JPH08902B2 - 破砕剤組成物 - Google Patents
破砕剤組成物Info
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- JPH08902B2 JPH08902B2 JP3173348A JP17334891A JPH08902B2 JP H08902 B2 JPH08902 B2 JP H08902B2 JP 3173348 A JP3173348 A JP 3173348A JP 17334891 A JP17334891 A JP 17334891A JP H08902 B2 JPH08902 B2 JP H08902B2
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
- C04B28/06—Aluminous cements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00034—Physico-chemical characteristics of the mixtures
- C04B2111/00086—Mixtures with prolonged pot-life
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
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Description
破壊するための静的破砕剤組成物に関し、更に詳しく
は、いわゆるギャップグレイドの粒径をもつクリンカー
と急硬性セメントとを使用することにより、安全かつ短
時間に、作業性良く破砕することができるようにした破
砕剤組成物に関するものである。
転石、地山、コンクリート等の脆性物体を破壊する工法
の一つとして、脆性物体に予め穿孔し、この孔中に粉末
状膨張性破砕剤と水とを混練して造ったスラリーを注入
し、破砕剤スラリーが水和する過程で発生する膨張圧を
利用して脆性物体を破砕する工法が知られている。そし
て、この工法に使用される破砕剤としては、例えば特公
昭60−1904号公報が公知である。しかしながら、
この工法は火薬あるいは重機械類による破壊工法に比較
して必ずしも有利とはいえないものであった。その理由
は、前記した破砕剤は、施工時の安全性を考慮すると、
破砕剤スラリーの反応時間(破砕時間)を10〜20時
間以下に短縮することができないからである。すなわ
ち、従来の破砕剤に塩化カルシウム等の水和促進剤を加
えたり、破砕剤をさらに細かくして水和反応を促進して
反応時間を短縮すると、水和熱が孔内に蓄積して、未反
応の水分が加圧水蒸気となり、これにより破砕剤スラリ
ーが孔外に噴出してしまうので、膨張圧が破砕力として
作用し難くなると共に極めて危険である。
砕剤、工法等が公表されたが、次に述べるようにいずれ
も欠点が残っている。 (1)破砕剤をカートリッジタイプとして自由水を少な
くしたもの(既に市販済み)。しかしこの破砕剤は、破
砕剤を孔中に充填し、十分突き固めなければ効果が無い
ので作業性が著しく悪くなる。 (2)粉末状破砕剤を加圧成形して一定粒度範囲とし、
あるいは粗粒状にする(特公平2−17596号公報)
ことによって、水蒸気を系外に逃す方法。しかしこれら
の造粒破砕剤は、製造が煩雑であると共に、充填時に空
隙が多くなるので十分な破砕効果が得られない場合が多
い。 (3)施工に際し、孔上部に水蒸気に抗する蓋を設ける
方法。作業が煩雑であるため実用的でない。本願発明者
等は、生石灰を主体とし、短時間に大きな膨張圧が得ら
れる破砕剤を得るために種々研究した結果、密度の高い
粒子組成と急硬性セメントを組み合わせることにより、
噴出現象の心配がなく、しかも前記欠点を解消した破砕
剤が得られることを知見し、本願発明を完成させるに至
ったものである。
するためになされたもので、次の(1)〜(3)に記載
する発明から構成されている。 (1)生石灰を主成分とするクリンカー、自硬性物質、
セメント減水剤及び可使時間調整剤からなる破砕剤組成
物において、クリンカーとして粒径10〜1.5mm及
び0.7mm以下の粒群のみのクリンカーと、自硬性物
質として急硬性セメントを含有すると共に、クリンカー
と自硬性物質との配合重量比が、(90〜60:10〜
40)、かつ前記自硬性物質の5%以上が急硬性セメン
トであることを特徴とする破砕剤組成物。 (2)自硬性物質として、アルミナセメント及びジェッ
トセメント、またはこれらと普通セメントを含有する前
記(1)に記載する破砕剤組成物。
クリンカーとは、石灰石を焼成することによって得られ
るもの、または石灰石を主成分とし、これにSiO2,
Al2O3,Fe2O3等の成分を含む粘土、硫酸カル
シウム等の1種または2種以上からなる混合物を焼成し
て得られるものであり、例えば1350〜1450度
(摂氏)で1〜24時間焼成して得られる堅固なもので
ある。そして、これら硬焼クリンカーを粗砕したものの
中、10〜1.5mmの粒径群と、0.7mm以下の粒
径群のみ、言い換えれば1.5mm〜0.7mm以下の
粒径群を含まぬ、いわゆるギャップグレード粒子組成の
