JPH088894B2 - 煮炊攪拌装置 - Google Patents

煮炊攪拌装置

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JPH088894B2
JPH088894B2 JP5053007A JP5300793A JPH088894B2 JP H088894 B2 JPH088894 B2 JP H088894B2 JP 5053007 A JP5053007 A JP 5053007A JP 5300793 A JP5300793 A JP 5300793A JP H088894 B2 JPH088894 B2 JP H088894B2
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JP
Japan
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stirring
cooking
heating
food
container
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JP5053007A
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JPH06237858A (ja
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康二 山本
康昭 馬淵
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山本ビニター株式会社
楢崎産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、餡やのり佃煮や練りジ
ャムやカスタードクリーム等のペースト状の加工食品を
製造する際、これ等の食品原料を投入し加熱しながら攪
拌混練して該加工食品を製造するための煮炊攪拌装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、餡やのり佃煮,練りジャム,カス
タードクリーム等のペースト状の加工食品は、食品原料
を加熱するための蒸気やガス等の加熱源を備えた煮炊容
器内に所要の食品原料を投入し、容器外から容器内へ挿
入離脱可能に設けられた攪拌羽根、又は予め容器内に回
転可能に配設された攪拌羽根等を用いて容器内の食品原
料を上記熱源で加熱しながら攪拌混練して所要の目的製
品を製造するようにしている。上記加熱容器には、煮炊
容器壁面を二重壁のジャケット構造としてこの中に12
0℃〜140℃の高圧スチームを通して加熱するか、又
は容器壁面所要部を点火ガスで加熱するようにしたもの
が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記煮炊容器内の食品
原料を加熱する場合、熱源として蒸気を用いるものが多
く用いられているが、このものは容器内の食品原料は周
壁より加熱されるため内部加熱には加熱効率が悪く、ま
た、焦げ付かないようにするため温度を上げずにゆっく
り加熱する必要があって時間を要し、投入された食品原
料により異なるが時間がかかり短時間で作業することは
困難で現在以上作業能率を上げることはできなかった。
さらに、煮炊容器内の加工中の食品原料の温度制御(例
えば100℃から110℃に上げたい場合等)は外周部
から加熱する関係上内部まで熱が及ぶのに時間がかかり
容易に行うことはできなかった。一方、ガスを熱源とす
るものも外周部から加熱するため同様な欠点は免れなか
った。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あって、従来のように容器に投入した食品原料を外周部
のみから加熱するのではなく原料内部からも全体的に加
熱して効率よく加熱を行い、焦げ付きのおそれを無くし
加熱温度を高くして高能率で時間をかけることなく短時
間で所要の食品原料を加熱することができ、加熱準備時
間を少くして全体処理時間を早くし、加熱温度の温度制
御が容易で効率的に作業を行うことができ、さらに加工
食品の幅をひろげることのできる煮炊攪拌装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、食品原料を加熱しながら攪拌し
て餡やのり佃煮や練りジャムやカスタードクリームなど
ペースト状の加工食品を製造するための煮炊攪拌装置と
して、食品原料を投入すべき煮炊容器1内に指向させて
所定マイクロ波長(2450MHz)の電磁波を照射す
るためマイクロ波発振器4に接続された所定の導波管2
を設け、且つ煮炊容器1の周壁に高圧ス チームを循環せ
しめるための加熱用ジャケット10を付設するととも
に、食品原料を攪拌混練するための攪拌羽根3を煮炊容
器1内に(予め又は挿入により)位置するように配設す
る。そして、加熱用ジャケット10に高圧スチームを適
時循環せしめる一方、煮炊容器1内の食品原料に所定の
マイクロ波(2450MHz)を照射しながら同時に攪
拌羽根3を回転駆動するように構成する。
【0006】上記攪拌羽根3は、煮炊容器1内に水平方
向に配設した攪拌軸7に軸外周方向に複数個付設するの
が得策である。
【0007】
【作用】上記のように構成された煮炊攪拌装置を用いて
餡やのり佃煮や練りジャムやカスタードクリームなど所
要のペースト状の加工食品を製造する場合、煮炊容器に
