JPH0883530A - キートップ - Google Patents

キートップ

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Publication number
JPH0883530A
JPH0883530A JP21848994A JP21848994A JPH0883530A JP H0883530 A JPH0883530 A JP H0883530A JP 21848994 A JP21848994 A JP 21848994A JP 21848994 A JP21848994 A JP 21848994A JP H0883530 A JPH0883530 A JP H0883530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key top
bar
holding cylinder
switch
back surface
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21848994A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Togashi
正行 富樫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP21848994A priority Critical patent/JPH0883530A/ja
Publication of JPH0883530A publication Critical patent/JPH0883530A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H13/14Operating parts, e.g. push-button
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/036Return force
    • H01H2221/044Elastic part on actuator or casing

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子機器等に実装したプッシュボ
タンスイッチ等を、オン・オフさせるキートップに関
し、部品点数が少なくて低コストであり、且つ収容スペ
ースが狭小なキートップを提供する。 【構成】 筐体のパネルに設けた保持筒体内に装着さ
れ、筐体内に実装したプッシュボタンスイッチを駆動す
るプラスチック製のキートップであって、保持筒体11の
中空部の上部に遊挿される頭部板31と、保持筒体11の底
板12に設けた挿通孔15を貫通するよう頭部板31の裏面の
中心部に垂設されてなるバー32と、先端部に設けた爪33
A が保持筒体11の底板12の裏面に係止するよう頭部板31
の裏面に垂設されてなる一対の脚柱33と、一方の端部が
底板12に圧接するよう他方の端部が頭部板31の裏面に接
合して頭部板21に一体成形されてなるばね部材とを備え
たものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等に実装した
プッシュボタンスイッチ等を、オン・オフさせるキート
ップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキートップを図4に示す。図にお
いて、1は、電子機器の筐体内に搭載した印刷配線板で
ある。
【0003】2は、その印刷配線板1に搭載した公知の
プッシュボタンスイッチである。プッシュボタンスイッ
チ2は、ハウジング3内にスイッチ機構が内装されてい
る。4は、ハウジング3の上端面に穿孔した孔内で上下
動可能に、ハウジング3に装着されたボタンであって、
ボタン4を押下することで、プッシュボタンスイッチ2
はオン・オフする。
【0004】10は、筐体の開口部を塞ぐように着脱可能
に装着するプラスチック材よりなるパネルである。11
は、プッシュボタンスイッチ2に対向する位置にキート
ップ20を保持すべく、パネル10の内側に突出するように
一体成形されてなる有底角筒形の保持筒体である。
【0005】保持筒体11の底板12の中心部に、キートッ
プ20のバー22が遊挿する挿通孔15を備えたガイド突部15
A を設け、さらに底板12にはガイド突部15A の左右の両
側に、一対の角型の窓13を設けている。
【0006】プラスチック製のキートップ20は、保持筒
体11の中空部の上部を塞ぐように遊挿される角形の頭部
板21と、頭部板21の中心部の裏面側に垂設され、先端部
がプッシュボタンスイッチ2のボタン4を押下するバー
22と、頭部板21の裏面側にバー22を挟んで対向して垂設
された一対の弾性ある脚柱23とが、一体成形されてい
る。
【0007】また、それぞれの脚柱23の先端部に、底板
12の裏面側に係止する爪23A が形成されている。キート
ップ20は、バー22が保持筒体11のガイド突部15A の挿通
孔15に上下動の摺動自在に挿入され、脚柱23が保持筒体
11の内壁に沿って挿入され窓13を貫通し、且つ頭部板21
の表面がパネル10の表面にほぼ一致するように、保持筒
体11内に装着されている。
【0008】さらに、キートップ20の頭部板21と保持筒
体11の底板12との間に、圧縮コイルばね25を介在させ、
キートップ20を印刷配線板1とは反対方向(図では上
方) に付勢している。
【0009】圧縮コイルばね25の弾力に抗してキートッ
プ20を指で押下すると、バー22の先端がプッシュボタン
スイッチ2のボタン4を押すので、プッシュボタンスイ
ッチ2は、オン作動又はオフ作動する。
【0010】指を離すと、圧縮コイルばね25の弾力によ
りキートップ20は復帰する。この際脚柱23の爪23A が底
板12の裏面に係止するので、キートップ20が保持筒体11
から飛び出ることが阻止される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のキー
トップは、圧縮コイルばねを設けてキートップを復帰さ
せているので、部品点数が多くてコスト高になる恐れが
あった。
【0012】また、圧縮コイルばねは巻き数が多いので
その長さが大きい。そのために圧縮コイルばねを収容す
る保持筒体の高さが大きいことが要求され、キートップ
を収容するスペースが大きくなるという問題点があっ
た。
【0013】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、部品点数が少なくて低コストであり、且つ収容
スペースが狭小なキートップを提供することを目的とし
ている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、第1図に図示したように、筐体のパネル
に設けた保持筒体内に装着され、筐体内に実装したプッ
シュボタンスイッチのボタンを、バーの先端部で押下し
てプッシュボタンスイッチ2を駆動するプラスチック製
のキートップであって、保持筒体11の中空部の上部に遊
挿され指で押圧される頭部板31と、保持筒体11の底板12
に設けた挿通孔15を貫通するよう頭部板31の裏面の中心
部に垂設されてなるバー32と、先端部に設けた爪33A が
保持筒体11の底板12の裏面に係止するよう頭部板31の裏
面に垂設されてなる一対の脚柱33と、一方の端部が底板
12に圧接するよう他方の端部が頭部板31の裏面に接合し
て頭部板21に一体成形されてなり、押下されたバー32を
復帰させる方向に付勢するばね部材とを、備えた構成と
する。
【0015】また、ばね部材が、バー32の両側に対称配
置された、頭部板31に対して所定角で傾斜した短冊形の
弾性ある一対のばね板40である構成とする。或いは、ば
ね部材が、バー32の両側に対称配置された側面視がくの
字形の、弾性ある一対のばね板40-1である構成とする。
【0016】
【作用】本発明によれば、キートップを復帰させるばね
部材は、キートップに一体成形されている。したがっ
て、部品の点数が削減されキートップが低コストであ
る。
【0017】また、ばね部材は、短冊形のばね板或いは
くの字形のばね板であるので、ばね板の高さは、従来の
圧縮コイルばねにの長さに較べて小さい。したがって、
ばね部材を収容する保持筒体の高さが小さくなるので、
キートップを収容するスペースが狭小化される。
【0018】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0019】図1は、本発明の一実施例の図で、(A) は
断面図、(B) はキートップの裏面を示す斜視図であり、
図2はパネルの裏面を示す斜視図、図3は本発明の他の
実施例の裏面を示す斜視図である。
【0020】図1に図示した示したように、電子機器の
筐体内に印刷配線板1を搭載し、その印刷配線板1にプ
ッシュボタンスイッチ2を実装している。プッシュボタ
ンスイッチ2は、ハウジング3内にスイッチ機構が内装
され、ハウジング3の上端面に穿孔した孔内で上下動可
能にボタン4が装着されている。
【0021】ボタン4を、キートップ30のバー32の先端
で押下することで、プッシュボタンスイッチ2はオン・
オフする。筐体の開口部を塞ぐように着脱可能に装着す
るプラスチック材よりなるパネル10には、プッシュボタ
ンスイッチ2に対向する位置に、パネル10の内側に突出
するように有底筒形の保持筒体11が一体成形されてい
る。
【0022】図2に図示したように、保持筒体11の底板
12の中心部に、キートップ30のバー32が遊挿する挿通孔
15を備えたガイド突部15A を設け、さらに底板12にはガ
イド突部15A の左右の両側に一対の角型の窓13を設けて
いる。
【0023】保持筒体11の中空部内に挿入されることで
パネル10側に装着されるプラスチック製のキートップ30
は、詳細を図1の(B) に図示したように、保持筒体11の
中空部の上部を塞ぐように遊挿される頭部板31(図では
角形であるが、角形と限らず円形或いは楕円形であって
も何ら支障がない)と、頭部板31の中心部の裏面側に垂
設され、先端部がプッシュボタンスイッチ2のボタン4
を押下する円柱形のバー32と、頭部板31の裏面側にバー
32を挟んで対向して垂設された一対の弾性ある脚柱33と
が、一体成形されたものである。
【0024】なお、脚柱33の窓13を貫通した先端部に
は、保持筒体11の底板12の裏面側に係止する爪33A が形
成されている。40は、一方の端部41が底板12に圧接する
よう、他方の端部42が頭部板31の裏面に接合するばね板
である。
【0025】ばね板40は、板厚が薄い短冊形で、頭部板
31に対して所定角(例えば10度〜45度程度)で傾斜
した状態で、他方の端部42が頭部板31の裏面に接合し一
体成形されている。
【0026】このような2枚のばね板40が、バー32の両
側に対称配置されて、キートップ30が構成されている。
上述のように、頭部板31、バー32、一対の脚柱33、及び
一対のばね板40とが一体成形されてなるキートップ30
は、バー32が保持筒体11のガイド突部15A の挿通孔15に
上下動の摺動自在に挿入されている。
【0027】一方、脚柱33が保持筒体11の内壁に沿って
挿入され窓13を貫通し、脚柱33の先端の爪33A が、底板
12の裏面に係止した状態で、頭部板31の表面がパネル10
の表面にほぼ一致するように、キートップ30は保持筒体
11内に装着されている。
【0028】そして、それぞれのばね板40の一方の端部
41は、保持筒体11の底板面に圧接している。したがっ
て、ばね板40の弾力によりキートップ30は、常時印刷配
線板1とは反対方向(図では上方) に付勢されている。
【0029】ばね板40の弾力に抗してキートップ30を指
で押下すると、バー32の先端がプッシュボタンスイッチ
2のボタン4を押すので、プッシュボタンスイッチ2
は、オン作動又はオフ作動する。
【0030】指を離すと、ばね板40の弾力によりキート
ップ30は復帰する。この際脚柱33の爪33A が底板12の裏
面に係止するので、キートップ30が保持筒体11から飛び
出ることが阻止される。
【0031】ばね部材は図1に図示したばね板とは限ら
ず、図3に図示したように、板厚が薄い側面視がくの字
形で、一方の端部41-1が底板12の面に圧接するように、
他方の端部42が頭部板31の裏面に接合し一体成形されて
なるばね板40-1であってもよい。
【0032】なお、ばね板40-1は、2枚がバー32の両側
に対称配置されることは勿論のことである。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0034】キートップを復帰させるばね部材は、キー
トップに一体成形されているので、部品の点数が削減さ
れキートップが低コストである。ばね部材は、斜め一体
成形された短冊形のばね板、或いはくの字形に一体成形
されたばね板であるので、ばね部材の高さが小さい。よ
って、ばね部材を収容する保持筒体の高さが小さくな
り、キートップを収容するスペースが狭小となって電子
機器の筐体が薄形になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の図で、(A) は断面図、(B)
はキートップの裏面を示す斜視図である。
【図2】パネルの裏面を示す斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例の裏面を示す斜視図であ
る。
【図4】従来例の図で、(A) は断面図、(B) はパネルの
裏面を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 印刷配線板 2 プッシュボタン
スイッチ 4 ボタン 10 パネル 11 保持筒体 12 底板 13 窓 15 挿通孔 20,30 キートップ 21,31 頭部板 22,32 バー 23,33 脚柱 40,40-1 ばね板 41,41-1 一方の端
部 42,42-1 他方の端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体のパネルに設けた保持筒体内に装着
    され、該筐体内に実装したプッシュボタンスイッチのボ
    タンを、バーの先端部で押下して該プッシュボタンスイ
    ッチを駆動するプラスチック製のキートップであって、 該保持筒体の中空部の上部に遊挿され、指で押圧される
    頭部板と、 該保持筒体の底板に設けた挿通孔を貫通するよう、該頭
    部板の裏面の中心部に垂設されてなるバーと、 先端部に設けた爪が該保持筒体の底板の裏面に係止する
    よう、該頭部板の裏面に垂設されてなる一対の脚柱と、 一方の端部が該底板に圧接するよう、他方の端部が該頭
    部板の裏面に接合して該頭部板に一体成形されてなり、
    押下された該バーを復帰させる方向に付勢するばね部材
    とを、備えたことを特徴とするキートップ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のばね部材が、 バーの両側に対称配置された、頭部板に対して所定角で
    傾斜した短冊形の弾性ある一対のばね板であることを特
    徴とするキートップ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のばね部材が、 バーの両側に対称配置された側面視がくの字形の、弾性
    ある一対のばね板であることを特徴とするキートップ。
JP21848994A 1994-09-13 1994-09-13 キートップ Withdrawn JPH0883530A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21848994A JPH0883530A (ja) 1994-09-13 1994-09-13 キートップ

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JP21848994A JPH0883530A (ja) 1994-09-13 1994-09-13 キートップ

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Publication Number Publication Date
JPH0883530A true JPH0883530A (ja) 1996-03-26

Family

ID=16720736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21848994A Withdrawn JPH0883530A (ja) 1994-09-13 1994-09-13 キートップ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0924726A2 (en) * 1997-12-17 1999-06-23 Thomas & Betts International, Inc. Molded electrical switch
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011120