JPH0882042A - 異形鉄筋溶接金網及び製造装置 - Google Patents

異形鉄筋溶接金網及び製造装置

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JPH0882042A
JPH0882042A JP25265494A JP25265494A JPH0882042A JP H0882042 A JPH0882042 A JP H0882042A JP 25265494 A JP25265494 A JP 25265494A JP 25265494 A JP25265494 A JP 25265494A JP H0882042 A JPH0882042 A JP H0882042A
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JP
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welding
wire mesh
irregular shaped
mesh
deformed
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JP25265494A
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Akihiro Saito
昭博 斎藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄筋コンクリート構造物に用いられる20φ
以上の大径断面の異形鉄筋金網と製造装置を提供するこ
と。 【構成】 網目ピッチに並べられた長尺筋の間に網目長
さの短尺筋を網目ピッチ配し、長尺筋と短尺筋の交点を
溶接して溶接金網とする点と、網目長さの短尺筋と長尺
筋とを圧接方式の溶接で溶接して一旦櫛状部材にし、該
複数の櫛状部材をマグによる狭開先アーク溶接で溶接し
て溶接金網を製造装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄筋コンクリート構造
物に用いられる異形鉄筋溶接金網及びその製造装置、特
に30φ以上の大径断面に適する異形鉄筋溶接金網及び
その製作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート構造物に用いられる鉄
筋はあらかじめ金網状に形成されている溶接金網を用い
るのが合理的である。従来の溶接金網は鉄筋の径が大半
20φ以下でそれ以上の径の金網は製作が困難なため、
現場で一本ずつ長尺の鉄筋を一定間隔で縦横に並べ金網
状にして使用されている。
【0003】20φ以下の溶接金網は、長尺の鉄筋を縦
横に並べ重ね合わされた部分を上下から挟んで抵抗溶接
で溶接する方式で製作されている。抵抗溶接による方式
は被溶接部を上下から挟んで加圧し通電するのみなの
で、溶接が簡略で溶接速度も数秒と早く他の溶接方式に
比して溶接コストも低く、自動的に鉄筋を編成溶接する
装置が広く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】20φ以上の鉄筋で
はクロスして重ね合わされた部分の厚さは、40▲ミリ
▼以上と厚く抵抗溶接では溶接性が落ち十分な溶接強度
が得難く、溶接部の母材も溶接時に30%程度すえこま
れるので母材強度も減ずる。さらに、抵抗溶接方式では
縦筋と横筋を直角に配列して交わった点を溶接するの
で、作られた溶接金網の厚さは鉄筋径の約2倍となり、
鉄筋径が40φ〜50φと大きくなると鉄筋コンクリー
ト全体の厚さに直接影響を及ぼす。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、30φ以上
の異形鉄筋溶接金網及び製造装置でその特徴とするとこ
ろは、金網の網目ピッチに並べられた長尺鉄筋の間に金
網の網目長さの短尺筋を網目ピッチに配して金網状に
し、長尺鉄筋と短尺鉄筋とを溶接して鉄筋金網とする手
段。また金網を複数に分割した部材に製作し、該分割部
材を溶接接合して目的の金網とする手段。さらに長尺異
形鉄筋長手面に金網の網目ピッチ間隔で短尺異形鉄筋の
端面部との溶接を圧接方式の溶接で溶接して一旦櫛状部
材を製作し、該櫛状部材を複数並べマグの狭開先アーク
溶接で溶接して鉄筋金網とする手段とによる。
【0007】
【実施例】網目ピッチに並べられた3本の長尺異形鉄筋
1〜3の左右には、同一平面に短尺異形鉄筋4〜15が
網目ピッチに接触を含めた近接状態で配してある。以上
の状態において縦筋1〜3と横筋4〜15の近接端部を
アーク溶接で母材径なみの太さと強度に溶接接合して一
体構造にする。
【0008】図1においては横筋4〜15は否直線的に
配列してある。本溶接金網の横筋も従来の長尺筋を縦横
に重ねた溶接金網のように直線的に配列してもよいが、
横筋が短尺である特徴をいかして図5b,cのように否
直線的に配列するとか、横筋を傾斜させて配する等によ
り種々の剛性特性のある溶接金網とすることができる。
また、図5dのように互いに隣接する金網の長尺筋の方
向を変えて組み合わせる等により異形鉄筋溶接金網構造
体全体の剛性特性を種々に構成できる。
【0009】生産性を高める手段として、図6e,fに
示すように長尺異形鉄筋2に金網の網目ピッチで異形鉄
筋径の溶接座T,U,W,Yを形成した部材を用いると
か、一旦金網を図2,3に示すように複数に分割した状
態の部材を製作し、その部材を合体させて金網にする方
法がある。溶接座を形成すれば縦筋と横筋との溶接に後
述する能率的なアーク溶接の狭開先マグ溶接が使用し易
い。この狭開先マグ溶接で全接合部を溶接してもよい
が、分割部材を図2,3に示すように櫛状の部材とする
と、縦筋と横筋との溶接に溶接速度が早くより経済的な
フラッシュバット溶接やアプセットバット溶接,摩擦溶
接等の圧接形の溶接が使用できる。
【0010】図7はフラシュバット溶接装置の例でフレ
ーム35の左端にはスタンド38に保持されたクランプ
シリンダ39が電極43を上下できるように配してあ
り、右端にはラムガイド36を介して加圧シリンダ37
が配してある。加圧シリンダ37と同一軸線のラム50
は保持プレート49と連接しており、その保持プレート
49には電極45,46が保持シリンダ47,48によ
り開閉自在状態に配してある。一方の電極43,44と
対応する電極45,46とは溶接トランスの二次側に接
続されている。(図示せず) 長尺異形鉄筋1bはクランプシリンダ39により電極4
3,44の間に保持されている。一方短尺異形鉄筋8b
は長尺異形鉄筋1bと軽く接触した状態で保持プレート
49に取り付けられた保持シリンダ47,48により電
極45,46間に保持されている。
【0011】以上の状態において電極43,44と電極
45,46間に電圧を付せば軽く接触した状態の鉄筋1
b,8b間がスパークする。スパークして損耗した分だ
け加圧シリンダ37を働かせ鉄筋8bを前進させれば再
度スパークする。これを順次繰り返せば鉄筋1b,8b
は次第に加熱される十分加熱された時点でシリンダ37
を急速に前進させて圧接する。
【0012】アプセットバット溶接も装置はフラシュバ
ット溶接装置とほとんど同じで、加圧シリンダ37を当
初から十分な加圧力を付した状態で通電して、電気抵抗
発熱で加熱され赤熱した接合部を圧接接合する。摩擦溶
接装置は、電極間に通電して加熱する代わりに短尺異形
鉄筋8bを回転させて鉄筋間の摩擦で加熱するのみで加
圧機構等はバット溶接と同様である。
【0013】図6e,fは、縦筋となる長尺異形鉄筋長
手面に金網の網目ピッチ間隔で短尺異形鉄筋の端面部と
ほぼ同径の溶接座T,U,W,Yを形成する例で、図6
eでは母材Sに溶接座T,Uを母材面より若干低い位置
に形成し、図6fは母材Vに溶接座W,Yを母材面より
高い位置に形成した例である。これ等の溶接座T,Uお
よびW,Yは異形鉄筋自体を製作する過程で溶接座も同
時に形成できる。また別に溶接座のない異形鉄筋を局部
的に加熱しプレスで押圧して溶接座T,Uを形成すると
か、局部的に加熱した異形鉄筋を型に入れ軸方向に圧縮
して溶接座W,Yを形成してもよい。
【0014】このようにして形成された溶接座21〜2
6と短尺異形鉄筋端との溶接には、前記した圧接方式の
他にミグ溶接を用いた狭開先アーク溶接で溶接するのが
合理的である。狭開先アーク溶接で長尺異形鉄筋の溶接
座と短尺異形鉄筋端とを溶接するには、溶融した金属が
他に流出しないように水冷した銅材でT字形に形成した
U字溝の型枠の中に長尺異形鉄筋1cの溶接座と短尺異
形鉄筋7cとを入れ、溶接座と鉄筋端との間に所定の間
隔を持たせて保持し、該間隔内に溶接ワイヤを挿入し、
周期的に溶接電流や電圧を変化させつつアーク溶接す
る、さらに溶接ワイヤをコーン状に回転させながらアー
ク溶接する。
【0015】具体的には、図8に示すように溶接時溶融
金属が周囲に流れ出さないように長尺異形鉄筋1cと短
尺異形鉄筋7cが入るU字溝がT字形に配してある水冷
された銅材裏当51のU字溝には、長尺異形鉄筋1cの
溶接座と短尺異形鉄筋7c端面部が10▲ミリ▼前後の
間隔を持たせて対峙させてある。銅材裏当51には又溶
接される短尺異形鉄筋7c端面部近くに、シールガス吹
き出し孔54がシールガス通路52に連なるように配し
てある。長尺異形鉄筋1cの溶接座と短尺異形鉄筋7c
端面部が対峙する10▲ミリ▼前後の間隔の上部には、
マグ溶接トーチ55が該溶接ワイヤ55が該間隔内に挿
入されるように配してある。
【0016】以上の状態において溶接トーチ55及びシ
ールガス吹き出し孔54からCO,ArとCOとの
混合ガスなどの酸化性のシールガスを吹き出しながら溶
接ワイヤを挿入すると共に周期的に溶接電流や溶接電圧
を変化させつつ連続的にアークを発生させ、溶接座と端
面部の間隔に溶融金属を充填して溶接鉄筋相互を溶接す
る。該溶接過程で溶接ワイヤもウイービング又はコーン
状に回転させて溶接性を高める。
【0017】長尺異形鉄筋長手面に溶接座を形成して狭
開先溶接で溶接する場合、長尺筋及び短尺筋共に水平に
並べた状態で複数同時に溶接でき、100▲キロ▼以上
の重量になる溶接金網を移動搬送する過程で全て水平状
態で作業ができるので作業性がよい。前記したように一
旦複数の部材にして製作しそれ等を合体させて金網にす
る場合、溶接座を形成した長尺異形鉄筋を用いれば溶接
座と短尺異形鉄筋端面とを生産性の高いフラシュバット
溶接やアプセットバット溶接又は摩擦溶接等の圧接形溶
接で溶接して一旦櫛状部材を製作し、その櫛状部材同士
をマグによる狭開先溶接等溶融金属充填方式の溶接で複
数同時に溶接して合体させることにより生産性の高い製
造装置とすることができる。(図8参照)
【0018】
【発明の効果】本発明に係る異形鉄筋溶接金網及び製造
装置による溶接金網は長尺鉄筋と短尺鉄筋をアーク溶接
して金網としているので、縦筋と横筋との溶接接合部は
母材強度以上に接合され、金網全体として従来の抵抗溶
接による溶接金網に比して剛性強度が増大し、その分異
形鉄筋の径を小さくできばかりでなく、鉄筋コンクリー
トとして使用する過程で引張応力に対して溶接接合部が
異形鉄筋と同一平面上にあるためコンクリートとの付着
力の補強になり、鉄筋とコンクリートの付着破壊も防止
できる。
【0019】また長尺鉄筋と短尺鉄筋との組み合わせで
金網を形成しているため、縦筋と横筋とが重合する部分
がなく材料が節約され金網自体の厚さもほぼ母材径にで
きる。さらに短尺鉄筋の径や配列を変えるとか、本金網
を複数使用する過程で隣接する金網の長尺鉄筋の方向を
変える等により種々の剛性特性の金網とすることがで
き、又、分割した部材を複数のラインで製作し、該分割
部材を溶接接合して目的の金網とすることにより、溶接
信頼性や生産性の高い溶接金網製造装置とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明異形鉄筋溶接金網の斜視図
【図2,3】本発明異形鉄筋溶接金網の分割構成例の斜
視図
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】本発明異形鉄筋溶接金網の鉄筋配列例図
【図6】溶接座を付した長尺異形鉄筋の斜視図
【図7】フラッシュバット溶接機の斜視図
【図8】狭開先マグ溶接の銅材裏当の一部を削除した斜
視図
【符号の説明】
1〜3,1a〜2a 長尺異形鉄筋 4〜15,4a〜12a 短尺異形鉄筋 a〜d 溶接金網の形態 S,V 溶接座を付した長尺異形鉄筋 T,U,V,Y 溶接座 21〜26,31〜33 溶接座 35 フレーム 36 ラムガイド 37 加圧シリンダ 38 スタンド 39 クランプシリンダ 43〜46 電極 47,48 保持シリンダ 49 保持プレート 50 ラム 51 銅材裏当 52 シールガス通路 53 水冷孔 54 シールガス吹き出し孔 55 マグ溶接トーチ 56 溶接ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04G 21/12 105 E // B23K 11/02 510 11/04 510

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金網の網目ピッチ間隔で平面状に並べた長
    尺異形鉄筋の対向する長手面に金網の網目ピッチ間隔で
    短尺異形鉄筋端面を長尺異形鉄筋と同一平面状に母材な
    みの強度に溶接してなる異形鉄筋溶接金網。
  2. 【請求項2】長尺異形鉄筋の長手面に金網の網目ピッチ
    間隔で短尺異形鉄筋端の端部を母材強度以上に溶接して
    一旦分割金網部材を製作し、該分割金網部材を複数平面
    状に並べ母材なみの強度に溶接接合してなる異形鉄筋溶
    接金網の製造装置。
  3. 【請求項3】長尺異形鉄筋長手面に金網の網目ピッチ間
    隔で短尺異形鉄筋の一方端面部を圧接方式の溶接で母材
    強度なみに溶接して一旦櫛状の分割金網部材を製作し、
    該櫛状分割金網部材を複数平面状に並べマグによる狭開
    先アーク溶接で母材強度なみの強度に連接してなる異形
    鉄筋溶接金網の製造装置。
JP25265494A 1994-09-09 1994-09-09 異形鉄筋溶接金網及び製造装置 Pending JPH0882042A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6627832B2 (en) * 2000-03-29 2003-09-30 Global Steel, Llc Modular steel concrete reinforcement system
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