JPH089195Y2 - 布地裁断テーブル用清掃機 - Google Patents
布地裁断テーブル用清掃機Info
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- JPH089195Y2 JPH089195Y2 JP1990014906U JP1490690U JPH089195Y2 JP H089195 Y2 JPH089195 Y2 JP H089195Y2 JP 1990014906 U JP1990014906 U JP 1990014906U JP 1490690 U JP1490690 U JP 1490690U JP H089195 Y2 JPH089195 Y2 JP H089195Y2
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- Japan
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- cleaning machine
- cutting table
- cloth cutting
- housing
- cloth
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 44
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 32
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- Cleaning In General (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は布地裁断テーブル用清掃機に関し、とくに車
両用シートの表皮材の裁断工程に用いる裁断テーブル上
の裁断屑を除去するに適した清掃機に関する。
両用シートの表皮材の裁断工程に用いる裁断テーブル上
の裁断屑を除去するに適した清掃機に関する。
(従来技術) 車両用シートの表皮材の裁断工程で用いられる布地裁
断テーブルは表面に剛毛等の植毛がなされており、この
植毛の上に多数の通孔を有する紙製シートを敷き、その
上に表皮材となる複数枚の布地を積層し、さらに積層し
た布地にビニールシートを被せ、テーブルの下からバキ
ユームを作用させてビニールシート、布地及び紙製シー
トを互いに密着させながらカツタにより裁断している。
断テーブルは表面に剛毛等の植毛がなされており、この
植毛の上に多数の通孔を有する紙製シートを敷き、その
上に表皮材となる複数枚の布地を積層し、さらに積層し
た布地にビニールシートを被せ、テーブルの下からバキ
ユームを作用させてビニールシート、布地及び紙製シー
トを互いに密着させながらカツタにより裁断している。
従来、かかる裁断工程で生じた紙製シート、布地、ビ
ニールシートの裁断屑は作業者が真空掃除機を使って吸
い取っている。
ニールシートの裁断屑は作業者が真空掃除機を使って吸
い取っている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、布地裁断テーブルの表面には植毛を有
するので、裁断屑に作用する掃除機の吸引力が弱くなる
うえ、裁断屑が植毛に引っ掛かって取れにくいため清掃
に時間を要する。
するので、裁断屑に作用する掃除機の吸引力が弱くなる
うえ、裁断屑が植毛に引っ掛かって取れにくいため清掃
に時間を要する。
本考案は係る問題点に鑑み、植毛を有する布地裁断テ
ーブル上の裁断屑を効率的に除去しうる清掃機を提供す
ることを目的とする。
ーブル上の裁断屑を効率的に除去しうる清掃機を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る布地裁断テーブル用清掃機は表面に植毛
を有する布地裁断テーブル上の裁断屑を除去する清掃機
であって、前記布地裁断テーブルに設けられたレールに
載置され前記テーブルに沿って移動可能なハウジング
と、同ハウジングに設けられ前記裁断屑を掻き上げる回
転ブラシと、前記ハウジングに設けられ前記ブラシを駆
動するモータと、前記ハウジングに設けられ前記回転ブ
ラシにて掻き上げられた前記裁断屑を収容する容器とを
備えたことを特徴とする。
を有する布地裁断テーブル上の裁断屑を除去する清掃機
であって、前記布地裁断テーブルに設けられたレールに
載置され前記テーブルに沿って移動可能なハウジング
と、同ハウジングに設けられ前記裁断屑を掻き上げる回
転ブラシと、前記ハウジングに設けられ前記ブラシを駆
動するモータと、前記ハウジングに設けられ前記回転ブ
ラシにて掻き上げられた前記裁断屑を収容する容器とを
備えたことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 本考案によれば、布地裁断テーブル上の裁断屑をバキ
ユームで吸引するのではなく、回転ブラシで掻き上げて
容器に収容するので、同テーブルの植毛に引っ掛かって
取れにくい裁断屑も確実に除去できる。
ユームで吸引するのではなく、回転ブラシで掻き上げて
容器に収容するので、同テーブルの植毛に引っ掛かって
取れにくい裁断屑も確実に除去できる。
また、清掃機を布地裁断テーブルに沿って走行させる
ようにしたので、広い裁断テーブルも短時間のうちに清
掃できる。
ようにしたので、広い裁断テーブルも短時間のうちに清
掃できる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を図面に基づき説明するに、第
1図及び第2図には布地裁断テーブルと本考案の第1実
施例に係る同テーブル用清掃機が示されている。当該テ
ーブル10の表面には合成繊維等からなる剛毛11が全面に
植え付けられ、裏面には多数のバキユーム通路12が設け
られている。布地裁断テーブル10上に載置された布地等
は同通路12を介して作用するバキユームにて吸引され、
剛毛11に密着することができる。布地裁断テーブル10の
両側端には同テーブル10の長手方向に沿って一対のレー
ル13が固設されている。清掃機20はハウジング21を有
し、同ハウジング21に組付けた前後一対の車軸22に車輪
223が取付けられている。清掃機20はこの車輪23を介し
てレール13に載置され、同レール13に沿って布地裁断テ
ーブル10上を走行させることができる。
1図及び第2図には布地裁断テーブルと本考案の第1実
施例に係る同テーブル用清掃機が示されている。当該テ
ーブル10の表面には合成繊維等からなる剛毛11が全面に
植え付けられ、裏面には多数のバキユーム通路12が設け
られている。布地裁断テーブル10上に載置された布地等
は同通路12を介して作用するバキユームにて吸引され、
剛毛11に密着することができる。布地裁断テーブル10の
両側端には同テーブル10の長手方向に沿って一対のレー
ル13が固設されている。清掃機20はハウジング21を有
し、同ハウジング21に組付けた前後一対の車軸22に車輪
223が取付けられている。清掃機20はこの車輪23を介し
てレール13に載置され、同レール13に沿って布地裁断テ
ーブル10上を走行させることができる。
ハウジング21は内部には回転ブラシ24と、布地裁断テ
ーブル10上の裁断屑14を収納する容器としてバケツト25
が設けられている。
ーブル10上の裁断屑14を収納する容器としてバケツト25
が設けられている。
第3図に示すように、回転ブラシ24は車軸22と平行に
ハウジング21に組付けられる回転軸26、同回転軸26に嵌
着したローラ27、ローラ27の表面に植え付けた8列の剛
毛28から構成され、回転軸26はハウジング21の上部に固
設したモータ29にベルト30を介して連結されている。ロ
ーラ27は布地裁断テーブル10の幅にほぼ等しい長さを有
し、各剛毛列28は等角度間隔で回転軸26に沿ってローラ
27の一端から他端まで直線的に植え付けられている。ま
た、各剛毛28の1本の長さは車輪23をレール13に載置し
たとき先端が布地裁断テーブル10の剛毛11にくい込むよ
うに設定されている。
ハウジング21に組付けられる回転軸26、同回転軸26に嵌
着したローラ27、ローラ27の表面に植え付けた8列の剛
毛28から構成され、回転軸26はハウジング21の上部に固
設したモータ29にベルト30を介して連結されている。ロ
ーラ27は布地裁断テーブル10の幅にほぼ等しい長さを有
し、各剛毛列28は等角度間隔で回転軸26に沿ってローラ
27の一端から他端まで直線的に植え付けられている。ま
た、各剛毛28の1本の長さは車輪23をレール13に載置し
たとき先端が布地裁断テーブル10の剛毛11にくい込むよ
うに設定されている。
バケツト25は上面を開口した箱構造を有し、回転ブラ
シ24の回転方向の下流側に配置されている。また、テー
パを形成したバケツトの一端面は回転ブラシ24に近接し
て配置され、他端面はヒンジ31を介してハウジング21に
組付けられ、同ヒンジ31を支点にして下方へ開くことが
できる。
シ24の回転方向の下流側に配置されている。また、テー
パを形成したバケツトの一端面は回転ブラシ24に近接し
て配置され、他端面はヒンジ31を介してハウジング21に
組付けられ、同ヒンジ31を支点にして下方へ開くことが
できる。
ハウジング21の上部には一対のU字金具32が固着さ
れ、清掃機20を布地裁断テーブル10から他の場所へ移動
させる場合、同金具32に天井クレーン40のフツク41を係
合させて清掃機20を持ち上げることができる。
れ、清掃機20を布地裁断テーブル10から他の場所へ移動
させる場合、同金具32に天井クレーン40のフツク41を係
合させて清掃機20を持ち上げることができる。
また、ハウジング21の前部には一対のフツク33が回動
可能に組付けられている。一方、布地裁断テーブル10に
は車両用シートの表皮材となる布地をロール状に巻回し
た原反から引き出して同テーブル10上に敷き広げるのに
用いられるレイプラー15が載置されている。このレイプ
ラー15は第4図に拡大して示すように布地裁断テーブル
10の端縁に沿って延びるチエーン16に固着したブラケツ
ト17に連結されており、図示しない駆動モータにてこの
チエーン17を駆動することにより同テーブル10上を長手
方向に沿って摺動させることができる。このブラケツト
17に固着したピン18にフツク33を係合させることにより
清掃機20をレイプラー15と共に走行させることができ
る。
可能に組付けられている。一方、布地裁断テーブル10に
は車両用シートの表皮材となる布地をロール状に巻回し
た原反から引き出して同テーブル10上に敷き広げるのに
用いられるレイプラー15が載置されている。このレイプ
ラー15は第4図に拡大して示すように布地裁断テーブル
10の端縁に沿って延びるチエーン16に固着したブラケツ
ト17に連結されており、図示しない駆動モータにてこの
チエーン17を駆動することにより同テーブル10上を長手
方向に沿って摺動させることができる。このブラケツト
17に固着したピン18にフツク33を係合させることにより
清掃機20をレイプラー15と共に走行させることができ
る。
第1実施例は以上の構成からなり、モータ29にて回転
ブラシ24を回転させながらチエーン16を駆動してレイプ
ラー15と共に清掃機20をレール13に沿って布地裁断テー
ブル10の一端から他端へ走行させると、同テーブル10上
の裁断屑14が回転ブラシ24にて掻き上げられ、バケツト
25へ送り込まれる。
ブラシ24を回転させながらチエーン16を駆動してレイプ
ラー15と共に清掃機20をレール13に沿って布地裁断テー
ブル10の一端から他端へ走行させると、同テーブル10上
の裁断屑14が回転ブラシ24にて掻き上げられ、バケツト
25へ送り込まれる。
バケツト25に掻き集められた裁断屑14は第5図に示す
ように天井クレーン40にて清掃機20を持ち上げ、布地裁
断テーブル10からごみ箱42の設置されている場所へ移動
し、ここでバケツト25を下方へ開いてごみ箱42へ投下す
る。
ように天井クレーン40にて清掃機20を持ち上げ、布地裁
断テーブル10からごみ箱42の設置されている場所へ移動
し、ここでバケツト25を下方へ開いてごみ箱42へ投下す
る。
しかして、第1実施例によれば布地裁断テーブル10上
の裁断屑14が同テーブル10の剛毛11にくい込みながら回
転する回転ブラシ24の剛毛28にて掻き上げられるので、
布地裁断テーブル10の剛毛11に引っ掛かって取れにくい
裁断屑14も確実に除去できる。
の裁断屑14が同テーブル10の剛毛11にくい込みながら回
転する回転ブラシ24の剛毛28にて掻き上げられるので、
布地裁断テーブル10の剛毛11に引っ掛かって取れにくい
裁断屑14も確実に除去できる。
また、清掃機20をレイプラー15と共にレール13に沿っ
て走行させるので、短時間のうちに布地裁断テーブル10
の全面を清掃できる。
て走行させるので、短時間のうちに布地裁断テーブル10
の全面を清掃できる。
次に本考案の第2実施例を第6図及び第7図に基づき
説明する。本実施例に係る清掃機20Aに備えられた回転
ブラシ24Aは第7図に示すように、回転軸26A、同回転軸
26Aに嵌着したローラ27A及びローラ27Aに螺旋状に植え
付けた剛毛列28Aから構成される。一方、ハウジング21
の車輪23を設けた一側面にはシユート34が取付けられて
いる。このシユート34の一端には回転ブラシ24Aの一端
が挿入され、他端には裁断屑14を収納する容器としてご
み袋35が取付けられている。
説明する。本実施例に係る清掃機20Aに備えられた回転
ブラシ24Aは第7図に示すように、回転軸26A、同回転軸
26Aに嵌着したローラ27A及びローラ27Aに螺旋状に植え
付けた剛毛列28Aから構成される。一方、ハウジング21
の車輪23を設けた一側面にはシユート34が取付けられて
いる。このシユート34の一端には回転ブラシ24Aの一端
が挿入され、他端には裁断屑14を収納する容器としてご
み袋35が取付けられている。
なお、本実施例の他の構成は第1実施例と同じである
ので同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略
する。
ので同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略
する。
かかる構成の第2実施例によれば、布地裁断テーブル
10上の裁断屑14が回転ブラシ24Aにて掻き上げられると
ともに、螺旋状の剛毛列28Aに沿ってシユート34へ送り
込まれ、さらにシユート34を通ってごみ袋へ投入され
る。従って、清掃完了後に天井クレーン40を使って清掃
機20Aを移動しなくてもシユート34からごみ袋35を取り
外すだけで裁断屑14を処分できるので、清掃作業が一層
簡単になる。
10上の裁断屑14が回転ブラシ24Aにて掻き上げられると
ともに、螺旋状の剛毛列28Aに沿ってシユート34へ送り
込まれ、さらにシユート34を通ってごみ袋へ投入され
る。従って、清掃完了後に天井クレーン40を使って清掃
機20Aを移動しなくてもシユート34からごみ袋35を取り
外すだけで裁断屑14を処分できるので、清掃作業が一層
簡単になる。
又、第8図に示す本考案の第3実施例に係る布地裁断
用清掃機20Bでは、ハウジング21の前部と後部にイオン
ブロア36が取付けられ、同ブロア36にて布地裁断テーブ
ル10表面の静電気を除去することができる。
用清掃機20Bでは、ハウジング21の前部と後部にイオン
ブロア36が取付けられ、同ブロア36にて布地裁断テーブ
ル10表面の静電気を除去することができる。
なお、第3実施例の他の構成は第1実施例と同じであ
るので同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省
略する。
るので同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省
略する。
第3実施例によれば、イオンブロア36にて布地裁断テ
ーブル10の表面の静電気を除去できるので、裁断屑14が
同テーブル10の剛毛14から分離し易くなり微少裁断屑14
も確実に除去できる。
ーブル10の表面の静電気を除去できるので、裁断屑14が
同テーブル10の剛毛14から分離し易くなり微少裁断屑14
も確実に除去できる。
なお、上記第1ないし第3実施例に係る清掃機はレイ
プラーに連結して走行させるが、作業員が押して移動す
ることもでき、また車輪用の駆動源をハウジング21に設
けて自走させることも可能である。
プラーに連結して走行させるが、作業員が押して移動す
ることもでき、また車輪用の駆動源をハウジング21に設
けて自走させることも可能である。
第1図は本考案の第1実施例に係る布地裁断テーブル用
清掃機と布地裁断テーブル及び天井クレーンを示す斜視
図、第2図は同清掃機の縦断断面図、第3図は同清掃機
に内設された回転ブラシの斜視図、第4図は同清掃機に
設けられたフツク部分の拡大斜視図、第5図は同清掃機
と天井クレーン及びごみ箱を示す斜視図、第6図は本考
案の第2実施例に係る布地裁断テーブル用清掃機を示す
斜視図、第7図は同清掃機に内設された回転ブラシを示
す斜視図、第8図は本考案の第3実施例に係る布地裁断
テーブル用清掃機の縦断断面図である。 符号の説明 10……布地裁断テーブル、11……剛毛、13……レール、
20,20A,20B……布地裁断テーブル用清掃機、21……ハウ
ジング、23……車輪、24,24A……回転ブラシ、25,……
バケツト、29……モータ、35……ごみ袋
清掃機と布地裁断テーブル及び天井クレーンを示す斜視
図、第2図は同清掃機の縦断断面図、第3図は同清掃機
に内設された回転ブラシの斜視図、第4図は同清掃機に
設けられたフツク部分の拡大斜視図、第5図は同清掃機
と天井クレーン及びごみ箱を示す斜視図、第6図は本考
案の第2実施例に係る布地裁断テーブル用清掃機を示す
斜視図、第7図は同清掃機に内設された回転ブラシを示
す斜視図、第8図は本考案の第3実施例に係る布地裁断
テーブル用清掃機の縦断断面図である。 符号の説明 10……布地裁断テーブル、11……剛毛、13……レール、
20,20A,20B……布地裁断テーブル用清掃機、21……ハウ
ジング、23……車輪、24,24A……回転ブラシ、25,……
バケツト、29……モータ、35……ごみ袋
Claims (1)
- 【請求項1】表面に植毛を有する布地裁断テーブル上の
裁断屑を除去する清掃機であって、前記布地裁断テーブ
ルに設けられたレールに載置され前記テーブルに沿って
移動可能なハウジングと、同ハウジングに設けられ前記
裁断屑を掻き上げる回転ブラシと、前記ハウジングに設
けられ前記ブラシを駆動するモータと、前記ハウジング
に設けられ前記回転ブラシにて掻き上げられた前記裁断
屑を収容する容器とを備えたことを特徴とする布地裁断
テーブル用清掃機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990014906U JPH089195Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 布地裁断テーブル用清掃機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990014906U JPH089195Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 布地裁断テーブル用清掃機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106394U JPH03106394U (ja) | 1991-11-01 |
JPH089195Y2 true JPH089195Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31518242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990014906U Expired - Fee Related JPH089195Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 布地裁断テーブル用清掃機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089195Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018079443A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社アサヒテクニカ | 埃等除去装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030088713A (ko) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | 박일수 | 고소 설치 간판의 세척장치 |
JP5003984B2 (ja) * | 2010-06-04 | 2012-08-22 | Tdk株式会社 | モジュラジャック |
CN115247368B (zh) * | 2021-12-16 | 2024-06-07 | 浙江理工大学 | 一种服装打样用裁剪装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045678B2 (ja) * | 1979-06-25 | 1985-10-11 | 三井東圧化学株式会社 | アントラキノン系化合物を含む液晶カラ−表示用組成物 |
JPS6398398U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP1990014906U patent/JPH089195Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018079443A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社アサヒテクニカ | 埃等除去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03106394U (ja) | 1991-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |