JPH0895869A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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Publication number
JPH0895869A
JPH0895869A JP23490094A JP23490094A JPH0895869A JP H0895869 A JPH0895869 A JP H0895869A JP 23490094 A JP23490094 A JP 23490094A JP 23490094 A JP23490094 A JP 23490094A JP H0895869 A JPH0895869 A JP H0895869A
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JP
Japan
Prior art keywords
error detection
correction code
storage unit
data
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP23490094A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Tomita
誠一 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラッシュメモリを用いた誤り検出訂正機能
を有するメモリ制御装置を提供すること。 【構成】 主記憶部10と誤り検出訂正コード用記憶部
20にフラッシュメモリを用いると共に、誤り検出訂正
コード作成部30と誤り検出訂正コード用記憶部20の
間に選択回路60を設け、主記憶部10に対するデータ
の書込み命令データと誤り検出訂正コード作成部30で
演算される誤り検出訂正コードとを切り換え信号により
選択して誤り検出訂正コード用記憶部20に出力する。
また、CPUから送られるデータの読み込み/書込み命
令(R/W)を入力して、選択回路に切り換え信号を出
力する切り換え設定部70とを設け、CPUからデータ
の書込み命令が送られたときは、切り換え設定部に切り
換え信号を選択回路に送り、CPUから主記憶部に送ら
れる命令データを誤り検出訂正コード記憶部に送り、こ
の誤り検出訂正コード記憶部を書込みモードにしたあと
で、誤り検出訂正コード作成部で演算される誤り検出訂
正コードを誤り検出訂正コード記憶部に書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコマンドによる書込みを
必要とするフラッシュメモリを用いたメモリ装置に係
り、特に誤り訂正符号を用いて誤り検出及び誤り訂正を
行うメモリ制御装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】メモリ装置では、本出願人の提案に係る
特開平1−48153号公報に開示されているような、
誤り訂正検出回路を備える装置が知られている。他方、
フラッシュメモリは大容量且つ書換え可能回数が多い不
揮発メモリで、EPROMの低コストと大容量、並びに
EEPROMのオンボードでの電気的書換え性能を兼ね
備えたもので、多用されてきている。
【0003】図2は従来の誤り検出訂正機能を有するメ
モリ制御装置の構成ブロック図である。図において、主
記憶部10はデータの読み書きが可能なRAMで、CP
Uとは例えば32ビット幅のデータバス71を介して接
続されている。誤り検出訂正コード用記憶部20はデー
タの読み書きが可能なRAMで、例えば8ビット幅のデ
ータバス72を用いて誤り検出訂正コードを記憶する。
誤り検出訂正コード作成部30は、データバス73を介
してCPUが主記憶部10に書き込むデータを取り込ん
で、誤り検出訂正コード作成演算を実行する。
【0004】誤り検出訂正部40はCPUとはデータバ
ス73で接続され、主記憶部71とはデータバス71で
接続されたもので、CPUが主記憶部10からデータを
読み込むとき、同一アドレスの誤り検出訂正コード用記
憶部20に記憶されているデータを取り込んで、誤り検
出演算を行い、誤りを検出したときはデータの訂正が可
能であればデータ訂正してCPUに出力し、データの訂
正が不可能なときは誤り検出信号を出力する。CPU接
続部50はCPUと主記憶部10との間でデータの授受
を仲立ちするもので、誤り検出信号を受信したときは主
記憶部10から読み込んだデータについて、メモリ故障
の通知をCPUに行う。
【0005】このように構成された装置の動作を次に説
明する。まず、書込み時には常に主記憶部10への書込
みデータから誤り検出訂正コード作成部30で誤り検出
訂正コードを演算し、誤り検出訂正コード用記憶部20
に書き込む。読みだし時には主記憶部10からの読み込
みデータと誤り検出訂正コード用記憶部20から誤り検
出訂正部40が読みだした誤り検出訂正コードを演算
し、読み込みデータに誤りがあるかを検出し、訂正可能
な誤りであればそのデータを訂正して返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年多用さ
れているフラッシュメモリは読み込み、書込み並びに消
去の3モードが存在し、命令データ(コマンド)を書き
込むことにより各モードの切替えを行って使用する。そ
こで、主記憶部10と誤り検出訂正コード用記憶部20
にフラッシュメモリを用いると、命令モードの書込みが
必要になる。しかし、従来装置においては誤り検出訂正
コード用記憶部20に誤り検出訂正コードを書き込み、
命令データを書き込むことができない。そこで、書込み
モードに切り換えることができず、フラッシュメモリを
用いた誤り検出訂正コード用記憶部20を利用できない
という課題があった。
【0007】また、誤り検出訂正コード用記憶部20に
従来のRAMを用いるという考え方もあるが、今度は電
源オフ時にデータが揮発するのを防止するためバックア
ップ電源が必要になるという課題を招来する。本発明は
このような課題を解決したもので、フラッシュメモリを