投入したこれらの食品原料に所定波長(2450MH
z)のマイクロ波が照射されると、該食品原料は照射さ
れたマイクロ波を吸収して食品原料自体が発熱体とな
る。従って、該食品原料の加熱効率を上げて加熱時間を
短縮することができるとともに、食品原料の加熱時の温
度制御を容易に行うことができる。さらに、煮炊容器1
の周壁に付設した加熱用ジャケット10に高圧スチーム
を循環せしめることにより、食品原料を加熱するに際
し、マイクロ波のみによる食品原料の加熱だけでは、作
業開始時に煮炊容器1の温度が容易に上らず食品原料の
加熱に時間がかかるので、煮炊容器外周からの加熱によ
り加熱準備時間を少くして加熱の立上りを早くすること
ができて食品原料の全体処理時間を早くすることができ
る。そして加工食品の種類により緩徐な加熱が望ましい
場合、マイクロ波と併用して適温のスチームをジャケッ
ト10に循環使用してゆるやかに内外両側より効率的に
原料を加熱することができ、或種の加工食品に対しても
有利に使用することができて加工食品の幅を広げること
ができる。また、外周部に片寄らず均一な加熱を行うこ
とができるため、焦げ付きのおそれは無く、攪拌羽根に
よる食品原料の攪拌混練により所要のペースト状加工食
品を製造するときその品質向上をもたらすことができ
る。
【0008】上記煮炊攪拌装置に攪拌羽根を設置する
際、煮炊容器1内に水平方向に配設した攪拌軸7に軸外
周方向に複数個の攪拌羽根3を付設すると、煮炊容器1
内の食品原料を上下層ともまんべんなく攪拌することが
でき、煮炊容器1の上方に設置した導波管からマイクロ
波を食品原料に照射して加熱する場合、特に効率的に食
品原料の加熱攪拌を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の煮炊攪拌装置の実施例を添付
の図面に基いて説明する。
【0010】図1に、本発明の煮炊攪拌装置で、攪拌羽
根3の駆動が側部駆動の横軸型のものが示されている。
図に示すように、攪拌羽根3は、煮炊容器1内の所定位
置に軸線が水平方向に配設された攪拌軸7に、長手方向
にそれぞれ所定間隔をおいて羽根形のものが複数個外周
方向に向って配設されている。攪拌軸7は、煮炊容器側
部の駆動機構5により所定速度で回転駆動されるように
なっている。そして、煮炊容器1は、攪拌軸7の軸線を
中心として、容器側部に固着された回動部材9,9
に支持されて回動自在となっており、容器右側の回動部
材9の回動により回動せしめられるとともに図示しな
い機構により昇降自在となっている。これにより、作業
終了後煮炊容器11は下降し、転回傾斜することにより
製品取出しを容易に行うことができる。さらに煮炊容器
1の側壁や底壁など周壁は二重壁にして高圧スチームを
循環させるためのジャケット10が付設されており、高
圧スチームは導入口11より導入され排出口12から排
出されて煮炊容器周壁を加熱できるようになっている。
【0011】上記煮炊容器1の上方に、一対の導波管
2,2が、装置に固定状態にある上蓋8に、各導波管2
の開口部2aが、マイクロ波を下方に向け照射できるよ
うに所定位置にそれぞれフランジ2bにより、導波管本
体部が上蓋8の上方に位置するように取付けられてい
る。各導波管2の開口部2aは開口面が紙面に垂直方向
に長い所定の矩形状のもので、各導波管は取付部上方で
水平方向に直角に折れ曲りそれぞれ所定長の各筒部を介
してマイクロ波発振器4に接続され、導波管2の所定位
置には図示しないがマイクロ波を効率よく安定して食品
原料に照射するためのアイソレータ,整合器など所要の
部材が取付けられている。そして、各導波管2,2から
は加工すべき食品原料の処理費,比熱等に対応して所要
のマイクロ波電力が照射されるようになっている。ま
た、煮炊容器1内に投入された食品原料の加熱温度を測
定するために温度計6が所定位置に設けられて加熱攪拌
時の食品原料の温度を測定し、加熱温度のモニタリング
ができるようになっている。そして、モニタリングした
温度情報を利用してマイクロ波出力及びジャケット10
への高圧スチームの導入を制御することにより、煮炊す
べきペースト状食品にあった加熱温度、昇温速度を制御
することができる。この場合、照射するマイクロ波の電
磁界のノイズの影響を受けないようにするため、光ファ
イバー使用の温度計が使用される。
【0012】本発明の煮炊攪拌装置を用いて餡やのり佃
煮,練りジャム,カスタードクリーム等所要の加工食品
を製造する場合、装置に固定状態にある導波管を備えた
上蓋8に対し、攪拌羽根3を備えた昇降自在の煮炊容器
1を下降せしめて煮炊容器1内に所要の食品原料を投入
し、該煮炊容器を上昇せしめて、導波管を備えた上蓋8
に対し煮炊容器1を定位せしめる。次いで煮炊容器1周
壁の加熱用ジャケット10に高圧スチームを導入せしめ
煮炊容器側壁を加熱するとともに一対のマイクロ波発振
器4,4を作動せしめ、煮炊容器内の食品原料Mに対応
して所要電力(KW)のマイクロ波(2450MHz)
を該原料に照射すると同時に、駆動装置5を作動せしめ
て攪拌羽根3を所定速度で回転駆動する。高圧スチーム
の導入は食品温度の上昇を見て停止せしめ所要時間(加
工食品により異る)経過した後、攪拌羽根3の回転を停
止せしめ、煮炊容器1を下降せしめた後、転回傾斜せし
めて製品である加工食品を排出させる。これにより食品
原料の加熱の立ち上りを早くして全体処理時間を早くし
加工食品を得ることができる。
【0013】上記加工食品が緩徐な加熱が望ましい場
合、マイクロ波と併用して食品に対応した適温のスチー
ムを該ジャケットに循環せしめて投入した食品原料を加
熱し攪 拌することにより、ゆるやかな加熱が必要な種類
の加工食品にも効率よく使用できて、装置の使用範囲を
拡大することができる。さらに、煮炊容器を減圧可能な
構造として、減圧下で煮炊攪拌することにより、低温
(60℃〜70℃)による煮炊が可能となり、高温加熱
によるペースト状食品のにごり、変色等の発生を防止す
ることができる。このように、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々の付加変更を行うことができる。
【0014】上記実施例では、横軸型の攪拌羽根が側部
駆動のものにつき説明したが、上部にマイクロ波を照射
する導波管とともに縦軸型の攪拌羽根を設け上部駆動と
することも可能である。また上部に導波管を位置せしめ
た煮炊容器に対し縦軸型の下部駆動の攪拌羽根とするこ
とも可能である。さらに、マイクロ波を照射する導波管
を煮炊容器の上方でなく、煮炊容器の周囲の側壁や底壁
の内面に導波管の開口部が位置するように設けることも
可能である。この場合、煮炊容器内壁面の矩形状の開口
部前面に、マイクロ波を透過する例えばテフロンシート
を設けることにより、煮炊容器内の食品原料が導波管へ
入り込むのを阻止しながらマイクロ波を安定して照射し
て食品原料を加熱することができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の煮炊攪拌装置に
よれば、餡やのり佃煮や練りジャムやカスタードクリー
ムなど所要のペースト状の加工食品を製造する場合、従
来のスチームなどによる加熱のごとく煮炊容器内に投入
された食品原料を外周部のみから加熱するのでなくマイ
クロ波を使用して食品原料自体を発熱体として加熱する
ことができるため、加熱効率を上げることができ、加熱
温度の制御を容易に行うことができる。さらに、マイク
ロ波による食品原料の加熱と併用したスチームによる適
時加熱により、加熱準備時間を少くして加熱の立上りを
早くすることができて食品原料の全体処理時間を早くす
ることができる。また、緩徐な加熱を必要とする或種の
加工食品にも有利に使用することができるため、加工食
品の種類を幅広く使用できるという利点がある。而も容
器壁面への焦げ付きのおそれがなく加熱温度を従来より
上げることができて加熱時間を従来装置より隔段に短縮
して能率良く此の種ペースト状の加工食品を製造するこ
とができる。また、加熱容器内で均一に行うことがで
るため、攪拌羽根により食品原料を攪拌混練して所望
の加工食品を製造するとき、その品質向上をもたらすこ
とができる。
【0016】請求項2記載の発明によれば、食品原料を
煮炊容器に投入してペースト状加工食品を製造すると
き、煮炊容器内の食品原料の攪拌を上下層ともまんべん
なく良好に攪拌でき、導波管を煮炊容器の上方に設置し
たとき特に有利に加熱攪拌作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の煮炊攪拌装置の一実施例を示した模式
図である。
【符号の説明】 1…煮炊容器、 2…導波管、 3…攪拌羽根、 4…
マイクロ波発振器、7…攪拌軸 10…加熱用ジャケ
ット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−140713(JP,A) 特開 平2−13725(JP,A) 特開 昭62−148627(JP,A) 特開 昭49−1742(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食品原料を加熱しながら攪拌混練して、餡
    やのり佃煮や練りジャムやカスタードクリームなどペー
    スト状の加工食品を製造するための煮炊攪拌装置であっ
    て、食品原料を投入すべき煮炊容器1内に指向せしめて
    所定マイクロ波長の電磁波を照射するためマイクロ波発
    振器4に接続された所定の導波管2を設け、且つ煮炊容
    器1の周壁に高圧スチームを循環せしめるための加熱用
    ジャケット10を付設するとともに、食品原料を攪拌混
    練するための攪拌羽根3を煮炊容器1内に位置するごと
    く配設し、加熱用ジャケット10に高圧スチームを適時
    循環せしめる一方、煮炊容器1内の食品原料に所定のマ
    イクロ波を照射しながら攪拌羽根を回転駆動するように
    したことを特徴とする煮炊攪拌装置。
  2. 【請求項2】攪拌羽根3は、煮炊容器1内に水平方向に
    配設した攪拌軸7に軸外周方向に複数個付設してなる請
    求項1記載の煮炊攪拌装置。
JP5053007A 1993-02-18 1993-02-18 煮炊攪拌装置 Expired - Lifetime JPH088894B2 (ja)

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JPH06237858A JPH06237858A (ja) 1994-08-30
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ID=12930860

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