JPH08906Y2 - 引出しの化粧板調整部材 - Google Patents

引出しの化粧板調整部材

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JPH08906Y2
JPH08906Y2 JP7964892U JP7964892U JPH08906Y2 JP H08906 Y2 JPH08906 Y2 JP H08906Y2 JP 7964892 U JP7964892 U JP 7964892U JP 7964892 U JP7964892 U JP 7964892U JP H08906 Y2 JPH08906 Y2 JP H08906Y2
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勝重 有南
弘二 小宮
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高橋金物株式会社
磯川産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、収納家具や厨房等の
本体部材に取り付けられる引出しの化粧板を調整する調
整部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】引出しでは、従来、底板の左右に側枠が
取り付けられており、前後にはそれぞれ化粧板と後枠と
が取り付けられた構造となっている。化粧板は底板等と
同様に単板構造となっており、底板や側枠とともに一体
に組付けられている。
【0003】これらは収納家具等の本体部材の引出し用
間口の寸法に合わせて製作されるものの、本体部材に対
する実際の取付けでは、図11に示すように、組付け誤
差等によって、例えば本体部材としての整理タンス10
0の引出しの化粧板102が左右方向に寸法d1 分ずれ
たり、あるいは、他方の引出しの化粧板104が上下方
向に寸法d2 分傾いたりすることがある。このような場
合、外観が著しく損なわれるため、底板等に対する化粧
板の組付け寸法の修正を余儀無くされるが、甚だ困難な
作業となる。
【0004】このため、例えば特公平2ー54727号
公報所載のもののように、側枠と化粧板との間に、化粧
板の固定を行うとともに側枠に対する化粧板の位置調整
を行える金属製の化粧板調整部材を設ける構造のものが
提案されている。これによれば、本体部材への引出しの
取付け時、化粧板の位置ずれが生じても迅速に修正がで
き、取付作業が容易となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の側枠
と化粧板との間に化粧板調整部材を設ける構造のもので
は、引出しを引き出した状態で側枠がわの化粧板調整部
材要素が目に触れるため、特に本体部材並びに引出しが
木質系で形成される場合には素材の異質感も加わって外
観の見劣りを否めなかった。
【0006】そこで、この考案は、本体部材に対する化
粧板の位置調整ができるとともに、化粧板調整部材の存
在による外観上の見劣りを回避できる引き出しの化粧板
調整部材の提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成すべく創案されたもので、その特徴は、前枠と化粧
板のいずれか一方に堀込穴を介して埋込固定される第1
のベース部材と、左右方向に延びる固定用長穴を有する
とともに第1のベース部材に対向する位置をもって他方
に面上固定され重ね合わせ状態において上記堀込穴に収
容される第2のベース部材と、左右方向に延びる係合長
穴を有し第1のベース部材に上下方向にスライド自在に
設けられるスライダと、上記係合長穴に係合する偏心凸
部を有し上記第1のベース部材に自由回転を阻止された
状態で回転可能に設けられる調整用回転軸と、上記スラ
イダに螺合されるとともに上記固定用長穴に係合され第
2のベース部材と上記スライダとを締付固定する調整用
締付軸とが備えられている構成にある。
【0008】また、この考案によれば、上記スライダが
上下方向に代えて左右方向にスライド自在に設けられて
いるとともに、上記固定用長穴と係合長穴が左右方向に
代えて上下方向に形成されている構成とすることができ
る。
【0009】
【作用】この考案によれば、第1のベース部材の調整用
締付軸を第2のベース部材の固定用長穴に係合して締め
付けがなされ、これによって前枠に対する化粧板の取付
けがなされる。そして第1のベース部材が前枠に取り付
けられている場合において、化粧板の左右方向の位置ず
