JPH0887349A - 携帯型コンピュータ装置 - Google Patents

携帯型コンピュータ装置

Info

Publication number
JPH0887349A
JPH0887349A JP6221355A JP22135594A JPH0887349A JP H0887349 A JPH0887349 A JP H0887349A JP 6221355 A JP6221355 A JP 6221355A JP 22135594 A JP22135594 A JP 22135594A JP H0887349 A JPH0887349 A JP H0887349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
keyboard
extended
connector
dedicated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6221355A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Yamanashi
茂晴 山梨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP6221355A priority Critical patent/JPH0887349A/ja
Publication of JPH0887349A publication Critical patent/JPH0887349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】拡張キーボードを専用キーボードに代えて本体
に一体的に取付けられかつ取扱い簡単な携帯型コンピュ
ータ装置を提供する。 【構成】本装置は、専用キーボード15Kを本体10に
着脱可能に形成し、下面(40B)側に本体10全体に
嵌込み可能な凹部41を有しかつ専用キーボード15K
よりも大きな拡張キーボード40Kを,表示器16Iを
開放した状態でかつ専用キーボード15Kを取外した状
態の本体10に該凹部41を嵌込んで該引張キーボード
40Kを本体10に一体的に取付可能に構成した。ま
た、嵌込み装着の際に、本体側の一方コネクタ18と拡
張キーボード側の他方コネクタ49とが自動的に接続可
能に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、演算・制御部を収納す
る本体と,この本体の上面に装着された専用キーボード
と,本体に開閉可能に装着された表示器とを具備する携
帯型コンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7において、ノート型やラップトップ
型と称される携帯型コンピュータ装置は、CPU等を含
む演算・制御部を収納する本体10と,この本体10の
上面に固定された専用キーボード15Kと,本体10に
開閉可能なカバー20に装着された表示器16Iとを具
備した非常に小型なものである。したがって、携帯や搬
送に便宜でかつ小さな載置台100に載置した状態でも
各種データ処理が行える。
【0003】ところで、アプリケーションプログラムの
単純化,キー操作の容易化およびメモリの小容量化を図
りつつ多機能データ処理を実行可能とするために、図8
に示す如く、より多数のキーを有する据置型コンピュー
タキーボード(例えば、101英語キーボード,106
日本語キーボード)からなる拡張キーボード40Kを、
本体10に接続可能に構成されているものも多い。41
はケーブル,42はコネクターである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、据付型
コンピュータキーボード(40K)は、本体10よりも
大きいので、大スペースの例えば事務机200上に載置
しなければならない。また、拡張キーボード40Kと表
示器16Iとが離れてしまうので、表示画面が見難く取
扱いが不便である。さらに、拡張キーボード40Kのキ
ー操作に熱中する余りに、本体10を事務机200上か
ら落下させてしまう虞れも多い。
【0005】本発明の目的は、拡張キーボードを専用キ
ーボードに代えて本体に一体的に取付けられかつ取扱い
簡単な携帯型コンピュータ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る携
帯型コンピュータ装置は、演算・制御部を収納する本体
と,この本体の上面に固定された専用キーボードと,本
体に開閉可能に装着された表示器とを具備する携帯型コ
ンピュータ装置において、前記専用キーボードを前記本
体に着脱可能に形成し、下面側に前記本体全体に嵌込み
可能な凹部を有しかつ前記専用キーボードよりも大きな
拡張キーボードを,前記表示器を開放した状態でかつ前
記専用キーボードを取外した状態の前記本体に該凹部を
嵌込んで前記本体に一体的に取付可能に構成した、こと
を特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明に係る携帯型コンピ
ュータ装置は、前記本体に前記専用キーボードを取外し
た場合に露出可能な一方コネクタを設けるとともに前記
拡張キーボードの前記凹部に他方コネクタを設け、かつ
前記拡張キーボードを前記本体に嵌込んだ場合に該他方
コネクタと該一方コネクタとが接続可能に形成した、こ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成による請求項1の発明の場合、拡張キ
ーボードを使用する場合には、表示器を開放してから専
用キーボードを本体から取外し、しかる後に拡張キーボ
ードをその凹部を本体に嵌込んで本体に一体的に取付け
る。したがって、拡張キーボードは本体に担持されるの
で、載置スペースが小さくても安定載置できかつ表示画
面も見易く拡張キーボードを用いたキー入力作業を含む
取扱いが非常に簡単である。
【0009】また、請求項2の発明の場合、請求項1の
発明の場合と同様に拡張キーボードを本体に嵌込むと拡
張キーボード側の他方コネクタが本体側の一方コネクタ
に接続される。したがって、請求項1の発明の場合と同
じ作用を奏することができる他、さらに拡張キーボード
を使用するまでの準備時間を短縮できかつ取扱いが一段
と簡単である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は拡張キーボード40Kの取付け状態を示す
外観斜視図、図2は専用キーボード15の着脱可能状態
を説明するための分解斜視図、図3は拡張キーボード4
0Kを説明するための図で(A)は平面図,(B)は正
面図および(C)は右側面図である。
【0011】図2において、専用キーボード15Kは、
開閉可能なカバー20の内側に取付けられた表示器16
Iを開放した状態において、本体10に着脱可能とされ
ている。すなわち、常態にあっては、本体10のフレー
ムの上面10U上に載置され図示しない数本のビスで固
定されている。また、専用キーボード15Kの下面側に
は、本体10に固定装着した場合に本体10側の一方コ
ネクタ18に接続される対応コネクタ(図示省略)が設
けられている。なお、10Lは本体10のフレームの左
側面,10Rは右側面,10Fは正面である。
【0012】本体10には、図4に示す如く演算・制御
部を形成するCPU11,ROM12,RAM13がボ
ードに装着された状態で収納されている。また、この演
算・制御部(11,12,13)には、専用キーボード
15K,キーボード制御回路等を含む入力部15、表示
器16I,表示制御回路等を含む表示部16およびHD
D(ハードディスク装置)等の外部記憶部17が接続可
能とされている。14は、外部データ通信用のインター
フェイスである。
【0013】さて、拡張キーボード40Kは、図3に示
す如く、専用キーボード15Kよりも平面形状が大きく
かつ多数のキーを有し、下方側に本体10の全体に嵌込
み可能な凹部41が形成されている。この実施例におけ
る拡張キーボード40Kは、据置型コンピュータキーボ
ード〔例えば、図6(A)に示す101英語キーボー
ド,同(B)に示す106日本語キーボード等〕と同じ
大きさとされ、かつそれぞれと同種同数のキーを有する
ものとされている。
【0014】図3に示す凹部41を形成する左内側面4
2Lと右内側面42Rとの間の寸法W42は、図2に示
す本体10のフレームの左側面10Lと右側面10Rと
の間の寸法W10よりも僅かに小さい。つまり、拡張キ
ーボード40Kを本体10に嵌込んだ場合に、拡張キー
ボード40Kを本体10に一体的に取付けられ、かつ強
制外力を加えない限り外れないように選択してある。
【0015】また、内上面42Uには、下方に突出する
他方コネクタ49が設けられている。この他方コネクタ
49は、上記対応コネクタと同一構造とされ、拡張キー
ボード40Kを本体10に嵌込んだ場合に、一方コネク
タ18に自動的に接続可能に装着されている。
【0016】さらに、凹部41は、本体10のフレーム
の下面(40B)の中央に設けられている。したがっ
て、左右下面40BL,40BRの幅寸法は同一とさ
れ、かつ両下面40BL,40BRは図1に示す如く拡
張キーボード40Kを本体10に嵌込んだ場合に、本体
10のフレーム下面10Bと同一高さとなるように形成
してある。したがって、本体10に拡張キーボード40
Kの全荷重が掛ったりあるいは偏心荷重が掛ることがな
いから、本体10を小さな載置台100でもより安定し
て載置させることができる。
【0017】本体10に装着されたキーボードが何型で
あるかを設定するために,キーボード選択・判別プログ
ラムがROM12に格納されている。すなわち、専用キ
ーボード15Kと装着可能な拡張キーボード40Kとの
選択メニューを表示器16Iに表示(図5のST12)
し、当該キー操作によって装着されたキーボードの種別
を選択(ST13のYES)すると、CPU11が選択
種別に対応するキーボードを判別(ST14,16)し
つつ当該キーボードドライブをロード(ST15,1
7,18)するものと形成されている。
【0018】かかる構成の実施例によれば、拡張キーボ
ード40Kを使用する場合は、表示器16Iを開放した
後に専用キーボード15Kを図2に示すように本体10
から取り外す。次に、図3に示す拡張キーボード40K
を上方から本体10に向けて下降させつつ凹部41を本
体10に嵌込む。この際、他方コネクタ49が本体10
側の一方コネクタ18に自動的に接続される。したがっ
て、コネクタ(42)の従来接続作業等が不要となるか
ら立上準備時間を大幅に短縮化できる。。
【0019】また、凹部41の幅方向内寸法(W42)
が本体10の幅方向外寸法(W10)より僅かに小さい
ので、拡張キーボード40Kを本体10に図1に示すよ
うに一体的に取付けすることができる。また、拡張キー
ボード40Kの下面40BL,40BRが本体10の下
面10Bと同一高さとなるので、小さな載置台100上
でも安定して載置できるわけである。
【0020】ここに、装置電源をONすると、CPU1
1は、ROM/B1OS処理(図5のST10)、基本
ソフト(MS−DOS)のロード(ST11)、CON
FIG.SYS処理(ST12)を実行させる。ST1
2の終了時に、選択メニューが表示器16Iに表示され
る。そこで、当該キーボード40Kのキー操作によっ
て、当該拡張キーボード〔例えば、図6(A)に示す1
01英語キーボード〕を選択(ST13のYES)する
と、CPU11は当該キーボード(101)の種別を判
別(ST16のYES)し、そのドライブをロード(S
T17)する。
【0021】しかる後に、AUTOEXEC.BATを
実行(ST18)し、表示器16IにDOSプロンプト
を表示(ST20)する。したがって、拡張キーボード
(101)40Kを用いて各種のデータ処理を行える。
表示画面(16I)を目視しつつキー操作できるので、
キー入力作業を正確に行えかつ取扱いも極めて簡単であ
る。
【0022】なお、拡張キーボード(101)40に代
えて専用キーボード15Kに戻す場合は、上記説明から
容易に推定理解できるので、その説明は省略する。
【0023】しかして、この実施例によれば、専用キー
ボード15Kを本体10に着脱可能に形成し、下面(4
0B)側に本体10全体に嵌込み可能な凹部41を有し
かつ専用キーボード15Kよりも大きな拡張キーボード
40Kを,表示器16Iを開放した状態でかつ専用キー
ボード15Kを取外した状態の本体10に該凹部41を
嵌込んで本体10に一体的に取付可能に構成されている
ので、載置スペースが小さくても安定載置できかつ表示
画面(16I)も見易くキー入力作業を含む取扱いが非
常に簡単であるとともに、多数のキーを有する据置型コ
ンピュータキーボード(101,106)を使用して多
機能処理を実行させることが可能となる。
【0024】また、本体10に専用キーボード15Kを
取外した場合に露出可能な一方コネクタ18を設けると
ともに拡張キーボード40Kの凹部41に他方コネクタ
49を設け、かつ拡張キーボード40Kを本体10に嵌
込んだ場合に該他方コネクタ49と該一方コネクタ18
とが接続可能に形成されているので、拡張キーボード4
0Kを使用するまでの準備時間を短縮できかつ取扱いが
一段と簡単である。
【0025】また、拡張キーボード40Kが据置型コン
ピュータキーボードと同じ大きさとされているので、例
えば図6(A),(B)に示す据置型コンピュータキー
ボード自体を利用できるから、より多数のキーを利用で
きる。
【0026】また、拡張キーボード40Kの凹部41の
幅方向内寸法(W42)が本体10の幅方向外寸法(W
10)よりも僅かに小さいものと形成されているので、
拡張キーボード40Kを本体10により確実に装着でき
る。したがって、キー操作時にブレが発生せず、また搬
送も楽である。
【0027】さらに、嵌込装着状態において拡張キーボ
ード40Kの下面40BL、40BRが本体10の下面
10Bと同一高さとなるように形成されているので、小
さな載置台100上でもより安定して載置することがで
きる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、専用キーボー
ドを本体に着脱可能に形成し、下面側に本体全体に嵌込
み可能な凹部を有しかつ専用キーボードよりも大きな拡
張キーボードを,表示器を開放した状態でかつ専用キー
ボードを取外した状態の本体に該凹部を嵌込んで本体に
一体的に取付可能に構成されているので、載置スペース
が小さくても安定載置できかつ表示画面も見易くキー入
力作業を含む取扱いが非常に簡単であるとともに、多数
のキーを有する据置型コンピュータキーボードを使用し
て多機能処理を実行させることが可能となる。
【0029】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明の場合の構成に加えて本体に専用キーボードを取
外した場合に露出可能な一方コネクタを設けるとともに
拡張キーボードの凹部に他方コネクタを設け、かつ拡張
キーボードを本体に嵌込んだ場合に該他方コネクタと該
一方コネクタとが接続可能に構成されているので、請求
項1の発明の場合と同じ効果を奏することができ、さら
に拡張キーボードを使用するまでの準備時間を短縮でき
かつ取扱いが一段と簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための外観斜視図で
ある。
【図2】同じく、専用キーボードの着脱可能状態を説明
するための分解斜視図である。
【図3】同じく、拡張キーボードを説明するための図で
ある。
【図4】同じく、演算・制御部を説明するためのブロッ
ク図である。
【図5】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図6】同じく、拡張キーボードを形成することのでき
る据置型コンピュータキーボード例を説明するための図
である。
【図7】従来例を説明するための外観斜視図である。
【図8】据置型コンピュータキーボードが接続可能とさ
れた従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
10 本体 10L 左側面 10R 右側面 10F 正面 10U 上面 10B 下面 11 CPU(演算・制御部) 12 ROM(演算・制御部) 13 RAM(演算・制御部) 15 入力部 15K 専用キーボード 16 表示部 16I 表示器 18 一方コネクタ 20 カバー 40K 拡張キーボード 40BL 左下面 40BR 右下面 40F 正面 41 凹部 42U 内上面 42L 左内側面 42R 右内側面 49 他方コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算・制御部を収納する本体と,この本
    体の上面に固定された専用キーボードと,本体に開閉可
    能に装着された表示器とを具備する携帯型コンピュータ
    装置において、 前記専用キーボードを前記本体に着脱可能に形成し、下
    面側に前記本体全体に嵌込み可能な凹部を有しかつ前記
    専用キーボードよりも大きな拡張キーボードを,前記表
    示器を開放した状態でかつ前記専用キーボードを取外し
    た状態の前記本体に該凹部を嵌込んで前記本体に一体的
    に取付可能に構成した、ことを特徴とする携帯型コンピ
    ュータ装置。
  2. 【請求項2】 前記本体に前記専用キーボードを取外し
    た場合に露出可能な一方コネクタを設けるとともに前記
    拡張キーボードの前記凹部に他方コネクタを設け、かつ
    前記拡張キーボードを前記本体に嵌込んだ場合に該他方
    コネクタと該一方コネクタとが接続可能に形成した、こ
    とを特徴とする請求項1の携帯型コンピュータ装置。
JP6221355A 1994-09-16 1994-09-16 携帯型コンピュータ装置 Pending JPH0887349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6221355A JPH0887349A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 携帯型コンピュータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6221355A JPH0887349A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 携帯型コンピュータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0887349A true JPH0887349A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16765505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6221355A Pending JPH0887349A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 携帯型コンピュータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0887349A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999035556A1 (en) * 1998-01-06 1999-07-15 Gateway 2000, Inc. Modular keyboard
WO1999047992A1 (de) * 1998-03-18 1999-09-23 Siemens Nixdorf Informationssysteme Ag Notebook-rechner mit lösbar befestigter tastatur
JP2003505777A (ja) * 1999-07-26 2003-02-12 始 黒澤 文字入力キーボード

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999035556A1 (en) * 1998-01-06 1999-07-15 Gateway 2000, Inc. Modular keyboard
US6104604A (en) * 1998-01-06 2000-08-15 Gateway 2000, Inc. Modular keyboard
WO1999047992A1 (de) * 1998-03-18 1999-09-23 Siemens Nixdorf Informationssysteme Ag Notebook-rechner mit lösbar befestigter tastatur
JP2003505777A (ja) * 1999-07-26 2003-02-12 始 黒澤 文字入力キーボード

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1329797B1 (en) Portable computer
JP3571635B2 (ja) 多数の表示装置を有する装置及びその表示方法
US7440267B2 (en) Electronic apparatus
JP2000010654A (ja) 情報処理装置
JP2000242365A (ja) 情報処理装置
US6795305B2 (en) Battery pack for an information processing apparatus and the information processing apparatus
JPH0887349A (ja) 携帯型コンピュータ装置
JPH06274244A (ja) 可搬形情報処理装置
JPH10293624A (ja) 携帯型電子機器
JPH1139058A (ja) ペン入力型電子機器
JP6105793B1 (ja) 電子機器及びキーボード装置
JP2003058276A (ja) 携帯型情報処理装置
JPH02137010A (ja) 可搬式小型情報処理装置
JPH11149327A (ja) 携帯用情報電子機器
JPH0934370A (ja) 上下反転表示が可能な携帯型情報処理装置
JPH0737142Y2 (ja) ポータブル電子機器
JP2002108505A (ja) 情報処理装置
JP2526389Y2 (ja) 測定器のキャリングケース
JPH0612143A (ja) ブック型コンピュータ
KR940009734B1 (ko) 펜 퍼스널 컴퓨터의 운영시스템
JPH0543218U (ja) 二枚画面折り畳み式携帯用パーソナルコンピユータ
JPH10254585A (ja) 電子機器
JPH04104329U (ja) 作業テーブル
JPH03134719A (ja) 可搬形情報処理装置
JPH0540918U (ja) 電子機器