JPH0876871A - コントロールレバーの組付構造 - Google Patents

コントロールレバーの組付構造

Info

Publication number
JPH0876871A
JPH0876871A JP23071194A JP23071194A JPH0876871A JP H0876871 A JPH0876871 A JP H0876871A JP 23071194 A JP23071194 A JP 23071194A JP 23071194 A JP23071194 A JP 23071194A JP H0876871 A JPH0876871 A JP H0876871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
drive lever
mounting hole
operation panel
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23071194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Koike
隆夫 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP23071194A priority Critical patent/JPH0876871A/ja
Publication of JPH0876871A publication Critical patent/JPH0876871A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コントロールレバーを構成する駆動レバーと
従動レバーとの初期組付け位置を、目視ではなく物理的
に決定可能にすると共に、駆動レバーと従動レバーとの
組付け後に駆動レバーが取付孔から脱落するのを防止す
る。 【構成】 従動レバー10は、扇部11に形成された係
止穴18に、操作パネル30から突出した係止片32を
係止するだけで、初期組付け位置を決定できる。また、
駆動レバー1は、胴部4に形成の凸部6を取付孔31の
縦溝33に嵌合して挿入するだけで、初期組付け位置を
決定できると共に、かかる駆動レバー1を取付孔31に
挿入するだけで、前記従動レバー10を係止していた係
止片32を解除できる。そして、駆動レバー1を回動す
るだけで、駆動レバー1の凸部6が取付孔31の縦溝3
3から外れて、かかる駆動レバー1が取付孔から脱落す
ることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、操作部、特に車両用
空調装置の種々の入力源となる操作部に用いられるコン
トロールレバーの組付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用空調装置の操作部におい
て、空調モードを切り換える回転レバー型のコントロー
ルレバーの構造としては、実開昭64−3929号公報
の第5図及び第6図に示されているものが公知である。
【0003】かかるコントロールレバーを概説すると、
ノブ本体1及びギア部7が形成された接続具8で成るダ
イヤルノブと、ギア16を備えたレバーコントロール1
3とで少なくとも構成されているものである。
【0004】そして、この組付け手順を説明すると、ま
ず、ノブ本体1のシャフト部3をヒータコンントロール
パネル31の取付孔に挿入した後、シャフト部3の先端
側に形成されたスナップ部3を接続具8の中心孔10に
挿嵌する。これにより前記スナップ3の先端側に設けら
れた係止突起5で接続具8がノブ本体1に固定されて、
ダイヤルノブができる。
【0005】次に、予めヒータコンントロールパネル3
1の内側に配置したレバーコントロール13のギア16
に、前記ダイヤルノブの接続具8のギア部7を嵌合させ
て、その組付けが完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来例では、ダイヤルノブとレバーコントロールとを
組付ける位置の自由度が大きく、その初期組付け位置が
明確になっていない。また、当出願人では、図6に示さ
れる様に、駆動レバーAと従動レバーBとの組付けにお
いて、各々初期組付け位置を目印を設けて示し、この目
印を頼りに作業者が目視で組付け作業を行なわなければ
ならず、組付け作業が煩雑であるという不都合を有して
いた。
【0007】また、この従来例では、組付けられた駆動
レバーの脱落防止のための機構を採っていないので、照
明などの後作業時における僅かな接触等で駆動レバーが
脱落する虞れがあり、後作業時の作業姿勢が制限される
という不都合も有していた。
【0008】そこで、この発明は、上記問題点に鑑み、
駆動レバーと従動レバーとの初期組付け位置を目視では
なく、物理的に決定できると共に、駆動レバーと従動レ
バーとの組付け後に、駆動レバーが脱落するのを防止で
きるコントールレバーの組付構造を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】しかして、請求項1に記
載のコントロールレバーの組付構造は、操作パネルの取
付孔に挿入される駆動レバーの先端部に形成されたギア
部と、操作パネルの内側に配置された従動レバーに形成
されたギア部とを係合して、駆動レバーの回転を従動レ
バーに伝達できると共に、前記従動レバーに位置決め用
の係止穴が設けられ、該係止穴に前記操作パネルから突
出する係止片が挿入係止され、かかる係止片は、前記駆
動レバーの挿入により係止が解除されるものとなってい
る。
【0010】また、請求項2に記載のコントロールレバ
ーの組付構造は、駆動レバーに凸部を、操作パネルの取
付孔に縦溝を形成したものとなっている。
【0011】更に、請求項3に記載のコントロールレバ
ーの組付構造は、操作パネルの取付孔に凸部を、駆動レ
バーに縦溝と、これに直交する環状溝を形成したものと
なっている。
【0012】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、従動
レバーは、その仮組付け時において、位置決め用の穴に
係止片を挿入係止するだけで、自動的に従動レバーの初
期組付け位置を決定できる。
【0013】そして、請求項1に記載の発明によれば、
従動レバーの係止片による係止も、駆動レバーの挿入を
挿入するだけで解除できるので、係止を解除するための
作業工数が増加することもない。
【0014】また、請求項2及び請求項3に記載の発明
によれば、駆動レバーも、駆動レバーに形成の凸部を取
付孔の縦溝に嵌合しつつ、又は駆動レバーに形成の縦溝
を取付孔の凸部に嵌合しつつ、駆動レバーを取付孔に挿
入するだけで、かかる駆動レバーの挿入方向を位置決め
できる。
【0015】更に、請求項2に記載の発明によれば、駆
動レバーを取付孔に挿入した後、駆動レバーを回動する
だけで、駆動レバーは、その凸部が取付孔の開口周縁に
て係止されるので、駆動レバーの脱落を防止できる。
【0016】更にまた、請求項3に記載の発明によれ
ば、駆動レバーを取付孔に挿入した後、駆動レバーを周
方向に環状溝に沿って回動するだけで、駆動レバーは、
その環状溝が取付孔の凸部にて係止されるので、駆動レ
バーの脱落を防止できる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0018】図1乃至図4にて、例えば車両用空調装置
の操作部、例えば送風機の回転数調節に用いられるコン
トーロルレバーの第1の実施例が示されており、かかる
コントロールレバーは、操作パネル30に形成の取付孔
31に挿入された駆動レバー1と、前記操作パネル30
の内側に配置された従動レバー10とを係合すること
で、構成されている。
【0019】駆動レバー1は、つまみ3が設けられた円
盤状のノブ部2と、ノブ部2より径の小さい略円柱状の
胴部4と、下記する従動レバー10のカム部12と係合
する先端側が細くなった略円錐台状のカム部5とで構成
されたものである。
【0020】駆動レバー1の胴部4には、凸部6が、下
記する操作パネル30の取付孔31に形成された縦溝3
3と嵌合すると、駆動レバー1の初期組付け位置を決定
できる位置(図面上では、つまみ3を縦向きにした場合
に下側の位置)に設けられている。
【0021】従動レバー10は、前記駆動レバー1との
当接側にギア部12が形成された扇部11と、この扇部
11に連接するカム13とで構成されていると共に、こ
のカム13は、基盤14に取付られたボス部15に回動
自在に突起片16にて取付けられている。カム13の反
扇部側端部には、図示しないロッドと連結する連結孔1
7が穿たれている。
【0022】従動レバー10の扇部11の反ギア部側に
は、下記する操作パネル30から突出した係止片32が
挿入係止される係止穴18が形成され、該係止穴18
は、下記する係止片32を挿入係止すと、従動レバー1
0の初期組付け位置を決定できる位置(図面上では、扇
部11の時計回り側の端部)に設けられている。
【0023】操作パネル30は、その表面に送風機の回
転数調節の表示29が示されると共に、該操作パネル3
に取付孔31が形成されている。この取付孔31は、前
記駆動レバー1のノブ部2が挿嵌される大径部31a
と、この大径部31aと連続し、駆動レバー1の胴部4
及びカム部5が挿嵌される小径部31bとで構成され、
この小径部31bの縦方向に縦溝33が下側略中央に形
成されている。
【0024】また、操作パネル30の内側において、取
付孔31の上端近傍から前記扇部11の係止穴18に挿
入係止される係止片32が突出している。この係止片3
2は、先端部に前記係止穴18に挿入される突出部35
と、中央部に前記取付孔31の小径部31bの外縁より
も中心側に所望量l突出した突出部36とが設けられて
いると共に、該係止片32は可撓材にて製造され、上下
に可動できる様になっている。
【0025】以上の構成によれば、従動レバー10の扇
部11に形成の係止穴18に、操作パネル30の係止片
32を挿入係止するだけで、従動レバー10を初期組付
け位置に自動的に取付けることができる。
【0026】また、駆動レバー1を、その胴部4に形成
の凸部6と取付孔31の縦溝33とを嵌合して挿入する
だけで、駆動レバー1の初期組付けの際の向きを自動的
に決定できる。
【0027】しかも、取付孔31に駆動レバー1を挿入
した場合に、図4の点線で示される様に、駆動レバー1
の胴部4により係止部32の突起部36が上方に持ち上
がり、これに伴って先端側の突起部35も持ち上がるの
で、突起部35を係止穴18から外さなくても、従動レ
バー10に対する係止を解除できる。
【0028】更には、取付孔31に駆動レバー1の挿入
が完了した後、駆動レバー1をいずれか一方向の使用範
囲まで回動すれば、凸部6が縦溝33からずれ、操作パ
ネル30の開口周縁に係止されるようになり、駆動レバ
ー1が操作パネル30の表側に脱落することも防止でき
る。
【0029】尚、上記の実施例において、駆動レバー1
に凸部6を、取付孔31に縦溝33を形成するものとし
て説明してきたが、必ずしもこれに限定されず、反対に
取付孔31に凸部を、駆動レバー1に縦溝を形成しても
良い。
【0030】かかる構成のコントロールレバーについ
て、図5を用いて第2の実施例として説明する。但し、
従動レバー10、操作パネル30の取付孔31、係止片
32及び駆動レバー1の基本的な構成については、先の
実施例と同様なので、同一の符号を付してその説明を省
略する。
【0031】取付孔31は、小径部31bの部分におい
て、凸部41が、下記する駆動レバー1の胴部4に形成
された縦溝42と嵌合すると、駆動レバー1の初期組付
け位置を決定できる位置(図面上では、小径部31bの
下方向略中央の位置)に設けられている。
【0032】駆動レバー1は、胴部6の下側側面を軸方
向に縦溝42が形成されていると共に、駆動レバー1が
取付孔31への挿入が完了した状態において、前記凸部
41が位置する部分で、環状溝43が前記縦溝42と直
交して形成されている。
【0033】従って、上記構成によれば、駆動レバー1
は、胴部6に形成の縦溝42と取付孔31に形成の凸部
41とを嵌合して挿入するだけで、駆動レバー1の初期
組付けの際の向きを自動的に決定できる。
【0034】更には、取付孔31に駆動レバー1の挿入
が完了した後、駆動レバー1をいずれか一方向に回動す
れば、取付孔31に形成の凸部6が環状溝42側に移動
するので、駆動レバー1が操作パネル30の表側に脱落
することも防止できる。
【0035】
【発明の効果】以上の様に、この発明によれば、従動レ
バーは、位置決め用の穴に係止片を挿入係止するだけ
で、自動的に従動レバーの初期組付け位置を決定できる
と共に、駆動レバーも、駆動レバーを取付孔に挿入する
だけで、かかる駆動レバーの挿入方向を位置決めできる
ので、目視作業による誤った組付けを防止できる。
【0036】また、この発明によれば、駆動レバーの取
付孔への挿入完了後、かかる駆動レバーを回動するだけ
で、駆動レバー又は取付孔に形成の凸部にて、取付孔か
ら脱落するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係るコントロールレ
バーの組付けを示した説明図である。
【図2】同上のコントロールレバーを構成する従動レバ
ーを係止片にて仮組付けした状態を示した説明図であ
る。
【図3】同上のコントロールレバーの組付けが完了した
状態を上方から示した説明図である。
【図4】同上のコントロールレバーの組付けが完了した
状態を側方から示した一部断面図である。
【図5】この発明の第2の実施例に係るコントロールレ
バーの組付けが完了した状態を側方から示した一部断面
図である。
【図6】従来のコントロールレバーの組付けを示した説
明図である。
【符号の説明】
1 駆動レバー 5 ギア部 6 駆動レバーに形成された凸部 10 従動レバー 12 ギア部 30 操作パネル 31 取付孔 32 係止片 33 取付孔に形成された縦溝 41 取付孔に形成された凸部 42 駆動レバーに形成された縦溝 43 環状溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作パネルの取付孔に挿入される駆動レ
    バーの先端部に形成されたギア部と、操作パネルの内側
    に配置された従動レバーに形成されたギア部とを係合し
    て、駆動レバーの回転を従動レバーに伝達できると共
    に、前記従動レバーに位置決め用の係止穴が設けられ、
    該係止穴に前記操作パネルから突出する係止片が挿入係
    止され、かかる係止片は、前記駆動レバーの挿入により
    係止が解除されることを特徴とするコントロールレバー
    の組付構造。
  2. 【請求項2】駆動レバーに凸部を、操作パネルの取付孔
    に縦溝を形成したことを特徴とする請求項1に記載のコ
    ントロールレバーの組付構造。
  3. 【請求項3】操作パネルの取付孔に凸部を、駆動レバー
    に縦溝と、これに直交する環状溝を形成したことを特徴
    とする請求項1に記載のコントロールレバーの組付構
    造。
