JPH0890982A - ボールペン - Google Patents
ボールペンInfo
- Publication number
- JPH0890982A JPH0890982A JP6259293A JP25929394A JPH0890982A JP H0890982 A JPH0890982 A JP H0890982A JP 6259293 A JP6259293 A JP 6259293A JP 25929394 A JP25929394 A JP 25929394A JP H0890982 A JPH0890982 A JP H0890982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- ball
- ink
- agent
- point pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
臨界表面張力が極めて小さいことに依存して、筆記時の
インキ消費に伴う、内壁へのインキの付着や残存による
痕跡もなく、又、筆記先端部を上向き状態に放置させた
としても、逆流防止剤が内壁をつたって垂れ下がる現象
を発生させることもなく、常に正常な筆記性能を与える
ボールペンを提供する。 【構成】 熱可塑性樹脂からなるインキ収容管の一端に
ボールペンチップ部を設け、前記インキ収容管内に中粘
性インキと、中粘性インキの末端側に逆流防止剤を充填
したボールペンレフィールを、軸筒に装着したボールペ
ンにおいて、前記インキ収容管の内壁がフッ素界面に形
成されてなるボールペン。
Description
に詳細には逆流防止剤の垂れ下がりを防止した中粘性イ
ンキボールペンに関する。
イプを用いたボールペン用インキ収容管において、前記
パイプの内壁をシリコンオイル等で処理して、収容した
インキが内壁面に付着、残存するトラブルの解消や、筆
記によるインキの消費状態の外部からの透視性を損なわ
ないよう改質する試みが特公昭38−20913公報、
特公昭61−40196号公報等に開示されている。
管内壁をシリコンオイル等で処理する系にあっては、高
粘性の油性ボールペンインキ(例えば、20℃で100
00〜30000mPa・s)を収容する系にあって
は、前記した不具合を解消できるとしても、前記粘度以
下の中粘性(20℃で粘度が2000〜8000mPa
・s程度)油性ボールペンインキや中粘性水性ボールペ
ンインキ(例えば、筆記時の剪断速度384sec-1に
おける粘度が20℃で10〜150mPa・sを示す揺
変性のインキ)を収容する系では、筆記先端を上向き状
態で保持した場合の逆流防止剤の後方への垂れ下がり
や、逆に筆記状態での逆流防止剤の部分的な分離等によ
りチップ部方向への移行によるトラブルや、インキ収容
管内壁への付着、残存等による外部からの透視性を損な
う等の不具合を発生させがちであり、必ずしも有効に機
能しなかった。
るボールペン用インキ収容管を備えたボールペンを提供
しようとするものである。
からなるインキ収容管の一端にボールペンチップ部を設
け、該インキ収容管内に中粘性インキと、該中粘性イン
キの末端側に逆流防止剤を充填したボールペンレフィー
ルを、軸筒内に収容したボールペンにおいて、前記イン
キ収容管の内壁表面が、フッ素界面に形成されてなるこ
とを特徴とするボールペンを要件とする。更には、前記
フッ素界面は、未使用時の逆流防止剤が位置する個所を
含む、該逆流防止剤の前方及び後方にそれぞれ少なくと
も5mm程度の長さにわたり、レフィールの内壁の周面
に形成されてなることを特徴とする。更には、前記フッ
素界面は、フッ素系樹脂薄膜により形成されてなるこ
と、前記フッ素界面は、フッ素化合物からなるガスによ
る低温プラズマ処理により形成されてなること、前記逆
流防止剤は、ポリブテンを構成成分として含む粘弾性の
逆流防止剤であること、インキ収容管は、ポリオレフィ
ン系樹脂からなり、フッ素界面は、フッ素系樹脂薄膜に
より形成されてなること、ポリオレフィン系樹脂からな
るインキ収容管の一端にボールペンチップ部を装着し、
該インキ収容管内に筆記により生じる剪断速度で約10
〜150mpa.sの粘度を示す、少なくとも約50重
量%の水を含む極性溶媒と樹脂を含むビヒクル中に着色
剤を配合した剪断減粘性の水性インキが収容されてお
り、前記インキの末端側にはポリブテンを構成成分とし
て含む逆流防止剤が充填されており、前記インキ収容管
の内壁表面がフッ素界面に形成されてなること、前記フ
ッ素界面は、未使用時の逆流防止剤が位置する個所を含
む、該逆流防止剤の前方及び後方にそれぞれ少なくとも
5mm程度の長さにわたり、レフィールの内壁の周面に
形成されてなること、更には、前記フッ素界面は、フッ
素系樹脂により形成されてなること等を要件とする。
キ収容管は、ポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル樹脂及
びその共重合樹脂等が挙げられるが、ポリプロピレン、
ポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂の成形体が、イ
ンキの低蒸発性、透明性、生産性、コスト等の面で好適
である。
容管の内壁をフッ素基を有する界面状態に改質、或いは
フッ素系樹脂による表面層の形成等を意味する。前者
は、従来より汎用の低周波、ラジオ波、又はマイクロ波
