JPH0880415A - フィルタ - Google Patents

フィルタ

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JPH0880415A
JPH0880415A JP21851794A JP21851794A JPH0880415A JP H0880415 A JPH0880415 A JP H0880415A JP 21851794 A JP21851794 A JP 21851794A JP 21851794 A JP21851794 A JP 21851794A JP H0880415 A JPH0880415 A JP H0880415A
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Takahito Kobayashi
孝仁 小林
Shigeru Yakura
茂 矢倉
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ジグザグ状に折り曲げられた矩形状のフィル
タ材1と、フィルタ材1が取り替え可能に装着される枠
体2と、を有するフィルタである。フィルタ材1の折り
曲げ方向における両端部は剛性を有する部材13で接着
補強され、フィルタ材1の折り曲げ方向における両端部
に溝部11を有し、かつフィルタ材1の折り曲げ方向と
直交する方向における両端部がシール部材14で接着シ
ールされている。枠体2の両端部に保持部材22、27
を有する。フィルタ材1の溝部11内に枠体2の保持部
材22、27が嵌合されるようフィルタ材1は枠体2に
装着される。 【効果】 フィルタ材を確実に枠体に装着することがで
きるので、フィルタ材が枠体から脱落することがない。
フィルタ材を枠体から容易に取り外すことができるの
で、フィルタ材のみを交換することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジグザグ状に折り曲げ
られた平面視矩形状のフィルタ材と該フィルタ材が取り
替え可能に装着される枠体とを有するフィルタに関し、
枠体と、その枠体に交換可能に装着されるフィルタ材
と、を有するフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルタはフィルタ材と該フィル
タ材を装着する枠体とが接着剤などで一体化されていた
ので、フィルタ材の交換が必要になったときにはフィル
タ材のみを取り外すことはできず、枠体を含むフィルタ
を換気口から取り外しており、コストが高くなるといっ
た欠点があった。
【0003】これに対し、フィルタ材を枠体に留め具で
固定して、必要に応じてフィルタ材のみを交換できるよ
うにしたフィルタが提案されている。
【0004】ところが、このようなフィルタでは、風圧
によってフィルタ材が振動するような場合ではフィルタ
材が枠体からはずれ易いという欠点があり、しかも良好
なシール性を保つためには多数の留め具を用いて取り付
けることが必要でフィルタ材の枠体への取り付け、取り
外しが面倒であるといった欠点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点を
解消するためになされたものであり、フィルタ材のみを
枠体から取り外して交換でき、従って枠体を取り替える
必要がなく、この種のフィルタを備えた空調装置の維持
が比較的安価に行えるフィルタを提供することを目的と
する。
【0006】本発明の他の目的は、フィルタ材を確実に
枠体に装着することができて振動等によって脱落するこ
とがなく、また良好なシール性を保ちながら取り付け取
り外しが容易に行えるフィルタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のフィルタは、ジ
グザグ状に折り曲げられたフィルタ材と、該フィルタ材
が取り替え可能に装着される枠体と、を有し、該フィル
タ材の折り曲げ方向における両端部が剛性を有する部材
で接着補強され、該フィルタ材の折り曲げ方向における
両端部または両端部と中央部に溝部を有し、かつ該フィ
ルタ材の折り曲げ方向と直交する方向における両端部が
シール部材で接着シールされており、該枠体の両端部ま
たは両端部と中央部に保持部材を有し、該フィルタ材の
溝部内に該枠体の保持部材が嵌合されるよう該フィルタ
材が該枠体に装着されることを特徴とし、そのことによ
り上記目的が達成される。
【0008】上記フィルタ材が枠体に装着された際に、
該フィルタ材の気体流入側面を支持する支持部材が該枠
体に取り付けられて前記保持部材との間でフィルタ材が
挟持されているのが好ましい。
【0009】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明
する。
【0010】図1に示すように、本発明のフィルタは、
ジグザグ状に折り曲げられた平面視矩形状のフィルタ材
1と、該フィルタ材1が取り替え可能に装着される枠体
2と、を有する。
【0011】図2および図3に示すように、フィルタ材
1は、通気性を有、かつそのジグザグ形状を保形可能な
材料で形成されている。例えば、不織布、紙などを使用
することができ、特に合成樹脂繊維よりなる通気性シー
トに補強用繊維シートを積層したものを使用することが
できる。フィルタ材1の折り曲げ形状は多数のヒダがで
きるように折り曲げるのがよく、その場合多数の折り曲
げられた細長い帯片12が連続した状態となる。
【0012】該フィルタ材1の折り曲げ方向における両
端部または両端部と中央部において、気体流出側には溝
部11が形成されている。この溝部11の幅寸法は、保
持部材が溝部11内へ挿入嵌合されるようその保持部材
の幅寸法(もしくは厚み寸法)に応じて設定することが
できる。フィルタ材1が比較的大寸法である場合には、
フィルタ材1の両端部以外に中央部にも1つもしくは2
以上の溝部11を設けるのがよく、フィルタ材1が比較
的小寸法である場合には、フィルタ材1の両端部にのみ
溝部11を設けるようにしてもよい。この場合、枠体2
には両端部にのみ保持部材が設けられる。
【0013】フィルタ材1は上記したように平面視で矩
形状に形成されており、その折り曲げ方向における両端
部には剛性を有する部材13、例えば、紙材などが接着
されていて補強されており、該フィルタ材1の折り曲げ
方向と直交する方向(該帯片12の長手方向)における
両端部はフィルムなどで形成される可撓性のシール部材
14が接着シールされている。このように、フィルタ材
1の折り曲げ方向における両端部が剛性を有する部材1
3で接着補強されていることにより、フィルタ材1を保
形してその取り扱いが容易となっている。
【0014】また、フィルタ材1の端部とシール部材1
4との接着においては、シール部材14が可撓性を有し
ているため、フィルタ材1の各帯片12の端部間に段差
を生じているような場合でも、支障なく全ての帯片12
の端部に気密性を保持した状態でシール部材14を接着
させることができ、この端部においてフィルタ材1の気
体流入側の気体がフィルタ材1の気体流出側へまわるこ
とをこのシール部材14で確実に防止することができ
る。
【0015】一方、枠体2は、図4および図5に示すよ
うに、金属板などの枠片20a、20bを四角枠状に組
んで正方形の枠状に形成されている。対向する二つの枠
片20a、20aは断面がコ字状の側片25の両端部よ
り第1リブ21と第2リブ22とを内側へ折曲して形成
されており、第1リブ21が第2リブ22の内側に位置
して、第2リブと側片5との間に係合部29が形成され
ている。この第2リブ22によって保持部材の一つが形
成される。該第2リブ22は図4に示すように、枠片2
0aの長手寸法よりやや小寸法に形成され、第2リブ2
2の端部と枠片20bの内面との間には間隙部30が形
成されている。また第2リブ22の両端部にはテーパ2
2aが形成されている。
【0016】他方の対向する枠片20b、20bは断面
コ字状の側片35の一端部より第3リブ23を折曲して
形成されている。この第3リブ23の適所には後述する
支持部材4の係合部40を挿入するための係合凹所26
が設けられている。
【0017】別の保持部材27は、上記対向する枠片2
0b、20b間に架設されていて、保持部材27の両端
部の下端が該対向する枠片20b、20bに固定されて
いる。保持部材27の両端部の上縁にはテーパ27aが
形成され、該保持部材27の両端部と該枠片20b、2
0bの内面との間には間隙部32が形成されている。
【0018】フィルタ材1が枠体2に装着された際に、
該フィルタ材1の気体流入側面(図1のA面側)を支持
する支持部材4は、図6に示すように金属棒などで平面
視く字状に折曲形成され、その中央部および両端部には
係合部40a、40b、40bが形成されている。
【0019】以上のように構成されるフィルタ材1を枠
体2に装着するには以下のようにして行われる。
【0020】図1に示すように、フィルタ材1の各溝部
11内に枠体2の保持部材22、27が嵌合されるよう
に該フィルタ材1を該枠体2に装着する。ここで、保持
部材22、27の両端部には上記したようにテーパ22
a、27aが形成されていることにより、保持部材22
および27を容易にフィルタ材1の溝部11内へ挿入す
ることができる。また、保持部材22、27と枠片20
bの内面との間には間隙部30、32が形成されている
ためにこの間隙部30、32内にフィルタ材1のシール
部材14が挿入されることになる。なお、フィルタ材1
を枠体2内へ装着するには、図3に示すように、フィル
タ材1の周囲の下端縁に断面L字形のパッキン15(例
えば、スポンジ)を配設して、このパッキン15を介し
て気密的にフィルタ材1を枠体2に圧接するのがよい。
【0021】このようにしてフィルタ材1を枠体2上に
載置した後、支持部材4の係合部40a、40bを枠片
20bの係合凹所26内へ挿入係合させることで支持部
材4を枠体2に取り付ける。支持部材4を枠体2に取り
付けるには、二つの支持部材4、4を使用して、一方の
支持部材4の両端部の係合部40b、40bを一方の枠
片20bの両端部に形成されている係合凹所26、26
内へ係合させ、中央部の係合部40aを他方の枠片20
bの中央部に形成されている係合凹所26内へ係合さ
せ、他方の支持部材4も同様にして枠体2に取り付ける
ことで、タスキ状に支持部材4を枠体2に取り付けるの
がよい。この場合、支持部材4はフィルタ材1の帯片1
2の長手方向と交差する状態となるので、フィルタ材1
は支持部材4で押さえ付けられてフィルタ材1は保持部
材27と支持部材4との間で挟持された状態となる。
【0022】その後、このようにして組み立てられたフ
ィルタは、そのフィルタ材1側が気体流入側となるよう
に、通常、建物のダクトの換気口部分へ取り付けられ、
フィルタ材1で空気が濾過される。フィルタ材1を交換
するにあたっては、支持部材4の係合部40を枠片20
bの係合凹所26から外すことで支持部材4を枠体2か
ら取り外せば、簡単にフィルタ材1を枠体2から取り外
すことができる。
【0023】なお、小型のフィルタ(例えば、30cm
×30cmのフィルタ)では、上記したように枠体2の
中央部に保持部材27を設ける必要はなく、かつフィル
タ材1の中央部に溝部11を設ける必要はない。
【0024】
【作用】フィルタ材の溝部内に枠体の保持部材を嵌合さ
せてこのフィルタ材を枠体に装着することにより、確実
にかつシール性良くフィルタ材を枠体に取り付けること
ができる。しかも、フィルタ材の枠体への取り付けおよ
び取り外しを簡単に行うことができる。
【0025】特に、支持部材を枠体に取り付けると、支
持部材でフィルタ材の気体流入側面を支持することがで
きるので、フィルタ材の垂みなどの変形を防止できる。
従って、大型のフィルタ(例えば、60cm×60c
m)でもその変形を防止してフィルタ材と枠体との間の
シール性を確実に保つことができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0027】ポリオレフィン系高分子繊維シートと、補
強用繊維シートとを積層したシートを、山の高さが60
mm、幅588mm当りの山の数が112ケになるよう
にヒダ折り加工し、ヒダ形状を保形するため山の頂部を
合成樹脂で線状に2.5cm間隔(帯片の長手方向の間
隔)で接着固定し、シートの折り曲げ方向における両端
部および中央部に幅12mmの溝部を設けた状態で、折
り曲げ方向と直交する方向におけるフィルタ材の両端部
に厚さ250μm のポリエステルフィルムを接着シール
し、さらに折り曲げ方向におけるフィルタ材の両端部に
厚さ1.8mmの厚紙を接着して、図2に示す588m
m×588mmの正方形状のフィルタ材1を作成した。
【0028】一方、厚さ1mmの金属板を用いて図4お
よび図5に示す610mm×610mmの正方形の枠体
2を作成した。
【0029】該枠体2は、高さh1が58mmのリブ2
7を中央に、高さh2が25mmのリブ22を両端部に
有する枠片20aと、3mm径の金属棒4を嵌着するた
めの係合凹所26が形成された枠片20bとを有する。
【0030】該フィルタ材1の両端部及び中央部の溝部
11に枠体2のリブ22、27を挿入せしめて枠体2に
フィルタ材1を嵌着し、嵌着された状態で図6に示した
形に加工した3mm径の金属棒(先に焼き入れした鉄製
の棒)4の係合部40a、40bを枠体2の係合凹所2
6に係合することにより、金属棒4でフィルタ材1の上
部を支持して図1に示すフィルタを得た。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、フィルタ材の溝部内に
枠体の保持部材が嵌合されるようフィルタ材が枠体に装
着されるので、フィルタ材を確実に枠体に装着すること
ができて振動等によってフィルタ材が脱落することがな
く、シール性もよい。またフィルタ材を枠体から容易に
取り外すことができるので、フィルタ材のみを交換する
ことができで、フィルタを備えた空調装置の維持が安価
に行える。
【0032】特に、フィルタ材が枠体に装着された際
に、該フィルタ材の気体流入側面を支持する支持部材を
枠体に取り付けて保持部材との間でフィルタ材を挟持す
るようにすると、通気面積の比較的大きいフィルタ材を
枠体に取り付ける場合でもフィルタ材の変形および脱落
を確実に防止してシール性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフィルタの一実施例の一部切欠斜視図
である。
【図2】図1に示したフィルタに使用されるフィルタ材
の斜視図である。
【図3】図2のIII−III線に沿ったフィルタ材の断面図
である。
【図4】図1に示したフィルタに使用される枠体の斜視
図である。
【図5】図4に示した枠体の断面図である。
【図6】図1に示したフィルタに使用される支持部材の
平面図である。
【符号の説明】
1 フィルタ材 2 枠体 4 支持部材 11 溝部 13 剛性部材 14 シール部材 27 保持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジグザグ状に折り曲げられたフィルタ材
    と、該フィルタ材が取り替え可能に装着される枠体と、
    を有するフィルタであって、 該フィルタ材の折り曲げ方向における両端部が剛性を有
    する部材で接着補強され、該フィルタ材の折り曲げ方向
    における両端部または両端部と中央部に溝部を有し、か
    つ該フィルタ材の折り曲げ方向と直交する方向における
    両端部がシール部材で接着シールされており、 該枠体の両端部または両端部と中央部に保持部材を有
    し、 該フィルタ材の溝部内に該枠体の保持部材が嵌合される
    よう該フィルタ材が該枠体に装着されることを特徴とす
    るフィルタ。
  2. 【請求項2】 前記フィルタ材が前記枠体に装着された
    際に、該フィルタ材の気体流入側面を支持する支持部材
    が該枠体に取り付けられて前記保持部材との間でフィル
    タ材が挟持されている請求項1記載のフィルタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009240999A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Nitta Ind Corp エアフィルタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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