JPH0877328A - 地図データ検索方法 - Google Patents
地図データ検索方法Info
- Publication number
- JPH0877328A JPH0877328A JP6209671A JP20967194A JPH0877328A JP H0877328 A JPH0877328 A JP H0877328A JP 6209671 A JP6209671 A JP 6209671A JP 20967194 A JP20967194 A JP 20967194A JP H0877328 A JPH0877328 A JP H0877328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- mesh
- layer
- pointer
- mesh size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示しない無駄なデータの読み出しを削減
し、地図データ検索処理時間を増大することなく、デー
タの検索処理を効率的に行い得る地図データ検索方法を
提供する。 【構成】 道路レイヤのようにデータ量が多い場合に
は、メッシュサイズを小さく設定し、行政界レイヤや河
川レイヤのようにデータ量が小さい場合には、メッシュ
サイズを大きく設定している。
し、地図データ検索処理時間を増大することなく、デー
タの検索処理を効率的に行い得る地図データ検索方法を
提供する。 【構成】 道路レイヤのようにデータ量が多い場合に
は、メッシュサイズを小さく設定し、行政界レイヤや河
川レイヤのようにデータ量が小さい場合には、メッシュ
サイズを大きく設定している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子化された地図デー
タをデータベースに格納し、該データベースを検索し
て、所望の地図情報を取得する地図データ検索方法に関
する。
タをデータベースに格納し、該データベースを検索し
て、所望の地図情報を取得する地図データ検索方法に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、地図データ検索方式では、地図デ
ータを一定サイズのメッシュに分割し、ファイルに格納
し、これを検索していた。
ータを一定サイズのメッシュに分割し、ファイルに格納
し、これを検索していた。
【０００３】図４に従来方式のデータ構造、図５に動作
フローを、図６に一定サイズでのメッシュ分割イメージ
を示す。
フローを、図６に一定サイズでのメッシュ分割イメージ
を示す。
【０００４】図６に示すように、従来方式では、地図デ
ータは予め決められた一定サイズのメッシュで分割され
ていた。以下、従来の動作フローを図４、図５をもとに
説明する。
ータは予め決められた一定サイズのメッシュで分割され
ていた。以下、従来の動作フローを図４、図５をもとに
説明する。
【０００５】最初に、入力過程（ステップ５１０）で
は、メッシュ番号およびレイヤ番号（複数設定可）が入
力される。次に、インデックス検索過程（ステップ５２
０）では、該メッシュ番号およびレイヤ番号にて図４に
示すインデックスファイル１１１を検索し、当該レコー
ドからポインタを取得する。
は、メッシュ番号およびレイヤ番号（複数設定可）が入
力される。次に、インデックス検索過程（ステップ５２
０）では、該メッシュ番号およびレイヤ番号にて図４に
示すインデックスファイル１１１を検索し、当該レコー
ドからポインタを取得する。
【０００６】そして、データ検索過程（ステップ５３
０）では、地図データファイル１１３にて該ポインタ位
置にジャンプし、データを読み出す。そして、ステップ
５２０，５３０を全メッシュ終了までメッシュおよびレ
イヤ数回繰り返す（ステップ５４０）。
０）では、地図データファイル１１３にて該ポインタ位
置にジャンプし、データを読み出す。そして、ステップ
５２０，５３０を全メッシュ終了までメッシュおよびレ
イヤ数回繰り返す（ステップ５４０）。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、管理す
るメッシュサイズが一定のため、メッシュサイズが大き
い場合、画面に表示されないデータが多く検索されてし
まい、無駄なデータの読み出しおよび表示処理に時間が
かかっていた。一方、メッシュサイズを小さく設定した
場合、表示しないデータの読み出しは削減されるが、デ
ータファイルへの検索アクセス回数が増え、データ読み
出し時間がかかるため、結局地図データ検索処理時間全
体としては遅くなっていた。いずれにしても、メッシュ
サイズが一定のため、検索効率が悪くなるという問題が
あった。
るメッシュサイズが一定のため、メッシュサイズが大き
い場合、画面に表示されないデータが多く検索されてし
まい、無駄なデータの読み出しおよび表示処理に時間が
かかっていた。一方、メッシュサイズを小さく設定した
場合、表示しないデータの読み出しは削減されるが、デ
ータファイルへの検索アクセス回数が増え、データ読み
出し時間がかかるため、結局地図データ検索処理時間全
体としては遅くなっていた。いずれにしても、メッシュ
サイズが一定のため、検索効率が悪くなるという問題が
あった。
【０００８】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、表示しない無駄なデータの読
み出しを削減し、地図データ検索処理時間を増大するこ
となく、データの検索処理を効率的に行い得る地図デー
タ検索方法を提供することにある。
その目的とするところは、表示しない無駄なデータの読
み出しを削減し、地図データ検索処理時間を増大するこ
となく、データの検索処理を効率的に行い得る地図デー
タ検索方法を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の地図データ検索方法は、メッシュに分割さ
れ、各メッシュではレイヤ毎に分割され、メッシュおよ
びレイヤによって格納管理されている地図データにおい
て、メッシュ、レイヤ、メッシュ分割情報および地図デ
ータへのポインタからなるインデックスと、メッシュお
よびレイヤ毎に並び、ファイルの先頭に位置するファイ
ルヘッダ内にデータポインタを分割されたメッシュ数分
備えたデータポインタ群からなるデータファイルを具備
し、メッシュおよびレイヤから、メッシュ分割情報およ
びデータへのポインタを取得するインデックス検索過程
と、前記メッシュ分割情報に、インデックスを検索した
メッシュと同一サイズと記述されている場合、格納され
ているポインタを取得し、詳細メッシュに分割されてい
ると詳述されている場合、該メッシュの中で必要とする
範囲をカバーする詳細メッシュを算出し、そのデータへ
のポインタを取得するメッシュ分割情報処理過程と、デ
ータファイルにて前記ポインタ位置にジャンプして、デ
ータを読み出すデータ読み出し過程とを有することを要
旨とする。
め、本発明の地図データ検索方法は、メッシュに分割さ
れ、各メッシュではレイヤ毎に分割され、メッシュおよ
びレイヤによって格納管理されている地図データにおい
て、メッシュ、レイヤ、メッシュ分割情報および地図デ
ータへのポインタからなるインデックスと、メッシュお
よびレイヤ毎に並び、ファイルの先頭に位置するファイ
ルヘッダ内にデータポインタを分割されたメッシュ数分
備えたデータポインタ群からなるデータファイルを具備
し、メッシュおよびレイヤから、メッシュ分割情報およ
びデータへのポインタを取得するインデックス検索過程
と、前記メッシュ分割情報に、インデックスを検索した
メッシュと同一サイズと記述されている場合、格納され
ているポインタを取得し、詳細メッシュに分割されてい
ると詳述されている場合、該メッシュの中で必要とする
範囲をカバーする詳細メッシュを算出し、そのデータへ
のポインタを取得するメッシュ分割情報処理過程と、デ
ータファイルにて前記ポインタ位置にジャンプして、デ
ータを読み出すデータ読み出し過程とを有することを要
旨とする。
【００１０】
【作用】本発明の地図データ検索方法では、複数サイズ
のメッシュが設定可能となり、データ量の少ないレイヤ
については大きなメッシュサイズを設定し、データ量の
多いメッシュについて小さなメッシュサイズを設定し
て、検索回数を増大することなく、画面に表示されない
無駄なデータの検索を削減することができ、検索処理を
効率的に行うことができる。
のメッシュが設定可能となり、データ量の少ないレイヤ
については大きなメッシュサイズを設定し、データ量の
多いメッシュについて小さなメッシュサイズを設定し
て、検索回数を増大することなく、画面に表示されない
無駄なデータの検索を削減することができ、検索処理を
効率的に行うことができる。
【００１１】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【００１２】図１は、本発明の一実施例に関わる地図デ
ータ検索方法に使用されるメッシュ分割イメージを示す
図である。まず、図１を参照して、メッシュ分割方法に
ついて説明する。
ータ検索方法に使用されるメッシュ分割イメージを示す
図である。まず、図１を参照して、メッシュ分割方法に
ついて説明する。
【００１３】従来方式の課題に述べたように、メッシュ
サイズが一定では、メッシュサイズが大きい場合、画面
に表示されないデータが多く検索されてしまい、無駄な
データの読み出しおよび表示処理に時間がかかる。一
方、メッシュサイズを小さく設定した場合、表示しない
データは読み出さずに済むが、データファイルへのアク
セスが増え、データ読み出し時間がかかるため、結局処
理時間全体としては遅くなる。
サイズが一定では、メッシュサイズが大きい場合、画面
に表示されないデータが多く検索されてしまい、無駄な
データの読み出しおよび表示処理に時間がかかる。一
方、メッシュサイズを小さく設定した場合、表示しない
データは読み出さずに済むが、データファイルへのアク
セスが増え、データ読み出し時間がかかるため、結局処
理時間全体としては遅くなる。
【００１４】そこで、地図データ全体で一律のメッシュ
サイズを設定するのではなく、メッシュ、レイヤ毎に適
切なメッシュサイズに分割することを考える。地図のレ
イヤには、道路、鉄道、注記文字、行政界、河川等があ
る。データ量が多いレイヤ（道路、注記文字等）は、メ
ッシュサイズが大きいと、表示しない無駄なデータが多
いため、極力表示する範囲のみのデータを読み出す必要
がある。従って、図１に示す道路レイヤのようにメッシ
ュサイズを小さく設定する。一方、データ量が小さいレ
イヤ（鉄道、行政界、河川等）は、メッシュサイズを大
きく設定しても、読み出したが表示しないデータ量は少
なくて済むため、検索回数の増加を抑えるために、図１
に示す行政界レイヤ、河川レイヤのようにメッシュサイ
ズを大きく設定する。
サイズを設定するのではなく、メッシュ、レイヤ毎に適
切なメッシュサイズに分割することを考える。地図のレ
イヤには、道路、鉄道、注記文字、行政界、河川等があ
る。データ量が多いレイヤ（道路、注記文字等）は、メ
ッシュサイズが大きいと、表示しない無駄なデータが多
いため、極力表示する範囲のみのデータを読み出す必要
がある。従って、図１に示す道路レイヤのようにメッシ
ュサイズを小さく設定する。一方、データ量が小さいレ
イヤ（鉄道、行政界、河川等）は、メッシュサイズを大
きく設定しても、読み出したが表示しないデータ量は少
なくて済むため、検索回数の増加を抑えるために、図１
に示す行政界レイヤ、河川レイヤのようにメッシュサイ
ズを大きく設定する。
【００１５】次に、上記のように複数のメッシュサイズ
を設定した場合のデータ構造を図２をもとに説明する。
を設定した場合のデータ構造を図２をもとに説明する。
【００１６】図２（ａ）に示すインデックスファイル１
１は、従来方式と比較して、メッシュ分割情報の項目が
追加された点が異なる。また、図２（ｂ）に示す地図デ
ータファイル１３は、ファイルヘッダとして、データポ
インタを格納した点が異なる。
１は、従来方式と比較して、メッシュ分割情報の項目が
追加された点が異なる。また、図２（ｂ）に示す地図デ
ータファイル１３は、ファイルヘッダとして、データポ
インタを格納した点が異なる。
【００１７】地図データを分割するメッシュサイズの最
大値を予め求めておく。メッシュ分割情報には、当該メ
ッシュ、レイヤのデータはこの最大値を縦横それぞれ何
分割したメッシュサイズにてデータを格納しているかを
設定する。
大値を予め求めておく。メッシュ分割情報には、当該メ
ッシュ、レイヤのデータはこの最大値を縦横それぞれ何
分割したメッシュサイズにてデータを格納しているかを
設定する。
【００１８】地図データファイル１３のデータポインタ
は、分割された各データへのポインタを格納する。分割
数分格納されている。例えば、メッシュ分割情報が１の
場合には、ポインタは１つだけ格納され、４の場合に
は、１６のポインタが格納されている。
は、分割された各データへのポインタを格納する。分割
数分格納されている。例えば、メッシュ分割情報が１の
場合には、ポインタは１つだけ格納され、４の場合に
は、１６のポインタが格納されている。
【００１９】次に、本実施例の作用を図３に示すフロー
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
【００２０】最初に、入力過程（ステップ３１０）で
は、メッシュ番号およびレイヤ番号（複数可）が入力さ
れる。次に、インデックス検索過程（ステップ３２０）
では、該メッシュ番号およびレイヤ番号にて図２に示す
ようなインデックスファイル１１を検索し、当該レコー
ドのメッシュ分割情報およびポインタを取得する。
は、メッシュ番号およびレイヤ番号（複数可）が入力さ
れる。次に、インデックス検索過程（ステップ３２０）
では、該メッシュ番号およびレイヤ番号にて図２に示す
ようなインデックスファイル１１を検索し、当該レコー
ドのメッシュ分割情報およびポインタを取得する。
【００２１】そして、ポインタ取得過程（ステップ３３
０）では、図２に示すようなデータファイル１３にてス
テップ３２０にて得られたポインタ位置にジャンプし、
ファイルヘッダを検索し、データへのポインタ（群）を
取得する。メッシュ分割情報が１の場合には、データポ
インタは１つしかないため、そのポインタを取得する。
メッシュ分割情報が２以上の場合には、入力過程（ステ
ップ３１０）にて入力されたメッシュを当該メッシュ分
割情報で分割し、詳細メッシュとした場合、どの詳細メ
ッシュを表示する必要があるかを算出し、当該詳細メッ
シュのデータポインタ（複数取得する場合もある）を取
得する。
０）では、図２に示すようなデータファイル１３にてス
テップ３２０にて得られたポインタ位置にジャンプし、
ファイルヘッダを検索し、データへのポインタ（群）を
取得する。メッシュ分割情報が１の場合には、データポ
インタは１つしかないため、そのポインタを取得する。
メッシュ分割情報が２以上の場合には、入力過程（ステ
ップ３１０）にて入力されたメッシュを当該メッシュ分
割情報で分割し、詳細メッシュとした場合、どの詳細メ
ッシュを表示する必要があるかを算出し、当該詳細メッ
シュのデータポインタ（複数取得する場合もある）を取
得する。
【００２２】最後に、データ検索過程（ステップ３４
０）では、データファイル１３にて、ステップ３３０で
得られたポインタ（群）位置にジャンプし、データを読
み出す。そして、ステップ３２０ないし３４０の処理を
全メッシュ終了までメッシュおよびレイヤ数回繰り返す
（ステップ３５０）。
０）では、データファイル１３にて、ステップ３３０で
得られたポインタ（群）位置にジャンプし、データを読
み出す。そして、ステップ３２０ないし３４０の処理を
全メッシュ終了までメッシュおよびレイヤ数回繰り返す
（ステップ３５０）。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数サイズのメッシュが設定可能となり、データ量の少
ないレイヤについては大きなメッシュサイズを設定し、
データ量の多いメッシュについて小さなメッシュサイズ
を設定するので、データファイルへのアクセス回数を増
大することなく、表示されない無駄なデータの検索を削
減することができ、検索処理を効率的に行うことができ
る。
複数サイズのメッシュが設定可能となり、データ量の少
ないレイヤについては大きなメッシュサイズを設定し、
データ量の多いメッシュについて小さなメッシュサイズ
を設定するので、データファイルへのアクセス回数を増
大することなく、表示されない無駄なデータの検索を削
減することができ、検索処理を効率的に行うことができ
る。
【図１】本発明の一実施例に係わる地図データ検索方法
に使用されるメッシュ分割イメージを示す図である。
に使用されるメッシュ分割イメージを示す図である。
【図２】本実施例に使用されるデータ構造を示す図であ
る。
る。
【図３】本実施例の作用を示すフローチャートである。
【図４】従来方式で使用されていたデータ構造を示す図
である。
である。
【図５】従来方式での作用を示すフローチャートであ
る。
る。
【図６】従来方式で使用されるメッシュ分割イメージを
示す図である。
示す図である。
１１ インデックスファイル １３ データファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武藤 信夫 東京都千代田区内幸町１丁目１番６号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 メッシュに分割され、各メッシュではレ
イヤ毎に分割され、メッシュおよびレイヤによって格納
管理されている地図データにおいて、メッシュ、レイ
ヤ、メッシュ分割情報および地図データへのポインタか
らなるインデックスと、メッシュおよびレイヤ毎に並
び、ファイルの先頭に位置するファイルヘッダ内にデー
タポインタを分割されたメッシュ数分備えたデータポイ
ンタ群からなるデータファイルを具備し、メッシュおよ
びレイヤから、メッシュ分割情報およびデータへのポイ
ンタを取得するインデックス検索過程と、前記メッシュ
分割情報に、インデックスを検索したメッシュと同一サ
イズと記述されている場合、格納されているポインタを
取得し、詳細メッシュに分割されていると詳述されてい
る場合、該メッシュの中で必要とする範囲をカバーする
詳細メッシュを算出し、そのデータへのポインタを取得
するメッシュ分割情報処理過程と、データファイルにて
前記ポインタ位置にジャンプして、データを読み出すデ
ータ読み出し過程とを有することを特徴とする地図デー
タ検索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20967194A JP3275984B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 地図データ検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20967194A JP3275984B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 地図データ検索方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877328A true JPH0877328A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3275984B2 JP3275984B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=16576683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20967194A Expired - Fee Related JP3275984B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 地図データ検索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3275984B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002091989A (ja) * | 2000-05-23 | 2002-03-29 | Navigation Technol Corp | 空間的に組織された地理データをブロックでアクセスするシステム及びその方法 |
| JP2002288180A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | West Japan Railway Co | トンネルデータベースシステム |
| KR20140054910A (ko) * | 2012-10-30 | 2014-05-09 | 팅크웨어(주) | 이중 도엽 구조를 이용한 항공 이미지 검색 방법과 장치 및 그 파일 구조 |
| JP2014157300A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | 地図情報システム |
| JP2018169304A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 地図情報提供システムおよび地図情報提供プログラム |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP20967194A patent/JP3275984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002091989A (ja) * | 2000-05-23 | 2002-03-29 | Navigation Technol Corp | 空間的に組織された地理データをブロックでアクセスするシステム及びその方法 |
| JP2002288180A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | West Japan Railway Co | トンネルデータベースシステム |
| KR20140054910A (ko) * | 2012-10-30 | 2014-05-09 | 팅크웨어(주) | 이중 도엽 구조를 이용한 항공 이미지 검색 방법과 장치 및 그 파일 구조 |
| JP2014157300A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | 地図情報システム |
| JP2018169304A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 地図情報提供システムおよび地図情報提供プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3275984B2 (ja) | 2002-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7051035B2 (en) | Method and system for forming, storing and using sets of data values | |
| JPS63111551A (ja) | デジタルデータの記憶及び検索方法並びに装置 | |
| CN101136027A (zh) | 用于数据库索引、搜索和数据检索的系统和方法 | |
| JP2888188B2 (ja) | 情報検索装置 | |
| JPH11154155A (ja) | ファイル管理方法 | |
| EP0107435B1 (en) | System for changing common card mode data in a card image data processing system | |
| CN106970937A (zh) | 一种基于本地缓存快速建立索引的方法及系统 | |
| CN1791873B (zh) | 还原数据库系统中的对象和从属对象 | |
| JP3275984B2 (ja) | 地図データ検索方法 | |
| US20040024954A1 (en) | Time stamp management system for disk arrays | |
| JP2001319232A (ja) | 類似画像検索装置および類似画像検索方法 | |
| JPH06325114A (ja) | データ管理装置及び図形データ管理方法 | |
| JP2675958B2 (ja) | 情報検索用計算機システム及びその記憶装置の動作方法 | |
| CN107861956B (zh) | 一种卡口过车数据记录的查询方法及装置 | |
| JP2863484B2 (ja) | 地図表示方式 | |
| JP3450346B2 (ja) | 異縮尺地図管理装置 | |
| CN116149561B (zh) | 一种瓦片数据传输方法、装置、电子设备和存储介质 | |
| CN115827653B (zh) | 一种用于htap和海量数据的纯列式更新方法及装置 | |
| JPS58114275A (ja) | パタ−ン情報検索方式 | |
| JP2874810B2 (ja) | キーの記憶割り当て方法 | |
| JPH05274196A (ja) | 多重ファイルによる二次記憶管理方法 | |
| CN114996270A (zh) | 一种查询分页数据的方法和装置 | |
| JP2759954B2 (ja) | 電子式地図検索装置 | |
| JP3483264B2 (ja) | 情報記憶装置 | |
| JPS61278932A (ja) | デ−タ追加処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |