JPH0888629A - 端末接続方法、アドレッシング サーバおよび交換機 - Google Patents

端末接続方法、アドレッシング サーバおよび交換機

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JPH0888629A
JPH0888629A JP6224347A JP22434794A JPH0888629A JP H0888629 A JPH0888629 A JP H0888629A JP 6224347 A JP6224347 A JP 6224347A JP 22434794 A JP22434794 A JP 22434794A JP H0888629 A JPH0888629 A JP H0888629A
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JP
Japan
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setup signal
terminal
exchange
addressing server
physical number
Prior art date
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JP6224347A
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English (en)
Inventor
Yoshiyasu Nishibe
喜康 西部
Tatsuo Sawada
立夫 澤田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、端末接続時間を短縮し得る端末接続
方法、アドレッシングサーバおよび交換機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】本発明は、端末11がアドレッシング サーバ
12にARP要求信号を送信後、アドレッシング サー
バ12は、変換済み物理番号を端末11に返信すると共
に、変換済み物理番号により疑似セットアップ信号をネ
ットワーク装置(交換機)13に送出し、前記ネットワ
ーク装置13は、前記疑似セットアップ信号に基づく第
1のセットアップ信号を着交換機もしくは着端末に送信
し、前記疑似セットアップ信号と端末11から送られて
くる第2のセットアップ信号との整合性をチェックし、
不整合の場合、前記第1のセットアップ信号をキャンセ
ルし、前記第2のセットアップ信号に基づく第3のセッ
トアップ信号を着交換機もしくは着端末に送信すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信システムに適用する
端末接続方法、アドレッシング サーバ(Addressing S
erver )および交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインタネット等情報ネットワーク
において、各端末のアドレスはIPアドレス(Internet P
rotocol Address )に代表されるように、論理番号で管
理されている。しかしながら、実際の通信では、IEE
E 802.3で規定されているMACアドレスや、E164 ア
ドレスといった物理番号が用いられる。そのためネット
ワークにおいて端末の接続を行なう場合、ARP(Addr
ess Resolution Protocol )処理による論理→物理番号
変換が必要となる。図4に示すような端末1、交換機2
を含む公衆網3においてT点接続型のネットワーク構成
の場合では、通常アドレッシング サーバ4に対する論
理→物理番号変換要求,アドレッシングサーバ4での論
理→物理番号変換,変換済み物理番号の受けとりといっ
た処理を経た後、その変換済み物理番号でネットワーク
へのセットアップ(setup )処理を行なうことで通信を
確立する。従来手法での端末接続処理のフローを図5に
示す。図5は後述する図3の説明を参照する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来手法では、各
端末においてARP処理部におけるアドレッシング サ
ーバとのARP処理フェーズと物理番号での着端末への
通信フェーズとが明確にわかれている。
【0004】このため、E164 アドレスを用いて接続要
求する場合に比べARP処理の時間が必要となり接続時
間が長くなるという欠点がある。
【0005】最も一般的に行なわれている接続時間の短
縮手法としてはARP処理におけるアドレッシング サ
ーバとの通信のオーバヘッドの短縮である。端末ARP
処理部でのキャシング(cashing )機能、すなわち1度
行なった論理→物理番号変換を一定時間記憶し、同様の
論理番号に対する物理変換要求があった場合、アドレッ
シング サーバへの通信を行なわずに処理を行なうとい
うものである。しかしながら、本手法では2度目以降の
論理→物理番号変更に対する処理時間短縮がなされるだ
けであり、キャシングされていない論理番号に対する論
理→物理番号変更処理の時間短縮は不可能である。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、端末接続時間を短縮し得る端末接続方法、アドレッ
シング サーバおよび交換機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明の端末接続方法は、端末が、論理番
号から変換された物理番号をアドレッシング サーバ
(Addressing Server )から受信後、セットアップ(se
tup )信号を交換機に送出する端末接続方法において、
前記端末が前記アドレッシング サーバにARP(Addr
ess Resolution Protocol )要求信号を送信後、前記ア
ドレッシング サーバは、変換済み物理番号を前記端末
に返信すると共に、前記変換済み物理番号により疑似セ
ットアップ信号を交換機に送出し、前記交換機は、前記
疑似セットアップ信号に基づく第1のセットアップ信号
を着交換機もしくは着端末に送信し、前記疑似セットア
ップ信号と前記端末から送られてくる第2のセットアッ
プ信号との整合性をチェックし、不整合の場合、前記第
1のセットアップ信号をキャンセルし、前記第2のセッ
トアップ信号に基づく第3のセットアップ信号を着交換
機もしくは着端末に送信することを特徴とする。
【0008】又、本発明のアドレッシング サーバは、
端末からのARP要求信号により、論理番号を物理番号
に変換して、変換済み物理番号を前記端末へ返信するア
ドレッシング サーバにおいて、前記変換済み物理番号
により疑似セットアップ信号を組み立てる手段と、前記
疑似セットアップ信号を交換機に送出する手段を有する
ことを特徴とするものである。
【0009】又、本発明の交換機は、端末が、論理番号
から変換された物理番号をアドレッシング サーバから
受信後、送信したセットアップ信号を、受信する交換機
において、アドレッシング サーバより受信した疑似セ
ットアップ信号に対応する第1のセットアップ信号を着
交換機もしくは着端末に送出する手段と、前記疑似セッ
トアップ信号と前記端末から受信した第2のセットアッ
プ信号との整合性をチェックする手段と、前記第1のセ
ットアップ信号をキャンセルし、前記第2のセットアッ
プ信号に基づく第3のセットアップ信号を着交換機もし
くは着端末に送信する手段を有することを特徴とするも
のである。
【0010】したがって、本発明はアドレッシング サ
ーバのレイヤ3処理部で、発端末のレイヤ3処理部で行
なう物理番号によるセットアップ処理を肩代りすること
によって端末接続時間を短縮することが可能である。理
想的には、従来手法ARP処理の内、アドレッシング
サーバから発端末ARP処理部への変換済み物理番号送
信時間分の短縮が期待できる。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図である。即ち、端末11、アドレッシング サーバ
(Addressing Server )12、及びネットワーク装置1
3より構成される。前記端末11は上位APL14及び
通信処理部15より構成され、前記通信処理部15はA
RP処理部16及びレイヤ3(Layer3)処理部17より
構成される。前記ARP処理部16は論理→物理番号変
換処理部18よりなり、前記レイヤ3(Layer3)処理部
17はセットアップ(setup )信号組立部19及びセッ
トアップ(setup )信号送信部20より構成される。前
記アドレッシング サーバ(Addressing Server )12
は通信処理部21よりなり、この通信処理部21はAR
P処理部22及びレイヤ3(Layer3)処理部23より構
成される。前記ARP処理部22は論理→物理番号変換
データ24及び論理→物理番号変換処理部25より構成
され、前記レイヤ3(Layer3)処理部23はセットアッ
プ(setup )信号組立部26及びセットアップ(setup
)信号送信部27より構成される。前記ネットワーク
装置13は通信処理部28よりなり、この通信処理部2
8はレイヤ3(Layer3)処理部29よりなる。このレイ
ヤ3(Layer3)処理部29はセットアップ(setup )信
号整合性チェック部30,セットアップ(setup )信号
送信部31及びセットアップ(setup )信号送信部32
より構成される。
【0013】即ち、アドレッシング サーバ12上のレ
イヤ3(Layer3)処理部23に、物理番号によるセット
アップ信号組立部26及びセットアップ信号送信部27
を付加し、アドレッシング サーバ12への論理→物理
番号変更要求があった場合、論理→物理番号変更を行な
うのみでなく、変換済み物理番号により着端末に対する
疑似セットアップ信号送信をネットワーク装置(発交換
機)13に対し行なうことにより端末接続処理を進め
る。とともに、発端末11からのセットアップ信号送信
のために、発端末11への変換済み物理番号の返信も行
なう。これを受けた発端末11は従来どおり、セットア
ップ信号の組み立てを行ないネットワーク装置13に対
しセットアップ信号を送信する。
【0014】ここで、ネットワーク装置13では、先に
送られてくる疑似セットアップ信号により、端末接続処
理を行なうことで、端末接続処理の処理時間を短縮する
と共に、後から送られてくる発端末11のセットアップ
信号と先の疑似セットアップ信号の整合性チェックをセ
ットアップ信号整合性チェック部30で行ない、発端末
11のセットアップ信号を廃棄することで、通信の完全
性を保証する。
【0015】本実施例の従来手法に対する有効点はアド
レッシング サーバ12上のレイヤ3処理部23で、発
端末11のレイヤ3処理部17で行なう物理番号による
セットアップ処理を肩代りすることによって端末接続時
間を短縮することが可能であるということになる。従来
手法ARP処理の内、アドレッシング サーバ12から
発端末11のARP処理部16への変換済み物理番号送
信時間分の端末接続時間の短縮が期待できる。
【0016】図2は本発明のネットワーク構成例を示す
構成説明図である。即ち、図2において、発端末11−
発交換機13−着交換機43−着端末44と接続された
ネットワーク上で、発端末11から、着端末44への接
続手順を説明する。また、発端末アドレッシング サー
バ12は発交換機13に接続されており、発端末11と
の間にPVC(Permanent Virtual Channel )が張られ
ており、発端末11と、アドレッシング サーバ12と
の間の通信は確立されていることを前提に説明を進め
る。
【0017】処理の流れをフロー化したものを図3に示
す。
【0018】まず、発端末上位APL14より接続処理
部に対し着端末への接続要求が来る。ここで発端末11
のレイヤ3処理部17ではまず、上位APL14より渡
された着端末の論理番号を物理番号に変換する必要があ
り、ARP処理部16へ論理→物理番号変換要求が行な
われる。
【0019】ARP処理部16ではまず、自身内のキャ
ッシュテーブル(cash table)に渡された論理番号に対
する論理→物理番号変換データが存在するかチェック
し、もしキャッシュテーブル(cash table)に論理→物
理番号変換データが存在するならば、変換データより物
理番号を取り出し、レイヤ3処理部17に渡す。もし、
自身キャッシュテーブル(cash table)に渡された論理
番号に対する論理→物理番号変換データが存在しない場
合はアドレッシング サーバ12に対して、論理→物理
番号変換要求を送信し、変換結果の受信待ちとなる。
【0020】発端末アドレッシング サーバ12は、発
端末11からの論理→物理番号変換要求を受けとった場
合、即座に論理→物理番号変換を行ない、変換済み物理
番号を発端末11に返信する。さらにこの時、発端末1
1の要求に従って変換した物理番号をもとに、着端末4
4に対するセットアップ信号を組み立て、ネットワーク
装置、ここでは発交換機13に、組み立てた疑似セット
アップ信号を送信する。
【0021】従来手法では、発交換機13は、発端末1
1が、発端末アドレッシング サーバ12より、変換済
み物理番号を受けとり、それをもとにセットアップ信号
を組み立て、組み立てたセットアップ信号を送信してき
たものを受けとり、それをもとに着端末44への接続処
理が始められる。
【0022】本実施例での処理フローでは、発交換機1
3は、発端末アドレッシング サーバ12が発端末11
に変わって送信した疑似セットアップ信号を受けとった
と同時に、着端末44への接続処理を始めることにな
る。ここで、各端末,アドレッシング サーバ,ネット
ワーク装置(発交換機)での、セットアップ信号組み立
て時間が同等で、各装置間のデータ転送時間も同等と仮
定するならば、アドレッシング サーバ12から発端末
ARP処理部22への変換済み物理番号送信時間が短縮
されたことになる。
【0023】また、発端末11ではARP処理の高速化
のために、発端末アドレッシングサーバ12から送られ
てきた変換済み物理番号を論理→物理番号変換データと
してキャッシュテーブル(cash table)に書き込む。し
かしながら、アドレッシング サーバ12ではこの作業
は不必要となり、この部分の処理時間も削減される。
【0024】一方、本実施例の接続処理で発交換機13
は、アドレッシング サーバ12からの疑似セットアッ
プ信号,発端末11からのセットアップ信号,双方を受
けとることとなりその整合性のチェックを行なう必要が
ある。先に受信する疑似セットアップ信号と、後で受信
する本来のセットアップ信号との整合がとれる場合は、
後で受信するセットアップ信号を無視し接続処理を行な
って良いことになる。しかしながら、もし整合がとれな
かった場合は、先に送出した、疑似セットアップ信号に
基づくセットアップ信号をキャンセルし、後で受信する
本来のセットアップ信号に基づく接続処理に変更する処
理が必要である。
【0025】ここで整合性をとる手法としては、セット
アップ信号中に発着端末の、加入者番号等の一意に定め
られるID(例えば発サブアドレス)を付加することに
より整合することは可能となる。また別な手法として加
入者線に接続される端末が1台の場合はアドレッシング
サーバが加入者番号を取得し、疑似セットアップ信号
と共にネットワーク装置に送り、ネットワーク装置では
疑似セットアップ信号の発着加入者番号とセットアップ
信号の発着加入者番号を比較し、整合性を確保すること
も可能である。アドレッシング サーバで疑似セットア
ップ信号を組み立てる場合においても、発端末からの論
理→物理番号変換要求信号中に、加入者番号をのせるこ
とにより、発端末の加入者番号を付加することが可能と
なる。本実施例での、付加処理はここでの整合性チェッ
ク処理のみとなり、先の処理時間削減分に対し、十分小
さな処理時間増加と考えることが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の従来手法に
対する有効点はアドレッシング サーバのレイヤ3処理
部で、発端末のレイヤ3処理部で行なう物理番号による
セットアップ処理を肩代りすることによって端末接続時
間を短縮することが可能であるということである。理想
的には、従来手法ARP処理の内、アドレッシング サ
ーバから発端末ARP処理部への変換済み物理番号送信
時間分の短縮が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明のネットワーク構成例を示す構成説明図
である。
【図3】本発明に係る端末接続処理のー例を示すフロー
チャートである。
【図4】従来のT点接続型ネットワークを示す構成説明
図である。
【図5】従来の端末接続処理を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11…端末、12…アドレッシング サーバ、13…ネ
ットワーク装置、14…上位APL、15…通信処理
部、16…ARP処理部、17…レイヤ3処理部、18
…論理→物理番号変換処理部、19…セットアップ信号
組立部、20…セットアップ信号送信部、21…通信処
理部、22…ARP処理部、23…レイヤ3処理部、2
4…論理→物理番号変換データ、25…論理→物理番号
変換処理部、26…セットアップ信号組立部、27…セ
ットアップ信号送信部、28…通信処理部、29…レイ
ヤ3処理部、30…セットアップ信号整合性チェック
部、31…セットアップ信号送信部、32…セットアッ
プ信号送信部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末が、論理番号から変換された物理番
    号をアドレッシングサーバ(Addressing Server )から
    受信後、セットアップ(setup )信号を交換機に送出す
    る端末接続方法において、 前記端末が前記アドレッシング サーバにARP(Addr
    ess Resolution Protocol )要求信号を送信後、 前記アドレッシング サーバは、変換済み物理番号を前
    記端末に返信すると共に、前記変換済み物理番号により
    疑似セットアップ信号を交換機に送出し、 前記交換機は、前記疑似セットアップ信号に基づく第1
    のセットアップ信号を着交換機もしくは着端末に送信
    し、 前記疑似セットアップ信号と前記端末から送られてくる
    第2のセットアップ信号との整合性をチェックし、不整
    合の場合、前記第1のセットアップ信号をキャンセル
    し、前記第2のセットアップ信号に基づく第3のセット
    アップ信号を着交換機もしくは着端末に送信することを
    特徴とする端末接続方法。
  2. 【請求項2】 端末からのARP要求信号により、論理
    番号を物理番号に変換して、変換済み物理番号を前記端
    末へ返信するアドレッシング サーバにおいて、 前記変換済み物理番号により疑似セットアップ信号を組
    み立てる手段と、 前記疑似セットアップ信号を交換機に送出する手段を有
    することを特徴とするアドレッシング サーバ。
  3. 【請求項3】 端末が、論理番号から変換された物理番
    号をアドレッシングサーバから受信後、送信したセット
    アップ信号を、受信する交換機において、 アドレッシング サーバより受信した疑似セットアップ
    信号に対応する第1のセットアップ信号を着交換機もし
    くは着端末に送出する手段と、 前記疑似セットアップ信号と前記端末から受信した第2
    のセットアップ信号との整合性をチェックする手段と、 前記第1のセットアップ信号をキャンセルし、前記第2
    のセットアップ信号に基づく第3のセットアップ信号を
    着交換機もしくは着端末に送信する手段を有することを
    特徴とする交換機。
JP6224347A 1994-09-20 1994-09-20 端末接続方法、アドレッシング サーバおよび交換機 Pending JPH0888629A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011024504A1 (ja) * 2009-08-25 2011-03-03 日本電気株式会社 データ処理装置
CN106341203A (zh) * 2016-10-18 2017-01-18 潘致远 多节目可寻址光纤传输公共广播系统

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