JPH0888670A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

Info

Publication number
JPH0888670A
JPH0888670A JP6251505A JP25150594A JPH0888670A JP H0888670 A JPH0888670 A JP H0888670A JP 6251505 A JP6251505 A JP 6251505A JP 25150594 A JP25150594 A JP 25150594A JP H0888670 A JPH0888670 A JP H0888670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output device
communication terminal
communication
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6251505A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Tadokoro
善久 田處
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6251505A priority Critical patent/JPH0888670A/ja
Publication of JPH0888670A publication Critical patent/JPH0888670A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回線接続後のデバイスエラーによる回線切断
の低減を図った通信端末装置を提供する。 【構成】 本装置1に対して送信操作を開始すると、判
定手段は、デバイスの状態をチェックして使用可能か否
かを判定する。これにより、実行前にデバイスの状態が
分かるので、回線接続後のデバイスエラーによる回線切
断が少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信端末装置に関し、
より詳しくは、発着呼における入出力デバイスのチェッ
クに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信端末装置は、発着呼時ではな
く実行時(出力開始時、読取開始時)に、通信端末装置
に接続されている入出力デバイスの状態をチェックして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、入出力デバイ
スに何らかの障害があった場合、回線接続後にデバイス
のエラーを検出して回線を切断していたため、エラー通
信時の課金回数を低減できないという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、回線接続後のデバイスエラーによる回
線切断の低減を図った通信端末装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の通信端末
装置は、1又は2以上の入出力デバイスを用いて通信を
行う通信端末装置において、送信操作の開始に基づい
て、送信に用いる前記入出力デバイスの状態をチェック
して使用可能か否かを判定する判定手段を有することを
特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の通信端末装置は、前記判定
手段により入出力デバイスが使用不可能であると判定さ
れた場合は、当該デバイスが使用不可能である旨を通知
する通知手段を有することを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の通信端末装置は、複数の入
出力デバイスのうち指定された入出力デバイスを用いて
通信を行う通信端末装置において、着信時に、前記複数
の入出力デバイスのうち送信側で指定された入出力デバ
イスの状態をチェックして使用可能か否かを判定する判
定手段と、この判定手段により入出力デバイスが使用不
可能であると判定された場合は、前記着信を拒否する通
信制御手段とを有することを特徴とするものである。
【0008】請求項4記載の通信端末装置は、複数の入
出力デバイスのうち指定された入出力デバイスを用いて
通信を行う通信端末装置において、ネゴシエーション時
に、前記複数の入出力デバイスのうち送信側で指定され
た入出力デバイスの受信能力を送信側に対して宣言する
通信制御手段を有することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の通信端末装置によれば、本装置
に対して送信操作を開始すると、判定手段は、デバイス
の状態をチェックして使用可能か否かを判定する。これ
により、実行前にデバイスの状態が分かるので、回線接
続後のデバイスエラーによる回線切断が少なくなる。
【0010】請求項2記載の通信端末装置によれば、通
知手段は、判定手段により入出力デバイスが使用不可能
であると判定された場合は、当該デバイスが使用不可能
である旨を通知する。これにより、実行前に通信を中止
することができるので、回線接続後の送信側のデバイス
エラーによる回線切断が少なくなる。
【0011】請求項3記載の通信端末装置によれば、判
定手段は、送信側で指定された入出力デバイスの状態を
チェックして使用可能か否かを判定する。通信制御手段
は、判定手段により入出力デバイスが使用不可能である
と判定された場合は、着信を拒否する。これにより、実
行前に使用不可能な入出力デバイスを回避することがで
きるので、回線接続後の受信側のデバイスエラーによる
回線切断が少なくなる。
【0012】請求項4記載の通信端末装置によれば、通
信制御手段は、送信側で指定された入出力デバイスの受
信能力を送信側に対して宣言する。これにより、データ
出力時に能力以上のデータの受信を防止できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0014】図1は本発明の通信端末装置の適用例を示
す通信システムのブロック図である。
【0015】この通信システムは、ISDN回線(デジ
タル回線)9に接続されたカラー/白黒通信端末装置
(以下、「通信端末装置」と略す。)1を有し、この通
信端末装置1に、SCSI(Small Computer System In
terface )バス8を介して入出力ディバイスとしてのス
キャナ2、プリンタ3、CRTディスプレイ4、ハード
ディスク等で代表される記憶装置5、ビデオカメラ6及
びPC・WS等のコンピュータ7をそれぞれ接続したも
のである。
【0016】図2は通信端末装置1の構成を示すブロッ
ク図である。
【0017】この通信端末装置1は、本システム全体を
制御する判定手段としてのCPU制御回路202を有
し、このCPU制御回路202に、システム全体の制御
用のシステムバス215を介してCG(キャラクタジェ
ネレータ)回路201、γ変換回路203、カラー/白
黒変換回路204、画素密度変換回路205、通信制御
部206、I/O制御部207、DMA(ダイレクトメ
モリアクセス)制御回路210、画像符号復号化回路2
11、フレームメモリ212及びSCSIインタフェー
ス213を各々接続している。また、I/O制御部20
7には、キー入力装置208及び表示装置209を接続
している。なお、CG回路201、γ変換回路203、
カラー/白黒変換回路204、画素密度変換回路20
5、通信制御部206、DMA制御回路210、画像符
号復号化回路211、フレームメモリ212及びSCS
Iインタフェース213は、画像データ用の画像バス2
14によって互いに接続されている。
【0018】CG回路201は、レポート、ページヘッ
ダ等に印字する文字を発生させる回路である。
【0019】CPU制御回路202は、ROM部202
aとRAM部202bとを備え、送信オペレーションの
開始時に、後述するデバイス選択キー33等の押下によ
り選択された入出力デバイスの状態をチェックし、その
入出力デバイスが使用可能か否かを判定するものであ
り、また、着信時には、送信側で指定された入出力デバ
イスの状態をチェックし、その入出力デバイスが使用可
能か否かを判定するものである。
【0020】γ変換回路203は、CMYK画像をRG
B画像に、RGB画像をCMYK画像に色空間を変換す
る回路である。
【0021】カラー/白黒変換回路204は、カラーか
ら白黒、白黒からカラーへと画像を交換及び多値画像か
ら2値画像への変換を行う回路である。
【0022】画素密度変換回路205は、紙サイズや解
像度を変換するものである。
【0023】通信制御部206は、通信プロトコルを用
いて相手端末との発着呼及び画像データの送受信の制御
を司るものであり、着信時に、CPU制御回路202に
より送信側で指定された入出力デバイスが使用不可能で
あると判定された場合に、CPU制御回路202の制御
の下に、その着信を拒否するものであり、ネゴシエーシ
ョン時には、CPU制御回路202の制御の下に、送信
側で指定された入出力デバイスの受信能力を送信側に対
して宣言するようになっている。
【0024】I/O制御部207は、キー入力装置20
8、表示装置209、スキャナ2、プリンタ3の制御を
司るものである。
【0025】キー入力装置208及び表示装置209
は、図3の正面図に示すように、オペレーションパネル
30に組み込まれている。
【0026】キー入力装置208は、図3に示すよう
に、ダイヤル入力等を行うためのテンキー31、通信を
開始する開始キー32及びデバイスの選択のために使用
するデバイス選択キー33を備えるとともに、その他に
ワンタッチキー、スタートボタン及びストップボタン等
を備え、利用者からのキー入力による指示を受け付ける
装置である。データ送信に用いる入出力デバイスを選択
するには、例えば、各入出力デバイスに予め割り当てら
れたデバイス番号をテンキー31を押下して入力した
後、デバイス選択キー33を押下することにより、その
デバイス番号の入出力デバイスを選択できるようになっ
ている。
【0027】表示装置209は、図3に示すように、通
知手段としての液晶ディスプレイ(LCD)34の他、
LED等を備え、LCD34にメッセージの表示及びL
EDの点灯、消灯で利用者に種々の情報(例:メモリフ
ル、紙無し、インク切れ、通信状況)を通知する装置で
ある。LCD34は、送信オペレーション開始時に、C
PU制御回路202により入出力デバイスが使用不可能
と判定された場合に、CPU制御回路202の制御の下
に、使用不可能である旨や使用不可能となった原因等を
表示するようになっている。
【0028】DMA(ダイレクトメモリアクセス)制御
回路210は、CPUを介さずに画像データのメモリ間
転送を行う回路である。
【0029】画像符号復号化回路211は、カラー及び
白黒の画像データの圧縮・伸張を行う回路である。
【0030】フレームメモリ212は、画像データのブ
ロック毎に展開するメモリである。
【0031】SCSIインタフェース213は、スキャ
ナ2、プリンタ3等の入出力デバイスのインタフェース
を司るものである。
【0032】図4は本実施例における着呼時の通信シー
ケンスを受信側とINS64間のみ記述したものであ
る。図中C41はパラメータUUI(ユーザ・ユーザ情
報)を含んだSETUPコマンド、C42はCONNコ
マンド、C43はCONN ACKコマンドである。
【0033】図5は本実施例におけるSETUPコマン
ドの構成を示したものである。図中F51はSETUP
コマンド、F52はSETUPコマンドF51のパラメ
ータ部、F53はパラメータ中のUUI(ユーザ・ユー
ザ情報)部である。UUI部F53の中にデバイス指定
のパラメータが存在する。
【0034】図6は本実施例における通信シーケンスを
セッションレイヤのみ記述したものである。図中C61
はCSS(コマンドセッションスタート)コマンドでセ
ッションの開始要求、C62はRSSP(レスポンスセ
