JPH0875081A - ガス漏洩応急阻止方法 - Google Patents

ガス漏洩応急阻止方法

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JPH0875081A
JPH0875081A JP6207247A JP20724794A JPH0875081A JP H0875081 A JPH0875081 A JP H0875081A JP 6207247 A JP6207247 A JP 6207247A JP 20724794 A JP20724794 A JP 20724794A JP H0875081 A JPH0875081 A JP H0875081A
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pavement
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JP6207247A
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Yukinobu Satake
志伸 佐竹
Takashi Shigefuji
隆 重藤
Tadao Hachiman
忠男 八幡
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 舗装カッターにより切断損傷を受けたガス導
管からのガス漏洩を簡単かつ迅速に阻止できるガス漏洩
応急阻止方法を提供する。 【構成】 ウレタンフォームを収容したボンベ4の注入
ノズル4aを舗装カッターのカッターブレード3により
切り込まれた舗装層1bの切込み溝1cを介して供給管
2の切断損傷箇所2aに臨ませ、この注入ノズル4aか
らウレタンフォーム5を切断損傷箇所2aに注入し、注
入したウレタンフォーム5の発泡固化により供給管2の
切断損傷箇所2aを閉塞するガス漏洩応急阻止方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舗装カッターにより切
断損傷を受けたガス導管からのガスの漏洩を応急的に阻
止するガス漏洩応急阻止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】都市ガスを供給すべく地中に埋設される
ガス導管は、地中の障害物である暗渠や水道管、あるい
は通信ケーブル収容パイプなど避けて配管する必要があ
り、地中の比較的に浅い箇所に埋設せざるを得ない場合
もある。図5(a),(b)は、その一例として本管か
ら分岐する供給管aを示したもので、その埋設深さは、
図5(a)に示す中級車道では7cm程度、図5(b)
に示す歩道では3cm程度となっている。そしてこの供
給管等aを埋設した道路は、殆どがアスファルトなどの
舗装道路bとなっており、この場合、供給管等aは舗装
層cの下部に位置して埋設されている。
【0003】ここで前述のように供給管等aを埋設した
舗装道路bは、電気,ガス,水道などの各種道路工事に
際し、その舗装層cが舗装カッターにより切断されるこ
とがあり、この場合、供給管等aは舗装層cの下部に位
置していることから、舗装カッターのカッターブレード
により誤って切断される虞がある。
【0004】そして一旦供給管等aが切断損傷を受ける
と、その切断損傷箇所からガスが漏洩して二次災害を招
く虞があることから、その場合には一刻も早く確実にガ
ス漏洩を阻止する必要がある。
【0005】このようなガス漏洩阻止の対策として、本
発明の発明者らは、切断損傷を受けた供給管内にグリス
ガンを使用して低粘度のグリスを充填することを試み
た。図6はその実施状況を示すもので、グリスガンdに
取付けた扁平断面の注入パイプeを舗装層cの切込み溝
f及び供給管aの切断損傷箇所gを通して供給管a内に
挿入し、この状態でグリスガンdにより低粘度のグリス
hを供給管a内に注入した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示し
た試案では、グリスhは低粘度であるため供給管aの管
底に沿って流れ易く、供給管aの切断損傷箇所gをグリ
スhで確実に閉塞することは難しいことが判明した。ま
たこの試案では、注入パイプeの先端を供給管aの切断
損傷箇所gを通して供給管a内に挿入する必要があり、
その作業が難しく煩雑であることも判明した。
【0007】そこで本発明は、舗装カッターにより切断
損傷を受けたガス導管からのガス漏洩を簡単かつ迅速に
阻止できるガス漏洩応急阻止方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的のため本発明
は、舗装カッターのカッターブレードにより切断損傷を
受けたガス導管からのガスの漏洩を応急的に阻止するガ
ス漏洩応急阻止方法であって、上記カッターブレードに
より切り込まれた舗装層の切込み溝を介して発泡性合成
樹脂の注入ノズルをガス導管の切断損傷箇所に臨ませ、
上記注入ノズルから発泡性合成樹脂をガス導管の切断損
傷箇所に注入し、注入した発泡性合成樹脂の発泡固化に
よりガス導管の切断損傷箇所を閉塞することを手段とし
ている。
【0009】ここで、前記注入ノズルを舗装層の切込み
溝内に臨ませて発泡性合成樹脂を該切込み溝内に注入
し、続いて上記切込み溝内に押し込み板を押し込むこと
で、発泡性合成樹脂をガス導管の切断損傷箇所に圧入す
ることも手段としている。
【0010】
【作用】このような手段を採用した本発明によるガス漏
洩応急阻止方法では、発泡性合成樹脂の注入ノズルを舗
装層の切込み溝を介してガス導管の切断損傷箇所に臨ま
せ、この注入ノズルから発泡性合成樹脂を切断損傷箇所
に注入するだけで、その発泡固化によりガス導管の切断
損傷が簡単かつ迅速に閉塞され、切断損傷箇所からのガ
ス漏洩が阻止される。
【0011】ここで、前記注入ノズルを舗装層の切込み
溝内に臨ませて発泡性合成樹脂を該切込み溝内に注入
し、続いて押し込み板により発泡性合成樹脂を切込み溝
内からガス導管の切断損傷箇所に圧入する方法では、発
泡性合成樹脂は無理なく確実に該切断損傷箇所に圧入さ
れ、この発泡性合成樹脂の発泡固化によりガス導管の切
断損傷箇所が確実に閉塞され、切断損傷箇所からのガス
漏洩が阻止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図1は、第1実施例によるガス
漏洩応急阻止方法の作業工程を示し、このガス漏洩応急
阻止方法は、例えば図2に示すように、舗装道路1の砕
石層1a上に配置されてアスファルトの舗装層1bの下
部に埋設されているガス導管としての供給管2が、舗装
カッターのカッターブレード3により切断損傷を受けた
場合に、その切断損傷箇所2aを閉塞してガス漏洩を応
急的に阻止するものである。
【0013】まず図1の(a),(b)に示すように、
一液発泡性の合成樹脂であるウレタンフォームを収容し
たボンベ4の注入ノズル4aをカッターブレード3によ
り切り込まれた舗装層1bの切込み溝1cを介して供給
管2の切断損傷箇所2aに臨ませ、この注入ノズル4a
からウレタンフォーム5を切断損傷箇所2aに注入す
る。
【0014】ここで、前記カッターブレード3は、一般
に直径350mm、厚み約2.5mmであることから、
この厚みに対応してボンベ4の注入ノズル4aは厚み
2.5mmの扁平断面に形成してある。また、前記ウレ
タンフォーム5の注入圧は、切断損傷箇所2aから噴出
するガス圧より大きいものであり、例えば250mmA
q以上となっている。
【0015】供給管2の切断損傷箇所2aに注入された
ウレタンフォーム5は、図1(c),(d)に示すよう
に迅速に発泡固化し、切断損傷箇所2aに密着してそこ
を閉塞するのであり、こうして切断損傷箇所2aからの
ガス漏洩が簡単かつ迅速に阻止される。そしてこの閉塞
状態は、少なくとも3時間程度は保持されるから、その
間に切断損傷箇所2aの本修理、あるいはガス遮断工事
を行い、ガス漏洩に伴う二次災害を防止する。
【0016】次ぎに、図3に示すような押し込み板6を
使用する第2実施例のガス漏洩応急阻止方法について図
4により説明する。まず押し込み板6について説明する
と、これは、幅310mm、高さ100mmの長方形の
上部6aに、前記カッターブレード3の半径より小さい
半径155mmの半円をなす下部6bが連続した正面形
状を有するベニヤ板からなり、その厚みはカッターブレ
ード3と同じ約2.5mmに設定されている。
【0017】ここで図4(a),(b)に示すように、
舗装カッターのカッターブレード3により切り込まれた
舗装層1bの切込み溝1c内に、前記ボンベ4の注入ノ
ズル4aを臨ませ、この注入ノズル4aから供給管2の
切断損傷箇所2aの上方の切込み溝1c内にウレタンフ
ォーム5を注入する。
【0018】次に、供給管2の上方から舗装層1bの切
込み溝1c内に押し込み板6をその半円をなす下部6b
側から押し込み、ウレタンフォーム5を供給管2の切断
損傷箇所2a内に圧入する(図4(c),(d)参
照)。
【0019】ここで、前記押し込み板6の厚みがカッタ
ーブレード3と同じ約2.5mmであるのに対し、切込
み溝1cは平均して3.5mm位となっているので、押
し込み板6は切込み溝1c及び切断損傷箇所2a内へ簡
単かつ確実に押し込むことができ、ウレタンフォーム5
は無理なく確実に供給管2の切断損傷箇所2aに圧入さ
れる。
【0020】こうして圧入されたウレタンフォーム5
は、前述と同様に迅速に発泡固化し、切断損傷箇所2a
に密着してそこを閉塞することから、切断損傷箇所2a
からのガス漏洩が迅速かつ確実に阻止される。この閉塞
状態は前述のように少なくとも3時間程度保持されるか
ら、その間に切断損傷箇所2aの本修理、あるいはガス
遮断工事を行い、ガス漏洩に伴う二次災害を防止する。
【0021】なお本実施例では、発泡性合成樹脂とし
て、安価で入手し易く、取扱いや運搬に便利なボンベ4
入りの一液発泡性のウレタンフォームを使用したが、こ
れに限らずウレタン変性ポリイソシアヌレートフォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォー
ム等の発泡性合成樹脂が使用でき、これらは発泡機を使
用する二液発泡性のものでも構わない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、発
泡性合成樹脂の注入ノズルを舗装層の切込み溝を介して
ガス導管の切断損傷箇所に臨ませ、この注入ノズルから
発泡性合成樹脂を切断損傷箇所に注入するだけで、その
発泡固化によりガス導管の切断損傷箇所が簡単かつ迅速
に閉塞される。従って、舗装カッターにより切断損傷を
受けたガス導管からのガス漏洩を簡単かつ迅速に阻止す
ることができる。
【0023】ここで、前記注入ノズルを舗装層の切込み
溝内に臨ませて発泡性合成樹脂を該切込み溝内に注入
し、続いて押し込み板により発泡性合成樹脂を切込み溝
内からガス導管の切断損傷箇所に圧入する方法では、発
泡性合成樹脂は無理なく確実に該切断損傷箇所に圧入さ
れ、この発泡性合成樹脂の発泡固化によりガス導管の切
断損傷箇所が確実に閉塞される。従って、舗装カッター
により切断損傷を受けたガス導管からのガス漏洩を迅速
かつ確実に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)ないし(d)は、本発明によるガス漏洩
応急阻止方法の第1実施例の作業工程を示す図である。
【図2】第1,第2実施例が適用される舗装道路の断面
図である。
【図3】第2実施例に使用する押し込み治具の正面図で
ある。
【図4】(a)ないし(d)は、本発明によるガス漏洩
応急阻止方法の第2実施例の作業工程を示す図である。
【図5】ガス導管の一般的な埋設状況を示す舗装道路の
断面図であり、(a)は中級車道の断面図、(b)は歩
道の断面図である。
【図6】従来例としての一試案の実施状況を示す舗装道
路の断面図である。
【符号の説明】
1 舗装道路 1a 砕石層 1b 舗装層 1c 切込み溝 2 供給管 2a 切断損傷箇所 3 カッターブレード 4 ボンベ 4a 注入ノズル 5 ウレタンフォーム 6 押し込み板 6a 上部 6b 下部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 舗装カッターのカッターブレードにより
    切断損傷を受けたガス導管からのガスの漏洩を応急的に
    阻止するガス漏洩応急阻止方法であって、 上記カッターブレードにより切り込まれた舗装層の切込
    み溝を介して発泡性合成樹脂の注入ノズルをガス導管の
    切断損傷箇所に臨ませ、 上記注入ノズルから発泡性合成樹脂をガス導管の切断損
    傷箇所に注入し、 注入した発泡性合成樹脂の発泡固化によりガス導管の切
    断損傷箇所を閉塞することを特徴とするガス漏洩応急阻
    止方法。
  2. 【請求項2】 上記注入ノズルを舗装層の切込み溝内に
    臨ませて発泡性合成樹脂を該切込み溝内に注入し、 続いて上記切込み溝内に押し込み板を押し込むことで、
    発泡性合成樹脂をガス導管の切断損傷箇所に圧入するこ
    とを特徴とする請求項1記載のガス漏洩応急阻止方法。
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JP2010139039A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Tokyo Gas Co Ltd 埋設パイプラインによる災害時ガス供給工法
JP2011220433A (ja) * 2010-04-08 2011-11-04 Tokyo Gas Co Ltd ガス導管に対する緊急ガス遮断工法及びガス遮断装置

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JPH0333592A (ja) * 1989-06-30 1991-02-13 Nkk Corp 埋設管の補修方法

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