ものを使用する。また、少なくとも10〜1.5mmの
粒径群は、例えばトロンメル等で粒子表面の角張りが削
り取られ、より球状に近く整形されたものである。その
整形の程度は、本願発明の組成物としての単位容積重量
が1.8以上、より好ましくは1.9(kg/l)以上
のものである。更に、これらの2粒径群のクリンカーの
割合は、その重量比が、(60〜95:40〜5)であ
ることが望ましい。粗粒部の重量比が60未満では、組
成物スラリーの流動性が小さく作業性が悪くなる。ま
た、粗粒部の重量比が95超えると充填度が低くなり過
ぎ、水和反応が遅くなる。本願発明では、上記のような
クリンカーは、使用に際しボールベリングのような作用
を示し、しかも破砕剤組成物は、緊密に充填されること
になるので、施工に際しての使用水量を大幅に減らすこ
とが可能となる。
る水硬性を有するセメントをいう。本願発明ではその中
でも急硬性セメント、例えばアルミナセメント、ジェッ
トセメント等の短時間に凝結硬化する性能を有するセメ
ントを必須とするものである。これらのセメントは、1
2CaO・7Al2O3,3CaO・Al2O3,Ca
O・Al2O3,11CaO・7Al2O3・Ca
F2,3CaO・3Al2O3・CaF2,3CaO・
3Al2O3・CaSO4等のカルシウムアルミネート
を含むものである。また普通セメントとは、市販のポル
トランドセメントはもとより、フライアッシュセメント
や高炉セメント等の混合セメントを含むものである。自
硬性物質に占める急硬性セメントの割合は、5重量%以
上であり、組成物の配合、性状、あるいは使用環境等の
条件により適宜選択することができる。急硬性セメント
が5重量%未満では、孔壁との摩擦が十分ではないた
め、水和膨張力が孔上部、開口部等へ逃げてしまい、ま
た水和反応熱により自由水が蒸気となり、スラリーを噴
出させてしまう危険がある。なお、生石灰を主成分とす
るクリンカーと自硬性物質との配合重量比は、(90〜
60:10〜40)である。自硬性物質の配合重量比が
10に満たないと、生石灰の消化反応が大きくて水蒸気
圧に抗する強度が得られないので、注入孔からの噴出現
象の危険性があり、膨張圧が破砕力とならない。また、
自硬性物質の配合重量比が40を越えると、膨張圧が低
下し、破砕に時間がかかり過ぎ、十分な破砕効果が得ら
れない。
分に、更に使用水量を減らす目的で、セメント減水剤を
使用し、また必要に応じて所望の可使時間を確保するた
めの調整材である凝結遅延剤、あるいは凝結促進剤を配
合する。ここでセメント減水剤とは、組成物の流動性を
向上させて使用水量を減少させる目的で使用するもので
あり、高性能のものほど好ましい。例えばβ−ナフタリ
ンスルホン酸塩系、ポリカルボン酸塩系、リグニンスル
ホン酸塩系、水溶性メラミン樹脂系等の1種以上が使用
される。使用量は、自硬性物質に対して、例えば0.2
〜3重量%の範囲で適宜選択する。また可使時間調整剤
とは、クリンカー成分及び自硬性物質の水和反応速度を
調整して、作業に必要な可使時間を確保する目的で使用
するものであり、例えば炭酸カリウム、炭酸ソーダ、重
炭酸ソーダ等の無機塩や、クエン酸、酒石酸、クエン酸
ソーダ、グルコン酸ソーダ等の有機ヒドロキシカルボン
酸またはその塩類、あるいはアルカリ金属、アルカリ土
類金属の塩化物、あるいは硝酸塩等から選ばれた1種以
上が上げられる。
クリンカーと減水剤を使用しているので、少量の水の使
用により流動性のよいスラリーが得られる。そして可使
時間調整剤により、必要な作業時間が確保され、自硬性
物質が施工条件に応じて短時間内に硬化する。従って、
生灰石を主成分とするクリンカーの水和による膨張力が
有効に被破砕物の窄孔の側壁に伝わり、孔壁に大きな摩
擦力を生じ、硬化物を側壁に硬く密着させることができ
る。そのため非常に大きな膨張圧を発現することができ
る。しかも水蒸気によるスラリーの孔外への噴出の危険
がないので、脆性物体の破砕作業を安全確実に行なうこ
とができる。
り、スラリーの流動性を向上させる目的で砂のようなも
のを使用することができる。その他、組成物の作用を阻
害しない範囲で、上記以外の混和材料を適宜配合するこ
とができる。
に本願発明を詳しく説明する。 <使用した原材料> *生石灰を主成分とするクリンカー 石灰石93重量部、粘土5重量部及び石こう2重量部の
混合粉末を、1450度(摂氏)で2時間焼成して得た
焼結体、及び石灰石を1350度(摂氏)で24時間焼
成して得た焼結体を、それぞれインペラブレーカーで粗
砕し、径750mmのトロンメル(1回転/秒)に10
分間かけて角張り除去処理した後、篩分けし、8.0〜
2.5mm及び0.7mm以下、並びに8.0〜1.5
mm及び0.7mm以下の粒群のクリンカーを調整し
た。なお、比較のため8.0mm以下の粒群のもの、及
びトロンメル処理(角張り除去処理)しないもの(N
o.9及びNo.12)も用意した。 *自硬性物質 アルミナセメント1号(電気化学工業(株)製)、ジェ
ットセメント(小野田セメント(株)製)、及び普通ポ
ルトランドセメント(小野田セメント(株)製)を使用
した。 *セメント減水剤 メルメントF10(メラミン系,昭和電工(株)製) *可使時間調整剤 炭酸カルシウム *川砂 2.5〜0.3mm(小笠産、比重2.75)
使用し、減水剤および可使時間調整剤は夫々自硬性物質
に対し、0.5及び0.2重量%で配合したものに、水
比20重量%となるように水を加えて、30秒間混練
し、スラリーを調製した。得られたスラリーを、予め歪
み計を取りつけておいた内径40mm、長さ300mm
の鋼管に注入し、2時間、3時間、及び4時間後に歪を
測定することにより、膨張圧を求めた。それらの結果
を、表1に示した。なお、実験は全て20度(摂氏)に
て行った。なお、No.9及びNo.12は、トロンメ
ル処理(角張り除去処理)しないクリンカーを使用した
例である。また、No.7及びNo.10では、スラリ
ーが噴出してしまった。
供試体の中央部に、φ40×400mmの孔を穿設し、
実験例1で使用した組成の破砕剤スラリーを充填した。
約2時間後に0.5mmのクラックが発生し、3時間後
には完全に分割された。なお、比較例として、実験例1
1で使用した組成の破砕剤スラリーを充填した場合は、
約6時間後に0.5mmのクラックが発生し、完全に分
割されるには8時間を要した。
に構成したから、使用水量が少なく、流動性が良く、短
時間に水和反応が起こるので、3時間以内に250kg
以上の膨張圧が効果的に発現し、短時間に大きな膨張破
壊力が得られるものである。しかも、スラリー噴出の危
険性が無いので、脆弱性物体の破砕作業を安全で効率よ
く、短時間に行うことができるという効果を有する。
Claims (2)
- 【請求項1】 生石灰を主成分とするクリンカー、自硬
性物質、セメント減水剤及び可使時間調整剤からなる破
砕剤組成物において、クリンカーとして粒径10〜1.
5mm及び0.7mm以下の粒群のみのクリンカーと、
自硬性物質として急硬性セメントを含有すると共に、ク
リンカーと自硬性物質との配合重量比が、(90〜6
0:10〜40)、かつ前記自硬性物質の5%以上が急
硬性セメントであることを特徴とする破砕剤組成物。 - 【請求項2】 自硬性物質として、アルミナセメント及
びジェットセメント、またはこれらと普通セメントを含
有する請求項1に記載する破砕剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173348A JPH08902B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 破砕剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173348A JPH08902B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 破砕剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06200232A JPH06200232A (ja) | 1994-07-19 |
JPH08902B2 true JPH08902B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15958752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3173348A Expired - Lifetime JPH08902B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 破砕剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08902B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114105579B (zh) * | 2021-09-18 | 2023-01-31 | 焦作市红石环保科技有限公司 | 一种铝酸盐水泥和生石灰基静态爆破剂及其制备方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975976A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-04-28 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 静的破砕剤 |
JPS59135277A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-03 | Sumitomo Cement Co Ltd | 膨張性破砕用組成物 |
JPH0277481A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 静的破砕剤 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP3173348A patent/JPH08902B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06200232A (ja) | 1994-07-19 |
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