JPH0891095A - メータの固定構造 - Google Patents

メータの固定構造

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JPH0891095A
JPH0891095A JP6229475A JP22947594A JPH0891095A JP H0891095 A JPH0891095 A JP H0891095A JP 6229475 A JP6229475 A JP 6229475A JP 22947594 A JP22947594 A JP 22947594A JP H0891095 A JPH0891095 A JP H0891095A
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JP
Japan
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meter
clip
engagement
instrument panel
protrusion
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Pending
Application number
JP6229475A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuko Endo
充子 遠藤
Takanori Ota
隆典 太田
Yuzo Konishi
雄三 小西
Kazuyuki Fujiwara
一之 藤原
Yasuhiro Aoyama
保裕 青山
Hirobumi Ikeuchi
博文 池内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メータを簡単に取り外すことができるように
する。 【構成】 インパネ10のメータ取付部12の上壁部1
2Aの裏面側にはクリップ20が固定されており、メー
タ16の上面16Aには突起22が形成されている。突
起22の車体後方となる傾斜面22Aの長手方向略中央
部には、係合部30が切欠かれている。クリップ20の
一対の側壁部20C、20Dの間には弾性係合片42が
形成されており、弾性係合片42は上下方向へ撓む。弾
性係合片42の下端部には係合凸部42Bが形成されて
おり、係合凸部42Bの上方には、傾斜部42Cが形成
されている。また、メータ16の後端上部には係合解除
用器具44の挿入部としての切欠き46が形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメータの固定構造に係
り、特に自動車のインパネへのメータの固定構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のインパネへのメータの固
定構造としては、例えば、実開平5−46539号公報
に示される様な構造が知られている。
【0003】図7に示される如く、このメータの固定構
造では、インパネ70にフランジ72、及びこのフラン
ジ72に対応する第1延出部74間に跨がる連続した略
L字状の切欠孔76を設け、フランジ72に対応するメ
ータフード78の上端中央位置の第2延設部80に、こ
の第2延設部80の上端よりメータフード78の挿入方
向に突出して、切欠孔76内に嵌挿される突起82が設
けられている。さらに、突起82の上面側の略中央位置
に、切欠孔76内における第1延出部74の裏面74A
に対して係合する断面略三角形状の係合爪84を上方へ
膨出して設けるとともに、突起82の下面側の先端を、
切欠孔76内におけるフランジ72の上面に当接させて
メータフード78の下方への位置決めを行う構成となっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このメ
ータの固定構造では、組付状態にある第1延出部74の
裏面74Aと係合爪84との係合を簡単に解除できる構
成になっておらず、メータフード78をインパネ70か
ら取り外す場合には、強引に取り外すことになるため取
り外し作業性が良くなかった。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、メータを簡単
に取り外すことができるメータの固定構造を得ることが
目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、インパネ若しくはメータの一方に設けられたクリッ
プと、インパネ若しくはメータの他方に設けられ前記ク
リップに係合する突起と、を用いてインパネにメータを
固定するメータの固定構造であって、前記クリップに形
成された弾性係合片と、前記突起に形成された係合部
と、インパネ若しくはメータの少なくとも一方に設けら
れた係合解除用器具の挿入部と、前記弾性係合片に設け
られ前記挿入部から侵入する係合解除用器具によって押
圧され前記弾性係合片を係合解除方向へ変形させるため
の傾斜部と、を備えたことを特徴としている。
【0007】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
本発明のメータの固定構造において、前記クリップはイ
ンパネ上側裏面に設けられ、前記弾性係合片は上下方向
に撓み下端部に係合凸部が形成され、前記傾斜部は前記
係合凸部より上方に形成され、前記突起はメータ裏側上
部に設けられ前記係合凸部と係合する凹部が設けられて
いることを特徴としている。
【0008】請求項3記載の本発明は、請求項1記載の
本発明のメータの固定構造において、前記メータの下部
に少なくとも2か所形成され前記メータ取り外し時に前
記メータの回転軸となる仮止め部を有することを特徴と
している。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明のメータの固定構造で
は、インパネ若しくはメータの少なくとも一方に設けら
れた係合解除用器具の挿入部から、マイナスドライバー
等の係合解除用器具を挿入し、弾性係合片に設けられた
傾斜部を押圧すると、弾性係合片が係合解除方向へ変形
して、クリップに形成された弾性係合片と、突起に形成
された係合部との係合が解除し、インパネからメータを