JP23071194A 1994-08-31 1994-08-31 コントロールレバーの組付構造 Pending JPH0876871A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23071194A JPH0876871A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 コントロールレバーの組付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23071194A JPH0876871A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 コントロールレバーの組付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0876871A true JPH0876871A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16912115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23071194A Pending JPH0876871A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 コントロールレバーの組付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0876871A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100895287B1 (ko) * 2007-11-20 2009-04-29 우리산업 주식회사 초기 위치 셋팅 구조를 갖는 컨트롤 조립체
KR101151514B1 (ko) * 2005-05-04 2012-05-30 한라공조주식회사 차량 공조장치용 제어스위치 설치구조
KR101220968B1 (ko) * 2006-07-24 2013-01-10 한라공조주식회사 차량용 공조장치의 온도조절도어 조립구조
KR101220966B1 (ko) * 2006-07-24 2013-01-10 한라공조주식회사 차량용 공조장치의 온도조절도어 조립구조
JP2015138363A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 カルソニックカンセイ株式会社 操作装置
KR20230057552A (ko) * 2021-10-22 2023-05-02 한상현 로터리 공조 장치용 랙과 피니언 초기 결합 장치

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101151514B1 (ko) * 2005-05-04 2012-05-30 한라공조주식회사 차량 공조장치용 제어스위치 설치구조
KR101220968B1 (ko) * 2006-07-24 2013-01-10 한라공조주식회사 차량용 공조장치의 온도조절도어 조립구조
KR101220966B1 (ko) * 2006-07-24 2013-01-10 한라공조주식회사 차량용 공조장치의 온도조절도어 조립구조
KR100895287B1 (ko) * 2007-11-20 2009-04-29 우리산업 주식회사 초기 위치 셋팅 구조를 갖는 컨트롤 조립체
JP2015138363A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 カルソニックカンセイ株式会社 操作装置
KR20230057552A (ko) * 2021-10-22 2023-05-02 한상현 로터리 공조 장치용 랙과 피니언 초기 결합 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20050030124A (ko) 차량용 공조장치의 조작장치
JPH0876871A (ja) コントロールレバーの組付構造
KR20050030140A (ko) 차량용 공조장치의 조작장치
US7525051B2 (en) Switch mechanism
KR101151514B1 (ko) 차량 공조장치용 제어스위치 설치구조
JP2527561Y2 (ja) 回転体のクリック構造
JP2001184969A (ja) スイッチ機構及びこのスイッチ機構を具備する操作パネル
JP4685223B2 (ja) 回転部材の節度装置
US5513083A (en) Rotary device of a projector
JP3020109B2 (ja) ヒータコントロール装置構造
JP2848910B2 (ja) コントロール装置
JP2009029282A (ja) 車両用空調コントロール操作装置
JP3422652B2 (ja) ダイヤル式操作装置
US5345833A (en) Heater control unit for automobile
JP3744737B2 (ja) ダイヤル式スイッチ
JP2511678Y2 (ja) ヒ―タコントロ―ル装置構造
JPH06143977A (ja) ヒータコントロールシャフトの節度部構造
JPH0318980Y2 (ja)
JPH07139798A (ja) 空気調和機の風向変更装置
JP2606550Y2 (ja) 回転体の回転位置決め装置
JPH0353301Y2 (ja)
JPS6037620Y2 (ja) 調節レバ−
JP3426479B2 (ja) ケーブル駆動式ヒータコントロール装置
JPH07217721A (ja) 歯車とその取付構造
JP3050788B2 (ja) 時計体の指針修正機構