出来るので、監視装置の切り換えを監視員
自身で操作することが出来る。さらには、時間帯ごとに
自動切り換えを行なうようにすれば、監視装置での監視
員の手動による切り換え操作を不要とすることもできる
ので、監視員による監視・制御操作のさらなる簡便化、
省力化、確実化を図ることができる。
【0049】なお、本発明の技術の適用は、上記の駅務
機器とその監視装置とを備えた駅務システムのみなら
ず、被監視機器とそれを監視・制御する監視装置とを備
えたシステムに広く適用可能であることは言うまでもな
い。
【0050】
【発明の効果】以上、詳細な説明で明示したように、本
発明によれば、時間帯によってあるいは日付によって複
数ケ所に設置された複数台の監視装置を切り換えながら
その時々で運用者に都合の良い場所にて監視を行なうこ
とを可能とした遠隔監視・制御システムを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠隔監視システムの構成の概要を
示す図である。
【図2】本発明に係る遠隔監視システムの中継器3の構
成の概要を示すブロック図である。
【図3】中継器3の記憶部102に記憶された情報の一
例を示す図である。
【図4】中継器3における監視情報の送受信管理(処
理)のフローチャートを示す図である。
【図5】監視情報のデータフローサンプルを示す図であ
る。
【図6】中継器3の制御情報の送受信管理(処理)を示
すフローチャートである。
【図7】制御情報のデータフローチャネルを示す図であ
る。
【図8】対応情報の更新に関する処理フローを示す図で
ある。
【図9】駅務機器・監視装置対応情報の更新前後での監
視情報および制御情報のデータフローの変化のサンプル
を示す図である。
【図10】時間帯ごとに自動的に監視情報・制御情報の
流れを切り換えるようにした本実施例のバリエーション
(態様)を示す図である。
【符号の説明】
1………駅務機器 2………監視装置 3………中継器 4a、4b…通信手段 101………演算部 102………記憶部 103………駅務機器通信制御部 104………監視装置通信制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の動作を行なう複数台の機器と、 前記複数台の機器の動作状態の情報を受信して該機器の
    動作を監視するとともに、前記複数台の機器に対して動
    作状態を制御する情報を送信して該機器の動作の制御を
    行なう、複数台の監視装置と、 前記複数台の機器と前記複数台の監視装置との間で情報
    を送受する通信手段と、 前記複数台の監視装置のうち
    任意の監視装置と前記複数台の機器のうち任意の機器と
    の間の前記通信手段を介しての通信の組み合わせを任意
    に選択することが可能で、該選択された監視装置により
    該選択された機器の動作の遠隔監視および/または制御
    を行なう中継器と、を具備することを特徴とする遠隔監
    視・制御システム。
  2. 【請求項2】 所定の駅務動作を行なう複数台の駅務機
    器と、 前記複数台の駅務機器の動作状態の情報を受信して該駅
    務機器の動作を監視するとともに、前記複数台の駅務機
    器に対して動作状態を制御する情報を送信して該駅務機
    器の動作の制御を行なう、複数台の監視装置と、 前記複数台の駅務機器と前記複数台の監視装置との間で
    情報を送受する通信手段と、 前記複数台の監視装置のうち任意の監視装置と前記複数
    台の機器のうち任意の駅務機器との間の前記通信手段を
    介しての通信の組み合わせを任意に選択して接続する中
    継器と、を具備して、監視装置に接続された駅務機器の
    動作の監視および/または制御を行なうことを特徴とす
    る遠隔監視・制御システム。
JP6229845A 1994-09-26 1994-09-26 遠隔監視・制御システム Withdrawn JPH0896183A (ja)

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JP6229845A JPH0896183A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 遠隔監視・制御システム

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008123063A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Chugoku Electric Power Co Inc:The 監視制御システムおよび方法
JP2008250958A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Toshiba Corp Id中継ユニット状態表示システム
JP2009259276A (ja) * 2009-07-31 2009-11-05 Toshiba Corp 自動改札装置、監視システム、及び監視方法
JP2011170520A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 監視業務支援システム
JP2012155763A (ja) * 2012-05-21 2012-08-16 Toshiba Corp 自動改札装置

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Effective date: 20020115