放電によるガスプラズマにより、フッ素化合物からなる
ガスによる低温プラズマ処理して、フッ素基を導入して
フッ素界面を形成する方法が挙げられる。ここで、前記
低温プラズマ処理における処理温度は、放電熱により材
料表面が変質しないよう、プラズマ処理温度は0℃〜5
0℃の温度範囲が好ましい。一方、後者はフッ素系ポリ
マーをパーフロロカーボンに希釈した処理液、好適には
市販のフッ素系コーティング剤〔フロラードFC−72
2(品名)住友スリーエム(株)製、フッ素系ホモポリ
マーを完全フッ素化された不活性液体(パーフロロカー
ボン)中で合成した、固形分2重量%のコーティング
剤〕を使用でき、更に具体的にはフッ素系ポリマーの
0.01〜2重量%を含むパーフロロカーボン液からな
る処理液中に前記熱可塑性樹脂インキ収容管を浸漬した
後、取り出し、乾燥皮膜を形成させるか、一連の製造プ
ロセス、即ち、インキを充填する前加工段階において該
インキ収容管の内壁に前記処理液の吹きつけ処理工程を
設け、乾燥処理によりフッ素樹脂を付着固化させること
ができる。
表面張力を有しており、加工対象のインキ収容管表面を
よく濡らして処理液を付着させることができる。又、引
火性、毒性やオゾン破壊性もなく、速乾性であって前記
固形分の濃度に応じて、乾燥薄膜(0.005〜1μ
m、好適には0.05〜0.5μm)を極めて短時間に
形成でき、生産性を満足させる。尚、本発明中の薄膜と
は、連続した均質膜に限らず、点状乃至不連続に分布し
たものを含む。
性であることは勿論、インキ収容管内壁に密着してお
り、該薄膜は低表面張力であり、撥水性且つ撥油性に富
んでおり、又、透明性であり、内部透視性等を阻害する
こともない。前記以外の処理剤としては、市販のフッ素
系コーティング剤〔フロラードFC−725(品名)、
住友スリーエム(株)製、フッ素系コポリマー30重量
%のn−ブチルアセテート液〕を挙げることができ、酢
酸エチル、酢酸ブチル、メチルイソブチルケトン、1.
1.1−トリクロロエタン等を、適宜濃度に希釈してな
る処理液を付着、乾燥処理することにより、同様の硬化
薄膜を形成して実用に供することができる。
用時の逆流防止剤が位置する個所を含む、該逆流防止剤
の前方及び後方にそれぞれ少なくとも5mm程度の長さ
にわたり内壁周面に形成することにより、製品の輸送過
程や使用初期段階における逆流防止剤の逆流トラブルが
最低限抑止される上、処理加工バラツキ、インキと逆流
防止剤の充填バラツキ等によるトラブルを最低限発生さ
せない。
ールペンインキを収容して実用に供することができる
が、収容管内径が1.5〜2mm程度のものは勿論、3
〜5mm程度の大容量化したパイプにおいて、その効果
を効果的に発現させる。即ち、前記小径の系にあって
は、逆流防止剤の垂れ下がりや分離等の不具合が物理的
に発生し難いが、大径化するにつれ前記不具合を発生さ
せ易くなり、これらの不具合の発生を効果的に抑止す
る。
インキに比べて、粘度の低い中粘性インキ、なかでも中
粘性水性ボールペンインキ(例えば、剪断速度384s
ec-1における粘度が20℃で10〜150mPa・s
の揺変性インキ)を収容させた、内径3〜5mm程度の
ポリオレフィン系パイプを用いた系で、未処理の系や、
シリコン樹脂等による処理の系に比較して、その効果を
効果的に発現させる。
属細管の先端部を内方に押圧変形させて形成したインキ
導出路を含むボール受け座にボールを抱持させるタイプ
のもの、金属部材の切削加工により内部にインキ導出路
を含むボール受け座を一体形成し、前記ボール受け座に
ボールを抱持させるタイプのもの等、従来汎用の構成の
チップが有効であり、前記チップを適宜、プラスチック
成形体による保持部材に装着してボールペンチップ部を
構成することもできる。
態で保持した際の逆流を防止し、インキ消費に従動して
移動し、正常な筆記特性を与えるためのものであり、ポ
リブテンを構成成分として含む組成のもの、その他、前
記特性を満足させるものが適用される。
宜の粘弾性を有し、インキとの相溶性もなく、インキに
対する追従性もよいため、好適に用いられる。
且つ撥油性に顕著に優れた界面に改質されており、油性
乃至水性ボールペンインキの管内壁への付着による残
存、汚染防止に機能する。又、逆流防止剤との臨界表面
張力を極めて小に形成されており、逆流防止剤が内壁を
つたって濡れ拡がらないし、筆記先端側を上向き放置し
た場合、及び衝撃により逆流防止剤の垂れ下がりを発生
させない。
れに限定されるものではない。 実施例1 ポリプロピレン製パイプ(内径3.8mm、全長100
mm)をフロラードFC−722(住友スリーエム社製
フッ素系コーィング剤の商品名:フッ素系ポリマー固形
分2%をパーフロロカーボンに希釈した液)2.5重量
部を97.5重量部のパーフロロカーボン(C6 F14を
基本構造とする)に希釈させた処理液中に浸漬した後、
取り出し、常温で乾燥し内壁にフッ素系ポリマーの付着
層を形成したボールペン用インキ収容管21を得た。
ンチップ部22〔ポリプロピレン製保持部材221先端
に、ボール222(直径0.3mm)を抱持したチップ
223(ステンレススチール製、直径0.5mm、内径
0.32mm)が圧入固着されている〕を装着し、剪断
減粘性の中粘性水性ボールペンインキ3を収容した後、
ポリブテン〔ポリブテンHV−35(平均分子量75
0)、日本石油化学製〕を構成成分とする逆流防止剤4
を充填して、ボールペンレフィール2を得た。前記レフ
ィールをアクリル樹脂製の軸筒6に装着して水性ボール
ペン1を構成した。
mm)のチップ装着部位を含む近傍の内壁周面を除い
て、前記実施例1の処理液を付着乾燥させた後、ボール
ペンチップ部22(ポリプロピレン製保持部材に装着さ
れている)を装着した後、剪断減粘性の中粘性水性ボー
ルペンインキ3を充填し、次いでポリブテンを構成成分
として含む逆流防止剤4を充填し、ボールペンレフィー
ル2を得た。
製の軸筒6に装着して水性ボールペン1を構成した。
mm)の一端より50mm長さの内壁周面に、前記実施
例1の処理液を付着乾燥させた後、未処理側にボールペ
ンチップ部22(ポリプロピレン製保持部材に装着され
ている)を装着した後、剪断減粘性の中粘性水性ボール
ペンインキ3を充填し、次いでポリブテンを構成成分と
して含む逆流防止剤4を充填し、ボールペンレフィール
2を得た。
製の軸筒6に装着して水性ボールペン1を構成した。
以外は、実施例1と同様にして、水性ボールペンレフィ
ールを得た。
RZ−903、日本ユニカー製、固形分50%)中に浸
漬した後、常温で乾燥して得たボールペン用インキ収容
管を用いた以外は実施例1と同様にして、水性ボールペ
ンレフィールを得た。
で得た水性ボールペン用レフィールの筆記試験を行な
い、インキ収容管内壁への付着、残存状態を観察すると
共に、筆記先端部を上向き状態で放置(25℃で一週間
放置)して逆流の有無を調べたところ、実施例1、2、
及び3は、インキ及び逆流防止剤のインキ収容管内壁へ
の付着、残存、溶剤分離逆流現象が観察されないのに対
して、比較例1は、前記現象がすべて観察された。又、
比較例2は、溶剤分離、付着現象は見られなかったが、
4日経時後、逆流がみられた。
水性且つ撥油性の内壁に改質されており、前記性能比較
試験結果にみられるように、臨界表面張力が極めて小さ
いことに依存して、筆記時のインキ消費に伴う、内壁へ
のインキの付着や残存もなく、又、筆記先端部を上向き
状態に放置させたとしても、逆流防止剤の一部が内壁を
つたって垂れ下がる現象を発生させることもなく、常に
正常な筆記性能を与える。
正常に保持され、正常な筆記特性を持続させ、透明性の
軸筒により構成されたボールペンにあっては、接触界面
が明瞭に視覚され、外観性も満足させる。
る。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂からなるインキ収容管の一
端にボールペンチップ部を設け、該インキ収容管内に中
粘性インキと、該中粘性インキの末端側に逆流防止剤を
充填したレフィールを、軸筒内に収容したボールペンに
おいて、前記インキ収容管の内壁表面が、フッ素界面に
形成されてなることを特徴とするボールペン。 - 【請求項2】 前記フッ素界面は、未使用時の逆流防止
剤が位置する個所を含む、該逆流防止剤の前方及び後方
にそれぞれ少なくとも5mm程度の長さにわたり、レフ
ィールの内壁の周面に形成されてなる請求項1記載のボ
ールペン。 - 【請求項3】 前記フッ素界面は、フッ素系樹脂薄膜に
より形成されてなる請求項1記載のボールペン。 - 【請求項4】 前記フッ素界面は、フッ素化合物からな
るガスによる低温プラズマ処理により形成されてなる請
求項1記載のボールペン。 - 【請求項5】 前記逆流防止剤は、ポリブテンを構成成
分として含む粘弾性の逆流防止剤である請求項1記載の
ボールペン。 - 【請求項6】 前記インキ収容管は、ポリオレフィン系
樹脂からなり、フッ素界面は、フッ素系樹脂薄膜により
形成されてなる請求項1記載のボールペン。 - 【請求項7】 ポリオレフィン系樹脂からなるインキ収
容管の一端にボールペンチップ部を装着し、該インキ収
容管内に筆記により生じる剪断速度で約10〜150m
pa.sの粘度を示す、少なくとも約50重量%の水を
含む極性溶媒と樹脂を含むビヒクル中に着色剤を配合し
た剪断減粘性の水性インキが収容されており、前記イン
キの末端側にはポリブテンを構成成分として含む逆流防
止剤が充填されており、前記インキ収容管の内壁表面が
フッ素界面に形成されてなることを特徴とする水性ボー
ルペン。 - 【請求項8】 前記フッ素界面は、未使用時の逆流防止
剤が位置する個所を含む、該逆流防止剤の前方及び後方
にそれぞれ少なくとも5mm程度の長さにわたり、レフ
ィールの内壁の周面に形成されてなる請求項7記載のボ
ールペン。 - 【請求項9】 前記フッ素界面は、フッ素系樹脂により
形成されてなる請求項7記載のボールペン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6259293A JPH0890982A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ボールペン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6259293A JPH0890982A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ボールペン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0890982A true JPH0890982A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17332072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6259293A Pending JPH0890982A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ボールペン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0890982A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005153519A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-16 | Sakura Color Prod Corp | 塗布具 |
JP2005231084A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 内容物可視型筆記具用部材及び筆記具 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6259293A patent/JPH0890982A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005153519A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-16 | Sakura Color Prod Corp | 塗布具 |
JP4611715B2 (ja) * | 2003-11-07 | 2011-01-12 | 株式会社サクラクレパス | 塗布具 |
JP2005231084A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 内容物可視型筆記具用部材及び筆記具 |
JP4620363B2 (ja) * | 2004-02-17 | 2011-01-26 | 三菱鉛筆株式会社 | 内容物可視型筆記具用部材及び筆記具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0731149B1 (fr) | Composition d'encre pour le marquage de supports non poreux | |
US20060263516A1 (en) | Hydrophobic coating | |
EP1200530B1 (fr) | Composition d'encre pour l'impression par jet d'encre | |
EP0851016B1 (fr) | Composition hydrofuge | |
FR2709444A1 (fr) | Piston à encre pour stylo à bille du type aqueux utilisant une matière analogue au gel et une pièce solide. | |
JPH0890982A (ja) | ボールペン | |
EP1533350B1 (fr) | Composition d'encre pour l'impression par jet continu devie notamment sur des lettres et objets postaux | |
JP2019011085A (ja) | 包装材料 | |
JP2006274122A (ja) | 防汚処理剤 | |
JP2017048373A (ja) | 食品包装資材用水性筆記具 | |
JP2003155433A (ja) | 水性ボールペン用インキ組成物 | |
JP5586135B2 (ja) | 水性描画材 | |
US4533569A (en) | Process preventing air bubble lock in ink jet nozzles | |
JP6579462B1 (ja) | コーティング液貯蔵体の製造方法 | |
JP3319036B2 (ja) | フィルム積層体 | |
JPH1118589A (ja) | 農業用合成樹脂製フィルム | |
JPH05192633A (ja) | 塗布方法 | |
JP3177868B2 (ja) | 筆記具用インキ収容室 | |
TWI306472B (en) | Cleaning solvent and dispenser | |
JP2019155720A (ja) | 筆記具用部材 | |
JP2002293085A (ja) | インキタンク及びこれを備えるボールペン | |
JPH0633026B2 (ja) | 水性ボ−ルペン用インキ逆流防止体組成物 | |
JP2791864B2 (ja) | 水性ボールペン用インキ逆流防止体 | |
CN109563292A (zh) | 一种改进容器分配特性的方法 | |
JP2021172412A (ja) | 容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 12 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |