JPH08926U - 自動給水装置のポンプ制御装置 - Google Patents

自動給水装置のポンプ制御装置

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JPH08926U
JPH08926U JP1212795U JP1212795U JPH08926U JP H08926 U JPH08926 U JP H08926U JP 1212795 U JP1212795 U JP 1212795U JP 1212795 U JP1212795 U JP 1212795U JP H08926 U JPH08926 U JP H08926U
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勉 高田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ポンプのON値及びOFF値の設定作業が簡
単で、ポンプのインチング運転を防止できる自動給水装
置のポンプ制御装置を提供する。 【解決手段】 使用水量に応じてポンプの吐き出し配管
内圧力を検知し、ポンプの起動停止を行なう自動給水装
置のポンプ制御装置において、ポンプ吐き出し側配管内
圧力を検出する圧力センサ11と、ポンプ始動圧力及び
停止圧力をそれぞれ独立に設定する設定手段22,23
と、圧力センサ11の出力値と始動圧力値及び停止圧力
値とを比較し、圧力センサ11の出力値が始動圧力値以
下であった場合はポンプ始動し停止圧力値以上であった
場合はポンプを停止し、始動圧力値と停止圧力値の差が
所定値以下の場合、ポンプ始動停止の制御を停止又は/
及び警報を発生する制御保護手段12,24,25を設
ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はポンプの吐き出し側に通常圧力タンクを備え、使用水量に応じて変化 する吐き出し側配管の圧力の高低を圧力検出装置で検出し、ポンプの起動停止を 行なう自動給水装置のポンプ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の自動給水装置においては、ポンプの吐き出し側配管内の圧力を検 出する圧力検出手段として、圧力スイッチを使用していた。図4はこの圧力スイ ッチの外観を示す図である。
【0003】 この圧力スイッチ100でポンプを起動させる始動圧力値(ON値)と停止さ せる停止圧力値(OFF値)を設定するためには、該圧力スイッチ100の機械 的構造上、OFF値設定用ねじ101と、DIFF設定用ねじ102により、O FF値とディファレンシャル(OFF値とON値との差圧)を設定していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記圧力スイッチ100を用いて、ON値を任意の値に設定するには、OFF 値設定用ねじ101でOFF値の設定完了後、DIFF設定用ねじ102により ディファレンシャルを設定しなければならず、非常に煩雑な設定作業が必要であ った。
【0005】 また、この種の自動給水装置のポンプの停止条件は圧力スイッチのOFFだけ ではなく、タイマーによる強制運転或いは流量スイッチによる信号と併用してい る場合があり、その場合は圧力スイッチがOFFとなっても、他の条件が整わな い限りポンプ停止とはならず、ポンプ停止により圧力スイッチのOFF値を確認 することは困難であった。
【0006】 更に、OFF値だけの設定変更を行なう場合、ON値は現状通りでもよくても 、OFF値の変更によりディファレンシャルも変更しなければ、ON値も変化し てしまうため、OFF値だけを変更する場合でも、OFF値とディファレンシャ ルの両方の設定を変更する必要があり、煩雑さを増していた。また、ON値とO FF値の差が小さすぎる等設定に不具合があった場合に、ポンプのインチング運 転となるという問題もあった。
【0007】 本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、圧力検出手段として圧力スイッチ に替えて、検出する圧力に応じて出力値を出力する圧力センサを使用し、ポンプ のON値及びOFF値を直接設定できるようにし、ON値及びOFF値の設定作 業が簡単で、ON値及びOFF値の設定に不具合があった場合でもポンプのイン チング運転を防止できる自動給水装置のポンプ制御装置を提供することを目的と する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案は、ポンプを具備し、使用水量に応じてポンプ の吐き出し配管内圧力を検知し、前記ポンプの起動停止を行なう自動給水装置の ポンプ制御装置において、ポンプ吐き出し側配管内圧力を検出する手段として、 該配管内圧力に応じた出力値を出力する圧力センサと、ポンプを起動する始動圧 力及び停止する停止圧力をそれぞれ独立に設定する設定手段と、圧力センサの出 力値と圧力設定手段で設定された始動圧力値及び停止圧力値とを比較し、その結 果に基づいて該圧力センサの出力値が前記始動圧力値以下であった場合はポンプ 始動し停止圧力値以上であった場合はポンプを停止する制御手段と、圧力設定手 段で設定された始動圧力値と停止圧力値の差が所定値以下の場合、ポンプ始動停 止の制御を停止又は/及び警報を発生する保護手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は自動給水装置の ポンプ制御装置の回路構成を示す図である。同図において、11はポンプ吐き出 し側の配管内圧力に応じた出力値を出力する圧力センサ、12はマイクロコンピ ュータ等で構成される制御部、13、14、15はそれぞれ比較器、16は演算 増幅器、17、18、19、20、21はそれぞれトランジスタ、22はポンプ の始動圧(ON値)電圧VSを設定するON値設定用可変抵抗器、23はポンプ の停止圧(OFF値)電圧VEを設定するOFF値設定用可変抵抗器、24はポ ンプ吐き出し側の配管内圧力が始動圧以下であることを表示する発光ダイオード 、25はポンプ吐き出し側の配管内圧力が停止圧力以上であることを表示する発 光ダイオード、R1、R2は抵抗器、C1はコンデンサ、D1はダイオードであ る。
【0010】 上記回路構成のポンプ制御装置において、圧力センサ11の出力電圧VINは比 較器14と比較器15に入力される。そして比較器14ではON値設定用可変抵 抗器22で設定される始動圧電圧VSと比較され、比較器15ではOFF値設定 用可変抵抗器23で設定された停止圧電圧VEと比較される。
【0011】 図2は上記ポンプ制御装置の動作を説明するための図であり、同図(a)はポ ンプ吐き出し側配管内圧力Pと圧力センサ11の出力電圧VINの関係を示す図、 同図(b)は制御部12の運転信号出力端子PC0、ポンプ始動圧出力端子PC1 、ポンプ停止圧力出力端子PC2の信号レベルを示す図である。
【0012】 今、圧力センサ11の出力電圧VINがON値設定用可変抵抗器22で設定され た始動圧電圧VS(ポンプ始動圧)以下である場合、比較器14及び比較器15 の出力レベルL(低)で、この出力によりトランジスタ20及びトランジスタ1 9を通して制御部12の端子PA1及び端子PA2がH(高)レベルとなる。
【0013】 制御部12は運転信号出力端子PC0の信号レベルをHレベルとしポンプを始 動すると同時に、ポンプ始動圧出力端子PC1の信号レベルをLとし発光ダイオ ード24を点灯する。これにより、ポンプ吐き出し側配管内圧力がポンプ始動圧 (ON値)以下であることが確認できる。なお、この状態ではポンプ停止圧力出 力端子PC2の信号レベルはHであり、発光ダイオード25は消灯する。
【0014】 ポンプ始動により、ポンプ吐き出し側の配管内圧力が上昇し、圧力センサ11 の出力電圧VINがON値設定用可変抵抗器22の始動圧電圧VS以上となると、 比較器14の出力レベルはHとなり、これによりトランジスタ20を通して制御 部12の端子PA1がLレベルとなる。制御部12はこの比較器14の出力がH レベルで比較器15の出力レベルがLレベルであることから、ポンプ吐き出し側 の配管内圧力がポンプ始動圧と停止圧の間にあると判断し、運転信号出力端子P C0の信号レベルをHレベルとしたままで、ポンプ始動圧出力端子PC1の信号レ ベルをHとし発光ダイオード24を消灯する。これによりポンプ吐き出し側の配 管内圧力がポンプ始動圧(ON値)とポンプ停止圧(OFF値)の間にあること が確認できる。
【0015】 ポンプ吐き出し側の配管内圧力が更に上昇し、圧力センサ11の始動圧電圧V IN がOFF値設定用可変抵抗器23の停止圧電圧VE以上となると、比較器15 の出力もHレベルとなり、この出力によりトランジスタ19を通して制御部12 の端子PA2がLレベルとなる。制御部12は比較器15の出力がHレベルであ ることから、ポンプ吐き出し側の配管内圧力がポンプ停止圧力以上になったと判 断し、運転信号出力端子PC0の信号レベルをLレベルとしてポンプを停止し、 ポンプ停止圧出力端子PC2の信号レベルをLとし発光ダイオード25を点灯す る。これによりポンプ吐き出し側配管内圧力がポンプ停止圧(OFF値)以上で あることが確認できる。
【0016】 また、ポンプが停止し、使用水量によりポンプ吐き出し側配管内圧力が低下し 、圧力センサ11の圧力がOFF値設定用可変抵抗器23の停止圧電圧VE以下 となると、比較器15の出力レベルがLとなり、制御部12はこれを検知し、ポ ンプ停止圧出力端子PC2をHレベルとし発光ダイオード25を消灯し、ポンプ 吐き出し側の配管内圧力がポンプ始動圧(ON値)とポンプ停止圧(OFF値) の間にあることを表示する。更に圧力が低下し、ON値設定用可変抵抗器22の 始動圧電圧VS以下となると比較器14の出力レベルもLとなり、制御部12は 運転信号出力端子PC0の信号レベルをHとしてポンプを始動させると同時にポ ンプ始動圧出力端子PC1をLレベルとし発光ダイオード24を点灯し、ポンプ 吐き出し側配管内圧力がポンプ始動圧(ON値)以下であることを表示する。
【0017】 また、ON値設定用可変抵抗器22で設定する設定電圧VSとOFF値設定用 可変抵抗器23で設定する設定電圧VEの値の差が小さい場合、即ちON値とO FF値の差が小さい場合、ポンプが始動停止を繰り返す、所謂インチング現象が 発生するので、上記回路にはこのインチング現象を防止する保護手段が設けられ ている。以下この保護手段について説明する。
【0018】 比較器13の+端子にはON値設定用可変抵抗器22の始動圧電圧VSが入力 されており、一方の−端子には演算増幅器16を通して、OFF値設定用可変抵 抗器23の停止圧電圧VEが入力されており、比較器13はこの入力された設定 した始動圧電圧VSと設定した停止圧電圧VEの差が所定値以下であればHレベル の出力を発し、端子PA0のレベルをLレベルにする。
