JPH0888652A - データ高速返信装置 - Google Patents

データ高速返信装置

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JPH0888652A
JPH0888652A JP22519394A JP22519394A JPH0888652A JP H0888652 A JPH0888652 A JP H0888652A JP 22519394 A JP22519394 A JP 22519394A JP 22519394 A JP22519394 A JP 22519394A JP H0888652 A JPH0888652 A JP H0888652A
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Yasuhiro Yoshida
康浩 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少量の送信元からの大量のパケットを受信し
た場合においても、高速に返信できる返信装置を提供す
ること。 【構成】 ヘッダ情報蓄積部125を設け、予め、受信
パケットのヘッダ情報と返信パケットのヘッダ情報との
組を蓄積しておき、返信パケット作成部122は、受信
パケットのヘッダ部にあるヘッダ情報を基に、ヘッダ情
報蓄積部125から、受信パケットのヘッダ情報に対応
する返信パケットのヘッダ情報を読み出す。さらに、受
信パケット格納バッファ126を設け、予め、受信パケ
ット格納バッファ126に格納する受信パケット数を設
定しておき、前記受信パケットを、受信した順に前記格
納する受信パケット数だけ前記受信パケット格納バッフ
ァ126に蓄え、蓄えた前記格納する受信パケット数だ
けの受信パケットを、前記受信パケットのヘッダ部でソ
ートして、前記返信パケット作成部122に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ部とヘッダ部か
ら構成されるパケットを用いる通信に関するもので、受
信したパケットに対して返信パケットを作成して返信す
る返信装置における返信方法に関するもの、特に、少数
の送信元から、大量のパケットを受信する場合において
効果的なデータ高速返信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の返信方法について図1(a)を用
いて説明する。受信部101と、返信パケット作成部1
02と、送信部103と、データ蓄積部104とから構
成される。
【0003】上記従来のデータ返信装置における動作は
次の通りである。受信部101はパケットを受信し、返
信パケット作成部102に転送し、返信パケット作成部
102は、受信パケットのヘッダ部を参照して、返信パ
ケットのヘッダ情報を作成し、また、前記受信パケット
のデータ部を参照して、データ蓄積部104から、前記
受信パケットのデータ部の情報に対応する返信データを
取得し、前記返信パケットのデータ部を作成し、前記返
信パケットのヘッダ情報と、前記返信データをつなぎ合
わせて返信パケットを作成し、送信部103に転送し、
送信部103は、前記返信パケットを送出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の技術では、返信パケット作成部102において、受
信パケット毎に、前記受信パケットのヘッダ部を参照
し、対応する返信パケットのヘッダ部を作成するため、
互いに同じヘッダ部を持つ受信パケットを受信すると、
同じ処理を繰り返している。そのため、無駄な処理時間
がかかっていた。特に、少数の送信元からの大量のパケ
ットを受信した場合においては、同じ処理の再実行が頻
繁に発生し、大幅に無駄な処理時間がかかっていた。
【0005】本発明は、このような従来の返信方法の課
題を解決し、少数の送信元からの大量のパケットを受信
した場合においても、高速に返信できる返信装置を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、返信パケット作成部は、受信パケット毎に、前記受
信パケットのヘッダ部を参照し、対応する返信パケット
のヘッダ部を作成するかわりに、ヘッダ情報蓄積部を設
け、予め、受信パケットのヘッダ情報と返信パケットの
ヘッダ情報との組を前記ヘッダ情報蓄積部に蓄積してお
き、前記返信パケット作成部は、前記受信パケットのヘ
ッダ部にある前記受信パケットのヘッダ情報を基に、前
記ヘッダ情報蓄積部から、前記受信パケットのヘッダ情
報に対応する前記返信パケットのヘッダ情報を読み出
す。
【0007】また、受信部は、受信パケットを、順に返
信パケット作成部に転送するかわりに、受信パケット格
納バッファを設け、予め、前記受信パケット格納バッフ
ァに格納する受信パケット数を設定しておき、前記受信
パケットを、受信した順に前記格納する受信パケット数
だけ前記受信パケット格納バッファに蓄え、蓄えた前記
格納する受信パケット数だけの受信パケットを、前記受
信パケットのヘッダ部でソートして、前記返信パケット
作成部に転送する。
【0008】
【作用】ヘッダ情報蓄積部を設けることにより、返信パ
ケット作成部は、受信パケットのヘッダ部にある前記受
信パケットのヘッダ情報を基に、前記ヘッダ情報蓄積部
から、対応する返信パケットのヘッダ情報を読み出す、
という従来に比較して単純な処理を行なうこととなり、
従来に比較して、短時間で前記返信パケット作成部の処
理が可能となる。
【0009】また、受信パケット格納バッファを設ける
ことにより、受信部は、返信パケット作成部に、ヘッダ
部によってソートされた受信パケット転送することにな
り、その結果、前記返信パケット作成部は、同一のヘッ
ダ部を持つ受信パケットに対して、連続して、返信パケ
ットのヘッダ部を作成することが可能となり、従来に比
較して、短時間で前記返信パケット作成部の処理が可能
となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】本発明の請求項1の実施例の一つとして、
イーサネットを用いたコンピュータネットワークの例に
ついて、図1(b)を用いて説明する。
【0012】図1(b)において、本実施例は、受信部
111と、送信パケット作成部112と、送信部113
と、データ蓄積部114、ヘッダ情報蓄積部115とか
ら構成される。
【0013】上記のように構成されたデータ返信装置に
ついて動作内容を説明する。
【0014】ここで、パケットの送信元は5つであると
し、予め、ヘッダ情報蓄積部115に、受信パケットヘ
ッダ情報と送信パケットヘッダ情報の組が、図2のよう
に蓄積されているとする。また、その受信パケットヘッ
ダ情報および返信パケットヘッダ情報は、送信元イーサ
ネットアドレスと、送信先イーサネットアドレスと、プ
ロトコルIDから構成されるとする。
【0015】受信部111はパケットを受信し、返信パ
ケット作成部112に転送する。返信パケット作成部1
12は、受信パケットのヘッダ部から受信パケットヘッ
ダ情報を取得する。ここで、例えば受信ヘッダ3を取得
したとする。それを基に、ヘッダ情報蓄積部115を参
照し(図2を参照)、受信ヘッダ3に対応する返信パケ
ットヘッダ情報として返信ヘッダ3を取得する。また、
前記受信パケットのデータ部を参照して、データ蓄積部
114から、前記受信パケットのデータ部の情報に対応
する返信データを取得し、返信ヘッダ3と、前記返信デ
ータをつなぎ合わせて前記返信パケットを作成し、送信
部113に転送し、送信部113は、前記返信パケット
を送出する。このような場合、送信元が5つであるの
で、ヘッダ情報蓄積部115の容量は少なくて済む。
【0016】次に、本発明の請求項2の実施例の一つと
して、イーサネットを用いたコンピュータネットワーク
の例につき、その構成を図1(c)を用いて説明する。
【0017】図1(c)において、本実施例は、受信部
121と、ヘッダ情報蓄積部125と、送信パケット作
成部122と、送信部123と、データ蓄積部124
と、受信パケット格納バッファ126とから構成され
る。
【0018】以下に、上記データ返信装置の動作を説明
する。ここで、パケットの送信元は5つであるとし、予
め、ヘッダ情報蓄積部125に受信パケットヘッダ情報
と送信パケットヘッダ情報の組を、図2のように蓄積す
る。また、予め、前記受信パケット格納バッファ126
に格納する受信パケット数は10個に設定されていると
する。
【0019】受信部121はパケットを受信し、受けた
順に10個、受信パケット格納バッファ126に格納す
る(図3参照)。ここで、例えば、10個の受信パケッ
トのヘッダ部が、順に、受信ヘッダ5、受信ヘッダ2、
受信ヘッダ4、受信ヘッダ4、受信ヘッダ2、受信ヘッ
ダ4、受信ヘッダ5、受信ヘッダ5、受信ヘッダ2、受
信ヘッダ5であるとする。これら10個のパケットを、
受信パケットのヘッダ部でソートする。この実施例で
は、ソートすると、受信ヘッダ2、受信ヘッダ2、受信
ヘッダ2、受信ヘッダ4、受信ヘッダ4、受信ヘッダ
4、受信ヘッダ5、受信ヘッダ5、受信ヘッダ5、受信
ヘッダ5、の順になる。
【0020】そこで、前記10個の受信パケットを、ソ
ートされた順に返信パケット作成部122に転送する。
ソートされた最初の受信パケットを受信パケット1’と
する。この実施例では、受信パケット1’は、受信ヘッ
ダ2を持つものの内最も早く受信された受信ヘッダ2を
持つ受信パケットである。返信パケット作成部122
は、受信部121から転送された前記受信パケット1’
のヘッダ部から、受信パケットヘッダ情報として受信ヘ
ッダ2を取得する。ヘッダ情報蓄積部125を参照し
(図2を参照のこと)、受信ヘッダ2に対応する、返信
パケットヘッダ情報として、返信ヘッダ2を取得する。
また、前記受信パケット1’のデータ部を参照して、デ
ータ蓄積部124から、前記受信パケット1’のデータ
部の情報に対応する返信データを取得し、返信ヘッダ2
と、前記返信データをつなぎ合わせて返信パケットを作
成し、送信部123に転送し、送信部123は、前記返
信パケットを送出する。
【0021】次に、受信部121は、次のソートされた
順番の受信パケット1’’すなわち、同じ受信ヘッダ2
をもつ受信パケットを返信パケット作成部123へ送り
込む。そして、ヘッダ情報蓄積部125を参照する。そ
の場合同じ情報の参照であるので、その動作は、異なる
受信ヘッダ、例えば4を参照する場合よりも高速にな
る。そして、上述したように、返信データが作成され
る。
【0022】さらに、受信部121は、次のソートされ
た順番の受信パケット1'''すなわち、同じ受信ヘッダ
2をもつ受信パケットを返信パケット作成部123へ送
り込む。この場合も、高速に動作が進む。
【0023】さらに受信部121は、次のソートされた
順番の受信パケット1''''すなわち、受信ヘッダ4をも
つ受信パケットを返信パケット作成部123へ送り込
む。この場合は、異なるヘッダであるので、同じ場合に
比較して高速性は少し劣る。
【0024】このようにして、返信パケット作成部12
3は、さらに、受信部121から順に送られる残りの6
個のパケットについても同様に処理する。
【0025】なお、別の実施例として、返信パケット作
成部123は、転送されて来る受信パケットのヘッダが
同じ場合は、ヘッダ情報蓄積部125を参照することな
く、前回処理した受信ヘッダに対応する返信ヘッダの内
容をそのまま利用して、返信パケットを作成することも
可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明のデータ高速返信装
置は、ヘッダ情報蓄積部を設けることにより、返信パケ
ットのヘッダ部の作成の処理を単純化して、処理にかか
る時間を短縮し、その結果、パケットを受信してから前
記返信パケットを送出するまでにかかる時間を短縮し、
高速な返信装置を実現するものである。特に、少数の送
信元からの大量のパケットを受信する場合においては、
前記ヘッダ情報蓄積部は小規模であり、従来に比べて小
規模の構成の変更のみで高速な返信方法を実現するもの
である。
【0027】また、受信パケット格納バッファを設ける
ことにより、同様に、パケットを受信してから返信パケ
ットを送出するまでにかかる時間を短縮して、高速な返
信装置を実現するものである。特に、少数の送信元から
の大量のパケットを受信する場合においては、前記受信
パケット格納バッファは小規模であり、従来に比べて小
規模の構成の変更のみで、高速な返信装置を実現するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)従来の技術におけるデータ返信装置の構
成図 (b)本発明の請求項1の一実施例におけるデータ返信
装置の構成図 (c)本発明の請求項2の一実施例におけるデータ返信
装置の構成図
【図2】ヘッダ情報蓄積部のデータ例を示す構成図
【図3】受信パケット格納バッファのデータ例を示す構
成図
【符号の説明】
101 受信部 102 返信パケット作成部 103 送信部 104 データ蓄積部 111 受信部 112 返信パケット作成部 113 送信部 114 データ蓄積部 115 ヘッダ情報蓄積部 121 受信部 122 返信パケット作成部 123 送信部 124 データ蓄積部 125 ヘッダ情報蓄積部 126 受信パケット格納バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9371−5K H04L 13/00 307 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ部とヘッダ部から構成されるパケッ
    トを受信する受信部と、受信パケットに対する返信パケ
    ットを作成する返信パケット作成部と、前記返信パケッ
    トを送信する送信部とで構成されるデータ高速返信装置
    において、予め受信パケットヘッダ情報と返信パケット
    ヘッダ情報を組にして蓄積しておくヘッダ情報蓄積部
    と、データ蓄積部を備え、前記返信パケット作成部にお
    いて、前記受信部から転送された前記受信パケットから
    受信パケットヘッダ情報を取得し、前記ヘッダ情報蓄積
    部から、その受信パケットヘッダ情報に対応する、返信
    パケットヘッダ情報を取得し、前記データ蓄積部から、
    返信データを取得し、前記返信パケットヘッダ情報と前
    記返信データを合わせて前記返信パケットを作成し前記
    送信部へ転送することを特徴とするデータ高速返信装
    置。
  2. 【請求項2】受信パケットを一時的に格納する受信パケ
    ット格納バッファを備え、前記受信部から転送された前
    記受信パケットを、予め設定した数だけ、前記受信パケ
    ット格納バッファに格納し、前記受信パケットのヘッダ
    部でソートした出力を返信パケット作成部に転送する処
    理を行うことを特徴とする請求項1記載のデータ高速返
    信装置。
  3. 【請求項3】返信パケット作成部は、同じヘッダ部を有
    する受信パケットが転送される場合は、前記ヘッダ情報
    蓄積部を参照せず、前回得た返信パケットヘッダ情報を
    利用して、処理することを特徴とする請求項2記載のデ
    ータ高速返信装置。
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KR100424473B1 (ko) * 2001-10-19 2004-03-26 삼성전자주식회사 멀티미디어 서비스 제공하는 이동통신 단말기에서의오디오 헤더 파싱방법

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