JPH0886144A - 自動ドア装置 - Google Patents

自動ドア装置

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JPH0886144A
JPH0886144A JP6218693A JP21869394A JPH0886144A JP H0886144 A JPH0886144 A JP H0886144A JP 6218693 A JP6218693 A JP 6218693A JP 21869394 A JP21869394 A JP 21869394A JP H0886144 A JPH0886144 A JP H0886144A
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JP
Japan
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automatic door
motor
power
rail member
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP6218693A
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English (en)
Inventor
Mikio Azuma
幹雄 東
Takeshi Tanimizu
健 谷水
Ryuichi Ueda
隆一 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は戸口に沿って設けられたレール部材
に支持され,モータにより開閉駆動される自動ドア装置
に係り,自動ドア自体を自走式とすることにより,従来
装置の場合に比べて構成部品の削減並びに現場での組み
立て作業の効率化を図ることを目的とする。 【構成】 本発明に係る自動ドア装置1では,自動ドア
3を開閉駆動するDCモータ2,上記DCモータ2への
電力を蓄えるバッテリ及び上記DCモータ2を制御する
制御部4aが自動ドア3に搭載されると共に,この自動
ドア3の開位置及び閉位置に対応して,上記バッテリへ
給電する給電ターミナル17a及び17bが設けられて
いる。これにより,従来装置の場合に比べてレール部材
15への取り付け部品が大幅に削減され,現場での組み
立て作業の効率化をも図ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,戸口に沿って設けられ
たレール部材に支持され,モータにより開閉駆動される
自動ドア装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に,この種の自動ドア装置では,戸
口上部の横方向に沿ってレール部材が取り付けられてお
り,このレール部材に,戸車を介して自動ドアが懸架さ
れている。上記自動ドアの幅方向両側端部には,ベルト
が無端状に連結されており,このベルトは,上記レール
部材上においてその長手方向に張り渡され,適宜位置に
おいて複数のプーリにて支持されている。上記レール部
材の一側端部側にはモータ及び減速機などからなる駆動
装置が取り付けられており,この減速機の出力軸に取り
付けられた駆動プーリに上記ベルトが巻掛けられ,上記
モータが正転又は逆転駆動されることにより,上記自動
ドアが開閉駆動される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の自動
ドア装置においては,上記自動ドアに連結されるベルト
やこのベルトを支持するための複数のプーリなど多数の
構成部品が必要とされる。さらに,上記ベルトやプーリ
の取り付け,上記駆動装置のレール部材への取り付けな
どの作業は取り付け現場において現合により行われるた
め,その作業に手間取り,作業効率が極めて悪い。そこ
で,本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり,
構成部品の削減及び現場での組み立て作業の効率化を図
り得る構造の自動ドア装置の提供を目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する第1の手段は,その要旨とすると
ころが,戸口に沿って設けられたレール部材に支持さ
れ,モータにより開閉駆動される自動ドア装置におい
て,上記モータ,上記モータへの電力を蓄える蓄電装置
及び上記モータを制御する制御装置を当該自動ドアに搭
載すると共に,上記自動ドアの開位置及び/若しくは閉
位置に対応して上記蓄電装置へ給電する給電ターミナル
を設けた点に係る自動ドア装置である。さらに,本発明
が採用する第2の手段は,その要旨とするところが,戸
口に沿って設けられたレール部材に支持され,モータに
より開閉駆動される自動ドア装置において,上記モー
タ,上記モータへの電力を蓄える蓄電装置及び上記モー
タを制御する制御装置を当該自動ドアに搭載すると共
に,上記自動ドアの開位置及び/若しくは閉位置に対応
して上記蓄電装置へ給電する給電ターミナルを設け,更
に上記モータに歯付車を連結して該歯付車を上記レール
部材に沿って延設された歯付ガイド部材に噛み合わせて
転動させるようにした点に係る自動ドア装置である。
【0005】
【作用】上記構成に係る自動ドア装置では,自動ドアが
開位置及び/若しくは閉位置にある時,給電ターミナル
から蓄電装置に充電され,この蓄電装置に蓄えられた電
力により当該自動ドアはレール部材に沿って自走する。
これにより,レール部材上には従来装置の場合のような
ベルトやこれを支持するプーリ,さらには現場作業の駆
動装置の取り付けが不要となる。さらに,上記構成にお
いて,モータに連結された歯付車を歯付ガイド部材に噛
み合わせて転動させることにより,自動ドアの開閉位置
が一意的に決定され,スリップを防止して高精度の位置
決めが可能となる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係る自動ドア装置の要部
構成を示す正面図,図2は上記自動ドア装置のブロック
図,図3は本発明の他の実施例に係る自動ドア装置の要
部構成を示す正面図,図4は上記他の実施例に係る自動
ドア装置の処理手順を示すフローチャートである。図1
及び図2に示すように,この実施例に係る自動ドア装置
1では,図外の戸口上部に沿って設けられたレール部材
15に,戸車3a,3bを介して自動ドア3が懸架され
ている。そして,上記自動ドア3には,上記戸車3aを
回転駆動するDCモータ2を備えたDCモータユニット
2b,上記DCモータ2への電力を蓄えるバッテリ16
及び上記DCモータ2を制御する制御部4aなどが搭載
されており,上記自動ドア3の全閉位置及び全開位置に
対応して,上記バッテリ16へ給電する給電ターミナル
17a及び17bが設けられている。この場合,上記自
動ドア3の開閉頻度に応じて,上記給電ターミナル17
a,17bのいずれか一方を省略して装置の簡素化を図
ることも可能である。
【0007】上記制御部4aは,マイクロコンピュータ
からなるコントローラ部4を具備し,このコントローラ
部4から上記自動ドア3の開指令又は閉指令が選択的に
出力されて開モードと閉モードとが切り替えられる。さ
らにコントローラ部4では,ドア開指令を出力するタッ
チセンサ18,安全性を確保するための戸先スイッチ1
9,開モード又は閉モードでのブレーキ位置を検出する
ためのリミットスイッチ14などが接続されている。
尚,上記リミットスイッチ14は,上記レール部材15
上の開ブレーキ位置及び閉ブレーキ位置に対応して設け
られたドグ20a,20bと接触することによりブレー
キ位置信号を出力する。上記コントローラ部4からの開
指令又は閉指令は回転ロジック回路12に与えられ,上
記DCモータ2の回転方向が決定される。そして,この
開指令又は閉指令は,カレントリミッタ回路5に与えら
れて電流制限値が所定の値に設定される。上記DCモー
タ2の回転は,例えば磁気ホール素子からなるロータポ
ジションセンサ11により検出され,その検出パルス信
号は回転ロジック回路12により波形成形されて,速度
アンプ回路13を介してコンパレータ8へDCモータ2
の回転速度の検出信号として与えられる。
【0008】そして,当該自動ドア装置1では,開モー
ド時よりも閉モード時において自動ドア3は低速駆動さ
れ,上記コントローラ部4から出力されたこの高速又は
低速の速度指令は,速度指令電圧変換回路7によりこの
速度指令に応じた電圧に変換される。そして,上記コン
パレータ8により上記速度アンプ回路13を経て帰還し
たDCモータ2の回転速度と比較され,このDCモータ
2が上記速度指令により与えられた速度となるように,
PWM回路6,ベースドライブ回路9,トランジスタイ
ンバータ回路10を介して回転制御される。上記のよう
に回転制御されるDCモータ2の電流値は,前述したコ
ントローラ部4によって与えられる開指令,閉指令に応
じて電流を制御する上記カレントリミッタ回路5により
変化される。即ち,上記コントローラ部4により閉指令
が与えられて閉モードに切り替えられた時,自動ドア3
の駆動力が開モード時の駆動力よりも小さくなるよう
に,DCモータ2のパワーが制御される。従って,当該
装置においては,戸先スイッチ19の設置と合いまって
安全性確保のために2重の配慮がなされている。本実施
例に係る自動ドア装置1は上記のように構成されている
ため,従来装置の場合のようなドア駆動用ベルトやこの
ベルトを支持するためのプーリなどの構成部品を省略す
ることができると共に,従来必要とされていた駆動装置
のレール部材への現合による取り付け作業が省略される
ことから,現場での組み立て作業が飛躍的に効率化され
る。
【0009】さらに当該装置においては,バッテリ16
からの電力にて自走するため,停電時においても好適に
対応することができる。尚,上記実施例においては,レ
ール部材15に対する自動ドア3のブレーキ位置をリミ
ットスイッチ14とドグ20a,20bとの組み合わせ
により検出する構成となっているが,図3に示す実施例
装置の場合のように,レール部材15の長手方向に沿っ
て敷設された例えばタイミングベルト21(歯付ガイド
部材)に噛み合う歯付車22(タイミングプーリ)を上
記DCモータ2に連結し,この歯付車22とプーリ23
とで上記タイミングベルト21を挟持して転動させる構
成とすることにより,上記ロータポジションセンサ11
から出力されるパルスとレール部材15に対する自動ド
ア3の位置とが高精度に対応付けられる。従って,上記
ロータポジションセンサ11からのパルスの値を持って
レール部材15に対する自動ドア3のブレーキ位置を定
義付けることによって,より高精度な位置決めが可能と
なる。そしてこのような構成とすることにより,ブレー
キ位置を簡便に変更することが可能となり,自動ドア装
置としての適用範囲がさらに広げられる。尚,上記のよ
うなタイミングベルト21と歯付車22に代えて,ラッ
クとピニオンの組み合わせにより上記機能を実現するよ
うにしてもよい。
【0010】引き続き,図4に基づいて,ロータポジシ
ョンセンサ11からのパルスん値に基づいてブレーキ位
置を設定する構成とした自動ドア装置の処理手順につい
て,ステップS1,S2,…の順に説明する。尚,当該
装置においては,タッチセンサ18からの入力があるま
での全閉位置での待機状態,あるいは全開位置において
閉モードに切り替わるまでの待機状態の時に各給電ター
ミナル17a,17bからバッテリ16へ充電が行われ
る。そして,上記ロータポジションセンサ11からの出
力値は,全閉位置において0,全開位置において最大値
となるように設定され,ドアの駆動に伴うカウント値の
増加あるいは減少によりドア位置が確定する。先ず,タ
ッチセンサ18からの信号によりドア前における人の存
在が検出されると(S1),コントローラ部4により開
指令及び高速指令が出力され,カレントリミッタ回路5
からフルパワーの駆動信号が出力されるので,自動ドア
3がフルパワー且つ高速で開かれる(S2)。上記自動
ドア3が開かれ,ロータポジションセンサ11からのパ
ルスのカウト値と予め開ブレーキ位置に対応して設定さ
れた設定値が一致すると(S3),コントローラ部4よ
りブレーキ指令がベースドライブ回路9に与えられてブ
レーキ制御がなされる(S4)。このブレーキによりD
Cモータ2の回転が停止したことは,モータ回転信号を
監視するコントローラ部4により検出される(S5)。
【0011】コントローラ部4は,DCモータ2の回転
停止を検出すると,さらに開指令を出力すると共に,速
度指令を低速に切替えて出力する。これにより自動ドア
3は低速で開かれる(S6)。さらに,上記自動ドア3
が完全に開いて,DCモータ2が停止すると,図外のリ
ミットスイッチなどからの信号により戸当り判定がなさ
れ(S7),コントローラ部4により閉モードへ切り替
えられる。全開状態になってタッチセンサ18からの入
力がなく,一定時間が経過すると(S8),コントロー
ラ部4により閉指令及び高速(閉モード時における高速
という意味であって数値的には開モード時より低い値)
指令が出力されると共に,上記カレントリミッタ回路5
により上述した開モード時よりも小さいモータパワーと
なるように入力電流が制御されて自動ドア3が閉方向へ
駆動される(S9)。以下のステップS10,S11,
…は,それぞれ上記ステップS3,S4,…と同様であ
ることからその説明を省略する。但し,DCモータ2の
回転方向,モータパワー及びモータ回転速度は開モード
時とは異なる。さらに,上記ステップS10以降の処理
中において,自動ドア3が閉動作し,適宜の位置で人が
戸先スイッチ19に接触し,この戸先スイッチ19から
の信号が入力されたと判断された場合(S15a,S1
5b),上記自動ドア3は停止され(S16),その安
全性が確保される。そして,この停止状態が,上記戸先
スイッチ19からの入力信号がオフされるまで(S15
c)継続される。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る自動ドア装置は上記したよ
うに構成されているため,自動ドア自体を自走式とする
ことにより,従来装置の場合に比べて構成部品の削減並
びに現場での組み立て作業の効率化を図ることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る自動ドア装置の要部
構成を示す正面図。
【図2】 上記自動ドア装置のブロック図。
【図3】 本発明の他の実施例に係る自動ドア装置の要
部構成を示す正面図。
【図4】 上記他の実施例に係る自動ドア装置の処理手
順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…自動ドア装置 2…DCモータ 2b…DCモータユニット 3…自動ドア 3a,3b…戸車 4…コントローラ部 4a…制御部 15…レール部材 16…バッテリ 17a,17b…給電ターミナル 21…タイミングベルト 22…歯付車 23…プーリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸口に沿って設けられたレール部材に支
    持され,モータにより開閉駆動される自動ドア装置にお
    いて,上記モータ,上記モータへの電力を蓄える蓄電装
    置及び上記モータを制御する制御装置を当該自動ドアに
    搭載すると共に,上記自動ドアの開位置及び/若しくは
    閉位置に対応して上記蓄電装置へ給電する給電ターミナ
    ルを設けたことを特徴とする自動ドア装置。
  2. 【請求項2】 戸口に沿って設けられたレール部材に支
    持され,モータにより開閉駆動される自動ドア装置にお
    いて,上記モータ,上記モータへの電力を蓄える蓄電装
    置及び上記モータを制御する制御装置を当該自動ドアに
    搭載すると共に,上記自動ドアの開位置及び/若しくは
    閉位置に対応して上記蓄電装置へ給電する給電ターミナ
    ルを設け,更に上記モータに歯付車を連結して該歯付車
    を上記レール部材に沿って延設された歯付ガイド部材に
    噛み合わせて転動させるようにしたことを特徴とする自
    動ドア装置。
JP6218693A 1994-09-13 1994-09-13 自動ドア装置 Pending JPH0886144A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09280266A (ja) * 1996-04-09 1997-10-28 Yukihiro Uchida トルク過負荷防止装置およびこの装置を用いた戸の電動開閉制御装置
JPH10331546A (ja) * 1997-05-30 1998-12-15 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd ドア付き間仕切り
JP2004204474A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Aisin Seiki Co Ltd 開閉体制御装置
JP2019070239A (ja) * 2017-10-06 2019-05-09 株式会社Skb 自動引き戸

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03115689A (ja) * 1989-09-28 1991-05-16 Kokuyo Co Ltd 移動間仕切装置

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