JPH0886147A - 車両用パワーウインドゥ装置 - Google Patents

車両用パワーウインドゥ装置

Info

Publication number
JPH0886147A
JPH0886147A JP6220476A JP22047694A JPH0886147A JP H0886147 A JPH0886147 A JP H0886147A JP 6220476 A JP6220476 A JP 6220476A JP 22047694 A JP22047694 A JP 22047694A JP H0886147 A JPH0886147 A JP H0886147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
motor
signal
vehicle
window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6220476A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3206327B2 (ja
Inventor
Naoki Hashimoto
直樹 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP22047694A priority Critical patent/JP3206327B2/ja
Publication of JPH0886147A publication Critical patent/JPH0886147A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3206327B2 publication Critical patent/JP3206327B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアが閉じた状態の場合のみならず、ドアが
開いた状態の場合も考慮して、挟み込み状態を適確に検
知する車両用パワーウインドゥ装置を提供する。 【構成】 モータ1が窓を閉成すべく作動している場合
のモータの回転速度をパルス発生器5で検知し、入力処
理回路13を介してモータ回転速度信号として比較回路
17に供給し、比較回路17において記憶データ切換回
路15からのドア開放時モータ回転速度しきい値信号ま
たはドア閉成時モータ回転速度しきい値信号と比較す
る。挟み込み状態によりモータ1の回転速度が低下し、
モータ回転速度信号がドア開放時モータ回転速度しきい
値信号またはドア閉成時モータ回転速度しきい値信号よ
りも小さくなった場合、比較回路17から挟み込み検知
信号が駆動回路11に供給され、モータ1を停止または
逆転させ、挟み込み状態を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータを利用して車両
用窓を開閉する車両用パワーウインドゥ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】モータを利用して、自動車等の車両の窓
を開閉する車両用パワーウインドゥ装置は種々のものが
開発され、実用化されているが、このような車両用パワ
ーウインドゥ装置は車両の窓の内側の側部に設けられた
開閉スイッチを単に押すという操作を行うだけで車両用
窓を非常に簡単に開閉することができるため、車両の走
行の安全性を向上することができる。
【0003】また、上述したように、開閉スイッチを単
に押すだけで窓の開閉を行うことができ、従来のように
比較的重いハンドルレバーを回転させる必要もないた
め、子供や老人等のように力の弱い者でも簡単に窓の開
閉を行うことができる。
【0004】しかしながら、単に開閉スイッチを押すだ
けで窓を開閉し得るものであるため、誤って開閉スイッ
チに触れて押してしまって、窓を閉じる動作を行い、こ
の閉じる場合に、窓に物などが挟まってしまうことがあ
る。
【0005】このような場合に、窓に挟み込まれてしま
った物などをそれ以上強く挟み込んで破壊せず、すぐに
取り外し得るように挟み込み状態を検知して、モータを
停止させたり、または逆転させる装置が特開昭60−1
85626号公報に開示されている。
【0006】図2は、このように挟み込み状態を検出
し、モータを停止または逆転させる装置の構成を示すブ
ロック図である。同図に示す装置は、窓の開閉を指令す
る操作手段30を有し、該操作手段30からの開閉指令
信号をコントローラ32を介してモータ31に供給する
ことにより、該モータ31を駆動して、車両の窓を開閉
駆動するようにしている。そして、このように窓の開閉
を駆動するモータ31の回転をパルス発生器33で検出
して、該パルス発生器33はモータの回転に対応したパ
ルスをコントローラ32に供給している。
【0007】コントローラ32は、パルス発生器33か
らのパルスを計数し、該パルスの計数結果に基づいて挟
み込み状態を検知するようにしている。具体的には、窓
に物などが挟み込まれた場合には、モータ31の回転速
度が低下するが、この低下により前記パルス発生器33
からのパルスの数も低減するので、コントローラ32は
このパルス数の低減により挟み込み状態を検知すること
ができるのである。
【0008】このように挟み込み状態を検知すると、コ
ントローラ32はモータ31をすぐに停止または逆転さ
せ、挟み込まれた物などをすぐに取り除けるようにす