容易に取外すことができる。
【0010】請求項2記載の本発明のメータの固定構造
では、クリップはインパネ上側裏面に設けられ、突起は
メータ裏側上部に設けられているため、インパネにメー
タを組付た状態では、クリップと突起が乗員から見え難
く外観品質を向上することができる。
【0011】請求項3記載の本発明のメータの固定構造
では、インパネからメータを取外す場合に、クリップと
突起との係合を解除すると、メータの下部に少なくとも
2か所形成された仮止め部を回転軸にして、メータを取
り出し方向へ回転することができる。このため、クリッ
プと突起の離間方向への移動軌跡が常に一定となるの
で、クリップと突起とがひっかかり無く確実に離間で
き、取外し作業性がさらに向上する。
【0012】
【実施例】本発明に係るメータの固定構造の一実施例を
図1〜図6に従って説明する。
【0013】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0014】図1に示される如く、自動車のインパネ1
0は、インサート10Aの車室室内側に配設されたパッ
ド10Bと、このパッド10Bを被覆する外皮10Cと
で構成されている。
【0015】図2に示される如く、インパネ10の運転
席の前方となる部位には、メータ取付部12が形成され
ている。このメータ取付部12は、車体後方へ向け膨出
しており、上壁部12Aは車体後方から見て、若干上方
へ膨らんだ円弧状とされている。
【0016】図3に示される如く、メータ取付部12の
メータ取付面12Bには、車幅方向に延びる略円弧状の
切欠14が形成されており、この切欠14内にメータ1
6が挿入されている。なお、メータ16は、ディスプレ
イ、制御回路、カバー等で構成されていおり、図示を省
略したコネクタによって車体側と電気的に接続されてい
る。また、切欠14内のメータ16の下側には、メータ
クラスタ18が取付けられている。
【0017】上壁部12Aの裏面側には、車幅方向に所
定の間隔を開けて一対のクリップ20が図示を省略した
螺子によって固定されている。一方、メータ16の上面
16Aには、一対のクリップ20と係合する位置にそれ
ぞれ突起22が形成されている。また、インパネ10の
メータ取付部12の下部の車幅方向両端部近傍には一対
の取付孔24が形成されており、これらの一対の取付孔
24に隣接して一対の位置決ピン25が立設されてい
る。これらの取付孔24と位置決ピン25とに対向する
メータ16の下部には、取付孔24に螺合する螺子26
が挿入される取付孔27と、位置決ピン25が挿入され
る取付孔29が穿設された仮止め部としての一対のブラ
ケット28が配設されている。
【0018】図6に示される如く、突起22は、メータ
16の上面16Aから車体前方斜め上方へ向けて延設さ
れており、突起22の延設方向は、ブラケット28を回
転軸としてメータ16を揺動した時の突起22の回転軌
跡と略一致している。また、突起22の車体後方となる
傾斜面22Aの長手方向略中央部には、係合部30がV
字状に切欠かれている。なお、突起22の先端上部は先
端側を薄肉にする傾斜面22Bとされている。なお、突
起22の係合部30の上方には、後方側から2本のスリ
ット32が形成されており、突起22の係合部30の下
方には、後方側から2本のスリット34が形成されてい
る。
【0019】図4に示される如く、クリップ20の車幅
方向両側には、取付部20A、20Bが耳状に形成され
ている。一方の取付部20Aには、2つの貫通孔36、
38が穿設されており、他方の取付部20Bには、1つ
の貫通孔40が穿設されている。クリップ20は、これ
らの貫通孔38、40に挿入されるスクリュウ(図示省
略)によって、インパネ10に固定されている。
【0020】図5に示される如く、クリップ20の取付
部20A、20Bは、それぞれ対向する一対の側壁部2
0C、20Dから突出しており、これら一対の側壁部2
0C、20Dの間には、弾性係合片42が形成されてい
る。この弾性係合片42は、根元部42Aが一対の側壁
部20C、20Dに連結されており、根元部42Aを回
転中心にして上下方向へ撓む。弾性係合片42の下端部
には係合凸部42Bが形成されており、突起22との係
合時のクリック感が得られるようになっている。また、
弾性係合片42の係合凸部42Bの上方には、傾斜部4
2Cが形成されている。
【0021】従って、図1に示される如く、メータ16
の後端上部に形成されたマイナスドライバー等の係合解
除用器具44の挿入部としての切欠き46から侵入した
係合解除用器具44の先端部44Aが、傾斜部42Cに
当接すると、傾斜部42Cが上方へ押し上げられ、図1
の想像線で示される如く、弾性係合片42が係合解除方
向(図1のA方向)へ撓んで、弾性係合片42の係合凸
部42Bとクリップ20の係合部30との係合が解除さ
れる。
【0022】図4に示される如く、弾性係合片42の傾
斜部42Cを挟むクリップ20の側壁部20C、20D
の部位20E、20Fは、根元部42A側へ向けて徐々
にその間隔が狭くなっており、挿入された係合解除用器
具44の先端部44Aを傾斜部42C方向へ導くように
なっている。
【0023】次に、本第実施例の作用に付いて説明す
る。本実施例では、メータ16の後端上部に形成された
切欠き46から、係合解除用器具44を挿入し、インパ
ネ10に取付られたクリップ20の弾性係合片42の傾
斜部42Cを押圧すると、図1に想像線で示される如
く、弾性係合片42が係合解除方向(図1の矢印A方
向)へ変形して、クリップ20に形成された弾性係合片
42の係合凸部42Bと、突起22に形成された係合部
30との係合が解除し、インパネ10からメータ16を
容易に取外すことができる。
【0024】なお、本実施例では、弾性係合片42の傾
斜部42Cを挟むクリップ20の側壁部20C、20D
の部位20E、20Fが、根元部42A側へ向けて徐々
にその間隔が狭くなっており、挿入された係合解除用器
具44の先端部44Aを傾斜部42C方向へ導くように
なっているため、係合解除用器具44の先端部44Aを
弾性係合片42の傾斜部42Cに容易に当接させること
ができる。
【0025】また、本実施例では、クリップ20はイン
パネ10の上側裏面に設けられ、突起22はメータ16
の裏側上部に設けられているため、インパネ10にメー
タ16を組付た状態では、クリップ20と突起22が乗
員から見え難く外観品質を向上することができる。
【0026】さらに、本実施例では、インパネ10から
メータ16を取外す場合に、クリップ20と突起22と
の係合を解除すると、メータ16の下部に設けられた一
対のブラケット28を回転軸にして、メータ16を取り
出し方向(図1の矢印B方向)へ回転する。このため、
クリップ20と突起22の離間方向への移動軌跡が常に
一定となる。また、突起22の延設方向は、ブラケット
28を回転軸としてメータ16を揺動した時の突起22
の回転軌跡と略一致しているため、クリップ20と突起
22とがひっかかり無く確実に離間でき、取外し作業性
がさらに向上する。
【0027】なお、本実施例では、インパネ10にクリ
ップ20を設けメータ16に突起22を設けたが、これ
に代えて、インパネ10に突起22を設けメータ16に
クリップ20を設けても良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、インパネ若しく
はメータの一方に設けられたクリップと、インパネ若し
くはメータの他方に設けられクリップに係合する突起
と、を用いてインパネにメータを固定するメータの固定
構造であって、クリップに形成された弾性係合片と、突
起に形成された係合部と、インパネ若しくはメータの少
なくとも一方に設けられた係合解除用器具の挿入部と、
弾性係合片に設けられ挿入部から侵入する係合解除用器
具によって押圧され弾性係合片を係合解除方向へ変形さ
せるための傾斜部と、を備えた構成としたので、メータ
を簡単に取り外すことができるという優れた効果を有す
る。
【0029】請求項2記載の発明は、クリップはインパ
ネ上側裏面に設けられ、弾性係合片は上下方向に撓み下
端部に係合凸部が形成され、傾斜部は係合凸部より上方
に形成され、突起はメータ裏側上部に設けられ係合凸部
と係合する凹部が設けられているため、上記効果に加え
て、クリップと突起が乗員から見え難く外観品質を向上
することができるという優れた効果を有する。。
【0030】請求項3記載の発明は、メータの下部に少
なくとも2か所形成されメータ取り外し時にメータの回
転軸となる仮止め部を有する構成としたので、クリップ
と突起とがひっかかり無く確実に離間でき、取外し作業
性がさらに向上するという優れた効果を有する。。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1−1線断面図である。
【図2】本発明に係る一実施例のメータの固定構造が適
用されたインパネを示す車体方向から見た平面図であ
る。
【図3】本発明に係る一実施例のメータの固定構造が適
用されたインパネを示す車体斜め後方から見た分解斜視
図である。
【図4】本発明に係る一実施例のメータの固定構造のク
リップを示す斜視図である。
【図5】本発明に係る一実施例のメータの固定構造のク
リップを示す斜視図である。
【図6】本発明に係る一実施例のメータの固定構造の突
起を示す斜視図である。
【図7】従来例に係るメータの固定構造を示す側断面図
である。
【符号の説明】
10 インパネ 16 メータ 20 クリップ 22 突起 28 ブラケット(仮止め部) 30 係合部 42 弾性係合片 42B 係合凸部 42C 傾斜部 44 係合解除用器具 46 切欠き(挿入部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 雄三 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 藤原 一之 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 青山 保裕 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 池内 博文 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インパネ若しくはメータの一方に設けら
    れたクリップと、インパネ若しくはメータの他方に設け
    られ前記クリップに係合する突起と、を用いてインパネ
    にメータを固定するメータの固定構造であって、前記ク
    リップに形成された弾性係合片と、前記突起に形成され
    た係合部と、インパネ若しくはメータの少なくとも一方
    に設けられた係合解除用器具の挿入部と、前記弾性係合
    片に設けられ前記挿入部から侵入する係合解除用器具に
    よって押圧され前記弾性係合片を係合解除方向へ変形さ
    せるための傾斜部と、を備えたことを特徴とするメータ
    の固定構造。
  2. 【請求項2】 前記クリップはインパネ上側裏面に設け
    られ、前記弾性係合片は上下方向に撓み下端部に係合凸
    部が形成され、前記傾斜部は前記係合凸部より上方に形
    成され、前記突起はメータ裏側上部に設けられ前記係合
    凸部と係合する凹部が設けられていることを特徴とする
    請求項1記載のメータの固定構造。
  3. 【請求項3】 前記メータの下部に少なくとも2か所形
    成され前記メータ取り外し時に前記メータの回転軸とな
    る仮止め部を有することを特徴とする請求項1記載のメ
    ータの固定構造。
JP6229475A 1994-09-26 1994-09-26 メータの固定構造 Pending JPH0891095A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168492A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Daikyoo Nishikawa Kk インストルメントパネルのパネル部品取付構造
JP2014178278A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Yazaki Corp 計器ユニット
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