JPH0894209A - 膨張弁取付部材 - Google Patents

膨張弁取付部材

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JPH0894209A
JPH0894209A JP25953594A JP25953594A JPH0894209A JP H0894209 A JPH0894209 A JP H0894209A JP 25953594 A JP25953594 A JP 25953594A JP 25953594 A JP25953594 A JP 25953594A JP H0894209 A JPH0894209 A JP H0894209A
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JP
Japan
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expansion valve
holes
hole
inlet
outlet
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Application number
JP25953594A
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English (en)
Inventor
Takashi Kinugawa
貴志 衣川
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH0894209A publication Critical patent/JPH0894209A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱交換器の出入口部と膨張弁の孔との間隔が
異なっていても、両者を連結できる。 【構成】 膨張弁取付部材30は、出入口通路22,2
4の突出部25,26と接合する孔47,48を有する
プレート部材35と、膨張弁50の孔51,52に挿嵌
される突出部39,40を有するプレート部材45とを
接合して構成されたものであり、このためプレート部材
35の孔37と孔38との間隔は出入口通路22,24
の突出部25,26の間隔に合わせて、プレート部材4
5の孔47と孔48との間隔は膨張弁50の孔51,5
2の間隔に合わせて、別個に設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば車両用空調装
置に用いられる積層型熱交換器に、ブロック型膨張弁を
接続するための膨張弁取付部材の構造の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の積層型熱交換器の出入口部近傍に
ブロック型の膨張弁を膨張弁取付部材を用いて取付ける
ものとしては、例えば実開平1−28762号公報に示
されるものが公知である。
【0003】かかる積層型熱交換器に膨張弁取付部材を
用いて膨張弁を取付ける構造を概説すると、積層型熱交
換器の積層型熱交換器の積層方向中央に、冷媒流入用配
管11と冷媒流出用配管12とが一定の間隔をあけて並
列的に設けられている。そして、板状継手部材15は、
前記流入用配管11と冷媒流出用配管12と連通する流
入配管接続穴17と流出配管接続穴18が貫通して設け
られていると共に、かかる流入用配管11と冷媒流出用
配管12と嵌合する凸部21,22が流入配管接続穴1
7,流出配管接続穴18の周縁に形成されている。ま
た、板状継手部材15は、前記凸部21,22の反対側
面には、略円筒状の突起部が前記穴17,18の周縁か
ら突出形成されている。更に、ボックス型膨張弁16に
は、前記板状継手部材15の突起部が挿嵌可能な内径を
少なくとも有する貫通孔25a,25が形成されてい
る。
【0004】そして、上記構成によりボックス型膨張弁
16の取付け手順を説明すると、冷媒流入用配管11と
冷媒流出用配管12とを、板状継手部材15の凸部2
1,22と嵌合した後、かかる板状継手部材15の突起
部をボックス型膨張弁16の孔25a,25bに挿嵌
し、更に前記板状部材15とボックス型膨張弁16とを
螺子28にて固定されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の板状継手部材は、冷媒配管が挿嵌される冷媒配管
接続穴と、ボックス型膨張弁の貫通孔に挿嵌される突起
部とが常に同軸に位置する構造となっている。
【0006】従って、積層型熱交換器の冷媒配管同士の
間隔と、ボックス型膨張弁の貫通孔間の間隔とが、互い
に拘束されて、例えば一方の積層型熱交換器の小型化に
伴い冷媒配管同士の間隔のみを狭めたり、反対にボック
ス型膨張弁の小型化に伴い貫通孔間の間隔のみを狭めた
りすることができない。
【0007】この場合、板状継手部材の膨張弁側と熱交
