JPH087907Y2 - 疑似立体映像装置を用いた模擬銃遊戯機 - Google Patents

疑似立体映像装置を用いた模擬銃遊戯機

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JPH087907Y2
JPH087907Y2 JP1990093235U JP9323590U JPH087907Y2 JP H087907 Y2 JPH087907 Y2 JP H087907Y2 JP 1990093235 U JP1990093235 U JP 1990093235U JP 9323590 U JP9323590 U JP 9323590U JP H087907 Y2 JPH087907 Y2 JP H087907Y2
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真悟 土手
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株式会社セガ・エンタープライゼス
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、奥行の異なる複数のスクリーンを用いた映
像装置を用いた模擬銃遊戯機に関する。
(従来技術) 従来、博覧会や遊園地等で見かける立体的な映像装置
としてはスクリーンの片側に映像を投影し、もう一方側
はスクリーンの後方にジオラマ等の立体模型を配置し、
観客はスクリーンの映像とスクリーンを透過して見える
ジオラマ等により立体感を味わうものがあった。
また、ガンゲームとして標的側には色々な模型を配置
して様々な標的を持つゲームが存在している。
(解決しようとする課題) 上記映像装置において乗客は手前側のスクリーンの片
側に投影される映像とスクリーンを透過してみるジオラ
マでリアルな映像を楽しむことができるが、ジオラマで
あるがゆえに動きに制約があり、限定された表現しかで
きなかった。
ガンゲームでは模型の配置された中、標的が出てくる
のでは、標的の現われ方が決まっており、はなはだ遊戯
には興味が薄れるものであった。
本考案ではこれらを解決し、より映像表現が立体的
で、標的の動きが無数にある遊戯を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 正面を向いた観客の視線に対して斜めに平面のハーフ
ミラを配置し、該視線が該ハーフミラー面にて反射して
該反射視線にほぼ直交し該ハーフミラーへの視線を妨げ
ない面に第1の映像表示面を設ける。
そして正面から視て該映像表示面のハーフミラーの反
射による虚像表示面に背丈の低い模擬物を配し、該虚像
表示面の奥側には該ハーフミラーを透過した該視線に直
交した面に第2の映像表示面を設けてある。
これにより第1及び第2の映像表示面に映像を映し、
正面から視て第1映像表示面による虚像表示面と第2映
像表示位置とが同一方向でそれぞれ距離が異なって視え
る疑似立体映像装置である。
そして疑似立体映像装置の該ハーフミラーの手前側に
は模擬銃を設けてある。
第1の映像表示面にはプロジェクタからの映像映像を
反射ミラーを介して投影し、第2の映像表示面には別の
プロジェクタからの投影映像を投影する。
模擬銃は移動機構に載置され、該模擬銃には銃口の方
向を検出する位置検出手段及び移動機構に設けられた位
置検出手段により射撃方向を検出する。
(作用) 上記構成による作用を述べると、第1の映像表示面に
映像を映すと、この映像はハーフミラーの反射作用によ
り正面に位置する観客にはハーフミラーの後方の模擬物
上に虚像として観察され、さらに第2の映像表示面は該
虚像表示位置と同一方向ではあるが、距離の異なる位置
にあるので、この第2の映像表示面に映像を映すことに
より、観客にはそれぞれの映像までの距離が異なって視
えるなか、観客は移動機構に設けられた模擬銃で映像標
的を射撃する。
(実施例) 以下に本考案の遊戯機を添付の図面を参照して説明す
る。
第1図は本遊戯機の側面図を示すと、室内の天井に配
置された上部スクリーン1と該上部スクリーン1の下方
に手前床側から後方天井側にほぼ45度の角度を成して平
面のハーフミラー2が配置されている。ここでいうハー
フミラーはガラス表面やアクリル板にクロムを真空蒸着
したもの等であり、入射してくる光を鏡面で反射する作
用と、そのまま透過する作用をするもので、反射率が小
さいものとしては透明ガラスや透明アクリル板がある。
上部スクリーン1には手前下方側に固定されるプロジ
ェクタ3から平面のミラー4を介して映像が投影され
る。
ハーフミラー1の後方の離れた位置にはバックスクリ
ーン5が垂下され、該ハーフミラー2の下方に固定され
ている第2のプロジェクター6から映像が投影され、該
ハーフミラー2とバックスクリーン5との間の空間には
ジオラマ7が第2のプロジェクター6からの投影に邪魔
にならないように配置されている。プロジェクタ6の位
置は投影距離が十分に取れるならば上記位置に限定する
ことなく、ハーフミラー2の後方天井に設けてもよい。
ハーフミラー2の手前側には模擬銃8が配備されてい
る。該模擬銃8は前後方向に移動する移動機構9に固着
され、模擬銃8は固着された位置で銃口を左右上下に自
在に動かすことができる。
該移動機構9は床面に配置されたガイドレール10に沿
って台車11が電動駆動により動き、その台車11上に模擬
銃8が備えられ、台車後方に座席12が設けられている。
模擬銃8の銃口の向きは銃座に設けられた上下左右を
検出するボリュウーム等による方向検出手段と移動機構
の位置を検出するセンサーにより検出することが可能で
あり、このデータはコンピュウータに送られ銃口がどこ
に向けられているかを検出可能にしている。
座席12に座り模擬銃8を構えた観客はプロジェクタ3
からミラー4を介して上部スクリーン1に投影される映
像が該ハーフミラー2にの反射作用により該ハーフミラ
ー2を透過した位置に虚像Qとして見える。
さらに観客は、該ハーフミラー2を透過してバックス
クリーン5にプロジェクタ6から投影される映像と、該
ハーフミラー2と該バックスクリーン5との間にあるジ
オラマ7を見ることができ、これらは虚像Qと合成して
見るのであり、これらの観客からの距離はそれぞれ異な
り、観客には奥行のあるものとして認知される。
本遊戯機の最もシンプルな構成としては構成要素が各
1の上述した構成であるが、第2図の平面図に示すごと
く複数人で遊戯可能にならしめるために室内の天井に横
長な上部スクリーン1を用い複数のプロジェクタ3から
の映像をミラー4を介して上部スクリーン1の左側、中
央、右側と分けて投影して継目なしの映像を得て横長の
ハーフミラー2でに同映像を反射させて該ハーフミラー
2の後方に虚像Qの映像を得て、同様に横長のバックス
クリーン5に複数のプロジェクタ6からの映像を投影し
て映像を映し出し、該ハーフミラー2の手前には適宜の
数の模擬銃8を配置し、各模擬銃8は独立して銃口を操
作できて、各模擬銃8は前後に移動可能な移動機構9に
配置することも可能である。
本考案は以上のように各要素1つのものから、複数の
構成のものまで原理的には同一であり、複数の構成時に
おいて、投影する映像を一連のものとする場合は映像を
継目なく投影することが必要である。
本考案の疑似立体映像装置の映像関係について述べる
と、シンプルな一実施例として第3図の本遊戯機の斜視
図に示す如くジャングルでの猛獣狩りをテーマにする
と、バックスクリーン5にはジャングルの遠景が投影さ
れており、虚像Qの投影される面の手前の近景板7aには
背丈の低いジャングル内の近景としての草や岩や倒れた
樹等をプロジェクターの投影光を遮らないように巧妙に
配置されている。
より遠近感を出すために中景としての景色の中景板7b
を近景より多少背丈が高いものをプロジェクタ6の投影
光を遮らないようし、さらに近景板7aとバックスクリー
ン5の間に配置してある。
上記の景色は平面板にそれぞれの景色を形取ってあれ
ば足りるが、よりリアルにするために立体的なジオラマ
とすることで現実感が増してくる。
このような背景のなかで手前のプロジェクタ3は、虚
像Qの位置に適合するジャングルの背景を投影すると共
にジャングルの様々な動物を投影する。この映像は草や
岩影等から出てくるよな投影を行い、そしてまた草や岩
影に消えていくような動きをしている。
さらにバックスクリーン5の遠景にも様々な動物の映
像を投影して動きを出させる。
このように手前のプロジェクタ3の投影による虚像Q
の位置には、映像が投影されても不自然さがないように
岩面や樹の枝等の近景板7aやジオラマになっており、中
景板7bも近景同様に適度に配置され近景から遠景までに
渡り全体に奥行が感じられ、見通しがきくように景色板
やジオラマが配置されジャングルの雰囲気を醸し出して
いる。
こうしたジャングルでの猛獣狩りに適するように手前
側の移動機構9は模擬銃8を備えたジープ風にしてあ
り、観客はジープに乗ってジャングルを猛獣狩りしてい
るつもりで、模擬銃8をジープから猛獣に向けて発射し
て遊戯するようにしてあり、猛獣に命中するとスコアが
移動機構内のスコア表示板13に表示され、命中しなかっ
たときは移動機構9が後方に後退していくように制御さ
れている。いまここで制御部分を説明すると、プロジェ
クタ3、6から投影される映像はコンピュータ映像であ
り、猛獣はその投影位置をコンピュータによって常に把
握されており、さらに模擬銃8の銃口の向き及び発射時
は、図示していないが該模擬銃8の銃座に設けられた上
下左右の方向を検出する検出器と発射ボタンからのトリ
ガー及び移動機構の現在位置を検出して銃口が猛獣に向
けられているか否かを照合しており、発射トリガーが引
かれ、銃弾が狙った位置に届くのにかかる時間経過後に
猛獣のその時点の位置とを比較して命中の判定が出れ
ば、コンピュータはその命中した猛獣を倒れる映像をプ
ロジェクター3または6から投影して、観客に命中した
ことを映像として表現し、スコア表示板13にその猛獣に
対応した得点を与える。模擬銃を発射した時の弾丸の軌
跡は表示しなくともよいが、観客により理解しやすくす
るために軌跡や弾痕をプロジェクタ3または6から投影
してもよいし、あるいは模擬銃側で軌跡を出してもよ
い。
もし、銃弾が猛獣に命中しなかったときは狙った猛獣
はそのままの動きをし、その代わり移動機構9のジープ
が後方に下がる動きをする。
このように観客は前に現われた猛獣に向けて模擬銃を
射ちこみ、命中したらスコアが上がり、命中しなかった
らジープに似せた移動機構9か後方に下がり、一定の時
間経過または一定の模擬銃を撃ち終えてしまうか、ある
いは移動機構9が後方に下がりきった時点でゲーム終了
となる。
さらに画面展開を動きのあるものとするには、近景板
7a及び中景板7b等の絵を夜光性塗料にて着色しておいて
これらの景色を使用する場合にはブラックライト14等に
て照らし出すようにしておけば、必要でない場合はブラ
ックライト14を消灯してこれらの景色を目立たなくして
おいて、プロジェクタ3から投影する前景の映像を例え
ばジャングルを横に走っている猛獣とすればそれに付随
している景色も反対方向に流し、また遠景を投影するプ
ロジェクタ6からの景色もゆっくりと前景にあわせて動
かしていくと、観客にはいかにもシープに乗って猛獣を
追って走っているようにみせることができる。
以上述べたように、映像のテーマはジャングでの猛獣
狩りに限らず、図示はしないが西部の決闘を題材にとれ
ば遠景にはいかにも西部の風景らしい荒涼とした岩山を
投影し、近景には悪漢が隠れるのに適した岩や材木等を
配置し、プロジェクタからの映像は悪漢の手先達が物陰
から攻撃してくる映像を出して観客は移動機構を馬に似
せて馬に跨がって拳銃を射ち悪漢達を倒していくゲーム
とすることができ、景色板を照らしているブラックライ
ト消灯してこれらを目立たなくしてプロジェクターから
の投影像を馬に乗って横方向に走っている悪漢達の映像
を映し出し、背景もそれに合わせて動かし、遠景もそれ
に合わせ悪漢達が砂ぼこりをあげながら馬に乗って走っ
ている映像を映し出すと、動きのある躍動感あふれる銃
撃戦を展開することができる。
さらに別のテーマとして宇宙船に攻め入ってくるエイ
リアンを例にすると、遠景は宇宙船の格納庫の外器壁で
窓を破ってエイリアンが攻め入って来て、中景は格納庫
内のパイプであったり、荷物であったり、近景は目の前
のコンピュータや様々な装置としておけば、観客は侵略
してきたエイリアンと光線銃で戦うことになる。そして
景色板を照らすブラックライトを消灯し、投影映像を船
内を原子炉部を襲撃艇に乗って走るエイリアンとしてお
けば、観客は船内艇に乗って応戦する戦士となり、非常
に動きのあるエイリアンとの戦闘が楽しめるのである。
上部スクリーン1及びバックスクリーン5にはプロジ
ェクタ3または6から映像を投影する方式としてある
が、小規模のものならばプロジェクタでの投影によらず
ともスクリーン面自体にCRTや液晶表示板を採用しても
よいし、上部スクリーンの位置は天井部に限らず右横あ
るいは左横であっても良いし、場合によっては床面側に
あっても良い。勿論それらの場合にはハーフミラーは映
像表示面と手前側の方向に向いており、観客から見て虚
像をバックスクリーンの手前に映るようにする。
以上本考案実施例では模擬銃側を前後方向の移動機構
としたが、前後方向の移動に限らず横方向でもよく、さ
らには揺動しながら移動するに方式や定置型乗物として
その場で揺動するタイプとしてもよいのは自明である。
(効果) 本考案によれば映像が距離感が異なる近景と遠景とし
て投影でき、さらに、観客席が動いて躍動感が得られ、
またジオラマ等によってもリアル感溢れる景色のなかで
模擬銃でのガンゲームが楽しめ、さらに映像の主要部分
はプロジェクタからの投影であるためターゲットの動き
や景色は数多く用意でき、非常に飽きのこない興味深い
遊戯を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の遊戯機の側面図、第2図は同平面図、
第3図は本考案の一実施例としてジャングルでの猛獣狩
りをテーマにした斜視図。 1……上部スクリーン、2……ハーフミラー、3……プ
ロジェクタ、4……ミラー、5……バックスクリーン、
6……プロジェクタ、7……ジオラマ、8……模擬銃、
9……移動機構、10……ガイドレール、11……台車、12
……座席、13……スコア表示板、14……ブラックライ
ト、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正面を向いた視線に対して斜めに配置され
    た平面ハーフミラーと、該視線が該ハーフミラー面にて
    反射して該反射視線にほぼ直交し該ハーフミラーへの視
    線を妨げない面に第1の映像表示面を設け、該映像表示
    面のハーフミラーの反射による虚像表示面に背丈の低い
    模擬物を配し、該虚像表示面の奥側には該ハーフミラー
    を透過した該視線に直交した面に第2の映像表示面を設
    け、該ハーフミラーの手前側には移動機構を設け、該移
    動機構には模擬銃が載置され、該模擬銃に設けられた銃
    口方向検出手段と、移動機構の位置検出手段により射撃
    方向を検出することを特長とする疑似立体映像装置を用
    いた模擬銃遊戯機。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求第1項の第1の映像表示
    面にはプロジェクタからの投影映像を反射ミラーを介し
    て投影し、第2の映像表示面には別のプロジェクタから
    の投影映像を投影することを特長とする疑似立体映像装
    置を用いた模擬銃遊戯機。
JP1990093235U 1990-09-05 1990-09-05 疑似立体映像装置を用いた模擬銃遊戯機 Expired - Lifetime JPH087907Y2 (ja)

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