ッションスタートポジティブ)コマンドでCSS(C6
1)に対する肯定応答、C63はCDCL(コマンドド
キュメントケーパビリティリスト)で送信する文書の属
性を宣言するコマンド、C64はRDCLP(レスポン
スドキュメントケーパビリティリストポジティブ)コマ
ンドで、CDCL(C63)に対する肯定応答、C65
はCDS(コマンドドキュメントスタート)コマンドで
文書転送の開始要求、C66はCDUI(コマンドドキ
ュメントユーザインフォメーション)コマンドで画像デ
ータを送信するコマンド、C67はCDPB(コマンド
ドキュメントページバウンダリー)コマンドでページ境
界コマンド、C68はRDPBP(レスポンスドキュメ
ントページバウンダリポジティブ)コマンドでCDPB
(C67)に対する肯定応答、C69はCDE(コマン
ドドキュメントエンド)コマンドで文書転送の終了要
求、C610はRDEP(レスポンスドキュメントエン
ドポジティブ)コマンドでCDE(C69)に対する肯
定応答、C611はCSE(コマンドセッションエン
ド)コマンドでセッション終了要求、C612はRSE
P(レスポンスセッションエンドポジティブ)コマンド
でCSE(C611)に対する肯定応答である。
【0035】図7は本実施例における受信側が自端末の
能力を宣言するRDCLPコマンドの構成を示したもの
である。図中F71はRDCLPコマンド、F72はR
DCLPコマンドF71のパラメータ部、F73はパラ
メータ中のSUD(セッションユーザデータ)部であ
る。SUD部F73の中に自端末の能力を宣言するため
のパラメータである紙サイズ、解像度、符号化方式、色
空間等が存在する。
【0036】次に、本実施例の送信時の動作を図8のフ
ローチャートに従って説明する。
【0037】まず、使用者がオペレーションを開始し
(S11)、デバイス選択キー33を押下して送信に用
いる入出力デバイスを選択すると(S12)、CPU制
御回路202は、デバイス選択キー33により選択され
た入出力デバイスの状態をSCSI8を介してチェック
する(S13)。さらに、CPU制御回路202は、そ
のチェック結果を判定し(S14)、正常の場合は、送
信処理を行い(S15)、ステップS17に進み終了す
る。
【0038】前記ステップS14において、チェック結
果が異常の場合は、LCD34に使用不可能の旨や使用
不可能となった原因等のメッセージ、例えば図3に示す
ように「入力:スキャナ、スキャナ紙ジャム発生!AD
Fを点検して下さい」を表示し(S16)、ステップS
17に進み終了する。
【0039】次に、本実施例の受信時の動作を図9のフ
ローチャートに従って説明する。
【0040】まず、着信が始まると(S21)、SET
UPコマンドF51を受信し(S22)、図5に示すU
UI部F53がSETUPコマンドF51に含まれてい
るか否かをチェックし(S23)、UUI部F53が含
まれている場合は、UUI部F53の中にデバイス指定
のパラメータが含まれているか否かをチェックし(S2
4)、デバイス指定のパラメータが含まれていれば、そ
のデバイス指定のパラメータにより指定された入出力デ
バイスのチェックする(S25)。さらに、チェック結
果を判定し(S26)、正常の場合は、CONNコマン
ドC42を送信し(S27)、CONNACKコマンド
C43を受信し(S28)、Bchを接続し(S2
9)、図7のRDCLPコマンドF71のパラメータの
一つであるSUD部F73に送信側が指定した入出力デ
バイスの受信能力をセットして送信側に送り(S21
0)、受信処理を行い(S211)、ステップS212
に進み終了する。
【0041】前記ステップS23においてUUI部F5
3が含まれていない場合又は前記ステップS24におい
てデバイス指定のパラメータが含まれていない場合は、
通常の受信処理を行い(S213)、ステップS212
に進み終了する。
【0042】前記ステップS26において、チェック結
果が異常の場合は、ISDN回線9の切断処理を行い
(S214)、ステップS212に進み終了する。
【0043】なお、本発明は上記実施例に限定されずに
種々と変形実施が可能である。例えば、上述した実施例
では、SETUPコマンドF51でデバイスの指定を行
ったが、サブアドレスを用いてもよい。また、デバイス
選択キー33が押下された時にデバイスのチェックを行
ったが、他のキー(例えばテンキー31)が押下された
時にデバイスのチェックを行ってもよい。
【0044】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
【0045】請求項1記載の発明によれば、送信操作の
開始時に入出力デバイスのチェックを行うため、実際に
データの送信を開始してからのデバイスエラーが少なく
なり、エラー通信時の課金回数が少なくなる。
【0046】請求項2記載の発明によれば、実行前に入
出力デバイスの状態をチェックして使用不可能の場合
は、当該デバイスが使用不可能である旨を通知するよう
にしているので、回線接続後に送信側のデバイスエラー
による回線切断が減り、エラー通信時の課金回数が少な
くなる。
【0047】請求項3記載の発明によれば、着信時に送
信側が指定した入出力デバイスの状態をチェックして使
用不可能の場合は、着信を拒否するようにしているの
で、回線接続後に送信側が出力させたい受信側のデバイ
スエラーによる回線切断が減り、エラー通信時の課金回
数が少なくなる。
【0048】請求項4記載の発明によれば、ネゴシエー
ション時に送信側が指定した入出力デバイスの受信能力
を宣言するので、回線接続後にデバイスの能力以上のデ
ータの受信によるデバイスエラーによる回線切断が減
り、エラー通信時の課金回数が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置の適用例を示す通信シス
テムのブロック図である。
【図2】通信端末装置の構成を示すブロック図である。
【図3】オペレーションパネルの正面図である。
【図4】着呼時の通信シーケンスの一例を示す図であ
る。
【図5】SETUPコマンドのフォーマットの一例を示
す図である。
【図6】ネゴシエーション時の通信シーケンスの一例を
示す図である。
【図7】RDCLPコマンドのフォーマットの一例を示
す図である。
【図8】本実施例の送信動作を示すフローチャートであ
る。
【図9】本実施例の受信動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 通信端末装置 2 スキャナ 3 プリンタ 4 CRTディスプレイ 5 記憶装置 6 ビデオカメラ 7 コンピュータ 34 液晶ディスプレイ(通知手段) 202 CPU制御回路(判定手段) 206 通信制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1又は2以上の入出力デバイスを用いて
    通信を行う通信端末装置において、送信操作の開始に基
    づいて、送信に用いる前記入出力デバイスの状態をチェ
    ックして使用可能か否かを判定する判定手段を有するこ
    とを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段により入出力デバイスが使
    用不可能であると判定された場合は、当該デバイスが使
    用不可能である旨を通知する通知手段を有することを特
    徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 複数の入出力デバイスのうち指定された
    入出力デバイスを用いて通信を行う通信端末装置におい
    て、着信時に、前記複数の入出力デバイスのうち送信側
    で指定された入出力デバイスの状態をチェックして使用
    可能か否かを判定する判定手段と、この判定手段により
    入出力デバイスが使用不可能であると判定された場合
    は、前記着信を拒否する通信制御手段とを有することを
    特徴とする通信端末装置。
  4. 【請求項4】 複数の入出力デバイスのうち指定された
    入出力デバイスを用いて通信を行う通信端末装置におい
    て、ネゴシエーション時に、前記複数の入出力デバイス
    のうち送信側で指定された入出力デバイスの受信能力を
    送信側に対して宣言する通信制御手段を有することを特
    徴とする通信端末装置。
JP6251505A 1994-09-20 1994-09-20 通信端末装置 Pending JPH0888670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6251505A JPH0888670A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 通信端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6251505A JPH0888670A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 通信端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0888670A true JPH0888670A (ja) 1996-04-02

Family

ID=17223814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6251505A Pending JPH0888670A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 通信端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0888670A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8587839B2 (en) Image transmission system
JPH0541764A (ja) 電子フアイル装置によるデータ転送方法
EP1865718B1 (en) Mobile terminal and method of visual data processing
JPH0888670A (ja) 通信端末装置
US7734301B2 (en) Communication system
KR100229026B1 (ko) 팩시밀리와 컴퓨터간의 인터페이싱 방법
JP2929960B2 (ja) 送達確認機能付き通信装置
JPH08107470A (ja) ファクシミリ装置
JP3190072B2 (ja) カラーファクシミリ装置
EP1655939A1 (en) Emergency facsimile messaging apparatus and method
JPS6130168A (ja) フアクシミリ通信装置
KR100268346B1 (ko) 팩스 데이터를 수신하는 장치 및 방법
KR100338067B1 (ko) 팩시밀리의 송/수신 모드 변경방법
JP2003069837A (ja) 画像通信システム、その制御方法、情報処理装置、画像通信装置、及び制御プログラム
JPS62160557A (ja) パ−ソナルコンピユ−タ
JP2001309147A (ja) ファクシミリ装置
JPH1117923A (ja) ファクシミリ装置
KR19980074587A (ko) 팩시밀리의 송신페이지 전송방법
JP2005039488A (ja) ファクシミリ装置
JP2001103268A (ja) 画像通信装置、その制御方法、及び記録媒体
KR19980031911A (ko) 개인휴대형 정보단말기의 팩스데이터 가시영역 동적변경장치 및 방법
JPH0620095A (ja) データ処理装置
JPH066562A (ja) ファクシミリ装置
JPH11220538A (ja) 端末異常通知システム
JP2002032311A (ja) 情報通信処理装置