れを生じた場合、調整用締付軸による締付が緩められ、
化粧板が第2のベース部材とともにずれ寸法分調整され
る。調整後、調整用締付軸が締め付けられ、前枠に対す
る化粧板の固定がなされる。また、化粧板の上下方向の
位置ずれを生じた場合、調整用回転軸が回転操作され
る。調整用回転軸の回転によって偏心凸部が上下方向に
変位するとともに、係合長穴を介した偏心凸部の押圧作
用によってスライダが上下方向に変位し、化粧板がスラ
イダ及び第2のベース部材とともにずれ寸法分調整され
る。
【0010】また、この考案によれば、第1のベース部
材が前枠に取り付けられている場合において、化粧板の
左右方向の位置ずれを生じた場合、調整用回転軸が回転
操作される。調整用回転軸の回転によって偏心凸部が左
右方向に変位し、化粧板がスライダ及び第2のベース部
材とともにずれ寸法分調整される。また、化粧板の上下
方向の位置ずれを生じた場合、調整用締付軸による締付
が緩められ、化粧板が第2のベース部材とともにずれ寸
法分調整される。調整後、調整用締付軸が締め付けら
れ、前枠に対する化粧板の固定がなされる。
【0011】
【実施例】図1乃至図8はこの考案の一実施例を示す。
収納タンス等の本体部材2には、複数の引出し4が取り
付けられている。引出し4は、底板6と、この底板6の
左右に立設された側枠8,8と、後枠10と、前面を形
成する前枠14と、この前枠14の表面側に重ね合わせ
状態に設けられる化粧板16とから構成されており、化
粧板16は前枠14との間に左右に設けられる化粧板調
整部材18,18によって前枠14に取り付けられてい
る。
【0012】各化粧板調整部材18には、前枠14の堀
込穴14aに裏面側から埋込固定される第1のベース部
材20と、化粧板16の裏面16aに面上固定される第
2のベース部材22が備えられており、第1のベース部
材20には化粧板16の上下方向の調整をするためのス
ライダ24と、このスライダ24を駆動する調整用回転
軸26と、左右方向の調整をするための調整用締付軸2
8が設けられている。
【0013】第1のベース部材20は、スライダ24が
上下方向にスライド自在に保持されるベース本体30
と、調整用回転軸26が保持されるカバー部材32と、
このカバー部材32に裏面側から被せられるキャップ部
材34とから構成されている。ベース本体30には、ス
ライダ24を前面側へ抜け止め状態に保持するスライダ
収容部30aが形成されているとともに、前枠14の裏
面14bに当接するフランジ部30bが形成されてい
る。またベース本体30の内方上下端には、カバー部材
32の係合爪44が弾性係合する係合凹部30c,30
cが形成されている。符号30dは止めねじ35の挿通
孔を示す。
【0014】スライダ24には調整用締付軸28が螺合
されるねじ孔36が形成されているとともに、左右方向
に延びる係合長穴38が形成されている。係合長穴38
は調整用回転軸26の偏心凸部26cが密接に係合し得
る縦幅を有する。
【0015】カバー部材32には、調整用締付軸28を
操作するための操作用孔40が形成されているととも
に、調整用回転軸26を自由回転を阻止する状態に保持
する調整用回転軸収容部42が形成されている。操作用
孔40は上下方向に延びる長孔に形成されており、上下
調整時における調整用締付軸28の移動用孔を兼務す
る。またカバー部材32の上下端にはベース本体30に
対する係合爪44,44が形成されており、操作用孔4
0の上下端にはキャップ部材34を取り付けるための係
合凹部40a,40aが形成されている。
【0016】キャップ部材34はカバー部材32の裏面
を覆うプレート状に形成されており、前面には操作用孔
40の係合凹部40aに弾性的に係合する係合突縁34
aが形成されているとともに、調整用回転軸収容部42
の裏面側から若干突出する調整用回転軸26の操作頭部
26aに嵌合する嵌合凹部34bが形成されている。こ
れによって、キャップ部材34は調整操作時に前枠14
の裏面側からワンタッチ式に着脱される。
【0017】調整用回転軸26は、図4に示すように、
操作頭部26aと、軸本体26bと、軸本体26bの中
心からずれた位置に設けられる偏心凸部26cとから構
成されている。
【0018】軸本体26bの外周面には、少なくとも2
箇所の位置、望ましくは径方向に対向する位置をもって
噛合部26dが形成されており、噛合部26dの下方に
は噛合部26dの撓みを許容するくり抜き部26eが形
成されている。これに対応して調整用回転軸収容部42
の内面には、図5に示すように、噛合部26dが係合す
る係合凹部42aが周方向に亘って形成されている。従
って、調整用回転軸26は噛合部26dの撓みによって
強制回転が可能であるとともに操作後は自由回転を阻止
される。
【0019】調整用締付軸28は、スライダ24のねじ
孔36に螺合する操作本体としてのねじ軸28aと、第
2のベース部材22の固定用長穴37に挿通される径小
の首部28bと、固定用長穴37の背面に位置する抜け
止め部としての頭部28cとから構成されている。
【0020】第2のベース部材22は化粧板16の裏面
上に堀込穴を介することなく直接に固定、すなわち面上
固定されるもので、略中央部位には左右方向の一端側が
開口された固定用長穴37が形成されており、この固定
用長穴37の背面側は調整用締付軸28の頭部28cが
移動できるようにくり抜かれている。符号22aは止め
ねじ46の挿通孔を示す。なお、第2のベース部材22
の大きさは、化粧板16と前枠14との重ね合わせ状態
において堀込穴14aに収容ないし埋没可能で、且つ、
化粧板16に対する取付強度並びに化粧板16と前枠1
4との連結固定強度を損なわない範囲で適宜に決定され
得るものである。
【0021】次に化粧板調整部材18による化粧板16
の調整動作を示す。前枠14に対する化粧板16の取付
は、まず調整用締付軸28の首部28bを第2のベース
部材22の固定用長穴37に開口端から入れて係合し、
係合後、調整用締付軸28を締付けて固定する。取付
後、例えば化粧板16が本体部材2に対して上方向に寸
法d3 の調整を必要とする場合、図7に示すように、調
整用回転軸26がドライバ等の操作具で矢印R方向に回
転操作される。これによって偏心凸部26cが上下方向
に変位し、係合長穴38を介した偏心凸部26cの押圧
作用でスライダ24が第1のベース部材20に対して上
下方向にずれる。スライダ24と第2のベース部材22
は調整用締付軸28で固定されているので、スライダ2
4と共に化粧板16が移動し、図8に示すように、上下
方向の調整がなされる。
【0022】また、図6に示すように、左右方向に寸法
4 分調整する場合には、調整用締付軸28が化粧板1
6側へ突出するように回転操作されて締付固定が緩めら
れる。これによって化粧板16と前枠14との左右方向
における相対的移動が許容される。化粧板16が調整量
分移動された後、調整用締付軸28が再び締め付けら
れ、これによって前枠14に対する化粧板16の固定が
なされる。
【0023】次に図9及び図10は調整用回転軸26の
変形例を示すものである。なお、上記例における調整用
回転軸26との同一対応部分の重複説明は省略する。こ
の例で示す調整用回転軸27では、軸本体27bの中心
CからS1 ずれた位置に三角カム形状の偏心凸部27c
が形成されている。
【0024】前記例における調整用回転軸26の場合偏
心凸部26cが円柱形状であるために、例えば取付時等
に化粧板16に手が掛けられて押圧力が作用した場合、
調整用回転軸26には常にその中心から偏心凸部26c
の中心までの水平距離を腕とするモーメントが生じるた
め、押圧力の程度によっては調整用回転軸26の噛み合
いがずれて化粧板16が不意に動き、調整作業に手間が
掛かるという懸念がある。しかしながら、この例のよう
に三角カム形状の偏心凸部27cとした場合、押圧力の
作用位置は偏心凸部27cの中心S1 ではなく、軸本体
27bの中心Cから僅かに離れたS2 となるので、調整
用回転軸27への回転モーメントはほとんど生じない。
従って、三角カム形状の円弧面によって円柱形状の場合
と同等の滑らかな調整機能を得ることができるととも
に、化粧板16に押圧力が作用した場合にスライダ24
が不意に動く懸念を回避することができる。
【0025】以上の通り、化粧板調整部材18を化粧板
16と前枠14との間に設ける構成とすれば、本体部材
2に対する化粧板16の位置調整を容易に行えるととも
に、化粧板調整部材18の存在による外観の見劣りを回
避することができる。この例では第1のベース部材20
と第2のベース部材22とがそれぞれ前枠14に埋込固
定されるとともに堀込穴14aに埋没状態に化粧板16
に固定されるので、化粧板調整部材18を設けたことに
よる外観上の見劣りは、唯一 、外部からは見えにくい
前枠14の裏面に位置するキャップ部材34等の存在の
みに止まる。従って、外観上の見劣りは殆ど無い状態と
なる。
【0026】なお、上記例では調整用回転軸26で上下
方向の調整をするとともに、調整用締付軸28によって
左右方向の調整をする構成としたが、ベース本体30に
対してスライダ24を左右方向にスライド自在に設ける
とともに固定用長穴37と係合長穴38を上下方向に形
成して逆態様の調整構成とすることもできる。また、第
1のベース部材20を化粧板16側に固定する逆態様構
成とすることもできる。
【0027】また、上記例では各構成要素を特定形状で
示したが、これに限られるものではなく、上記機能を達
成し得る範囲で適宜に設計変更できるものである。
【0028】
【考案の効果】この考案によれば、本体部材に対する化
粧板の上下方向あるいは左右方向の位置ずれを容易に修
正することができる。また、調整部材が化粧板と前枠と
の間に設けられるので、引き出した時に容易に目に触れ
ることがなく、よって、調整部材の存在による外観の見
劣りを回避することができる。
【0029】また、一方のベース部材を簡易な形状とす
ることができるとともに堀込穴を要することなく簡易な
取付状態とすることができるので取付作業の容易化と全
体構成の簡易化を図ることができる。
【0030】また、この考案によれば、上下方向あるい
は左右方向の調整の一方が調整用回転軸の回転操作のみ
で化粧板の調整を行えるので操作性の向上を図ることが
できる。
【0031】さらにまた、偏心凸部を三角カム形状とし
た場合、化粧板に押圧力が作用した場合の化粧板の不意
の動きを回避することができ、よって取付・調整作業の
能率向上並びに使用性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る引出しの化粧板調整部材の一実
施例を示す概要斜視図である。
【図2】上下方向の調整を示す概要縦断面図である。
【図3】化粧板調整部材の分解斜視図である。
【図4】調整用回転軸の斜視図である。
【図5】調整用回転軸の回り止め構造を示す概要断面図
である。
【図6】左右方向の調整を示す概要水平断面図である。
【図7】前枠の裏面側から見た上下調整動作を示す概要
図である。
【図8】前枠の裏面側から見た上下調整動作を示す概要
図である。
【図9】調整用回転軸の変形例を示す斜視図である。
【図10】図9で示した調整用回転軸の偏心凸部の機能
を示す前枠の裏面側から見た概要図である。
【図11】従来における収納家具の化粧板の位置ずれを
示す概要正面図である。
【符号の説明】
4 引出し 14 前枠 14a 堀込穴 16 化粧板 20 第1のベース部材 22 第2のベース部材 24 スライダ 26,27 調整用回転軸 26c,27c 偏心凸部 28 調整用締付軸 37 固定用長穴 38 係合長穴

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出しの前枠の表面側に重ね合わせて設
    けられる化粧板の調整部材であって、上記前枠と化粧板
    のいずれか一方に堀込穴を介して埋込固定される第1の
    ベース部材と、左右方向に延びる固定用長穴を有すると
    ともに第1のベース部材に対向する位置をもって他方に
    面上固定され重ね合わせ状態において上記堀込穴に収容
    される第2のベース部材と、左右方向に延びる係合長穴
    を有し第1のベース部材に上下方向にスライド自在に設
    けられるスライダと、上記係合長穴に係合する偏心凸部
    を有し上記第1のベース部材に自由回転を阻止された状
    態で回転可能に設けられる調整用回転軸と、上記スライ
    ダに螺合されるとともに上記固定用長穴に係合され第2
    のベース部材と上記スライダとを締付固定する調整用締
    付軸とが備えられている引出しの化粧板調整部材。
  2. 【請求項2】 上記スライダが上下方向に代えて左右方
    向にスライド自在に設けられているとともに、上記固定
    用長穴と係合長穴が左右方向に代えて上下方向に形成さ
    れている請求項1記載の引出しの化粧板調整部材。
  3. 【請求項3】 上記偏心凸部が三角カム形状に形成され
    ている請求項1又は2記載の引出しの化粧板調整部材。
JP7964892U 1991-12-13 1992-11-18 引出しの化粧板調整部材 Expired - Fee Related JPH08906Y2 (ja)

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JP3-103054 1991-12-13
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