JPH08889Y2 - 袋 - Google Patents
袋Info
- Publication number
- JPH08889Y2 JPH08889Y2 JP421793U JP421793U JPH08889Y2 JP H08889 Y2 JPH08889 Y2 JP H08889Y2 JP 421793 U JP421793 U JP 421793U JP 421793 U JP421793 U JP 421793U JP H08889 Y2 JPH08889 Y2 JP H08889Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- handle
- opening
- constituting member
- vicinity
- Prior art date
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として日用品の携帯
に用いられる袋に関するものである。
に用いられる袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術と考案が解決しようとする課題】従来から
用いられている手提げ袋や化粧ポーチ等の袋類は、用途
に応じてファスナー、ボタン、ひも等、種々の開閉手段
と様々な形状の取っ手部とを有している。このような開
閉手段と取っ手部とは、通常は両者を兼ねることなく、
別々に形成される。例外的に、ひも等を用いて、開閉手
段と取っ手部とを兼ねさせたものもあるが、その場合
は、何らかの補助手段を用いない限り、開閉機能および
取っ手部としての機能の双方が不満足なものになるのは
避けられない。
用いられている手提げ袋や化粧ポーチ等の袋類は、用途
に応じてファスナー、ボタン、ひも等、種々の開閉手段
と様々な形状の取っ手部とを有している。このような開
閉手段と取っ手部とは、通常は両者を兼ねることなく、
別々に形成される。例外的に、ひも等を用いて、開閉手
段と取っ手部とを兼ねさせたものもあるが、その場合
は、何らかの補助手段を用いない限り、開閉機能および
取っ手部としての機能の双方が不満足なものになるのは
避けられない。
【0003】開閉手段と取っ手部とを別々に設けるため
には、それぞれの材料が必要となるのはもちろんのこ
と、製造工程も複雑になる。従って、比較的安価な、簡
易タイプの袋を製造する場合、コスト面でも問題になる
ことがある。また、取っ手部は携帯には便利なように形
成されていても、袋に物を出し入れする際には邪魔にな
ることも多い。
には、それぞれの材料が必要となるのはもちろんのこ
と、製造工程も複雑になる。従って、比較的安価な、簡
易タイプの袋を製造する場合、コスト面でも問題になる
ことがある。また、取っ手部は携帯には便利なように形
成されていても、袋に物を出し入れする際には邪魔にな
ることも多い。
【0004】本考案は上記に鑑みてなされたものであ
り、一つの部材が開閉手段と取っ手部とを兼ねており、
しかもそれぞれの機能を十分に果たすことのできる袋を
提供するものである。なかでも特に、密閉性が高く、水
等の出入りを遮断することのできる袋を提供するもので
ある。
り、一つの部材が開閉手段と取っ手部とを兼ねており、
しかもそれぞれの機能を十分に果たすことのできる袋を
提供するものである。なかでも特に、密閉性が高く、水
等の出入りを遮断することのできる袋を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の袋は、上記の
課題を解決するために、袋の開口部の縁部に沿ってベル
ト状の取っ手構成部材が設けられており、前記取っ手構
成部材は、袋の側部より突出する突出部を少なくとも一
端に有し、かつ、前記取っ手構成部材の両端部付近に
は、この両端部付近どうしを互いに結合することのでき
る結合手段を有し、前記取っ手構成部材を中心にして袋
の開口部付近を巻き込んだ後、前記取っ手構成部材を輪
にした状態で前記両端部付近どうしを前記結合手段によ
り結合して取っ手部を構成するようになされている。
課題を解決するために、袋の開口部の縁部に沿ってベル
ト状の取っ手構成部材が設けられており、前記取っ手構
成部材は、袋の側部より突出する突出部を少なくとも一
端に有し、かつ、前記取っ手構成部材の両端部付近に
は、この両端部付近どうしを互いに結合することのでき
る結合手段を有し、前記取っ手構成部材を中心にして袋
の開口部付近を巻き込んだ後、前記取っ手構成部材を輪
にした状態で前記両端部付近どうしを前記結合手段によ
り結合して取っ手部を構成するようになされている。
【0006】特に、密閉性の高い袋を得るためには、請
求項2に記載のように、請求項1の袋において、この袋
を合成樹脂シートにより形成し、その上端部にのみ開口
部を設け、前記開口部の縁部全体に沿って前記取っ手構
成部材を設け、この取っ手構成部材には袋の側部より突
出する前記突出部を両端に設ければよい。
求項2に記載のように、請求項1の袋において、この袋
を合成樹脂シートにより形成し、その上端部にのみ開口
部を設け、前記開口部の縁部全体に沿って前記取っ手構
成部材を設け、この取っ手構成部材には袋の側部より突
出する前記突出部を両端に設ければよい。
【0007】
【作用】上記の構成による請求項1の袋は、取っ手構成
部材を中心にして袋の開口部付近を巻き込んだ後、前記
取っ手構成部材の両端部付近どうしを前記結合手段によ
り結合して輪にすることにより、開口部が閉じられると
共に、取っ手部が構成される。
部材を中心にして袋の開口部付近を巻き込んだ後、前記
取っ手構成部材の両端部付近どうしを前記結合手段によ
り結合して輪にすることにより、開口部が閉じられると
共に、取っ手部が構成される。
【0008】請求項2の袋は、取っ手構成部材を中心に
して袋の開口部付近を巻き込むことにより、密閉により
近い状態で開口部を閉じることができる。また、袋全体
が合成樹脂シートで構成されているので、水等が浸透す
ることもなく、袋内部は外部とほぼ完全に遮断される。
して袋の開口部付近を巻き込むことにより、密閉により
近い状態で開口部を閉じることができる。また、袋全体
が合成樹脂シートで構成されているので、水等が浸透す
ることもなく、袋内部は外部とほぼ完全に遮断される。
【0009】
【実施例】次に本考案の袋を図面に基いてさらに詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本考案の一実施例である袋Aを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【0011】本図に示すように、袋Aは収納部10と取
っ手構成部材20とからなる。透明な合成樹脂シートに
より形成された収納部10は、側面11と底面12とか
らなり、開口部を有する側面11の上端部付近は取っ手
構成部材20を中心にして中に巻き込まれている。この
取っ手構成部材20は、輪にした状態で両端部付近どう
しが留め合わせられ、取っ手部を成している。
っ手構成部材20とからなる。透明な合成樹脂シートに
より形成された収納部10は、側面11と底面12とか
らなり、開口部を有する側面11の上端部付近は取っ手
構成部材20を中心にして中に巻き込まれている。この
取っ手構成部材20は、輪にした状態で両端部付近どう
しが留め合わせられ、取っ手部を成している。
【0012】図2は、収納部10の上端部付近を巻かず
に伸ばした状態での正面図であり、図3は、図2と同様
の状態を上方から見た平面図である。
に伸ばした状態での正面図であり、図3は、図2と同様
の状態を上方から見た平面図である。
【0013】両図から分かるように、取っ手構成部材2
0は全体にわたってほぼ直線をなすベルト状で、開閉口
21と両端の突出部22、突出部23とに分けられる。
すなわち、図3に示すように、袋Aの取っ手構成部材2
0は、2本のベルト状合成樹脂シート片により形成され
ており、その開閉口21は、収納部10の開口部13の
縁部に沿って融着され、突出部22および突出部23
は、それぞれ重なり合う2枚のシート片が端部に沿って
融着されて一体化している。開閉口21の中央部付近に
は、開閉口21を閉じて留めるためのスナップ24a、
スナップ24bが設けられており、突出部22には、ス
ナップ25b、スナップ26bが、突出部23にはスナ
ップ25a、スナップ26aがそれぞれ設けられてい
る。
0は全体にわたってほぼ直線をなすベルト状で、開閉口
21と両端の突出部22、突出部23とに分けられる。
すなわち、図3に示すように、袋Aの取っ手構成部材2
0は、2本のベルト状合成樹脂シート片により形成され
ており、その開閉口21は、収納部10の開口部13の
縁部に沿って融着され、突出部22および突出部23
は、それぞれ重なり合う2枚のシート片が端部に沿って
融着されて一体化している。開閉口21の中央部付近に
は、開閉口21を閉じて留めるためのスナップ24a、
スナップ24bが設けられており、突出部22には、ス
ナップ25b、スナップ26bが、突出部23にはスナ
ップ25a、スナップ26aがそれぞれ設けられてい
る。
【0014】以上の構成よりなる袋Aは、図4(a)、
(b)に示すように、取っ手構成部材20の開閉口21
を閉じて前記スナップで留め、この部分を中心にして、
収納部10の上端部付近をなるべく隙間の生じないよう
に数回巻いたのち、取っ手構成部材20の突出部22と
突出部23とを矢印の方向に引き寄せて重ね合わせ、ス
ナップで留めることにより取っ手部が形成され、図1に
示した状態となる。図5は、図1の状態の袋Aの断面図
であり、取っ手構成部材20の開閉口21がスナップ2
4a、スナップ24bで留め合わされ、これを中心に収
納部10の上端部付近が巻き込まれた様子を示してい
る。突出部22と突出部23とは重なり合い、スナップ
26aとスナップ26b、および本図には表されていな
いがスナップ25aとスナップ25bとによって留め合
わされている。
(b)に示すように、取っ手構成部材20の開閉口21
を閉じて前記スナップで留め、この部分を中心にして、
収納部10の上端部付近をなるべく隙間の生じないよう
に数回巻いたのち、取っ手構成部材20の突出部22と
突出部23とを矢印の方向に引き寄せて重ね合わせ、ス
ナップで留めることにより取っ手部が形成され、図1に
示した状態となる。図5は、図1の状態の袋Aの断面図
であり、取っ手構成部材20の開閉口21がスナップ2
4a、スナップ24bで留め合わされ、これを中心に収
納部10の上端部付近が巻き込まれた様子を示してい
る。突出部22と突出部23とは重なり合い、スナップ
26aとスナップ26b、および本図には表されていな
いがスナップ25aとスナップ25bとによって留め合
わされている。
【0015】収納部10が十分な深さを有する場合は、
巻き込む回数を変えることにより、収納部10内部に形
成される空間の大きさを調節することができる。また、
用いるスナップの選択により、取っ手部の長さを調節す
ることもできる。すなわち、スナップ25aとスナップ
25b、スナップ26aとスナップ26bとを留め合わ
せると、突出部22と突出部23とが重なり合った状態
で二箇所で留められるので、丈夫で持ち易い取っ手部を
形成することができる。一方、長い取っ手部が必要な場
合は、スナップ25aとスナップ26bだけを留め合わ
せればよい。開閉口21を閉じて留めるためのスナップ
24a、スナップ24bは必ずしも必要ではないが、開
閉口21の幅が広い場合には、取っ手構成部材20に収
納部10を巻き付ける操作を容易にするために、このよ
うな固定手段を設けることが望ましい。
巻き込む回数を変えることにより、収納部10内部に形
成される空間の大きさを調節することができる。また、
用いるスナップの選択により、取っ手部の長さを調節す
ることもできる。すなわち、スナップ25aとスナップ
25b、スナップ26aとスナップ26bとを留め合わ
せると、突出部22と突出部23とが重なり合った状態
で二箇所で留められるので、丈夫で持ち易い取っ手部を
形成することができる。一方、長い取っ手部が必要な場
合は、スナップ25aとスナップ26bだけを留め合わ
せればよい。開閉口21を閉じて留めるためのスナップ
24a、スナップ24bは必ずしも必要ではないが、開
閉口21の幅が広い場合には、取っ手構成部材20に収
納部10を巻き付ける操作を容易にするために、このよ
うな固定手段を設けることが望ましい。
【0016】上記のように、本考案の袋Aは、取っ手構
成部材20を中心にして、収納部10の開口部13付近
を巻き込むことにより、収納部10の開口部13をかな
りの密閉性を保った状態で閉じることができる。従って
濡れたものを入れたりするのに適し、また逆に中の物品
を外部の水等から保護することもできるので、化粧品等
を入れるポーチや海水浴等に持参するビーチバッグとし
て好適に用いられる。
成部材20を中心にして、収納部10の開口部13付近
を巻き込むことにより、収納部10の開口部13をかな
りの密閉性を保った状態で閉じることができる。従って
濡れたものを入れたりするのに適し、また逆に中の物品
を外部の水等から保護することもできるので、化粧品等
を入れるポーチや海水浴等に持参するビーチバッグとし
て好適に用いられる。
【0017】本実施例では収納部10は内部を広げると
四角柱に近い形状になるよう形成されているが、収納部
の形状はこれに限定されない。例えば、円柱状やマチの
ない偏平な形状でもよい。
四角柱に近い形状になるよう形成されているが、収納部
の形状はこれに限定されない。例えば、円柱状やマチの
ない偏平な形状でもよい。
【0018】また、取っ手構成部材20は、本実施例で
は両端にほぼ同じ長さの突出部を有しているが、両突出
部の長さは互いに異なっていてもよく、さらには一端の
みが突出部になっていてもよい。さらに取っ手構成部材
20は、本実施例では開口部13の縁部全体に沿って設
けられているが、これ以外にも様々な形態が可能であ
る。例えば、本実施例では2枚のベルト状シート片で袋
の開口部を挟み込むように取っ手構成部材20が取り付
けられているが、このうち片方のシート片のみで取っ手
構成部材を形成しても同様の用い方が可能である。この
構造では強度がやや劣る場合もあるが、形状や素材の工
夫により十分使用に耐える袋を得ることができる。
は両端にほぼ同じ長さの突出部を有しているが、両突出
部の長さは互いに異なっていてもよく、さらには一端の
みが突出部になっていてもよい。さらに取っ手構成部材
20は、本実施例では開口部13の縁部全体に沿って設
けられているが、これ以外にも様々な形態が可能であ
る。例えば、本実施例では2枚のベルト状シート片で袋
の開口部を挟み込むように取っ手構成部材20が取り付
けられているが、このうち片方のシート片のみで取っ手
構成部材を形成しても同様の用い方が可能である。この
構造では強度がやや劣る場合もあるが、形状や素材の工
夫により十分使用に耐える袋を得ることができる。
【0019】また、収納部10の開口部13は、本実施
例では上端部のみに設けられているが、特に密閉性を必
要としない場合は、内容物の出し入れを容易にするため
に、例えば突出部22と突出部23の付け根付近で上端
部から側面に縦に切れ込んだ開口部を設けてもよい。
例では上端部のみに設けられているが、特に密閉性を必
要としない場合は、内容物の出し入れを容易にするため
に、例えば突出部22と突出部23の付け根付近で上端
部から側面に縦に切れ込んだ開口部を設けてもよい。
【0020】また、各部のスナップの代わりに面ファス
ナ−を用いても良い。特に、突出部22または突出部2
3に長めの面ファスナーを設けると、取っ手部の長さを
さらに自由に調節することができる。
ナ−を用いても良い。特に、突出部22または突出部2
3に長めの面ファスナーを設けると、取っ手部の長さを
さらに自由に調節することができる。
【0021】本実施例の袋Aは、上記のように収納部1
0、取っ手構成部材20ともに合成樹脂製シートにより
形成されているが、本考案の袋は十分な強度と可撓性と
を備えていれば布類、紙類を始め、どのような素材によ
って形成しても良い。
0、取っ手構成部材20ともに合成樹脂製シートにより
形成されているが、本考案の袋は十分な強度と可撓性と
を備えていれば布類、紙類を始め、どのような素材によ
って形成しても良い。
【0022】
【考案の効果】上記したように、本考案の袋によれば、
取っ手構成部材が袋の開閉手段を兼ねるので、各部材を
別々に取り付ける必要がない。
取っ手構成部材が袋の開閉手段を兼ねるので、各部材を
別々に取り付ける必要がない。
【0023】また、巻き込み回数を変化させることによ
り、袋の収納スペースの大きさを調節することができ、
使用しないときには小さく折り畳むことが可能である。
り、袋の収納スペースの大きさを調節することができ、
使用しないときには小さく折り畳むことが可能である。
【0024】さらに袋を合成樹脂製シートで構成した場
合は、密閉性が高くなり、濡れたものを入れたりするの
に適し、また逆に中の物品を外部の水等から保護するこ
ともできる。
合は、密閉性が高くなり、濡れたものを入れたりするの
に適し、また逆に中の物品を外部の水等から保護するこ
ともできる。
【0025】
【0026】
【図1】本考案の一実施例の袋Aを示す斜視図である。
【0027】
【図2】同上の開口部を開けた状態での正面図である。
【0028】
【図3】同上の平面図である。
【0029】
【図4】同上において取っ手部を形成する手順を示した
斜視図である。
斜視図である。
【0030】
【図5】図1のa−a' における同上の断面図である。
【0031】
A……袋 10……収納部 11……側面 12……底面 13……開口部 20……取っ手構成部材 21……開閉口 22……突出部 23……突出部 24a,24b……スナップ 25a,25b……スナップ 26a,26b……スナップ
Claims (2)
- 【請求項1】袋の開口部の縁部に沿ってベルト状の取っ
手構成部材が設けられており、 前記取っ手構成部材は、袋の側部より突出する突出部を
少なくとも一端に有し、かつ、前記取っ手構成部材の両
端部付近には、この両端部付近どうしを互いに結合する
ことのできる結合手段を有し、 前記取っ手構成部材を中心にして袋の開口部付近を巻き
込んだ後、前記取っ手構成部材を輪にした状態で前記両
端部付近どうしを前記結合手段により結合して取っ手部
を構成するようになされたことを特徴とする袋。 - 【請求項2】前記袋が合成樹脂シートにより形成され、
その上端部にのみ開口部が設けられており、 前記開口部の縁部全体に沿って前記取っ手構成部材が設
けられ、かつ、この取っ手構成部材は袋の側部より突出
する前記突出部を両端に有することを特徴とする請求項
1に記載の袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP421793U JPH08889Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP421793U JPH08889Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0661124U JPH0661124U (ja) | 1994-08-30 |
JPH08889Y2 true JPH08889Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11578454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP421793U Expired - Fee Related JPH08889Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08889Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3180643U (ja) * | 2012-10-17 | 2012-12-27 | 有限会社大久保製作所 | 鞄等の雨除けカバー |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP421793U patent/JPH08889Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0661124U (ja) | 1994-08-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |