JPH0876885A - 情報機器のスピーカ取り付け構造 - Google Patents

情報機器のスピーカ取り付け構造

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JPH0876885A
JPH0876885A JP6232478A JP23247894A JPH0876885A JP H0876885 A JPH0876885 A JP H0876885A JP 6232478 A JP6232478 A JP 6232478A JP 23247894 A JP23247894 A JP 23247894A JP H0876885 A JPH0876885 A JP H0876885A
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JP
Japan
Prior art keywords
speaker
peripheral processing
housing
substrate
processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6232478A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Mukojima
向島  克敏
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピーカを有した情報機器において、薄型化
が可能なスピーカの取り付け構造を提供する。 【構成】 情報処理を行うための処理手段、及び音声信
号を発生するための音声信号出力手段が形成されたメイ
ン基板5と、そのメモリ基板5と別体に設けられる基板
であって、メイン基板5における処理の周辺処理を行う
周辺処理手段(トラックボール2)が搭載された周辺処
理用基板6と、音声信号出力手段からの信号によって音
声出力を行う音声出力用のスピーカ1と、前記した各手
段と各基板5、6及びスピーカ1を収納するハウジング
4を備えた情報機器において、スピーカ1を周辺処理用
基板6に設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報機器にスピーカを
取り付ける取り付け構造に関し、特にコンピュータやワ
ープロ等の機器に設置するスピーカ取り付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータやワープロ等の情報
機器において、操作や動作状態を使用者に知らせるため
にブザー等の音響発生装置が設けられている。このブザ
ー等の音響発生装置では使用者に伝える情報に限界があ
るため、このブザーに代えて音声信号の発生が可能なス
ピーカを設置する情報機器が知られている。
【0003】このような情報機器において、スピーカは
メイン基板に搭載することによって情報機器への取り付
けを行い、該スピーカからの音声信号はスピーカ上部位
置にあるハウジングに形成した小径の開口部を通して情
報機器の外部に取り出している。図4は従来のスピーカ
の取り付構造を説明する図であり、スピーカ1はハウジ
ング4内において、スピーカ支持部14を介してメイン
基板5上に搭載されており、スピーカ1の上部のハウジ
ング4の部分には音声出力用の開口部45が形成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスピーカの取り
付け構造では、情報機器本体の薄型化に支障が生じると
いう問題点がある。コンピュータやワープロ等の情報機
器において、特に携帯型の情報機器においては、その本
体の薄型化が重要な要件の一つとなっている。しかしな
がら、従来のスピーカの取り付け構造では、図4に示す
ように、スピーカ1をスピーカ支持部14を介してメイ
ン基板5上に搭載することよって情報機器のハウジング
4内に収納しているため、メイン基板5とハウジング4
の上部との間に、少なくともスピーカ1及びスピーカ支
持部14を含むスピーカユニットの厚み分だけの間隙が
必要となる。そのため、情報機器の厚みhは、ハウジン
グ底部からメイン基板5までの高さとスピーカユニット
の厚み分とを加算した値となり、スピーカユニット自体
を薄型化しても、スピーカユニットを取り付ける構造に
より薄型化が困難となっている。
【0005】そこで、本発明は前記した従来の問題点を
解決して、スピーカを有した情報機器において、薄型化
が可能なスピーカの取り付け構造を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報処理を行
うための処理手段、及び音声信号を発生するための音声
信号出力手段が形成されたメイン基板と、そのメモリ基
板と別体に設けられる基板であって、メイン基板におけ
る処理の周辺処理を行う周辺処理手段が搭載された周辺
処理用基板と、音声信号出力手段からの信号によって音
声出力を行う音声出力用のスピーカと、前記した各手段
と各基板及びスピーカを収納するハウジングを備えた情
報機器において、スピーカを周辺処理用基板に設置する
ことにより、前記目的を達成するものである。本発明の
情報機器はメイン基板と周辺処理用基板とを備え、メイ
ン基板はキーが配列されたキーボードの下部に配設さ
れ、周辺処理用基板はメイン基板とは別体であって、キ
ーボードとほぼ重ならない位置に配設されるものであ
る。
【0007】本発明の一実施態様においては、周辺処理
手段をトラックボールユニットとすることができ、トラ
ックボールユニットを搭載する周辺処理用基板にスピー
カ接続端子用のパターンを形成することができる。
【0008】また、本発明の他の実施態様においては、
スピーカをトラックボールユニットと、ハウジング上面
に形成された凹部に支持されたキーボードとの間に配設
し、ハウジングの凹部の側面部に、スピーカ用の開口部
を形成することができる。
【0009】さらに、本発明の他の実施態様において
は、メイン基板側が低く、周辺処理手段側が高く形成さ
れたスピーカ保持部材を用いて、スピーカを周辺処理用
基板上に搭載することができる。
【0010】
【作用】本発明によれば、スピーカは周辺処理装置と共
通の周辺処理用基板上に搭載されて、ハウジング内に収
納される。これによって、スピーカはメイン基板以外の
周辺処理用基板に搭載される。周辺処理用基板のハウジ
ングの底部からの高さは、メイン基板のハウジングの底
部からの高さより低く設定することができるため、スピ
ーカを周辺処理用基板側に搭載することによって、スピ
ーカの設置による情報機器の高さを低く抑えることが可
能となり、情報機器の薄型化が可能となる。
【0011】また、周辺処理手段をトラックボールユニ
ットとする場合には、トラックボールユニットを搭載す
る周辺処理用基板を共通基板とし、該基板にスピーカ接
続端子用のパターンを形成し、該パターンにスピーカの
接続端子を接合して取り付けることができる。
【0012】また、スピーカをトラックボールユニット
と、ハウジング上面に形成された凹部に支持されたキー
ボードとの間に配設し、ハウジングの凹部の側面部にス
ピーカ用の開口部を形成すると、スピーカからの音声は
開口部を通ってハウジング外部に取り出すことができ
る。
【0013】さらに、メイン基板側が低く、周辺処理手
段側が高く形成されたスピーカ保持部材を用いてスピー
カを周辺処理用基板上に搭載すると、スピーカの一部を
キーボードの下側に配置することができ、これによっ
て、スピーカとメイン基板との配列方向の長さを短く
し、情報機器の寸法の短縮が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。 (実施例の構成)図1は本発明の実施例の断面図であ
り、図2は本発明の実施例の平面図であり、図3は本発
明の実施例の斜視図である。各図は、本発明の情報機器
としてコンピュータやワープロ等を例とし、情報機器の
持つ周辺処理手段としてトラックボールユニットを備え
たものを例とし、該情報機器の内でキー部の一部、トラ
ックボールユニット、及びスピーカ等を部分的に示して
いる。
【0015】情報機器は、上部ハウジング41と下部ハ
ウジング42とを組み合わせることによって形成される
ハウジング4を備え、該ハウジング4内に情報機器にお
ける情報処理を行うメイン基板5や、音声を発生するス
ピーカ1や情報機器への入力手段としてのトラックボー
ルユニット2等の各種周辺処理手段が収納される。
【0016】また、ハウジング4は情報機器に対する入
力手段としてキー部3を備えている。キー部3は、複数
個のキートップ31と、該キートップ31が配列される
キーボード32と、キートップ31をキーボード32に
取り付けている連結部33を備えている。そして、この
キー部3のハウジング4への取り付けは、上部ハウジン
グ4の一部にキーボード32を収める凹部を形成し、該
凹部の底部により形成されるキーボード支持部43によ
ってキーボード32を支持することにより行われる。
【0017】メイン基板5には情報機器における情報処
理を行う回路構成が形成され、ハウジング4内において
キーボード32の下部に配置される。
【0018】トラックボールユニット2は、球体21と
該球体1を保持枠29により回転可能に支持し、球体2
1の移動に応じた信号を出力するトラックボール機体2
2と、操作を指令するための第1ボタン23及び第2ボ
タン26を備え、トラックボール機体22と第1支持部
25と第2支持部28を周辺処理用基板6に固定するこ
とにより取り付けが行われる。
【0019】なお、第1ボタン23及び第2ボタン26
は、第1操作部24及び第2操作部27を有している。
各操作部23,24は、通常のトラックボールユニット
2における右ボタン及び左ボタンに対応する部分であ
り、上部ハウジング41に形成された開口部を通してハ
ウジング4外に露出し、球体21とともに操作すること
ができる。
【0020】スピーカ1は、情報機器による出力を音声
によって行う装置であり、スピーカ保持部材12によっ
て前記周辺処理用基板6に取り付けられる。スピーカ1
のハウジング4内における取り付け位置は、トラックボ
ールユニット2とメイン基板5との中間位置とし、周辺
処理用基板6のハウジング下部42の底部からの高さ
は、メイン基板5のハウジング下部42の底部からの高
さより低く設定することができる。
【0021】また、スピーカ保持部材12は、メイン基
板5側が低く、トラックボールユニット2側が高く形成
されており、この構成によってスピーカ1をメイン基板
5側に傾斜して周辺処理用基板6に取り付けることがで
きる。このスピーカ1の傾斜により、スピーカ1の一部
をキーボード32の下側に配置することができる。スピ
ーカ1をキーボード32の下側に配置した構成とする
と、スピーカ1とキーボード32の配列方向の寸法を短
くすることができる。
【0022】したがって、上記配置により、スピーカ1
はキーボード32の端部付近に位置することになる。一
方、上部ハウジング41の凹部の側面部には開口部44
が形成されている。この上部ハウジング41の凹部の側
面部は、キーボード32の端部と隣接しており、また、
該キーボード32の端部付近にはスピーカ1が配置され
ているため、スピーカ1は開口部44とは隣接した配置
関係となり、スピーカ1からの音声は開口部44を通っ
てハウジング4の外側に出力される。
【0023】ここで、開口部44は上部ハウジング41
の凹部の側面部にあるため、開口部44の開口方向は横
方向であり、ごみ等の侵入を減少させることができる構
造となっている。また、開口部44は使用者側に背を向
けた状態でキーボード側に向かって開口しているため、
使用者からの視線から隠れる位置となり、キー操作中に
おいて開口部44を直接見ることはなく、外観を損ねる
こともない。
【0024】また、共通基板である周辺処理用基板6に
スピーカ接続端子用のパターンを形成し、該パターンに
スピーカの接続端子を接合することにより、スピーカ1
の周辺処理用基板6への取り付けを行うことができる。
図2に示すように、スピーカ11からの信号線は、周辺
処理用基板6上に設置されたスピーカ用コネクタ13を
介して周辺処理用基板6上の配線に接続され、さらに、
周辺処理用基板6上に設置されたコネクタ7を介してメ
イン基板5側に接続される。また、このコネクタ7に
は、トラックボールユニット2等の周辺処理用基板6に
設置された装置からの信号線が接続されている。
【0025】図3の斜視図は、ハウジングの一部を取り
除いてハウジング内部を示す図であり、情報機器のキー
トップ31側からトラックボールユニット2側を見た場
合を示している。スピーカ1は、トラックボールユニッ
ト2と共通の基板である周辺処理用基板6に搭載される
とともに、上部ハウジング41の凹部側面部に形成され
た開口部42の向かって傾斜した状態で配置される。そ
して、該周辺処理用基板6はメイン基板5の下側に位置
している。さらに、スピーカ1の傾斜した下方の一部を
キーボード32の下側に位置させることにより、スピー
カ1とキーボード32とを上下方向に重ね、トラックボ
ールユニット2とスピーカ1とキー部3の配列方向の長
さを短縮した構成としている。
【0026】前記実施例においては、周辺処理手段して
トラックボールを用い、スピーカを搭載する共通基板と
してトラックボールを搭載する周辺処理用基板を用いて
いるが、その他の周辺処理手段及び周辺処理用基板を用
いることもできる。
【0027】(実施例の効果)トラックボールユニット
を搭載する周辺処理基板を共通基板とし、該共通基板に
スピーカ接続端子用のパターンを形成し、該パターンに
スピーカの接続端子を接合することにより、スピーカを
メイン基板以外の基板への取り付けを行うことができ
る。
【0028】また、スピーカ用の開口部をハウジングの
凹部の側面部に形成することにより、スピーカからの音
声をハウジング外部に取り出すことができるとともに、
スピーカへの塵の侵入を減少させ、また、開口部は視線
から隠れた位置とすることができ、外観上においても有
利な構成とすることができる。
【0029】また、スピーカを取り付けるスピーカ保持
部をメイン基板側に傾斜した構造のすることによって、
スピーカの一部をキーボードの下側に配置することがで
き、これによって、情報機器においてスピーカとキーボ
ードの配列方向の寸法を短くすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スピーカを有した情報機器において、薄型化が可能なス
ピーカの取り付け構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の断面図である。
【図2】本発明の実施例の平面図である。
【図3】本発明の実施例の斜視図である。
【図4】従来の情報機器におけるスピーカの取り付け構
造を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 スピーカ 2 トラックボールユニット 3 キー部 4 ハウジング 5 メイン基板 6 周辺処理用基板 7 コネクタ 12 スピーカ保持部材 32 キーボード 41 上部ハウジング 42 下部ハウジング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理を行うための処理手段、及び音
    声信号を発生するための音声信号出力手段が形成された
    メイン基板と、前記メモリ基板と別体であって、周辺処
    理を行う周辺処理手段が搭載された周辺処理用基板と、
    前記音声信号出力手段からの信号によって音声出力を行
    う音声出力用のスピーカと、前記各手段と該手段を搭載
    する各基板、及びスピーカを収納するハウジングを備え
    た情報機器において、前記スピーカを周辺処理用基板に
    載置したことを特徴とする情報機器のスピーカ取り付け
    構造。
  2. 【請求項2】 前記周辺処理手段はトラックボールユニ
    ットであり、周辺処理用基板はスピーカ接続端子用のパ
    ターンを備えたことを特徴とする請求項1記載のスピー
    カ取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記スピーカは、トラックボールユニッ
    トと、ハウジング上面に形成された凹部に支持されたキ
    ーボードとの間に配設され、ハウジングの前記凹部の側
    面部には、スピーカ用の開口部が形成されたことを特徴
    とする請求項2記載のスピーカ取り付け構造。
  4. 【請求項4】 前記スピーカは、メイン基板側が低く、
    周辺処理手段側が高く形成されたスピーカ保持部材によ
    り周辺処理用基板上に載置されたことを特徴とする請求
    項1,2,又は3記載のスピーカ取り付け構造。
JP6232478A 1994-09-02 1994-09-02 情報機器のスピーカ取り付け構造 Withdrawn JPH0876885A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6014311A (en) * 1996-10-24 2000-01-11 Fujitsu Limited Thin structure information processing apparatus having main board, power supply board, hard disk drive, battery, and main board arranged so as not to overlap with respect to a plane
US6415035B1 (en) 1996-10-24 2002-07-02 Fujitsu Limited Information processing apparatus having speakers
US6519139B2 (en) 1998-10-20 2003-02-11 Fujitsu Limited Keyboard and electronic apparatus

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