JPH088511Y2 - サーキットプロテクタ - Google Patents

サーキットプロテクタ

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JPH088511Y2
JPH088511Y2 JP4335489U JP4335489U JPH088511Y2 JP H088511 Y2 JPH088511 Y2 JP H088511Y2 JP 4335489 U JP4335489 U JP 4335489U JP 4335489 U JP4335489 U JP 4335489U JP H088511 Y2 JPH088511 Y2 JP H088511Y2
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JP4335489U
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利夫 小泉
健二 井上
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和泉電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、過電流が流れることによる熱動板(バイメ
タル)の湾曲反転によって作動杆の係止を解除するトリ
ップ機構を介して接点を瞬時に引き外すようになったサ
ーキットプロテクタに関するものである。
〈従来の技術〉 この種の従来の一般的なサーキットプロテクタは第5
図に示すような構成になっている。即ち、外装体が、熱
硬化性樹脂により成形されてなる本体ケース1と蓋体ケ
ース2とに2分割されており、この両ケース1,2が、重
合されてリベット3により一体化される。そして、種々
の構成部材は本体ケース1に取り付けられており、固定
端子4がリベット6によるかしめ加工により本体ケース
1に固定されているとともに、バイメタル取付用端子5
とバイメタル8とが、リベット7によるかしめ加工によ
り電気的接続状態で本体ケース1に固定されている。こ
のバイメタル8は、下方に湾曲されてこれの下面に固設
された可動接点9が固定端子4に固設の固定接点(図示
せず)に圧接している。
また、外周面に螺子溝が刻設され且つ一対の係止鍔1
0,11を一体に備えた取付用螺子筒12が、一方の係止鍔10
を本体ケース1の嵌合溝13に嵌入し、且つ他方の係止鍔
11を本体ケース1の外面に接合して位置決めされるとと
もに、両ケース1,2に挟持固定されており、螺子部には
ロックナット14および丸ナット15がそれぞれ螺合されて
いる。取り付けに際しては、取付用螺子筒12を取付盤の
取付孔に挿通した後、ロックナット14および丸ナット15
を螺合締結し、他方の係止鍔11とロックナット14とによ
り取付板に挟着する。更に、取付用螺子筒12には、係止
凹部17が形成された作動杆16が摺動自在に挿入保持され
ており、この作動杆16は、これの下面に形成された凹部
(図示せず)と本体ケース1との間に介設された復帰ば
ね(図示せず)により図の矢印方向に常時付勢されてい
る。
次に作用について説明すると、通常時は作動杆16の図
における丸ナット15よりも突出している部分が反矢印方
向に押し込まれ、バイメタル8に固設の可動接点9が作
動杆16の係止凹部17を挿通して固定接点に圧接されてお
り、この両接点の接触を通じて固定端子4とバイタル取
付用端子5とが電気的に接続されているとともに、固定
接点に圧接する可動接点9に係止凹部17が係接して作動
杆16が復帰ばねの付勢力に抗してロックされている。
そして、両端子4,5間にバイメタル8を介して過電流
が流れると、バイメタル8が上方に湾曲して反転し、こ
のバイメタル8に固設の可動接点9が固定接点から脱離
して過電流保護されるとともに、可動接点9が係止凹部
17から離脱して作動杆16の係止が解除されるので、作動
杆16が復帰ばねの復帰力により図の矢印方向に素早く移
動されて可動接点9と固定接点間に介在し、トリップ状
態に保持され、且つ作動杆16の端部の押釦部が取付用螺
子筒12より突出してトリップ状態を表示する。
〈考案が解決しようとする課題〉 然し乍ら、前記サーキットプロテクタには下記のよう
な種々の問題がある。即ち、バイメタル8を収納する本
体ケース1は、耐熱性を有する熱硬化性樹脂で成形する