換器側とでピッチを変えて対応することもできるが、こ
れでは切削加工の工程が増えてしまい、板状継手部材の
製造コストが上昇してしまうこととなる。
【0008】そこで、本願発明は、上記問題点に鑑み、
積層型熱交換器の冷媒配管同士の間隔と、ボックス型膨
張弁の連通孔の間隔とが異なっていても、両者を接続で
きる膨張弁取付部材を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明に係
る膨張弁取付部材は、熱交換器から並設された一対の出
入口孔と連通する一対の孔及び膨張弁と連結するための
螺子孔を有した熱交換器側のプレート部材と、膨張弁の
一対の孔と連通する一対の孔及び膨張弁と連結するため
の螺子孔を有した膨張弁側のプレート部材とを接合して
なると共に、前記交換器側のプレート部材の一対の孔
と、膨張弁側のプレート部材の一対の孔とは、各々熱交
換器の出入口孔同士の間隔又は膨張弁の孔同士の間隔に
合わせて自由に決定できるものとなっている。
【0010】
【作用】従って、この発明に記載の膨張弁取付部材によ
れば、各々の一対の孔の位置を熱交換器の出入口孔又は
膨張弁の孔の間隔に合わせて自由に変更することができ
るので、熱交換器の出入口孔の間隔と膨張弁の孔の間隔
とが異なっていても、熱交換器と膨張弁とを膨張弁取付
部材を介して連結できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0012】積層型熱交換器1は、例えば、図4に示さ
れる様に、一端に連通孔7を有する一対のタンク8,9
と、このタンク8,9間を連通する冷媒通路12を有す
るチューブエレメント3とフィン2とを交互に積層して
成るもので、この積層型熱交換器1はいわゆる4パスの
冷媒の流れを得るために積層方向中央において盲タンク
(図示せず)を有するチューブエレメント3’を介在し
ていると共に、一方のエンドプレート4側に冷媒の一対
の出入口が設けられる様に、連通パイプ15が設けら
れ、更にかかる連通パイプ15とタンク8と連通する出
入口通路22,24を形成するため出入口通路形成用プ
レート20が配されている。
【0013】従って、出入口通路24の孔23(図5に
示される)から流入した冷媒は、連通パイプ15を通っ
てタンク群Bに流入した後、冷媒通路12を通ってタン
クCに流れ込み、連通孔7を介してタンク群Dに送られ
る。そして、冷媒通路12を通ってタンク群Aに流れ込
んだ後、出入口通路22を通って孔21(図5に示され
る)から流出する所謂4パスの冷媒の流れとなってい
る。
【0014】但し、この積層型熱交換器のチューブエレ
メント、コルゲート状のフィン等の基本構成について
は、従来のものとほぼ同様なのでその説明を省略し、本
願に係る発明の主要部を成すエンドプレート4、出入口
通路形成用プレート20及び膨張弁取付部材30の構成
に関してのみ、下記の様に説明していく。
【0015】図5において、エンドプレート4は、その
積層方向中央側に成形プレート6を接合することで、他
のチューブエレメントに比し、その容量が他のタンクに
比し半分となる冷媒通路(図示せず),タンク(図示せ
ず)が形成されるようになっている。
【0016】このうち成形プレート6は、アルミニウム
を主原料とし、表面にろうをクラッドしたクラッド材
で、長手方向の一端側に連通孔7,7が穿たれた一対の
タンク形成用膨出部8a,9aが膨出形成され、該タン
ク形成用膨出部8a,9aの略中央から反タンク側に向
けて突条10が延設されていると共に、該突条10の周
縁に前記タンク形成用膨出部8a,9aに通じる略U字
状の冷媒通路形成用膨出部11が形成されている。そし
て、タンク形成用膨出部8aとタンク形成用膨出部9a
との間において連通パイプ15を介在させるため内側に
凹む溝部13が形成されている。尚、積層型熱交換器の
大部分を成す前記チューブエレメント3は、かかる成形
プレート6を2枚最中合わせに接合して構成される。
【0017】エンドプレート4は、平板状のアルミニウ
ムを主原料とし、表面にろうがクラッドされたクラッド
材で、端部に位置する成形プレート6を閉塞すると共
に、前記成形プレート6の溝部13に対応する位置に開
口し、連通パイプ15が嵌挿される孔16と、前記成形
プレート6のタンク形成用膨出部8aと対応する位置に
開口する孔17とを有している。
【0018】また、かかるエンドプレート4の積層方向
外方には、出入口通路形成用プレート20が配され、こ
の出入口通路形成用プレート20も、アルミニウムを主
原料とするろうをクラッドしたクラッド材で成ってい
る。
【0019】そして、かかる出入口通路形成用プレート
20は、図4及び図6に示される様に、下記する膨張弁
取付部材30の孔47に挿入される出入口孔21が穿た
れた突出部25が形成された膨出部20aと、下記する
膨張弁取付部材30の膨張弁取付部材30の孔48に挿
入される出入口孔23が穿たれた突出部26が形成され
た膨出部20bを有し、かかる膨出部20a,20bを
前記エンドプレート4で閉塞することで、エンドプレー
ト4の孔17と膨出部20aの出入口孔21とを連通す
る出入口通路22と、エンドプレート4の孔16と膨出
部20bに形成の出入口孔23とを連通する出入口通路
24とが形成されている。
【0020】膨張弁取付部材30は、前記膨出部20
a,20bと膨張弁50とを接続するためのもので、膨
張弁側に位置するプレート部材35と熱交換器側に位置
するプレート部材45とで構成されている。
【0021】このうちプレート部材35は、図1、図2
及び図5に示される様に平板部36に孔37,38が穿
たれていると共に、かかる孔37,38の周縁から膨張
弁50の孔51,52に挿嵌される2つの略円筒状の突
出部39,40がプレス加工にて膨出形成されたものと
なっている。かかる突出部39と突出部40との間隔
は、膨張弁50の孔51と52との間隔に合わせて決定
されるものとなっている。そして、かかる突出部39と
突出部40との間には、膨張弁50と連結するための螺
子孔41,41が穿たれている。また、突出部39,4
0の並列方向側の両端において係止片42,42が設け
られている。
【0022】他方のプレート部材45は、アルミニウム
を主原料とするろうをクラッドしたクラッド材で成るも
ので、図1,図3及び図5に示される様に、平板部46
に、膨出部20aの突出部25が挿入される孔47と、
膨出部20bの突出部26が挿入される孔48とが穿た
れている。かかる孔47と孔48との間隔は、出入口通
路22,24の突出部25と突出部26との間隔に合わ
せて決定されるものとなっている。そして、かかる孔4
7と孔48との間には、膨張弁50と連結するための螺
子孔41,41が穿たれている。また、孔47,48の
並列方向側の両端において前記係止片42,42が係合
される切欠き49,49が形成されている。
【0023】以上の構成に基づき、膨張弁取付部材30
の組付け及び熱交換器と膨張弁への取付の工程を説明す
ると、まずプレート部材35とプレート部材45とを接
合し、プレート部材35の係止片42,42を折り曲げ
てプレート部材45の切欠き49に係合させてかしめ固
定することで、図1に示される様に仮組付けされる。
【0024】この場合、膨張弁50の孔51と52との
間隔と出入口通路22,24の突出部25と26とを有
する出入口孔21,23の間隔が異なっても、図1bに
示される様に、例えばプレート部材35の突出部40と
プレート部材45の孔48とは同軸Iとなるが、他方の
突出部39の中心軸IIと孔47の中心軸IIIとがず
れて接合するだけで、連通はしているので、冷媒の流動
において支障がない。尚、膨張弁50の孔51と孔52
との間隔と出入口通路22,24の突出部25と26と
の間隔が一致する場合には、前記中心と中心も一致する
こととなることは勿論である。また、プレート部材35
の螺子孔41とプレート部材45の螺子孔41とは、螺
子を通す関係上常に同軸IVとしなければならない。
【0025】次に、図5に示される様に、孔47,48
を出入口プレート20の突出部25,26に挿入するこ
とで、前記仮組付けした膨張弁取付部材30を熱交換器
に仮組付けし、その後これら膨張弁取付部材30が仮組
付けされた熱交換器を炉中ろう付けする。これにより、
上述したようにプレート部材45がクラッド材でなるの
で、プレート部材35とプレート部材45とがろう付け
されると共に、プレート部材45と突出部25,26と
がろう付けされる。
【0026】そして、図6に示される様に、膨張弁取付
部材30の突出部37を膨張弁50の孔51に、突出部
38を膨張弁50の孔52に挿入して、膨張弁50の螺
子孔53と膨張弁取付部材30の螺子孔41を連通さ
せ、螺子(図示せず)にて、膨張弁50と膨張弁取付部
材30とを螺止することにより連結して、工程の全てが
完了する。
【0027】しかるに、膨張弁50の孔51と52との
間隔と、出入口部22,24の突出部25,26を有す
る出入口孔21,23の間隔とは、膨張弁取付部材30
の突出部39,40と孔47,48とを、各々プレート
部材35,プレート部材45に設けることができる様に
することで、それぞれの中心軸が非同軸にできることと
なったので、互いに出入口通路23,24の突出部2
5,26を有する出入口孔21,23又は膨張弁50の
孔51,52の間隔を決定する際に拘束されることがな
い。
【0028】尚、上述において、出入口通路形成用プレ
ート20の膨出部20a,20bに膨張弁取付部材30
をろう付けするとして説明してきたが、必ずしもこれに
限定されず、図7に示される様に、通風方向側でつば付
き出入口部60,60が並設されるようにすると共に、
プレート部材35の孔37,38の間隔をかかる出入口
部60、60の間隔に一致させ、且つプレート部材45
の孔47,48の間隔を膨張弁50の孔51,52の間
隔に一致させて形成するものであっても良い。
【0029】これにより、熱交換器を小型化するため
に、タンク8,9の厚みを変更する場合に、出入口部6
0,60の間隔が狭まるが、プレート部材45の孔4
7,48の間隔のみをその出入口部60,60の間隔に
合わせれば済むこととなる。尚、上記の構成において、
積層型熱交換器1の他の構成については、前記実施例と
同様なので、同一の符号を付してその説明を省略した。
【0030】また、膨張弁取付部材30のうちプレート
部材35は、図8に示される様に出入口通路22,24
の突出部25,26が挿嵌される孔37,38の周囲に
膨出部61,61を形成しても良く、また図9に示され
る様に同じく出入口通路22,24の突出部25,26
が挿嵌される孔37,38の周縁から略円筒状の突出部
62,62を形成しても良い。上記の構成においても、
積層型熱交換器1の他の構成については、前記実施例と
同様なので、同一の符号を付してその説明を省略した。
【0031】
【発明の効果】以上の様に、この発明によれば、膨張弁
取付部材は、膨張弁の孔と連通する孔を有するプレート
部材と出入口孔と連通する孔を有するプレート部材とを
接合して構成されているので、それぞれ膨張弁又の孔同
士の間隔又は出入口孔同士の間隔に合わせて、それぞれ
のプレート部材の孔の間隔を自由に決定できる。このた
め、膨張弁の孔の間隔と出入口孔の間隔とを一致させる
必要がなくなり、熱交換器又は膨張弁の一方が小型化し
ても両者を連結できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、この発明の実施例に係る膨張弁取付
部材の構成を示した説明図、(b)は、そのA−A線断
面図である。
【図2】(a)は、同上の膨張弁取付部材を構成する膨
張弁側のプレート部材を正面側から、(b)は同上の膨
張弁取付部材を構成する膨張弁側のプレート部材を側面
側から示した説明図である。
【図3】(a)は、同上の膨張弁取付部材を構成する膨
張弁側のプレート部材を正面側から、(b)は同上の膨
張弁取付部材を構成する膨張弁側のプレート部材を側面
側から示した説明図である。
【図4】同上の膨張弁取付部材が用いられる積層型熱交
換器の全体構造を示した説明図である。
【図5】同上の積層型熱交換器の成形プレート、エンド
プレート、出入口通路形成用プレート及び膨張弁取付部
材の仮組付けの工程を示した説明図である。
【図6】膨張弁取付部材を熱交換器の出入口孔と膨張弁
の孔に接合した状態を示した断面図である。
【図7】膨張弁取付部材を熱交換器の積層方向中央に並
設された出入口部に取り付けた状態を示した断面図であ
る。
【図8】及び
【図9】膨張弁取付部材の熱交換器側のプレート部材の
変形例を示した説明図である。
【符号の説明】
21 出入口孔 23 出入口孔 30 膨張弁取付部材 35 プレート部材 37 孔 38 孔 41 螺子孔 45 プレート部材 47 孔 48 孔 50 膨張弁 51 孔 52 孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器から並設された一対の出入口孔
    と連通する一対の孔及び膨張弁と連結するための螺子孔
    を有した熱交換器側のプレート部材と、膨張弁の一対の
    孔と連通する一対の孔及び膨張弁と連結するための螺子
    孔を有した膨張弁側のプレート部材とを接合してなると
    共に、前記交換器側のプレート部材の一対の孔と、膨張
    弁側のプレート部材の一対の孔とは、各々熱交換器の出
    入口孔同士の間隔又は膨張弁の孔同士の間隔に合わせて
    自由に決定できることを特徴とする膨張弁取付部材。
JP25953594A 1994-09-29 1994-09-29 膨張弁取付部材 Pending JPH0894209A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005147427A (ja) * 2003-11-11 2005-06-09 Sanden Corp 積層型熱交換器
JP2007327654A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Showa Denko Kk 熱交換器およびその製造方法
CN106711533A (zh) * 2015-07-17 2017-05-24 浙江三花汽车零部件有限公司 热交换装置
US10408511B2 (en) 2015-02-25 2019-09-10 Zhejiang Sanhua Automotive Components Co., Ltd. Heat exchange device

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