【0019】 制御部12は端子PA0のLレベルを検出し、発光ダイオード24及び発光ダ イオード25を点滅し、設定不具合であることを警告すると共に、場合によって はポンプの始動停止の制御を停止する。なお、上記ポンプ制御装置の回路構成は 一例であり、本考案のポンプ制御装置はこれに限定されるものではなく、要はポ ンプ始動圧設定手段、ポンプ停止圧設定手段を設け、これらの設定手段で設定さ れた設定値と圧力センサ11の出力を比較し、ポンプの始動停止制御を行なうと 共に、ポンプ吐き出し側配管内圧力がポンプ始動圧以下か、ポンプ始動圧と停止 圧の間か、停止圧以上かを容易に確認でき、更に設定された始動圧電圧VSの値 と停止圧電圧VEの値の差が所定値以下である場合、警告すると共に、場合によ ってはポンプの始動停止の制御を停止するように構成すればよい。
【0020】 図3はポンプ制御装置の制御盤の正面図であり、同図において、31はON値 設定用可変抵抗器22のボリュームツマミであり、32はOFF値設定用可変抵 抗器23のボリュームツマミである。また、33はポンプ吐き出し側の配管内圧 力がポンプ始動圧以下の場合点灯する発光ダイオード24の光が透過するグロー ブであり、34はポンプ吐き出し側の配管内圧力がポンプ停止圧以上の場合点灯 する発光ダイオード25の光が透過するグローブである。
【0021】 ボリュームツマミ31を回転することによりON値(始動圧電圧VS)を設定 でき、ボリュームツマミ32を回転することによりOFF値(停止圧電圧VE) を設定できる。グローブ33が発光するとポンプ吐き出し側の配管内圧力が始動 圧以下であることが確認でき、グローブ33と34のいずれも発光しないと始動 圧と停止圧の間にあることが確認でき、グローブ34が発光すると停止圧以上で あることが確認できる。また、設定されたON値とOFF値の差が小さく不具合 の場合は、グローブ33と34が点滅し、設定が不具合であることが確認できる 。
【0022】 なお、発光ダイオード24、25に替えてランプを用いてもよいことは当然で ある。また、図3の35で示す部分を始動圧の設定値を表示する設定始動圧力表 示器とし、36で示す部分を停止圧力の設定値を表示する設定停止圧力表示器と すれば、ポンプ吐き出し側配管内圧力が具体的数値で表示される設定始動圧及び 設定停止圧と比較し、高いか低いかを容易に確認できる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、圧力設定手段で設定された始動圧力値と 停止圧力値の差が所定値以下の場合、ポンプ始動停止の制御を停止又は/及び警 報を発生する保護手段を設けたので、ポンプの設定始動圧力値(ON値)と停止 圧力値(OFF値)の間の差が小さい場合、保護手段により制御を停止又は警報 により圧力設定が不具合であることを知らせるから、ポンプのインチング運転を 防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動給水装置のポンプ制御装置の回路構成を示
す図である。
【図2】同図(a)、(b)はポンプ制御装置の動作を
説明するための図である。
【図3】ポンプ制御装置の制御盤の正面図である。
【図4】従来の自動給水装置のポンプ制御装置に用いる
圧力スイッチの外観図である。
【符号の説明】
11 圧力センサ 12 制御部 13 比較器 14 比較器 15 比較器 16 演算増幅器 17 トランジスタ 18 トランジスタ 19 トランジスタ 20 トランジスタ 21 トランジスタ 22 ON値設定用可変抵抗器 23 OFF値設定用可変抵抗器 24 発光ダイオード 25 発光ダイオード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプを具備し、使用水量に応じてポン
    プの吐き出し配管内圧力を検知し、前記ポンプの起動停
    止を行なう自動給水装置のポンプ制御装置において、 前記ポンプ吐き出し側配管内圧力を検出する手段とし
    て、該配管内圧力に応じた出力値を出力する圧力センサ
    と、 前記ポンプを起動する始動圧力及び停止する停止圧力を
    それぞれ独立に設定する設定手段と、 前記圧力センサの出力値と前記圧力設定手段で設定され
    た始動圧力値及び停止圧力値とを比較し、その結果に基
    づいて該圧力センサの出力値が前記始動圧力値以下であ
    った場合はポンプ始動し前記停止圧力値以上であった場
    合はポンプを停止する制御手段と、 前記圧力設定手段で設定された始動圧力値と停止圧力値
    の差が所定値以下の場合、前記ポンプ始動停止の制御を
    停止又は/及び警報を発生する保護手段を設けたことを
    特徴とする自動給水装置のポンプ制御装置。
JP1212795U 1995-10-20 1995-10-20 自動給水装置のポンプ制御装置 Expired - Lifetime JP2541530Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1089259A (ja) * 1996-09-10 1998-04-07 Ebara Corp 給水装置用集合管及び給水装置
JPH10131868A (ja) * 1996-10-28 1998-05-19 Arimitsu Kogyo Kk ポンプ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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