用いた誤り検出訂正機能を有するメモリ制御装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、CPUからデータの読み書きが行われる主記憶
部10と、このCPUにより書き込まれるデータについ
て誤り検出訂正コードの演算を行う誤り検出訂正コード
作成部30と、この誤り検出訂正コード作成部で作成さ
れた誤り検出訂正コードを主記憶部に記憶されるアドレ
スと同一アドレスで記憶する誤り検出訂正コード用記憶
部20と、このCPUから当該主記憶に対してデータの
読み込みがされたときに、このデータの読み込みがされ
るアドレスと同一アドレスの誤り検出訂正コード用記憶
部に読み込みを行って誤り検出訂正コードを取り出し、
当該主記憶で記憶されているデータの誤りを検出する誤
り検出訂正部40とを有するメモリ制御装置において、
次の構成としたものである。
【0009】即ち、前記主記憶部と誤り検出訂正コード
用記憶部にフラッシュメモリを用いると共に、前記誤り
検出訂正コード作成部と誤り検出訂正コード用記憶部の
間に選択回路60を設け、前記CPUから主記憶部に送
られる命令データと前記誤り検出訂正コード作成部で演
算される誤り検出訂正コードとを切り換え信号により選
択して前記誤り検出訂正コード用記憶部に出力し、前記
CPUから送られるデータの読み込み/書込み命令を入
力して、当該選択回路に当該切り換え信号を出力する切
り換え設定部70とを設けている。
【0010】そして、前記CPUからデータの書込み命
令が送られたときは、当該切り換え設定部に切り換え信
号を選択回路に送り、CPUから前記主記憶部に送られ
る命令データを前記誤り検出訂正コード記憶部に送り、
この誤り検出訂正コード記憶部を書込みモードにしたあ
とで、前記誤り検出訂正コード作成部で演算される誤り
検出訂正コードを前記誤り検出訂正コード記憶部に書き
込むことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の構成によれば、主記憶部と誤り検出訂
正コード用記憶部にフラッシュメモリを用いているの
で、書込み動作を行うには予め命令データを書き込んで
フラッシュメモリを書込みモードにしておく必要があ
る。他方、誤り検出訂正コード作成部では誤り検出訂正
コードを演算するだけで、命令データを付加する機能は
ない。そこで、CPUから主記憶部に対するデータ書込
みのために送られる命令データを誤り検出訂正コード用
記憶部にも送るため、命令データを切り換え設定部70
に入力し、選択回路に切り換え信号を送る。そして、選
択回路では誤り検出訂正コード用記憶部に対して、最初
命令データを送り、次に演算された誤り検出訂正コード
を送る切り換えを行っている。
【0012】
【実施例】以下図面を用いて、本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である。尚、
図1において前記図2と同一作用をするものには同一符
号を付して説明を省略する。図において、選択回路60
は、誤り検出訂正コード作成部30と誤り検出訂正コー
ド用記憶部20との間に挿入されたもので、誤り検出訂
正コード作成部30との間は誤り検出コードバス74と
接続され、CPU接続部50とはデータバス73で接続
され、誤り検出訂正コード用記憶部20との間はデータ
バス75で接続されている。切り換え設定部70は、C
PUから送られるデータの読み込み/書込み命令(R/
W)を入力して、選択回路60に切り換え信号を出力す
るもので、例えば通常のフラッシュメモリに対する命令
データの書込み時間程度の間だけ、選択回路60のデー
タ入力がデータバス73となるように制御する。
【0013】このように構成された装置の動作をフラッ
シュメモリの3モードに区分して説明する。まず、デー
タの書込みモードでは、CPUが切り換え設定部70に
対して書込み信号Wを送ると、切り換え設定部70は切
り換え信号を選択回路70に送る。選択回路70ではデ
ータを入力するポートとしてデータバス73を選択す
る。すると、CPU接続部50からデータバス73を介
して主記憶部10に送られる命令データを選択回路70
が傍受して、誤り検出訂正コード用記憶部20にも命令
データを設定する。これにより、誤り検出訂正コード用
記憶部20も主記憶部10と同じく書込みモードにな
る。
【0014】次に、CPUは誤り検出訂正コード作成部
30に対して誤り検出コードを演算して、誤り検出コー
ドバス74に出力するように命令する。同時に、切り換
え設定部70は切り換え信号を選択回路70に送り、選
択回路70ではデータを入力するポートとして誤り検出
コードバス74を選択する。最後に、CPUは主記憶部
10にデータを書き込むが、CPU接続部50を用いる
場合は書込みデータをデータバス73に出力し、誤り検
出訂正部40ではデータバス73から送られたデータを
そのままデータバス71に出力して主記憶部10に書き
込む。この書き込まれるデータはデータバス73を介し
て誤り検出訂正コード作成部30に送られ、誤り検出コ
ードを演算して、選択回路60を介して誤り検出訂正コ
ード用記憶部20に書き込まれる。
【0015】続いて、データの読み込みモードについて
説明する。まず、CPUが切り換え設定部70に対して
読み込み信号Rを送ると、切り換え設定部70は切り換
え信号を選択回路70に送る。選択回路70ではデータ
を入力するポートとしてデータバス73を選択する。す
ると、CPU接続部50からデータバス73を介して主
記憶部10に送られる命令データを選択回路70が傍受
して、誤り検出訂正コード用記憶部20にも命令データ
を設定する。これにより、誤り検出訂正コード用記憶部
20も主記憶部10と同じく読み込みモードになる。
【0016】次に、切り換え設定部70は切り換え信号
を選択回路70に送り、選択回路70ではデータを入力
するポートとして誤り検出コードバス74を選択する。
最後に、CPUは主記憶部10からデータを読み込む。
この読み込まれるデータはデータバス71を介して誤り
検出訂正部40に送られ、同時にこの読み込まれるデー
タと同一アドレスの誤り検出訂正コード用記憶部20の
誤り検出訂正コードが誤り検出訂正部40に読み込まれ
る。誤り検出訂正部40では主記憶部10で記憶してい
るデータに過誤がないか検証するため、誤り検出訂正コ
ードを用いて演算を行う。読み込みデータに誤りがなけ
ればそのままデータバス73に出力し、読み込みデータ
に誤りがあっても訂正可能な場合は訂正を行ってデータ
バス73に出力し、読み込みデータに誤りがあって訂正
不可能な場合は誤り検出信号をCPU接続部50に出力
する。
【0017】最後に、消去モードについて説明する。ま
ず、CPUが切り換え設定部70に対して消去モード指
令信号を送ると、切り換え設定部70は切り換え信号を
選択回路70に送る。選択回路70ではデータを入力す
るポートとしてデータバス73を選択する。すると、C
PU接続部50からデータバス73を介して主記憶部1
0に送られる命令データを選択回路70が傍受して、誤
り検出訂正コード用記憶部20にも命令データを設定す
る。これにより、誤り検出訂正コード用記憶部20も主
記憶部10と同じく消去モードになる。そして、誤り検
出訂正コード用記憶部20と主記憶部10は、データの
消去が行われる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればフ
ラッシュメモリのモード切り換え時に誤り検出訂正コー
ド用記憶部20のデータバスを切り換えて、主記憶部1
0に送られる命令データを傍受して誤り検出訂正コード
用記憶部20に命令データの書込みを行うように構成し
たので、誤り訂正機能を持つフラッシュメモリを用いた
主記憶装置が提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】従来の誤り検出訂正機能を有するメモリ制御装
置の構成ブロック図である。
【符号の説明】
10 主記憶部(フラッシュメモリ) 20 誤り検出訂正コード用記憶部(フラッシュメモ
リ) 30 誤り検出訂正コード作成部 40 誤り検出訂正部 50 CPU接続部 60 選択回路 70 切り換え設定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUからデータの読み書きが行われる主
    記憶部(10)と、このCPUにより書き込まれるデー
    タについて誤り検出訂正コードの演算を行う誤り検出訂
    正コード作成部(30)と、この誤り検出訂正コード作
    成部で作成された誤り検出訂正コードを主記憶部に記憶
    されるアドレスと同一アドレスで記憶する誤り検出訂正
    コード用記憶部(20)と、このCPUから当該主記憶
    に対してデータの読み込みがされたときに、このデータ
    の読み込みがされるアドレスと同一アドレスの誤り検出
    訂正コード用記憶部に読み込みを行って誤り検出訂正コ
    ードを取り出し、当該主記憶で記憶されているデータの
    誤りを検出する誤り検出訂正部(40)とを有するメモ
    リ制御装置において、 前記主記憶部と誤り検出訂正コード用記憶部にフラッシ
    ュメモリを用いると共に、 前記誤り検出訂正コード作成部と誤り検出訂正コード用
    記憶部の間に選択回路(60)を設け、前記CPUから
    主記憶部に送られる命令データと前記誤り検出訂正コー
    ド作成部で演算される誤り検出訂正コードとを切り換え
    信号により選択して前記誤り検出訂正コード用記憶部に
    出力し、 前記CPUから送られるデータの読み込み/書込み命令
    を入力して、当該選択回路に当該切り換え信号を出力す
    る切り換え設定部(70)とを設け、 前記CPUからデータの書込み命令が送られたときは、
    当該切り換え設定部に切り換え信号を選択回路に送り、
    CPUから前記主記憶部に送られる命令データを前記誤
    り検出訂正コード記憶部に送り、この誤り検出訂正コー
    ド記憶部を書込みモードにしたあとで、前記誤り検出訂
    正コード作成部で演算される誤り検出訂正コードを前記
    誤り検出訂正コード記憶部に書き込むことを特徴とする
    メモリ制御装置。
JP23490094A 1994-09-29 1994-09-29 メモリ制御装置 Pending JPH0895869A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23490094A JPH0895869A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 メモリ制御装置

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JP23490094A JPH0895869A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 メモリ制御装置

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JPH0895869A true JPH0895869A (ja) 1996-04-12

Family

ID=16978067

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JP23490094A Pending JPH0895869A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 メモリ制御装置

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JP (1) JPH0895869A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137763A (ja) * 1994-11-04 1996-05-31 Fujitsu Ltd フラッシュメモリ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137763A (ja) * 1994-11-04 1996-05-31 Fujitsu Ltd フラッシュメモリ制御装置

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