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の装置で
は、車両の乗降用のドアを閉じた場合のことしか考慮し
ておらず、ドアを開いた場合のことを考慮していないた
め、ドアが開いた状態の場合に挟み込み状態を適確に検
知することができず、間違って検知してしまうことがあ
る。
【0010】更に詳しくは、窓の開閉および挟み込み状
態の検知には、窓ガラスと窓枠の間の摺動抵抗が関係し
ており、例えば経年変化等により摺動抵抗が増大する
と、モータの負荷が増大するため、モータの回転速度が
低下することになり、場合によってはこの回転速度の低
下が挟み込み状態近くになることもある。従って、挟み
込み状態の検知には摺動抵抗を考慮する必要があり、こ
の摺動抵抗は車両のドアを閉じた状態と開いた状態とで
異なることが多々ある。特に、ハードトップ式の車両に
おいては顕著であるが、従来の装置における挟み込み状
態の検知は、ドアが閉じた状態の場合についてのみ考慮
し、ドアが閉じた状態と開いた状態における摺動抵抗の
変化、すなわちドアが開いた状態と閉じた状態において
モータにかかる負荷の変化を全く考慮していないため、
特にドアが開いた状態において挟み込み状態を誤検知す
るという問題がある。
【0011】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ドアが閉じた状態の場合のみ
ならず、ドアが開いた状態の場合も考慮して、挟み込み
状態を適確に検知する車両用パワーウインドゥ装置を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の車両用パワーウインドゥ装置は、車両の窓
を開閉するためのモータと、このモータにかかる負荷を
検出する負荷検出手段と、車両のドアの開閉状態を検知
するドア検知手段と、このドア検知手段で検知されたド
アの状態が開放状態の場合には、前記負荷検出手段で検
出された負荷を第1の所定の基準負荷と比較し、前記ド
ア検知手段で検知されたドアの状態が閉成状態の場合に
は、前記負荷検出手段で検出された負荷を第2の所定の
基準負荷と比較する比較手段と、この比較手段による比
較結果に基づいて窓の閉成中における挟み込み状態を判
断する判断手段とを有することを要旨とする。
【0013】また、本発明の車両用パワーウインドゥ装
置は、前記車両はハードトップ車であることを要旨とす
る。
【0014】
【作用】本発明の車両用パワーウインドゥ装置では、車
両の窓を開閉するためのモータにかかる負荷を検出し、
ドアの状態が開放状態の場合には、前記検出された負荷
を第1の所定の基準負荷と比較し、ドアの状態が閉成状
態の場合には、前記検出された負荷を第2の所定の基準
負荷と比較し、この比較結果に基づいて窓の閉成中にお
ける挟み込み状態を判断している。
【0015】また、本発明の車両用パワーウインドゥ装
置では、前記車両はハードトップ車である。
【0016】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0017】図1は、本発明の一実施例に係わる車両用
パワーウインドゥ装置の構成を示すブロック図である。
同図に示す車両用パワーウインドゥ装置は、車両の窓を
開閉するためのモータ1、車両の乗員によって操作さ
れ、窓を開閉するための開閉指令信号、すなわち開放指
令信号および閉成指令信号を発生するパワーウインドゥ
スイッチ3、モータ1の回転速度に対応したパルス信号
を発生するパルス発生器5、車両の乗降用のドアの開閉
状態を検知して、ドア開閉信号、すなわちドア開放信号
およびドア閉成信号を出力するドアスイッチ7、および
前記パワーウインドゥスイッチ3、パルス発生器5、ド
アスイッチ7からの信号に基づいてモータ1を制御する
制御回路9から構成されている。
【0018】前記制御回路9は、前記パワーウインドゥ
スイッチ3から供給される開閉指令信号に基づいてモー
タ1を駆動する駆動回路11、前記パルス発生器5から
供給されるパルス信号を処理して、モータ1の実際の回
転速度に対応するモータ回転速度信号を出力する入力処
理回路13、前記ドアスイッチ7からドア開放信号およ
びドア閉成信号を供給され、ドア開放信号に対してはド
アの開放状態における挟み込み状態を検知するための予
め記憶されているドア開放時モータ回転速度しきい値信
号を出力するとともに、ドア閉成信号に対してはドア閉
成状態における挟み込み状態を検知するための予め記憶
されているドア閉成時モータ回転速度しきい値信号を出
力する記憶データ切換回路15、および前記入力処理回
路13からのモータ回転速度信号を前記記憶データ切換
回路15からのドア開放時モータ回転速度しきい値信号
またはドア閉成時モータ回転速度しきい値信号と比較し
て、モータ回転速度信号がドア開放時モータ回転速度し
きい値信号またはドア閉成時モータ回転速度しきい値信
号よりも小さくなった時、挟み込み検知信号を出力し
て、該挟み込み検知信号を駆動回路11に供給し、これ
により駆動回路11によってモータ1を停止または逆転
させて、挟み込み状態を解除する比較回路17から構成
されている。
【0019】以上のように構成される車両用パワーウイ
ンドゥ装置の作用を次に説明する。
【0020】車両の乗員がパワーウインドゥスイッチ3
を操作し、例えばドア開放信号が駆動回路11に供給さ
れると、駆動回路11はモータ1を駆動し、車両用窓を
開放する。また、乗員がパワーウインドゥスイッチ3を
操作し、ドア閉成信号が駆動回路11に供給されると、
駆動回路11はモータ1を駆動し、車両用窓を閉成す
る。
【0021】このように車両用窓がモータ1によって開
閉、特に閉成されつつある場合のモータ1の回転速度が
パルス発生器5によってパルス信号として検知され、入
力処理回路13に供給され、該入力処理回路13はこの
パルス信号を処理して、モータ回転速度信号として比較
回路17の一方の入力に供給する。
【0022】一方、ドアスイッチ7は、車両のドアの開
閉状態を検出し、ドア開放信号またはドア閉成信号を記
憶データ切換回路15に供給する。記憶データ切換回路
15は、ドアスイッチ7からドア開放信号が供給された
場合には、ドア開放時モータ回転速度しきい値信号を比
較回路17に供給し、またドアスイッチ7からドア閉成
信号が供給された場合には、ドア閉成時モータ回転速度
しきい値信号を比較回路17に供給する。
【0023】比較回路17は、入力処理回路13からの
モータ回転速度信号を記憶データ切換回路15からのド
ア開放時モータ回転速度しきい値信号またはドア閉成時
モータ回転速度しきい値信号と比較する。
【0024】この比較回路17における比較において、
車両用窓に挟み込みがなく、モータ1が車両用窓を正常
にスムーズに駆動している場合にモータ1のモータ回転
速度信号は、前記ドア開放時モータ回転速度しきい値信
号またはドア閉成時モータ回転速度しきい値信号よりも
大きいが、車両用窓に物などが挟み込まれた場合には、
モータ1の回転速度が低下するため、入力処理回路13
からのモータ回転速度信号は前記ドア開放時モータ回転
速度しきい値信号またはドア閉成時モータ回転速度しき
い値信号よりも小さくなり、比較回路17から挟み込み
検知信号が駆動回路11に供給される。
【0025】駆動回路11は、比較回路17から挟み込
み検知信号を供給されると、モータ1の動作を即座に停
止したり、またはモータ1の回転を逆転させ、これによ
り挟み込み状態を即座に解除し、挟み込まれた物などを
すぐに取り出し得るようにする。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車両の窓を開閉するためのモータにかかる負荷を検出
し、ドアの状態が開放状態の場合には、前記検出された
負荷を第1の所定の基準負荷と比較し、ドアの状態が閉
成状態の場合には、前記検出された負荷を第2の所定の
基準負荷と比較し、この比較結果に基づいて窓の閉成中
における挟み込み状態を判断しているので、ドアの開放
時と閉成時とで摺動抵抗が異なる場合、特にハードトッ
プ式の車両の場合でも、ドアの開閉時に関係なく、窓の
挟み込み状態を適確に検出することができ、挟み込まれ
た物などを即座に取り出すことができる。また、挟み込
み状態を即座に検知することができるため、モータが過
負荷状態のまま通電される状態が早期に解消でき、モー
タの寿命の低下を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる車両用パワーウイン
ドゥ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】従来の車両用パワーウインドゥ装置の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 モータ 3 パワーウインドゥスイッチ 5 パルス発生器 7 ドアスイッチ 9 制御回路 11 駆動回路 15 記憶データ切換回路 17 比較回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の窓を開閉するためのモータと、 このモータにかかる負荷を検出する負荷検出手段と、 車両のドアの開閉状態を検知するドア検知手段と、 このドア検知手段で検知されたドアの状態が開放状態の
    場合には、前記負荷検出手段で検出された負荷を第1の
    所定の基準負荷と比較し、前記ドア検知手段で検知され
    たドアの状態が閉成状態の場合には、前記負荷検出手段
    で検出された負荷を第2の所定の基準負荷と比較する比
    較手段と、 この比較手段による比較結果に基づいて窓の閉成中にお
    ける挟み込み状態を判断する判断手段とを有することを
    特徴とする車両用パワーウインドゥ装置。
  2. 【請求項2】 前記車両はハードトップ車であることを
    特徴とする請求項1記載の車両用パワーウインドゥ装
    置。
JP22047694A 1994-09-14 1994-09-14 車両用パワーウインドゥ装置 Expired - Fee Related JP3206327B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22047694A JP3206327B2 (ja) 1994-09-14 1994-09-14 車両用パワーウインドゥ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22047694A JP3206327B2 (ja) 1994-09-14 1994-09-14 車両用パワーウインドゥ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0886147A true JPH0886147A (ja) 1996-04-02
JP3206327B2 JP3206327B2 (ja) 2001-09-10

Family

ID=16751702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22047694A Expired - Fee Related JP3206327B2 (ja) 1994-09-14 1994-09-14 車両用パワーウインドゥ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3206327B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999063192A1 (fr) * 1998-06-01 1999-12-09 Ks Techno Co., Ltd. Dispositif de commande d'un element fermant/ouvrant de vehicule
JP2007224517A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Tachibana Eletech Co Ltd パワーウィンドウ制御装置
JP2008019657A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Alps Electric Co Ltd 挟み込み検知装置
JP2009228280A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Asmo Co Ltd 開閉部材制御装置
WO2011052152A1 (ja) * 2009-10-29 2011-05-05 マブチモーター株式会社 挟み込み検出方法、挟み込み検出装置の設定方法、挟み込み検出装置、開閉制御装置
JP2020204211A (ja) * 2019-06-18 2020-12-24 株式会社デンソー 開閉体制御装置及びプログラム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6596832B2 (ja) * 2015-02-06 2019-10-30 株式会社デンソー 車両窓開閉装置
GB201707461D0 (en) 2017-05-10 2017-06-21 Assa-Darko Abena Improvements in decorations

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999063192A1 (fr) * 1998-06-01 1999-12-09 Ks Techno Co., Ltd. Dispositif de commande d'un element fermant/ouvrant de vehicule
JP2007224517A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Tachibana Eletech Co Ltd パワーウィンドウ制御装置
JP2008019657A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Alps Electric Co Ltd 挟み込み検知装置
JP4664872B2 (ja) * 2006-07-14 2011-04-06 アルプス電気株式会社 挟み込み検知装置
JP2009228280A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Asmo Co Ltd 開閉部材制御装置
WO2011052152A1 (ja) * 2009-10-29 2011-05-05 マブチモーター株式会社 挟み込み検出方法、挟み込み検出装置の設定方法、挟み込み検出装置、開閉制御装置
JP2020204211A (ja) * 2019-06-18 2020-12-24 株式会社デンソー 開閉体制御装置及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3206327B2 (ja) 2001-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111727295B (zh) 电动窗控制装置
JP2016008423A (ja) 開閉体制御装置
JP3206327B2 (ja) 車両用パワーウインドゥ装置
JP2003027832A (ja) 車両用開閉体の自動開閉装置
JP2007315069A (ja) 車両用自動開閉装置
JP3666431B2 (ja) パワーウィンドウ装置
JP3948043B2 (ja) 開閉機構のモータ制御装置
JP5300228B2 (ja) 開閉体の挟み込み検出装置
JP2017210798A (ja) 開閉体制御システム及び開閉体制御方法
JP2942120B2 (ja) パワーウインドウ駆動制御装置
JP4220399B2 (ja) 車両用自動開閉装置
JP3336702B2 (ja) エレベーター扉の開閉制御装置
JP3568761B2 (ja) 安全装置付きパワーウィンド装置
JP3851116B2 (ja) 車両用電動開閉体の自動開閉装置
JP2818108B2 (ja) 開閉体の駆動制御装置
JPH0886146A (ja) 車両用パワーウインドゥ装置
JP3314547B2 (ja) 車両用パワーウインドゥ装置
JP2589362Y2 (ja) パワーウインド装置
JPH08158739A (ja) 車両用パワーウインドゥ装置
JPH07109866A (ja) 窓・扉開閉制御装置
JP3568735B2 (ja) 安全装置付きパワーウィンド装置
JPH10317791A (ja) 安全装置付きパワーウィンド装置
KR100214683B1 (ko) 엘리베이터의 도어 제어방법
JP6485081B2 (ja) 車両窓開閉装置
JP2002371750A (ja) 開閉部材制御装置及び開閉部材制御装置における開閉部材の原点位置設定方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080706

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees