JPH088093Y2 - コンクリート等の壁用穿孔装置 - Google Patents
コンクリート等の壁用穿孔装置Info
- Publication number
- JPH088093Y2 JPH088093Y2 JP1990056254U JP5625490U JPH088093Y2 JP H088093 Y2 JPH088093 Y2 JP H088093Y2 JP 1990056254 U JP1990056254 U JP 1990056254U JP 5625490 U JP5625490 U JP 5625490U JP H088093 Y2 JPH088093 Y2 JP H088093Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- guide member
- air
- support
- drilling
- Prior art date
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種コンクリート構造物等の壁に小孔を穿
設するための穿孔装置に関する。
設するための穿孔装置に関する。
例えば、コンクリート構造物の外壁面に各種の物品を
取付けたり、老朽化した壁面を補修するために小孔を穿
設する場合、従来はハンドドリル等により手動操作で穿
孔作業を行うのが、一般的である。
取付けたり、老朽化した壁面を補修するために小孔を穿
設する場合、従来はハンドドリル等により手動操作で穿
孔作業を行うのが、一般的である。
ところが、上記のような穿孔作業を行う場所は必ずし
も足場のよい箇所ばかりではなく、特に高所や狭い場所
では、作業がしずらく、また不安定な状態で穿孔作業を
しなければならないので、作業能率が極端に悪く、しか
も往々にしてドリルが横振れして精度よく穿孔できない
等の不具合があった。
も足場のよい箇所ばかりではなく、特に高所や狭い場所
では、作業がしずらく、また不安定な状態で穿孔作業を
しなければならないので、作業能率が極端に悪く、しか
も往々にしてドリルが横振れして精度よく穿孔できない
等の不具合があった。
本考案は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、高
所や狭い場所等の足場の悪い所でも容易に穿孔作業を行
うことのできる穿孔装置を提供することを目的とする。
所や狭い場所等の足場の悪い所でも容易に穿孔作業を行
うことのできる穿孔装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本考案は以下の構成とし
たものである。即ち、仮設足場の縦パイプに略水平方向
のガイド部材をクランプにより着脱自在にかつ高さ調節
可能に設けると共に、そのガイド部材に沿ってドリル支
持台を移動可能に設け、そのドリル支持台上に穿孔用の
エアドリルを前記ガイド部材と略直角方向に進退可能に
設けると共に、そのエアドリルをエアシリンダで進退さ
せるように構成したことを特徴とする。
たものである。即ち、仮設足場の縦パイプに略水平方向
のガイド部材をクランプにより着脱自在にかつ高さ調節
可能に設けると共に、そのガイド部材に沿ってドリル支
持台を移動可能に設け、そのドリル支持台上に穿孔用の
エアドリルを前記ガイド部材と略直角方向に進退可能に
設けると共に、そのエアドリルをエアシリンダで進退さ
せるように構成したことを特徴とする。
上記の構成において、例えばコンクリート構造物の外
壁面に小孔に穿孔する場合には、仮設足場に上記ガイド
部材をクランプにより所定の高さ位置に設置し、そのガ
イド部材に沿ってドリル支持台を所定の穿孔位置に移動
する。そしてエアドリルをエアシリンダにより壁面に向
かって前進させて穿孔作業を行うもので、高所や狭い場
所でも容易に作業を行うことが可能となる。
壁面に小孔に穿孔する場合には、仮設足場に上記ガイド
部材をクランプにより所定の高さ位置に設置し、そのガ
イド部材に沿ってドリル支持台を所定の穿孔位置に移動
する。そしてエアドリルをエアシリンダにより壁面に向
かって前進させて穿孔作業を行うもので、高所や狭い場
所でも容易に作業を行うことが可能となる。
以下、図に示す実施例に基づいて本考案を具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案による穿孔装置の一実施例を示す斜視
図、第2図はその要部の縦断側面図である。
図、第2図はその要部の縦断側面図である。
図において、1は略水平方向の角パイプ状のガイド部
材であり、コンクリート構造物等の外壁W近傍に仮設し
た一対の足場縦パイプP・Pにそれぞれガイド支持部材
2を介して高さ調節可能に取付けられている。
材であり、コンクリート構造物等の外壁W近傍に仮設し
た一対の足場縦パイプP・Pにそれぞれガイド支持部材
2を介して高さ調節可能に取付けられている。
その各ガイド支持部材2は、第3図・第4図に示すよ
うにガイド部材1の端部を嵌合保持する横断面L字形の
ホルダ21と、そのホルダ21に溶接等で一体的に設けたク
ランプ22とよりなり、そのクランプ22に設けた起倒可能
なハンドル22a付きのねじ杆22bをねじ込んで足場縦パイ
プPに押付けることにより、上記各ホルダ21を足場縦パ
イプPに対して所定の高さ位置に位置決め固定すること
ができる。
うにガイド部材1の端部を嵌合保持する横断面L字形の
ホルダ21と、そのホルダ21に溶接等で一体的に設けたク
ランプ22とよりなり、そのクランプ22に設けた起倒可能
なハンドル22a付きのねじ杆22bをねじ込んで足場縦パイ
プPに押付けることにより、上記各ホルダ21を足場縦パ
イプPに対して所定の高さ位置に位置決め固定すること
ができる。
その各ホルダ21には、その長手方向に多数の略L字状
の係止溝21aが設けられ、その係止溝21aに、ガイド部材
1の両端部に一対宛設けた係止ボルト11・11を選択的に
係合させることにより、ガイド部材1を穿孔すべき壁面
Wに対して所定の離間位置に位置決め固定する構成であ
る。第3図中12は上記係止ボルト11の保持部材であり、
それに形成した長孔12aとリベット13とでガイド部材1
の端部内面に摺動可能に取付けられている。
の係止溝21aが設けられ、その係止溝21aに、ガイド部材
1の両端部に一対宛設けた係止ボルト11・11を選択的に
係合させることにより、ガイド部材1を穿孔すべき壁面
Wに対して所定の離間位置に位置決め固定する構成であ
る。第3図中12は上記係止ボルト11の保持部材であり、
それに形成した長孔12aとリベット13とでガイド部材1
の端部内面に摺動可能に取付けられている。
また上記ガイド部材1には、第1図・第2図に示すよ
うにドリル支持台3がガイド部材1の長手方向に移動可
能に設けられ、その支持台3上には、エアハンドドリル
4を上記ガイド部材1と直交方向に進退可能に設けると
共に、そのドリル4を進退させるドリル進退動手段とし
ての複動型のエアシリンダ5が設けられている。
うにドリル支持台3がガイド部材1の長手方向に移動可
能に設けられ、その支持台3上には、エアハンドドリル
4を上記ガイド部材1と直交方向に進退可能に設けると
共に、そのドリル4を進退させるドリル進退動手段とし
ての複動型のエアシリンダ5が設けられている。
上記支持台3には、角パイプ状のガイド部材1の4つ
の面に当接するガイドローラ31aが支持枠31を介して回
転自由に設けられ、支持台3の上面に上記シリンダ5が
ブラケット6・6を介して取付けられている。そのブラ
ケット6・6の上部には固定レール7aが取付けられ、そ
の固定レール7aの上部に摺動可能に設けた可動レール7b
上に前記ドリル4がブラケット8等により着脱自在に取
付けられている。又その可動レール7bに連結部材9を介
してシリンダ5のロッド5aが連結されそのロッド5aの往
復動でドリル4を壁面Wに向かって進退させる構成であ
る。5bは蛇腹状のロッドカバー、41はドリル4のビット
を示す。
の面に当接するガイドローラ31aが支持枠31を介して回
転自由に設けられ、支持台3の上面に上記シリンダ5が
ブラケット6・6を介して取付けられている。そのブラ
ケット6・6の上部には固定レール7aが取付けられ、そ
の固定レール7aの上部に摺動可能に設けた可動レール7b
上に前記ドリル4がブラケット8等により着脱自在に取
付けられている。又その可動レール7bに連結部材9を介
してシリンダ5のロッド5aが連結されそのロッド5aの往
復動でドリル4を壁面Wに向かって進退させる構成であ
る。5bは蛇腹状のロッドカバー、41はドリル4のビット
を示す。
なお上記エアドリル4およびエアシリンダ5は、実施
例においては共通のコンプレッサ等のエア供給源により
駆動され、切換バルブ等により操作するように構成され
ているが、図には省略した。
例においては共通のコンプレッサ等のエア供給源により
駆動され、切換バルブ等により操作するように構成され
ているが、図には省略した。
上記の構成において、穿孔すべき壁面W近傍の一対の
足場縦パイプP・Pにそれぞれ支持部材2・2をクラン
プ22により所定の高さ位置に取付け、その各支持部材2
に設けたホルダ21の係止溝21aに、ガイド部材1の係止
ボルト11を係合させることにより、ガイド部材1上のド
リル4を壁面Wに対して所定の離間距離に位置決め固定
する。次いで、ガイド部材1上に設けたドリル支持台3
をガイド部材1に沿って移動させることにより、その支
持台3上のドリル4を穿孔位置に位置させる。
足場縦パイプP・Pにそれぞれ支持部材2・2をクラン
プ22により所定の高さ位置に取付け、その各支持部材2
に設けたホルダ21の係止溝21aに、ガイド部材1の係止
ボルト11を係合させることにより、ガイド部材1上のド
リル4を壁面Wに対して所定の離間距離に位置決め固定
する。次いで、ガイド部材1上に設けたドリル支持台3
をガイド部材1に沿って移動させることにより、その支
持台3上のドリル4を穿孔位置に位置させる。
そして、ドリル4を回転させ、シリンダ5によりレー
ル7a・7bに沿ってドリル4を前進させて壁面Wに小孔を
穿設するもので、作業者がドリルを支えることなく、し
かも高所や狭い場所でも簡単・確実に穿孔作業を行うこ
とができるものである。
ル7a・7bに沿ってドリル4を前進させて壁面Wに小孔を
穿設するもので、作業者がドリルを支えることなく、し
かも高所や狭い場所でも簡単・確実に穿孔作業を行うこ
とができるものである。
一般に、作業者が手でドリルを支えて穿孔する場合の
押圧力は、作業者によっても多少異なるが、地上で穿孔
する場合は通常10kg前後、仮設足場上で穿孔する場合の
押圧力は5kg前後であるのに対し、本考案によれば穿孔
時に30kg〜80kgの押圧力を選択的に安定供給することが
できた。
押圧力は、作業者によっても多少異なるが、地上で穿孔
する場合は通常10kg前後、仮設足場上で穿孔する場合の
押圧力は5kg前後であるのに対し、本考案によれば穿孔
時に30kg〜80kgの押圧力を選択的に安定供給することが
できた。
さらにエアシリンダ5内に供給するエアー圧を調整す
ることにより、穿孔開始当初(例えば5〜10mm程度穿孔
するまで)は押圧力を若干弱くしてドリルの振れを抑
え、ドリル先端部が孔壁にしっかり食込んだところで押
圧力を強くする等の調製も可能である。
ることにより、穿孔開始当初(例えば5〜10mm程度穿孔
するまで)は押圧力を若干弱くしてドリルの振れを抑
え、ドリル先端部が孔壁にしっかり食込んだところで押
圧力を強くする等の調製も可能である。
また同じ高さ位置に複数個の小孔を穿設する場合に
は、支持台3を横方向に移動するだけで連続的に穿孔で
きる。また異なる高さ位置に小孔を穿設する場合には、
ガイド部材1上にドリル4等を装着したまま支持部材2
の高さを変えるだけで引き続き穿孔作業を行うことがで
きるものである。
は、支持台3を横方向に移動するだけで連続的に穿孔で
きる。また異なる高さ位置に小孔を穿設する場合には、
ガイド部材1上にドリル4等を装着したまま支持部材2
の高さを変えるだけで引き続き穿孔作業を行うことがで
きるものである。
なお図示例においては、ガイド部材1を足場縦パイプ
Pに取付け支持させる支持部材2を、横断面L字形のホ
ルダ21と、そのホルダ21に一体的に設けたクランプ22と
で構成し、そのホルダ21に多数設けた係止溝21aに,ガ
イド部材1に設けた係止ボルト11を選択的に係合させる
ようにしたが、ガイド部材1を穿孔すべき壁面Wに対し
て所定の離間位置に位置決め固定することができ、穿孔
時の反力を支持できるものであれば適宜変更可能であ
り、例えばラックとピニオンとで構成することもでき
る。
Pに取付け支持させる支持部材2を、横断面L字形のホ
ルダ21と、そのホルダ21に一体的に設けたクランプ22と
で構成し、そのホルダ21に多数設けた係止溝21aに,ガ
イド部材1に設けた係止ボルト11を選択的に係合させる
ようにしたが、ガイド部材1を穿孔すべき壁面Wに対し
て所定の離間位置に位置決め固定することができ、穿孔
時の反力を支持できるものであれば適宜変更可能であ
り、例えばラックとピニオンとで構成することもでき
る。
以上説明したように、本考案によるコンクリート等の
壁用穿孔装置は、前記の構成であるから、例えばコンク
リート構造物の外壁面に各種の物品を取付けたり、老朽
化した壁面を補修するために小孔を穿設する場合には、
その際に設置した仮設足場の縦パイプPにガイド部材1
を所定の高さ位置に取付け、そのガイド部材1に沿って
ドリル支持台3を所定の位置に移動させて該支持台3上
のエアドリル4を回転させながらエアシリンダ5により
エアドリル4を壁側に前進させて穿孔すればよく、例え
ば高所や狭い場所でも簡単・確実に穿孔作業を行うこと
ができる。また前記従来のように作業者がドリルを手で
支えて穿孔作業を行う場合のように横振れを生ずるおそ
れがなく、しかも熟練を要することなく精度よくかつ迅
速に穿孔作業を行うことができるもので、作業能率を大
幅に向上させることができる。さらに、穿孔用ドリルと
してエアドリル4を用い、又そのエアドリル4を進退さ
せる手段としてエアシリンダ5を用いるようにしたの
で、それらをエアコンプレッサ等の共通のエア供給源に
よって駆動できる等の効果がある。
壁用穿孔装置は、前記の構成であるから、例えばコンク
リート構造物の外壁面に各種の物品を取付けたり、老朽
化した壁面を補修するために小孔を穿設する場合には、
その際に設置した仮設足場の縦パイプPにガイド部材1
を所定の高さ位置に取付け、そのガイド部材1に沿って
ドリル支持台3を所定の位置に移動させて該支持台3上
のエアドリル4を回転させながらエアシリンダ5により
エアドリル4を壁側に前進させて穿孔すればよく、例え
ば高所や狭い場所でも簡単・確実に穿孔作業を行うこと
ができる。また前記従来のように作業者がドリルを手で
支えて穿孔作業を行う場合のように横振れを生ずるおそ
れがなく、しかも熟練を要することなく精度よくかつ迅
速に穿孔作業を行うことができるもので、作業能率を大
幅に向上させることができる。さらに、穿孔用ドリルと
してエアドリル4を用い、又そのエアドリル4を進退さ
せる手段としてエアシリンダ5を用いるようにしたの
で、それらをエアコンプレッサ等の共通のエア供給源に
よって駆動できる等の効果がある。
第1図は本考案による穿孔装置の一実施例を示す斜視
図、第2図はその中央部の縦断側面図、第3図は端部の
平面図、第4図はその側面図である。 1はガイド部材、2はガイド支持部材、3はドリル支持
台、4はドリル、5はドリル進退動手段(エアシリン
ダ)、Wは壁面、Pは足場縦パイプ。
図、第2図はその中央部の縦断側面図、第3図は端部の
平面図、第4図はその側面図である。 1はガイド部材、2はガイド支持部材、3はドリル支持
台、4はドリル、5はドリル進退動手段(エアシリン
ダ)、Wは壁面、Pは足場縦パイプ。
Claims (1)
- 【請求項1】仮設足場の縦パイプに略水平方向のガイド
部材をクランプにより着脱自在にかつ高さ調節可能に設
けると共に、そのガイド部材に沿ってドリル支持台を移
動可能に設け、そのドリル支持台上に穿孔用のエアドリ
ルを前記ガイド部材と略直角方向に進退可能に設けると
共に、そのエアドリルをエアシリンダで進退させるよう
に構成したことを特徴とするコンクリート等の壁用穿孔
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990056254U JPH088093Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | コンクリート等の壁用穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990056254U JPH088093Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | コンクリート等の壁用穿孔装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415506U JPH0415506U (ja) | 1992-02-07 |
JPH088093Y2 true JPH088093Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31579917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990056254U Expired - Fee Related JPH088093Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | コンクリート等の壁用穿孔装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088093Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607914U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-19 | 三菱電機株式会社 | アンカ−ボルトの穴明装置 |
JPS60113811U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | 株式会社 呉英製作所 | 穿孔機用スタンド |
JPS6265199U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP1990056254U patent/JPH088093Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415506U (ja) | 1992-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |