JPH11143579A - 携帯用情報処理装置 - Google Patents

携帯用情報処理装置

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JPH11143579A
JPH11143579A JP9310847A JP31084797A JPH11143579A JP H11143579 A JPH11143579 A JP H11143579A JP 9310847 A JP9310847 A JP 9310847A JP 31084797 A JP31084797 A JP 31084797A JP H11143579 A JPH11143579 A JP H11143579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
personal computer
keyboard
main body
portable information
Prior art date
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Pending
Application number
JP9310847A
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English (en)
Inventor
Hidekatsu Otani
英克 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11143579A publication Critical patent/JPH11143579A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化を図るとともに、設計上の自由
度および音響特性を高める。 【解決手段】 スピーカ5a〜5dを内蔵するパーソナ
ルコンピュータ本体2と、このパーソナルコンピュータ
本体2に保持され多数のキートップを有するキーボード
4とを備え、このキーボード4の下方にスピーカ5a〜
5dを配置した構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばノート型の
パーソナルコンピュータに使用して好適な携帯用情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯型のパーソナルコンピュー
タには、パーソナルコンピュータ本体およびパーソナル
コンピュータ蓋体を備えたものが知られている。従来、
この種の携帯用情報処理装置としてのパーソナルコンピ
ュータは、例えば実開平5−30949号公報に「ラッ
プトップ型パーソナルコンピュータ」として開示され、
マルチメディア端末に多用されている。
【0003】このパーソナルコンピュータにつき、図2
を用いて説明する。同図において、符号21で示すノー
ト型のパーソナルコンピュータ(1)は、パーソナルコ
ンピュータ本体22およびパーソナルコンピュータ蓋体
23を有している。
【0004】パーソナルコンピュータ本体22は、多数
のキートップ24を弾性保持するキーボード25を有し
ている。パーソナルコンピュータ蓋体23は、液晶表示
部26をその裏側に有し、パーソナルコンピュータ本体
22に回動自在に枢支されている。パーソナルコンピュ
ータ蓋体23の両側部には、使用状態において前方に指
向する音響放射面27aを有するスピーカ27が出没自
在に配設されている。
【0005】このように構成されたパーソナルコンピュ
ータ21を使用する場合、パーソナルコンピュータ本体
22に対して閉状態のパーソナルコンピュータ蓋体23
を開方向に回動操作した後、パーソナルコンピュータ蓋
体23内のスピーカ27をパーソナルコンピュータ蓋体
23外に露呈させることにより行う。
【0006】一方、パーソナルコンピュータ21を使用
しない場合、パーソナルコンピュータ本体22に対して
開状態のパーソナルコンピュータ蓋体23外のスピーカ
27をパーソナルコンピュータ蓋体23内に収納した
後、パーソナルコンピュータ本体22に対してパーソナ
ルコンピュータ蓋体23を閉方向に回動操作することに
より行う。
【0007】なお、スピーカ27からの音響再生は、音
源から図3に示すような回路を経て行われる。すなわ
ち、パーソナルコンピュータ本体22内の音源回路31
およびコンパクトディスク用のユニット回路32からの
信号がミキシング回路33で合成された後、アンプ34
において増幅され、スピーカ27に出力される。
【0008】また、従来の携帯用情報処理装置において
は、図4〜図7に示すようなものも提案されている。こ
れら携帯用情報処理装置としてのパーソナルコンピュー
タにつき、同図を用いて説明する。なお、同図において
図2と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な
説明は省略する。
【0009】図4において、符号41で示すパーソナル
コンピュータ(2)のスピーカは、スピーカ使用状態に
おいてほぼ前方に指向する音響放射面41aを有し、パ
ーソナルコンピュータ蓋体23の両側部内に埋設されて
いる。
【0010】図5において、符号51で示すパーソナル
コンピュータ(3)のスピーカは、スピーカ使用状態に
おいて上方に指向する音響放射面51aを有し、パーソ
ナルコンピュータ蓋体23の両側方後端部内に埋設され
ている。
【0011】図6において、符号61で示すパーソナル
コンピュータ(4)のスピーカは、スピーカ使用状態に
おいて側方に指向する音響放射面61aを有し、パーソ
ナルコンピュータ本体22の両側方前端部内に埋設され
ている。
【0012】図7において、符号71で示すパーソナル
コンピュータ(5)のスピーカは、スピーカ使用状態に
おいて前方に指向する音響放射面71aを有し、パーソ
ナルコンピュータ本体22の両側方前端部内に埋設され
ている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のパー
ソナルコンピュータ(1)にあっては、スピーカ27が
パーソナルコンピュータ蓋体23内に出没自在に収納さ
れる構造であり、パーソナルコンピュータ(2)にあっ
ては、スピーカ41がパーソナルコンピュータ蓋体23
内に埋設される構造であるため、スピーカ27,41の
収納スペースがパーソナルコンピュータ蓋体23内にお
けるキーボード25の側方に形成されていた。
【0014】この結果、パーソナルコンピュータ蓋体2
3の厚さ寸法のみならずキーボード面方向寸法が大きく
なり、近年における装置の小型化を図ることができない
という問題があった。
【0015】パーソナルコンピュータ(3)にあって
は、スピーカ51がキーボード25の両側方後端部に音
響放射面51aを上方に指向させて位置付けられている
ため、パーソナルコンピュータ(1),(2)と同様に
近年における装置の小型化を図ることができないという
問題があった。
【0016】パーソナルコンピュータ(4)にあって
は、スピーカ61がキーボード25の両側方前端部に音
響放射面61aを側方に指向させて位置付けられてお
り、パーソナルコンピュータ(5)にあっては、スピー
カ71がキーボード25の両側方前端部に音響放射面7
1aを前方に指向させて位置付けられているため、スピ
ーカ61,71の収納スペースがパーソナルコンピュー
タ本体22内におけるキーボード25の両側方に形成さ
れていた。
【0017】この結果、パーソナルコンピュータ本体2
2のキーボード面方向寸法が大きくなり、装置の小型化
を図ることができないという問題があった。
【0018】また、キーボード25の両側方前端部にス
ピーカ61,71を位置付けたことは、オプション周辺
機器の接続ペースやフロッピーディスク,CD−ROM
の収納スペースを確保する必要から、スピーカ配置上の
制約を受けるばかりか、スピーカ個数が限定されてしま
い、設計上の自由度および音響特性が低下するという問
題もあった。
【0019】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、装置の小型化を図ることができるとともに、設
計上の自由度および音響特性を高めることができる情報
処理装置の提供を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の携帯用情報処理装置は、ス
ピーカを内蔵する装置本体と、この装置本体に保持され
多数のキートップを有するキーボードとを備え、このキ
ーボードの下方にスピーカを配置した構成としてある。
したがって、スピーカの装置本体内における収納スペー
スがキーボードの平面内で得られる。
【0021】請求項2記載の発明は、請求項1記載の携
帯用情報処理装置において、キートップに音響取り出し
用の貫通孔を設けた構成としてある。したがって、装置
本体内におけるスピーカからの音響が貫通孔を透過して
装置本体外に放射される。
【0022】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の携帯用情報処理装置において、スピーカが単一の
スピーカからなる構成としてある。したがって、単一の
スピーカの装置本体内における収納スペースがキーボー
ドの平面内で得られる。
【0023】請求項4記載の発明は、請求項1または2
記載の携帯用情報処理装置において、スピーカが複数の
スピーカからなる構成としてある。したがって、複数の
スピーカの装置本体内における収納スペースがキーボー
ドの平面内で得られる。
【0024】請求項5記載の発明は、請求項1,2また
は4記載の携帯用情報処理装置において、スピーカが高
音用スピーカおよび中・低音用スピーカからなる構成と
してある。したがって、高音用スピーカおよび中・低音
用スピーカの配置スペースが装置本体内における収納ス
ペースがキーボードの平面内で得られる。
【0025】請求項6記載の発明は、請求項1〜5のう
ちいずれか一記載の携帯用情報処理装置において、装置
本体がパーソナルコンピュータ用の装置本体からなる構
成としてある。したがって、パーソナルコンピュータ用
スピーカの装置本体内における収納スペースがキーボー
ドの平面内で得られる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係る携帯用情報処理装置を示す斜視図である。同図に
おいて、符号1で示すノート型のパーソナルコンピュー
タは、図4〜図7と同様に、パーソナルコンピュータ本
体2およびパーソナルコンピュータ蓋体3を有してい
る。
【0027】パーソナルコンピュータ本体2は、多数の
キートップ(図示せず)を弾性保持するキーボード4お
よびコンピュータ用の音源(図示せず),外部ユニット
用の音源(図示せず)からの音響を放射するスピーカ5
を有している。パーソナルコンピュータ本体2には、上
方に開口する貫通窓2aが設けられている。
【0028】キーボード4は、全体がスピーカ5から放
射される音響のもつ周波数と異なる固有共振周波数をも
つようなキーボードからなり、パーソナルコンピュータ
本体2にボード下方端面が貫通窓2aの開口部を閉塞す
るように固定されている。なお、パーソナルコンピュー
タ本体2に対するキーボード4の固定は、不要な振動を
抑制する必要から強固に行われる。
【0029】各キートップ(図示せず)には、音響取り
出し用の貫通孔(図示せず)が設けられている。これに
より、パーソナルコンピュータ本体2内のスピーカ5か
ら放射される音響が各貫通孔(図示せず)を透過してパ
ーソナルコンピュータ本体2外に取り出される。なお、
貫通孔(図示せず)は、少なくともスピーカ5の配設位
置と対応する位置にあるキートップ(図示せず)に設け
られていればよく、全てのキートップ(図示せず)に設
けられている必要はない。
【0030】スピーカ5は、高音用スピーカ5a,5b
および中・低音用スピーカ5c,5dを有するステレオ
タイプのスピーカからなり、キーボード4の下方にスピ
ーカ全体をパーソナルコンピュータ本体2内に内蔵して
配置されている。
【0031】高音用スピーカ5aおよび中・低音用スピ
ーカ5cはパーソナルコンピュータ本体2内の左側に位
置付けられ、また高音用スピーカ5bおよび中・低音用
スピーカ5dはパーソナルコンピュータ本体2内の右側
に位置付けられている。
【0032】パーソナルコンピュータ蓋体3は、液晶表
示部6をその裏側に有し、パーソナルコンピュータ本体
2に回動自在に枢支されている。
【0033】このように構成されたパーソナルコンピュ
ータにおいては、高音用スピーカ5a,5bおよび中・
低音用スピーカ5c,5dのパーソナルコンピュータ本
体2内における配置スペース(収納スペース)がキーボ
ード4の平面内で得られるから、パーソナルコンピュー
タ本体2のキーボード面方向寸法を小さい寸法に設定す
ることができる。
【0034】また、本実施形態において、各スピーカ5
a〜5dの収納スペースがキーボード4の平面内で得ら
れることは、従来のようにスピーカ配置上の制約を受け
ることおよびスピーカ個数が限定されることはない。
【0035】なお、パーソナルコンピュータ1を使用す
る場合、パーソナルコンピュータ本体2に対して閉状態
のパーソナルコンピュータ蓋体3を開方向に回動操作す
ることにより行う。一方、パーソナルコンピュータ1を
使用しない場合、パーソナルコンピュータ本体2に対し
てパーソナルコンピュータ蓋体3を閉方向に回動操作す
ることにより行う。
【0036】また、各スピーカ5a〜5dからの音響再
生は、各スピーカ5a〜5dから発生する音響が各キー
トップ(図示せず)の貫通孔(図示せず)を透過してパ
ーソナルコンピュータ本体2外に放射することにより行
われる。この場合、図3に示すように、パーソナルコン
ピュータ本体22内の音源回路31およびコンパクトデ
ィスク用のユニット回路32からの信号がミキシング回
路33で合成された後、アンプ34において増幅され、
スピーカ27に出力される。
【0037】なお、本実施形態においては、スピーカが
高音用スピーカ5a,5bおよび中・低音用スピーカ5
c,5dからなるパーソナルコンピュータに使用する場
合について説明したが、本発明はこれに限定されず、第
二実施形態として全帯域音を放射する単一のスピーカあ
るいは第三実施形態として高音用スピーカ,中音用スピ
ーカおよび低音用スピーカからなるパーソナルコンピュ
ータに使用しても実施形態と同様の効果を奏する。
【0038】すなわち、各実施形態(第二実施形態およ
び第三実施形態)においては、第一実施形態と同様に、
パーソナルコンピュータ本体内の収納スペースがキーボ
ード4の平面内で得られるから、パーソナルコンピュー
タ本体のキーボード面方向寸法を小さい寸法に設定する
ことができる。
【0039】また、各実施形態において、従来のように
スピーカ配置上の制約を受けることおよびスピーカ個数
が限定されないことは、第一実施形態と同様である。
【0040】また、本実施形態においては、ノート型の
パーソナルコンピュータに適用する例について説明した
が、本発明はこれに限定されず、他の携帯用情報処理装
置にも実施形態と同様に適用可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ピーカを内蔵する装置本体と、この装置本体に保持され
多数のキートップを有するキーボードとを備え、このキ
ーボードの下方にスピーカを配置したので、スピーカの
装置本体内における収納スペースがキーボードの平面内
で得られる。
【0042】したがって、装置本体のキーボード面方向
寸法を小さい寸法に設定することができるから、装置の
小型化を図ることができる。
【0043】また、スピーカの収納スペースがキーボー
ドの平面内で得られることは、従来のようにスピーカ配
置上の制約を受けることおよびスピーカ個数が限定され
ることはないから、設計上の自由度および音響特性を高
めることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係る携帯用情報処理装
置を示す斜視図である。
【図2】従来の携帯用情報処理装置(1)を示す正面図
である。
【図3】携帯用情報処理装置のスピーカ装置を示すブロ
ック図である。
【図4】従来の携帯用情報処理装置(2)を示す斜視図
である。
【図5】従来の携帯用情報処理装置(3)を示す斜視図
である。
【図6】従来の携帯用情報処理装置(4)を示す斜視図
である。
【図7】従来の携帯用情報処理装置(5)を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 2 パーソナルコンピュータ本体 3 パーソナルコンピュータ蓋体 4 キーボード 5 スピーカ 5a,5b 高音用スピーカ 5c,5d 中・低音用スピーカ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカを内蔵する装置本体と、 この装置本体に保持され、多数のキートップを有するキ
    ーボードとを備え、 このキーボードの下方に前記スピーカを配置したことを
    特徴とする携帯用情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記キートップに音響取り出し用の貫通
    孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯用情報
    処理装置。
  3. 【請求項3】 前記スピーカが単一のスピーカからなる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の携帯用情報処
    理装置。
  4. 【請求項4】 前記スピーカが複数のスピーカからなる
    請求項1または2記載の携帯用情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記スピーカが高音用スピーカおよび中
    ・低音用スピーカからなる請求項4記載の携帯用情報処
    理装置。
  6. 【請求項6】 前記装置本体がパーソナルコンピュータ
    用の装置本体からなる請求項1〜5のうちいずれか一記
    載の携帯用情報処理装置。
JP9310847A 1997-11-12 1997-11-12 携帯用情報処理装置 Pending JPH11143579A (ja)

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JP9310847A JPH11143579A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 携帯用情報処理装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002091614A (ja) * 2000-09-13 2002-03-29 Toshiba Corp 携帯型電子機器
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US9380139B2 (en) 2013-10-18 2016-06-28 Motorola Solutions, Inc. Speaker and keypad assembly for a portable communication device

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