JPH0878147A - 電磁式加熱調理器 - Google Patents
電磁式加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0878147A JPH0878147A JP23588694A JP23588694A JPH0878147A JP H0878147 A JPH0878147 A JP H0878147A JP 23588694 A JP23588694 A JP 23588694A JP 23588694 A JP23588694 A JP 23588694A JP H0878147 A JPH0878147 A JP H0878147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- electromagnetic heating
- pot
- heating coil
- pan
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電磁式加熱調理器として従来使用されていた
高価にて破損し易いセラミック材によるプレートを用い
ることなく、鍋器を安全、且つ衛生的に加熱行わしめん
とするをその主な目的としている。 【構成】 電磁加熱コイル１と高周波電流発生装置２に
て構成してなる電磁式加熱調理機構において、上記電磁
加熱コイル１の上部に適宜材料にて形成せるプレート３
を配設すると共に該プレート３の表面に適宜高さの鍋置
き用の支承凸部４を一体的に付設せしめたことを特徴と
する電磁式加熱調理器。
高価にて破損し易いセラミック材によるプレートを用い
ることなく、鍋器を安全、且つ衛生的に加熱行わしめん
とするをその主な目的としている。 【構成】 電磁加熱コイル１と高周波電流発生装置２に
て構成してなる電磁式加熱調理機構において、上記電磁
加熱コイル１の上部に適宜材料にて形成せるプレート３
を配設すると共に該プレート３の表面に適宜高さの鍋置
き用の支承凸部４を一体的に付設せしめたことを特徴と
する電磁式加熱調理器。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は磁力線を利用して鍋器
等を加熱行わしめんとする電磁加熱コイルを用いた電磁
式加熱調理器に関するものである。
等を加熱行わしめんとする電磁加熱コイルを用いた電磁
式加熱調理器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近時、食料品の加工技術の急進に伴ない
ガス等の火力を使用することなく磁力線の働きを利用し
て鍋器を間接的に加熱しようとする所謂、電磁式加熱調
理機器が開発されている。例えば図１にて示す如く、電
磁コイルＣに高周波電流を流すことによって該コイルＣ
の作用によって磁力線Ｘが発生する。かかる磁力線Ｘが
鍋器Ａの底部ｂにてうず電流（渦電流）ａが発生し該電
流ａによるジュール熱によって上記鍋器Ａを加熱行わし
める、即ちかかる電子と原子の摩擦熱をして鍋器を加熱
する原理を利用しようとするものである。
ガス等の火力を使用することなく磁力線の働きを利用し
て鍋器を間接的に加熱しようとする所謂、電磁式加熱調
理機器が開発されている。例えば図１にて示す如く、電
磁コイルＣに高周波電流を流すことによって該コイルＣ
の作用によって磁力線Ｘが発生する。かかる磁力線Ｘが
鍋器Ａの底部ｂにてうず電流（渦電流）ａが発生し該電
流ａによるジュール熱によって上記鍋器Ａを加熱行わし
める、即ちかかる電子と原子の摩擦熱をして鍋器を加熱
する原理を利用しようとするものである。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】しかるに、既に開発さ
れている上記電磁式加熱調理器の殆どは電磁加熱コイル
Ｃの上部に該加熱コイルの保護と汚損の目的から表面が
平らなセラミック材のプレートＢが配設されているが、
該セラミック材を用いることは非常に高価であり割れや
すい等の重大な欠点を有していた。
れている上記電磁式加熱調理器の殆どは電磁加熱コイル
Ｃの上部に該加熱コイルの保護と汚損の目的から表面が
平らなセラミック材のプレートＢが配設されているが、
該セラミック材を用いることは非常に高価であり割れや
すい等の重大な欠点を有していた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】電磁式加熱調理機構は上
記の如く、電磁加熱コイルより発生する磁力線による電
磁誘導によって鍋器底部を加熱行わしめるものであるか
ら、因みに加熱を目的とする鍋器がプレート上に直接に
乗載しなくともコイル上において適当な間隙でもあれば
宙間の鍋器を加熱するものであり、故に上記のプレート
は加熱作用としては何らの機能も有するものでなく、単
にコイル保護のみの作用を有するものであることが判明
したのである。従ってかかる材質的にも問題があり、高
価なセラミック材をプレートとして使用することは非常
に不経済であることが明らかであり他の材体でも充分に
代用出来得るものであることが判明したのである。この
発明者は上記問題点に着眼し、電磁式加熱調理器として
は常識のセラミック材の使用を全く無視した画期的な発
明であって、その概略は図面にて示す如く、電磁加熱コ
イル１の上部に耐熱性の材料にて形成せるプレート３を
配設すると共に該プレート３の表面に適宜高さの鍋置き
用の支承凸部４を一体的に付設せしめ、該支承凸部４上
に鍋器Ａを支承行わしめることによって、プレート３上
に鍋器Ａを適宜間隔を隔てて容易、確実に乗載すること
が出来得、以て該鍋器Ａ内の内容物を短時間にて容易且
つ確実に加熱可能とした電磁式加熱調理器を汎く提供し
ようとするをその主な目的としている。更に上記鍋置き
用としての支承凸部４としては帯巾状の凸条を適当間隔
を隔てて一体的に形成したもの、或いはその他適宜の凸
部形状を支承凸部４に、またはピン針等の線条を支承凸
部４としてプレート３面に適宜形状に立設せしめたこと
をその特徴とする。
記の如く、電磁加熱コイルより発生する磁力線による電
磁誘導によって鍋器底部を加熱行わしめるものであるか
ら、因みに加熱を目的とする鍋器がプレート上に直接に
乗載しなくともコイル上において適当な間隙でもあれば
宙間の鍋器を加熱するものであり、故に上記のプレート
は加熱作用としては何らの機能も有するものでなく、単
にコイル保護のみの作用を有するものであることが判明
したのである。従ってかかる材質的にも問題があり、高
価なセラミック材をプレートとして使用することは非常
に不経済であることが明らかであり他の材体でも充分に
代用出来得るものであることが判明したのである。この
発明者は上記問題点に着眼し、電磁式加熱調理器として
は常識のセラミック材の使用を全く無視した画期的な発
明であって、その概略は図面にて示す如く、電磁加熱コ
イル１の上部に耐熱性の材料にて形成せるプレート３を
配設すると共に該プレート３の表面に適宜高さの鍋置き
用の支承凸部４を一体的に付設せしめ、該支承凸部４上
に鍋器Ａを支承行わしめることによって、プレート３上
に鍋器Ａを適宜間隔を隔てて容易、確実に乗載すること
が出来得、以て該鍋器Ａ内の内容物を短時間にて容易且
つ確実に加熱可能とした電磁式加熱調理器を汎く提供し
ようとするをその主な目的としている。更に上記鍋置き
用としての支承凸部４としては帯巾状の凸条を適当間隔
を隔てて一体的に形成したもの、或いはその他適宜の凸
部形状を支承凸部４に、またはピン針等の線条を支承凸
部４としてプレート３面に適宜形状に立設せしめたこと
をその特徴とする。
【０００５】
【作用】この発明は上記の構成を有するものであって、
先ず鍋器Ａ等の加熱目的物をプレート３上の支承凸部４
上に乗載し、しかる後に電磁加熱コイル１に高周波電流
を流すことによって該加熱コイル１を流れる高周波電流
がつくる磁力線Ｘが鍋器Ａの底部ｂにてうず電流（渦電
流）ａが発生し、該うず電流ａによるジュール熱の作用
にて鍋器Ａを加熱し内容物を適当温度に温めることが出
来得るのである。なおこの発明による場合は加熱すべき
鍋器Ａが電磁加熱によるものであるから鉄、ニッケル等
磁力線を良導する金属製容器を用いることは謂うまでも
ない。
先ず鍋器Ａ等の加熱目的物をプレート３上の支承凸部４
上に乗載し、しかる後に電磁加熱コイル１に高周波電流
を流すことによって該加熱コイル１を流れる高周波電流
がつくる磁力線Ｘが鍋器Ａの底部ｂにてうず電流（渦電
流）ａが発生し、該うず電流ａによるジュール熱の作用
にて鍋器Ａを加熱し内容物を適当温度に温めることが出
来得るのである。なおこの発明による場合は加熱すべき
鍋器Ａが電磁加熱によるものであるから鉄、ニッケル等
磁力線を良導する金属製容器を用いることは謂うまでも
ない。
【０００６】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に付いて説明す
ると、加熱部機構として電磁加熱コイル１と高周波電流
発生装置２にて構成してなるもので、上記電磁加熱コイ
ル１の上部に適当な間隔を隔てて耐熱性の合成樹脂、陶
器、耐熱ガラス等の材料にて形成せる平面プレート３を
配設する。更に、該プレート３の表面部には適宜高さの
支承凸部４を一体的に付設形成してなるもので、例えば
該プレート３の表面部に数本の帯巾状の凸条を適宜の間
隔を隔てて凸部形状としたもの、または該凸条を格子
形、方形、丸型形状等に付設し、各凸部４の上部、上端
面Ａａと鍋器Ａの底面ｂが面接触すべく配設すべく構成
してなるものである。また上記支承凸部４の素材の全
体、または頭部等の一部にセラミック材を用いることも
一考である。
ると、加熱部機構として電磁加熱コイル１と高周波電流
発生装置２にて構成してなるもので、上記電磁加熱コイ
ル１の上部に適当な間隔を隔てて耐熱性の合成樹脂、陶
器、耐熱ガラス等の材料にて形成せる平面プレート３を
配設する。更に、該プレート３の表面部には適宜高さの
支承凸部４を一体的に付設形成してなるもので、例えば
該プレート３の表面部に数本の帯巾状の凸条を適宜の間
隔を隔てて凸部形状としたもの、または該凸条を格子
形、方形、丸型形状等に付設し、各凸部４の上部、上端
面Ａａと鍋器Ａの底面ｂが面接触すべく配設すべく構成
してなるものである。また上記支承凸部４の素材の全
体、または頭部等の一部にセラミック材を用いることも
一考である。
【０００７】なお他の実施例として上記支承凸部４を適
宜形状の突出凸部に、または図３の如く適宜長さのピン
針を支承凸部４としてプレート３の表面部に数個を適宜
の間隔、図柄模様に立設し、鍋器Ａ底面と点接触すべく
配設することも可能である。更に上記、プレート３に加
熱防止機構を取付けることによって、該プレート３が何
らかの原因により一定温度以上になれば自動的に電流が
遮断出来得るように構成すればより完全な安全対策が求
め得られることは謂うまでもない。
宜形状の突出凸部に、または図３の如く適宜長さのピン
針を支承凸部４としてプレート３の表面部に数個を適宜
の間隔、図柄模様に立設し、鍋器Ａ底面と点接触すべく
配設することも可能である。更に上記、プレート３に加
熱防止機構を取付けることによって、該プレート３が何
らかの原因により一定温度以上になれば自動的に電流が
遮断出来得るように構成すればより完全な安全対策が求
め得られることは謂うまでもない。
【０００８】
【発明の効果】上記の如くこの発明は，電磁加熱コイル
１の上部に配設せるプレート３面に鍋置き用としての支
承凸部４を付設し鍋器Ａをプレート３上に一定の間隔を
隔てて乗載すべく構成してなるものであるから次の効果
を有している。 従来の食料品の焼上げ加工機器と異なり電磁加熱方式
を利用しているのでガス、石油、炭火等の燃料を使用す
ることなく、室内空気も汚損すること無く、使用燃料費
を大幅に節減出来得るは勿論、特に他に伝熱及び火傷等
の憂いも毛頭なく安全性が優れ、且つプレート材として
高価なセラミックが使用しないので、該セラミック材形
状により熱カロリーが外部に散逸することなく熱効率が
すこぶる良好であり、しかも特に該プレート材として合
成樹脂等いかなる材料でも使用することが出来得、非常
に安価にて加工容易であり量産に適し意匠も良好であ
る。 支承凸部４により適当間隙を隔て鍋器底面と面接触、
または点接触により支承が行われているので、従来の如
く、セラミックプレート上に鍋器を直かに乗載すること
なく、故に鍋底及びプレート３面が焦損、汚れ等の憂い
は毛頭無く、常に美しく衛生的に使用することが出来得
る。 請求項２項記載の如く、帯巾状の支承凸部４をプレー
ト３面に方形状、丸形等に形成行わしめることによって
鍋器内より煮汁等の噴きこぼれが該凸条枠内にて溜保
し、故にプレート外部への流出が阻止しきわめて衛生的
である。 請求項３項記載の如く、支承凸部４としてピン針等を
用いることによって、製造加工がきわめて容易であり非
常に安価に提供することも出来得る。
１の上部に配設せるプレート３面に鍋置き用としての支
承凸部４を付設し鍋器Ａをプレート３上に一定の間隔を
隔てて乗載すべく構成してなるものであるから次の効果
を有している。 従来の食料品の焼上げ加工機器と異なり電磁加熱方式
を利用しているのでガス、石油、炭火等の燃料を使用す
ることなく、室内空気も汚損すること無く、使用燃料費
を大幅に節減出来得るは勿論、特に他に伝熱及び火傷等
の憂いも毛頭なく安全性が優れ、且つプレート材として
高価なセラミックが使用しないので、該セラミック材形
状により熱カロリーが外部に散逸することなく熱効率が
すこぶる良好であり、しかも特に該プレート材として合
成樹脂等いかなる材料でも使用することが出来得、非常
に安価にて加工容易であり量産に適し意匠も良好であ
る。 支承凸部４により適当間隙を隔て鍋器底面と面接触、
または点接触により支承が行われているので、従来の如
く、セラミックプレート上に鍋器を直かに乗載すること
なく、故に鍋底及びプレート３面が焦損、汚れ等の憂い
は毛頭無く、常に美しく衛生的に使用することが出来得
る。 請求項２項記載の如く、帯巾状の支承凸部４をプレー
ト３面に方形状、丸形等に形成行わしめることによって
鍋器内より煮汁等の噴きこぼれが該凸条枠内にて溜保
し、故にプレート外部への流出が阻止しきわめて衛生的
である。 請求項３項記載の如く、支承凸部４としてピン針等を
用いることによって、製造加工がきわめて容易であり非
常に安価に提供することも出来得る。
【図１】 従来の電磁式加熱調理器の概略図、
【図２】 この発明に係る電磁式加熱調理器の断面図、
【図３】 他の実施例による同上図である。
１ 電磁加熱コイル ３ プレート ４ 支承凸部
Claims (3)
- 【請求項１】 電磁加熱コイル１と高周波電流発生装置
２にて構成してなる電磁式加熱調理機構において、上記
電磁加熱コイル１の上部に適宜の材料にて形成せるプレ
ート３を配設すると共に該プレート３の表面に所定高さ
の鍋器Ａ乗用としての支承凸部４を凸設せしめたことを
特徴とする電磁式加熱調理器。 - 【請求項２】 上記請求項１項記載の電磁式加熱機構に
おいて、電磁加熱コイル１の上部に配設せる耐熱性プレ
ート３の表面に帯巾状の数条の鍋置き用支承凸部４を適
宜の間隔を隔てて一体的に付設せしめたことを特徴とす
る電磁式加熱調理器。 - 【請求項３】 上記請求項１項記載の電磁式加熱機構に
おいて、プレート３の表面に数本のピン針にて形成せる
鍋置き用支承凸部４を適宜間隔に立設せしめたことを特
徴とする電磁式加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23588694A JPH0878147A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 電磁式加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23588694A JPH0878147A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 電磁式加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0878147A true JPH0878147A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16992705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23588694A Pending JPH0878147A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 電磁式加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0878147A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015146187A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 誘導加熱調理器と調理容器 |
| JP2015195174A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-05 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電磁誘導加熱調理器 |
| JP2016134194A (ja) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238631B2 (ja) * | 1973-06-25 | 1977-09-30 | ||
| JPS6128289B2 (ja) * | 1979-12-24 | 1986-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6349792B2 (ja) * | 1979-01-24 | 1988-10-05 | Shaw Mfg Ltd | |
| JPH05251170A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP23588694A patent/JPH0878147A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238631B2 (ja) * | 1973-06-25 | 1977-09-30 | ||
| JPS6349792B2 (ja) * | 1979-01-24 | 1988-10-05 | Shaw Mfg Ltd | |
| JPS6128289B2 (ja) * | 1979-12-24 | 1986-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPH05251170A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015146187A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 誘導加熱調理器と調理容器 |
| JP2015195174A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-05 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電磁誘導加熱調理器 |
| JP2016134194A (ja) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
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