必要から螺子溝等を一体成形できないので、金属を切削
加工した高価な取付用螺子筒12を要し、更に、二種のケ
ース1,2を連結するためのリベット3や、各端子4,5およ
びバイメタル8を本体ケース1に固定するためのリベッ
ト6,7を要し、部品点数が多いと共に、煩雑なかしめ加
工を要し、然も、バイメタル8を含む熱動機構を組み立
てる以前に復帰ばねおよび作動杆16等を本体ケース1に
組み込まなければならないので、極めて作業性が悪い。
従って、部品点数が多く且つ作業性が悪いことに原因し
て非常なコスト高になっている。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、部品点数を削減して構成を簡素化し、組立
作業性を格段に向上させたサーキットプロテクタを提供
することを技術的課題とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記した課題を達成するための技術的手段
として、サーキットプロテクタを以下のように構成し
た。即ち、一端に可動接点を備え他端が一方の固定端子
に固着された熱動板と、可動接点が圧接される固定接点
を備えた他方の固定端子と、復帰ばねにより付勢され
て、常時は前記固定接点に圧接状態の可動接点に復帰ば
ねの付勢力に抗して係接し、過電流が流れることによる
熱動板の反転により生じる固定接点と可動接点の間隙
に、復帰ばねの付勢力により介入する作動杆とを備えて
なるサーキットプロテクタにおいて、熱硬化性樹脂で成
形されたベース基台と、このベース基台を覆う箱状の外
形で熱可塑性樹脂で成形された蓋ケースを備え、そのベ
ース基台には、前記両固定端子がそれぞれインサート成
形により一体に設けられ、かつ、作動杆の移動方向を復
帰ばねの付勢力が作用する方向のみに規制するガイド壁
が一体形成されているとともに、蓋ケースには、作動杆
が移動する方向に沿って延びる円筒形状の部材で外周面
に螺子溝が形成された螺子筒が一体形成され、この蓋ケ
ースとベース基台とは、掛合爪の係合孔への嵌り込みに
より互いに固定され、かつ、熱動板は、一方の固定端子
の一端に形成されたバウリング部のかしめ加工により当
該固定端子に対して固定されていることを特徴として構
成されている。
〈作用〉 通常時は、復帰バネで付勢されている作動杆が、固定
接点に圧接状態の可動接点に当接している。そして、過
電流が流れて熱動板が反転すると、この熱動板に設けら
れている可動接点が固定接点から離脱して電気回路が開
成されると共に、可動接点と固定接点との間に生じる隙
間に作動杆が復帰ばねの付勢力により介入し、トリップ
状態に保持される。
このサーキットプロテクタは、蓋ケースを箱形として
螺子筒を一体形成しているので、従来の金属の切削加工
による高価な螺子筒が不要となり、各端子やバイメタル
をそれぞれ固定するためのリベットや、ベース基台と蓋
ケースとの連結部材が何れも不要であり、部品点数が従
来に比し大幅に低減し、また、かしめ加工が不要で、然
もバイメタル等の熱動機構を組み立てた後に復帰ばねや
作動杆を挿入して組み立てできるので、作業性が格段に
向上し、相当なコストダウンを達成できる。
〈実施例〉 以下、本考案の好適な一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、第1図
は縦切断正面図、第2図は分解正面図、第3図は第1図
の実線で示す通常状態におけるA-A線断面図、第4図は
第1図に1点鎖線で示すトリップ状態におけるA-A線断
面図である。これらの図において、外装体は、熱硬化性
樹脂により成形されたベース基台20と、熱可塑性樹脂に
より下面開口したほぼ箱型に形成された蓋ケース30とか
ら構成されている。
ベース基台20には、固定接点41が上端部に固設された
固定端子40および上端部にバウリング部43が形成された
バイメタル取付用端子42がインサート成形により一体に
設けられている。また、ベース基台20は、下端部の前面
および背面にそれぞれ一対づつの掛合爪21,22が、中央
部に所定間隔で対向する一対のガイド壁23,24が、この
両ガイド壁23,24間における中央下部から上方向にガイ
ド溝25が、両ガイド壁23,24の上端部間に係止段部26が
それぞれ一体に形成された形状になっている。
一方、蓋ケース30は、外周面に螺子溝31を備えた螺子
筒32が上板中央部に、且つ一対の係合孔33,34が下端前
面および下端背面にそれぞれ一体形成された形状になっ
ており、この蓋ケース30をベース基台20に外嵌被着した
時に、ベース基台20の各掛合爪21,22が係合孔33,34に嵌
入して互いに固定される。
そして、熱動機構の構成部材であるバイメタル44は、
一端に固設した可動接点45を固定接点41に対向させた状
態で他端部がバイメタル取付用端子42のバウリング部43
にこれのかしめ加工により固定されている。このバイメ
タル44は、中央部がほぼ一球面形状に取付状態の前方に
湾曲された形状になっており、自体の弾性により可動接
点45が固定接点41に圧接されている。
また、トリップ機構の構成部材である作動杆50は、熱
硬化性樹脂により成形されており、上端部に押釦部51
が、この押釦部51の下方にトリップ表示部52が、このト
リップ表示部52の下方に螺子筒32内を摺動するガイド軸
部53が、下端部にベース基台20の両ガイド壁23,24間に
摺動自在に嵌合する断面コ字形状の係合溝部54が一体形
成されているとともに、係合溝部54から右方に偏平板状
の遮断板部55が一体に延設されている。更に、復帰ばね
46が、作動杆50の係合溝部54とベース基台20の両ガイド
壁23,24間のガイド溝25間に介設されている。
次に、前記実施例の作用について説明する。通常時に
は、作動杆50が下方に押し下げられた状態において、第
3図に示すようにバイメタル44の弾性により可動接点45
が固定接点41に圧接されている。従って、遮断板部55が
固定接点41に圧接状態の可動接点45に当接しているの
で、作動杆50が復帰ばね46の付勢力に抗して第1図の実
線で示す位置に阻止され、接触状態の両接点41,45およ
びバイメタル44を通じて固定端子40とバイメタル取付用
端子42とが電気的接続状態になっている。
そして、バイメタル44を含む熱動機構の回路部に過電
流が流れると、このバイメタル44は、第1図の手前側が
低膨脹素材で且つ向こう側が高膨脹素材で構成されてい
るので、第4図に示すようにバイメタル44が反転する。
従って、同図に示すようにバイメタル44に固設の可動接
点45が固定接点41から離脱して回路が開成されるととも
に、遮断板部55が固定接点41と可動接点45との間隙に介
入して、作動杆50が、第1図に1点鎖線で示すように復
帰ばね46の復元力により係合溝部54の上端が係止段部26
に当接する位置まで瞬間的に上動し、遮断板部55が両接
点41,45間に介入してトリップ状態に保持される。この
時、第1図に1点鎖線で示すように、作動杆50の押釦部
51およびトリップ表示部52が螺子筒32から外部に突出
し、トリップ状態を表示する。そして、トリップ状態と
なってバイメタル44への通電が断たれた後、バイメタル
44が図4の反転状態から図3の状態に戻る。この時、可
動接点45と固定接点41との間に遮断板部55が存在してい
るので回路は開成状態が保持される。この後、過電流の
原因を除外し、突出状態の押釦部51を押圧すれば、遮断
板部55が可動接点45と固定接点41との間から抜け、その
両接点45と41が接触して第3図の状態に戻る。
次に、前記実施例の組立手順について説明する。
ベース基台20には予めバイメタル44が取り付けられ
る。この取り付けは、バイメタル44の取付孔にバイメタ
ル取付用端子42のバウリング部43を挿入させた後に、バ
ウリング部43をかしめ加工するのみでよく、従来のよう
なリベットを必要としない。このバイメタル44を取り付
けた状態のベース基台20に、これの一対のガイド壁23,2
4間に、第2図に示すように復帰ばね46を上方から挿入
し、更に作動杆50を、これの係合溝部54をベース基台20
の両ガイド壁23,24間に嵌入させながら押し込む。そし
て、遮断板部55が両接点41,45間に圧入してこれを通過
し、両接点41,45が再び圧接されると、ガイド溝25と係
合溝部54間に介在される復帰ばね46の付勢力に抗して作
動杆50がロックされる。このように、バイメタル44によ
る熱動機構を組み立てた後に、復帰ばね46および作動杆
50をベース基台20に挿着する手順で行うので、組立作業
が従来に比し格段に容易となる。最後に蓋ケース30をベ
ース基台20に被せるようにして外嵌すると、ベース基台
20の掛合爪21,22が係合孔33,34に係入してベース基台20
に蓋ケース30が固定され、組立が完了する。尚、設置に
際しては、第1図に1点鎖線に示すように、螺子筒32を
第1図に1点鎖線に示す取付盤の取付孔に挿通させた
後、螺子筒32にロックナット47を螺合締結し、更に波ワ
ッシャ48を介在して丸ナット49を螺合締結する。従っ
て、このサーキットプロテクタでは、両端子40,42がベ
ース基台20にインサート成形されていて従来のようなリ
ベットが不要となり、蓋ケース30を熱可塑性樹脂により
ほぼ箱形の形状とすることによって螺子筒31を一体成形
しているので、従来の高価な金属製螺子筒が不要とな
り、更に、バイメタル44の取付用リベットおよびベース
基台20と蓋ケース3との連結用リベットも不要となり、
部品点数が大幅に削減されているとともに、煩雑なかし
め加工が不要となり、且つ熱動機構の組立後に復帰ばね
46および作動杆50を装着できるので、作業性が格段に向
上し、相当なコストダウンを達成できる。
〈考案の効果〉 本考案は、以上のように構成し且つ作用するので、以
下のような効果を奏する。即ち、本考案のサーキットプ
ロテクタによれば、従来の金属の切削加工による高価な
螺子筒,各端子や熱動板をそれぞれ固定するためのリベ
ットやベース基台と蓋ケースとの連結部材が何れも不要
となり、部品点数を従来に比し大幅に削減できると共
に、リベット等のかしめ加工が不要で且つバイメタル等
の熱動板による熱動機構を組み立てた後に復帰ばねや作
動杆を挿入して組み立てできるので、作業性が格段に向
上し、相当なコストダウンを達成できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の縦切断正面図、 第2図はその分解正面図、 第3図は通常時における第1図のA-A線断面図、 第4図はトリップ時における第1図のA-A線断面図、 第5図は従来例の分解斜視図である。 20……ベース基台 23,24……ガイド壁 30……蓋ケース 31……螺子溝 32……螺子筒 40……固定端子(他方の固定端子) 41……固定接点 42……バイメタル取付用端子(一方の固定端子) 44……バイメタル(熱動板) 45……可動接点 46……復帰ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に可動接点を備え他端が一方の固定端
    子に固着された熱動板と、前記可動接点が圧接される固
    定接点を備えた他方の固定端子と、復帰ばねにより付勢
    されて、常時は前記固定接点に圧接状態の可動接点に前
    記復帰ばねの付勢力に抗して係接し、過電流が流れるこ
    とによる前記熱動板の反転により生じる前記固定接点と
    可動接点の間隙に前記復帰ばねの付勢力により介入する
    作動杆とを備えてなるサーキットプロテクタにおいて、
    熱硬化性樹脂で成形されたベース基台と、このベース基
    台を覆う箱状の外形で熱可塑性樹脂で成形された蓋ケー
    スを備え、そのベース基台には、前記両固定端子がそれ
    ぞれインサート成形により一体に設けられ、かつ、前記
    作動杆の移動方向を前記復帰ばねの付勢力が作用する方
    向のみに規制するガイド壁が一体形成されているととも
    に、前記蓋ケースには、前記作動杆が移動する方向に沿
    って延びる円筒形状の部材で外周面に螺子溝が形成され
    た螺子筒が一体形成され、この蓋ケースと前記ベース基
    台とは、掛合爪の係合孔への嵌り込みにより互いに固定
    され、かつ、前記熱動板は、前記一方の固定端子の一端
    に形成されたバウリング部のかしめ加工により当該固定
    端子に対して固定されていることを特徴とするサーキッ
    トプロテクタ。
JP4335489U 1989-04-13 1989-04-13 サーキットプロテクタ Expired - Lifetime JPH088511Y2 (ja)

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JPH02134642U JPH02134642U (ja) 1990-11-08
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