JPH087468Y2 - 操作用ノブの固定構造 - Google Patents

操作用ノブの固定構造

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JPH087468Y2
JPH087468Y2 JP1992020401U JP2040192U JPH087468Y2 JP H087468 Y2 JPH087468 Y2 JP H087468Y2 JP 1992020401 U JP1992020401 U JP 1992020401U JP 2040192 U JP2040192 U JP 2040192U JP H087468 Y2 JPH087468 Y2 JP H087468Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、たとえば自動車用ヒー
タコントロール装置の操作レバー等に取付けられる操作
ノブの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の夜間走行時に、インストルメント
パネルに配置された操作ノブの位置を搭乗者に視認させ
るために、操作ノブに光導体を装着した技術が知られて
いる。この光導体が装着された操作ノブを、操作レバー
の先端部に取付ける構造の一例として、たとえば実公昭
59−18499号公報が知られている。
【0003】図19ないし図20は、従来の操作ノブの
取付構造の一例を示している。図19において、1は操
作レバーを示している。操作レバー1の先端部には、略
台形状の操作用ノブ2が取付けられるようになってい
る。操作用ノブ2には、透光性材料からなる光導体3が
装着されている。操作用ノブ2内には、操作レバー1の
先端部の左右に形成された先端挿入部1aが挿入されて
いる。
【0004】操作用ノブ2内に挿入された操作レバー1
の先端挿入部1aは、操作用ノブ2のリブ2aによって
受け止められるようになっている。操作用ノブ2内に
は、操作レバー1の先端挿入部1aをリブ2aに押圧す
る板ばね4が配置されている。図21は板ばね4を示し
ており、板ばね4には一側に湾曲し弾性変形可能な押圧
部4aが形成されている。
【0005】図19および図20では、板ばね4の付勢
力によって操作レバー1の挿入部1aが板ばね4の押圧
部4aと操作用ノブ2の受けリブ2aとによって挟持さ
れた状態となり、結果的に操作レバー1に操作用ノブ2
が固定される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図19
および図20に示す操作用ノブの取付構造には、つぎの
ような問題があった。
【0007】(1)操作レバー1を操作用ノブ2に押圧
する板ばね4が必要となるので、部品点数が増えるとと
もに、組付工数が増加する。 (2)多数回のレバー操作により、板ばね4に繰り返し
荷重が加わり板ばね4が金属疲労を起こし押圧力が低下
し、操作用ノブ2が操作レバー1から抜けやすくなる。
【0008】本考案は、操作ノブを操作レバーへ取付け
る際の部品点数を削減するとともに、操作ノブが操作レ
バーから抜けにくい操作用ノブの固定構造を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本考
案に係る操作用ノブの固定構造は、次の通りである。操
作レバーと、前記操作レバーの先端部が挿入され、該先
端部の挿入によって操作レバーの動きを規制する操作ノ
ブと、前記操作ノブに係合により固着され、一方が操作
レバーに沿って延びる光導体と、前記光導体に設けられ
る第1の係合部と、前記操作レバーに設けられ、該操作
レバーが所定量操作ノブに挿入された際に第1の係合部
と係合する第2の係合部と、を備えたことを特徴とする
操作用ノブの固定構造。
【0010】
【作用】このように構成された操作用ノブの固定構造に
おいては、操作ノブには、光導体が係合により固着され
るとともに、操作レバーの先端部が挿入される。操作レ
バーは、先端部が操作ノブに挿入されることにより、操
作ノブに対する動きが規制される。操作レバーが所定量
だけ操作ノブに挿入された際には、第1の係合部と第2
の係合部が係合するので、光導体に対する操作レバーの
動きも規制される。光導体は、操作ノブに固着されてい
るので、結果的に操作レバーの操作ノブに対する動きも
規制される。したがって、操作レバーを、板ばねによっ
て操作ノブに押圧しなくとも、操作ノブと操作レバーは
離脱しにくくなり、組付けに必要な部品の点数が削減可
能となる。このように、操作ノブと光導体は固着によっ
て動きが規制され、操作ノブと操作レバーは挿入によっ
て動きが規制され、光導体と操作レバーは第1の係合部
と第2の係合部との係合により動きが規制されるので、
操作レバーと操作ノブと光導体は、相互に補強し合う部
材として機能し合うことになり、板ばねを利用した従来
の構造に比べて各部材間の結合強度を大とすることが可
能となる。
【0011】
【実施例】以下に、本考案に係る操作用ノブの固定構造
の望ましい実施例を、図面を参照して説明する。
【0012】第1実施例 図1ないし図9は、本考案の第1実施例を示している。
図1において、11は操作レバーを示しており、操作レ
バー11は板状の金属部材から構成されている。操作レ
バー11の先端部には、軸方向に延びるスリット部11
aが形成されている。スリット部11aには、後述する
光導体13の本体部13eがほとんどガタなく嵌合され
るようになっている。
【0013】操作レバー11の先端部には、操作ノブ1
2が取付けられている。操作ノブ12には、透光性を有
する合成樹脂からなる光導体13が装着されている。操
作ノブ12は、図5に示すように、1対の内リブ12a
が形成されている。内リブ12aの内側面には、係合溝
12bが形成されている。操作ノブ12の頂部には、細
長の表示用溝12cが形成されている。
【0014】光導体13の発光端部13aは円弧状に形
成されており、発光端部13aは操作ノブ12の表示用
溝12cに挿入されている。光導体13の中央側面部に
は、円弧状の突起部13bが形成されており、突起部1
3bは操作用ノブ12の内リブ12aの内側面に位置す
る係合溝12bと係合可能となっている。
【0015】光導体13の他端は、傾斜面に形成された
入光部13cとなっている。入光部13cの近傍には、
第1の係合部13dが形成されている。第1の係合部1
3dは、円弧状の凸部に形成されている。操作レバー1
1のスリット部11aの両側には、軸方向に延びる先端
挿入部11bが形成されている。先端挿入部11bに
は、光導体13の第1の係合部13dと係合可能な第2
の係合部11cが形成されている。第2の係合部11c
は、円弧状の凹部に形成されている。第2の係合部11
cと連らなる凹部角部11dも略円弧状に形成されてい
る。
【0016】操作用ノブ12には、内リブ12aの外側
に位置する外リブ12dが形成されている。内リブ12
aの先端と外リブ12dの段差部との間には、操作レバ
ー11の先端挿入部11bが挿入可能となっている。操
作レバー11の先端挿入部11bが操作ノブ12に完全
に挿入された状態では、操作レバー11の先端部は、内
リブ12aと外リブ12dとによって板厚方向の動きが
規制されるようになっている。
【0017】つぎに、第1実施例における作用について
説明する。図6ないし図8は、操作用ノブ12の操作レ
バー11への取付け手順を示している。図6は、操作用
ノブ12へ光導体13を装着する直前の状態を示してい
る。図7に示すように、光導体13の操作用ノブ12へ
の装着は、まず光導体13の発光端部13aが操作用ノ
ブ12の表示用溝12cに挿入される。これによって、
光導体13の発光端部13aの端面13fと表示用溝1
2cの端面12fとが係合可能となる。
【0018】つぎに、光導体13の入光部13c側が操
作用ノブ12の内リブ12a側に引き寄せられる。これ
により、光導体13は、操作用ノブ12の表示用溝12
cとの係合部分である端面12gを支点として内リブ1
2a側に移動し、光導体13の突起部13bが操作用ノ
ブ12の係合溝12bと嵌合される。すなわち、光導体
13が内リブ12a側に移動する際には、内リブ12a
と突起部13bとの当接によって内リブ12aが外側に
弾性変形し、突起部13bの係合溝12bへの進入が可
能となる。
【0019】操作用ノブ12への光導体13の装着が完
了した状態では、図8に示すように、光導体13の発光
端部13aの一方の端面13fと操作用ノブ12の表示
用溝12cの一方の端面12fとが係合し、操作用ノブ
12に対して光導体13を軸方向に引抜くことは困難と
なる。これにより、操作用ノブ12は、光導体13に確
実に固定される。
【0020】操作用ノブ12への光導体13の装着が完
了すると、図8に示すように、操作レバー11と光導体
13との連結が行なわれる。ここでは、まず光導体13
の入光部13c側が操作レバー11のスリット部11a
へ挿入される。光導体13の挿入量が大になると、操作
レバー11の先端挿入部11bが操作用ノブ12内に進
入し、先端挿入部11bは、操作用ノブ12の内リブ1
2aと外リブ12dとによって挟持された状態となる。
したがって、操作レバー11は操作リブ12により板厚
方向の動きが規制される。
【0021】操作レバー11の先端挿入部11bが所定
量だけ操作用ノブ12内に挿入された状態では、図9に
示すように、光導体13の第1の係合部13dと操作レ
バー11の第2の係合部11cとが係合される。本実施
例では、第1の係合部13dが円弧状の凸部に形成さ
れ、第2の係合部11cが円弧状の凹部に形成されてお
り、操作レバー11の先端挿入部11bが操作用ノブ1
2側に挿入される場合は、凸状の第1の係合部13dと
先端挿入部11bの表面とが干渉することになるが挿入
時には光導体13と先端挿入部11bとが弾性変形する
ので、その撓みによって先端挿入部11bの操作用ノブ
12側への挿入が可能となる。
【0022】光導体13の第1の係合部13dと操作レ
バー11の第2の係合部11cとが係合した状態では、
弾性変形していた光導体13および操作レバー11の先
端挿入部11bが元の状態に戻り、光導体13に対する
操作レバー11の軸方向の引抜きは困難となる。これに
より、操作レバー11には、光導体13を介して操作用
ノブ12が確実に固定される。また、操作レバー11
は、光導体13を介して操作ノブ12に取付けられるの
で、従来のように板ばねなどの付勢部材が不要となり、
組付部品の削減が可能となる。
【0023】図3に示すように、光導体13の入光部1
3cから入射した光Lは、光導体中を通過して発光端部
13aに導かれ、発光端部13aに導かれた光Lは車室
内に照射される。これにより、車両の夜間走行時でも、
搭乗者は操作ノブ12の位置を容易に視認することがで
きる。
【0024】第2実施例 図10は、本考案の第2実施例を示している。第2実施
例が第1実施例と異なるところは、第1の係合部と第2
の係合部の構成のみであり、その他部分は第1実施例に
準じるので、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付
すことにより、準じる部分の説明を省略し、異なる部分
についてのみ説明する。後述する他の実施例も同様とす
る。
【0025】第1実施例では、光導体13の本体部13
eの下面方向に第1の係合部13dを形成し、操作レバ
ー11の先端挿入部11bの上面に第2の係合部11c
を形成するようにしたが、本実施例では、光導体13の
本体部13eの両側面に第1の係合部13dが形成さ
れ、第2の係合部11cは操作レバー11のスリット部
11aの内側面に形成されている。このように構成され
た第2実施例においては、光導体13と操作レバー11
との係合部分が2個所になるので、抜け防止の効果を高
めることができる。
【0026】第3実施例 図11は、本考案の第3実施例を示している。本実施例
では、光導体13に凹部13gを形成し、凹部13gの
内側面に第1の係合部13dが形成されている。第2の
係合部11cは、操作レバー11の先端挿入部11bの
外側面に形成されている。本実施例においても、光導体
13と操作レバー11との係合部分が2個所になるの
で、抜け防止の効果を高めることができる。
【0027】第4実施例 図12は、本考案の第4実施例を示している。第1実施
例では、第1の係合部13dおよび第2の係合部11c
の断面形状を円弧状としたが、本実施例では、第1の係
合部13dは断面形状が直角三角形をした凸部に形成さ
れ、第2の係合部11cは断面形状が直角三角形をした
凹部に形成されている。このように構成された第4実施
例においては、係合面が直角となるので、第1実施例の
場合よりも係合強度が大となり、抜け防止の効果が高め
られる。また、図13に示す係合構造としても、同様の
効果が得られる。
【0028】第5実施例 図14は、本考案の第5実施例を示している。第1実施
例においては、操作レバー11側にスリット部11aを
設け、スリット部11aに光導体13の本体部13eを
嵌合させるようにしていたが、本実施例では光導体13
を2股状に形成し、2股部の内側面に凸状の第1の係合
部13dを設けている。操作レバー11は、光導体13
の2股部に嵌合されるようになっており、操作レバー1
1の側面には凹状の第2の係合部11cが設けられてい
る。このように構成された第5実施例においては、係合
個所が2個所となるので、係合強度が高くなり、抜け止
め効果が高められる。なお、図15および図16に示す
係合構造としても同様の効果が得られる。
【0029】第6実施例 図17は、本考案の第6実施例を示している。本実施例
では、係合個所が2個所となっているが、一方の面の係
合個所と他方の面の係合個所とが軸方向において、位置
ずれするように設定されている。このように構成された
第6実施例においては、2つの係合個所が位置ずれさせ
た状態で設けられるので、操作レバー11に対して光導
体13を逆向きに取付けた場合は、所定の位置での係合
ができなくなる。したがって、操作レバー11に対して
光導体13を逆向きに取付けることはなくなり、組付作
業の確実性がはかれる。
【0030】
【考案の効果】本考案によれば、つぎの効果が得られ
る。 (1)板ばねの押圧力による取付けでなく、操作レバー
の第1の係合部と光導体の第2の係合部とを係合させる
構造としたので、多数回の操作荷重を加えることになっ
ても、第1の係合部と第2の係合部との係合強度を保つ
ことが可能となり、操作ノブを操作レバーに対して抜け
にくくすることができる。
【0031】(2)操作レバーと操作ノブとを係合させ
ているので、従来のように操作レバーを操作ノブに押圧
する必要がなくなり、板ばね等の組付部品を削減するこ
とができる。
【0032】(3)光導体は係合による固着によって操
作ノブに対する動きが規制され、操作レバーは挿入によ
り操作ノブに対する動きが規制され、光導体と操作レバ
ーは第1の係合部と第2の係合部との係合により動きが
規制されるので、操作レバーと操作ノブと光導体は、相
互に補強し合う部材として機能し合うことになり、板ば
ねを利用した従来の構造に比べて各部材間の結合強度を
大とすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る操作用ノブの固定構
造の分解斜視図である。
【図2】図1の光導体と操作レバーとの係合状態を示す
拡大断面図である。
【図3】図1の操作ノブが操作レバーに固定された状態
を示す断面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図1の操作ノブおよび光導体の正面図である。
【図6】図5の光導体を操作ノブに装着する直前の状態
を示す側面図である。
【図7】図1の光導体を操作ノブに組付ける状態を示す
断面図である。
【図8】図1の操作レバーを光導体に連結する状態を示
す断面図である。
【図9】図1の操作ノブが操作レバーに固定された状態
を示す断面図である。
【図10】本考案の第2実施例に係る操作用ノブの固定
構造における操作レバーと光導体との分解斜視図であ
る。
【図11】本考案の第3実施例に係る操作用ノブの固定
構造における操作レバーと光導体との分解斜視図であ
る。
【図12】本考案の第4実施例に係る操作用ノブの固定
構造における操作レバーと光導体との係合状態を示す断
面図である。
【図13】図12の変形例を示す断面図である。
【図14】本考案の第5実施例に係る操作用ノブの固定
構造における操作レバーと光導体との分解斜視図であ
る。
【図15】図14の変形例を示す分解斜視図である。
【図16】図14の別の変形例を示す分解斜視図であ
る。
【図17】本考案の第6実施例に係る操作用ノブの固定
構造における操作レバーと光導体との分解斜視図であ
る。
【図18】図17の変形例を示す分解斜視図である。
【図19】従来の操作用ノブの固定構造の分解図であ
る。
【図20】図19の操作用ノブの固定構造の断面図であ
る。
【図21】図20における板ばねの斜視図である。
【符号の説明】
11 操作レバー 11c 第2の係合部 12 操作ノブ 13 光導体 13b 突起部 13d 第1の係合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作レバーと、 前記操作レバーの先端部が挿入され、該先端部の挿入に
    よって操作レバーの動きを規制する操作ノブと、 前記操作ノブに係合により固着され、一方が操作レバー
    に沿って延びる光導体と、 前記光導体に設けられる第1の係合部と、 前記操作レバーに設けられ、該操作レバーが所定量操作
    ノブに挿入された際に第1の係合部と係合する第2の係
    合部と、 を備えたことを特徴とする操作用ノブの固定構造。
JP1992020401U 1992-03-06 1992-03-06 操作用ノブの固定構造 Expired - Lifetime JPH087468Y2 (ja)

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