JPH0874103A - 滑止め機能を有するストッキングとその製造方法 - Google Patents

滑止め機能を有するストッキングとその製造方法

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JPH0874103A
JPH0874103A JP6809495A JP6809495A JPH0874103A JP H0874103 A JPH0874103 A JP H0874103A JP 6809495 A JP6809495 A JP 6809495A JP 6809495 A JP6809495 A JP 6809495A JP H0874103 A JPH0874103 A JP H0874103A
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JP
Japan
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knitted fabric
stocking
polyurethane resin
sole
coating
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JP6809495A
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Hironari Kida
裕也 木田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストッキングの内外面におけるスリップを確
実に阻止する機能を保持しつつ、しかも足にフィットし
た違和感のない履き心地が得られ、且つ耐用性にも優れ
たストッキングを提供する。 【構成】 透孔2を有する編地3からなるストッキング
1の足底4であって、床面と接触する箇所に対応する足
底部分に、内外両面にわたって結合するシリコーン樹脂
の編地3よりも薄い被膜5を編地組織と一体的に着設し
たことを特徴とする。また、ポリウレタン樹脂による被
膜を形成するための製造手段は、ストッキング足底4の
内面側に押板6を挿入し、ストッキング足底4の外側面
の床面と接触する対応箇所にポリウレタン樹脂による適
宜形状したした0.1mm〜0.2mmの薄肉片7を載
置した後、該ポリウレタン樹脂の薄肉片7に120℃乃
至140℃の熱板8を20秒乃至15秒間押しつけたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は滑止め機能を有するスト
ッキングとその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストッキングの内外面におけるス
リップを防止する目的で、ストッキングの足底の内外面
に偏平状の滑止隆起を配設したものが実開昭63−15
4603号に記載されている。
【0003】これによれば、ストッキングの足底の全面
にわたって適間隔を保ち合成樹脂による滑止隆起が配さ
れている。そして各滑止隆起はストッキングの編地の厚
さに比べて分厚く成形されて設けてある。なぜならば、
滑止隆起にある程度の厚さがなければ、ストッキング足
底の土踏まずに対応する部分に施されている滑止隆起が
床面と接触せず、当該部分の滑止機能が果せないからで
ある。
【0004】しかしながら、ストッキングの編地の厚さ
よりも分厚い滑止隆起の存在は、いかにゴム状の柔軟質
で且つ偏平状であっても、足底部だけが不自然に分厚く
なっているので、ストッキングを着用する者に違和感を
与えて履き心地に悪影響を及ぼす不都合がある。また、
滑止隆起はストッキングの編地よりも厚く段差状に編地
面より突出しているため、歩行の際に滑止隆起を着設し
ている箇所及びその近傍の編地部分に局部的なストレス
を与え、それが延てはストッキングの綻びの原因となっ
て耐用性を悪くする不都合もある。殊に、薄手の編地か
らなるストッキングでは、なお一層滑止隆起による異物
感を強く感じて履き心地が悪くなり、且つ滑止隆起によ
る編地に与えるストレスが相対的に大きくなって耐用性
の著しい低下を招く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記事情に基
づいて成されたものであり、ストッキングの内外面にお
けるスリップを確実に阻止する機能を保持しつつ、しか
も足にフィットした自然の履き心地が得られ、且つ耐用
性にも優れたストッキングを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のストッキング
は、透孔を有する編地からなるストッキングの足底であ
って、床面と接触する箇所に対応する足底部分に、内外
両面にわたって結合するシリコーン樹脂又はポリウレタ
ン樹脂の前記編地よりも薄い被膜を編地組織と一体的に
着設したことを特徴とする。
【0007】また、ポリウレタン樹脂による被膜を形成
するための製造手段は、ストッキング足底の内面側に押
板を挿入し、ストッキング足底の外側面の床面と接触す
る対応箇所にポリウレタン樹脂による適宜形状したした
0.1mm〜0.2mmの薄肉片を載置した後、該ポリ
ウレタン樹脂の薄肉片に120℃乃至140℃の熱板を
20秒乃至15秒間押しつけたことを特徴とする。
【0008】
【作用】ストッキングの足底の床面と接触する箇所に配
設したシリコーン樹脂又はポリウレタン樹脂の被膜が床
面(靴の内面)とストッキングならびにストッキングと
足裏の滑止め機能を発揮して、歩行時におけるスリップ
を防止する。また、この際には、滑止被膜の膜厚が編地
よりも薄く形成してあって、編地の伸縮に伴なって伸縮
すると共に、ストッキングの内外被膜面が編地の外側面
又は内側面と殆んど段差を生じない状態で床面(靴の内
面)又は足裏面と接するので、編地及び被膜の着設箇所
に局部的なストレスが掛からない。
【0009】さらに、シリコーン樹脂又はポリウレタン
樹脂の被膜は、足底の床面と接触する箇所だけに配して
あり、しかもその膜厚が編地の厚さよりも薄いので、ス
トッキングの足底面に不自然な異物感を与えない。
【0010】次に、製造方法においては、ストッキング
足底面に置いたポリウレタン樹脂の薄肉片に、予め内側
に挿置した押板を支えとして外側から熱板を押圧すれ
ば、前記薄肉片が溶融して編地の透孔から一部が染み出
してストッキングの足底の内外面にわたって被膜が形成
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるストッキングについて実
施例を示す図面に基づき具体的に説明する。
【0012】図1の(A)(B)は本発明の最も代表的
な実施構造例を示すものであって、ストッキング1は、
例えばパンティストッキングに代表されるような透孔2
を有するトリコット編からなる編地3にて形成し、スト
ッキング1の足底4の内外面に前記透孔2を貫通して結
合する内外の滑止部材を編地組織と一体的に着設してあ
る点においては、従来のものと基本的には変わりはない
が、本発明の場合、前記の内外の滑止部材は編地3より
も薄いシリコーン樹脂の被膜5,5からなっており、し
かもこの被膜5を床面と接触する箇所に対応する足底部
分にだけ施してあることを構成上の特徴とするものであ
る。本実施例では、土踏まず部分を挾んで爪先側と踵側
とのそれぞれの床面との接触箇所に円形状をした前記被
膜5を施すものであって、該被膜5は、爪先側には幅方
向に並べて2個が設けてあり、踵側には1個が設けてあ
る。
【0013】上記構成されるストッキング1を得るため
の製造手段について説明すると、まずストッキングの足
底4の内面側に薄板状ヒータを備えた押板を挿入した
後、ストッキングの足底4の外面側からスクリーン印刷
によってストッキングの足底4に印刷パターンに基づい
たゾル状のシリコーン樹脂を塗布する。本実施例での塗
布する印刷パターンは、足底の土踏まずに対応する部分
を挾んで、足指部分を除いた爪先側の残余部分には幅方
向に円形状をした塗布部を2個並べて配設してあり、ま
た踵側には踵の中央に対応する箇所に円形状の塗布部を
1個設けてある。この円形状の塗布部の大きさは直径が
30mm前後に形成してある。
【0014】各塗布部をなすゾル状シリコーン樹脂は、
スクリーン印刷による塗布の際、編地3組織の透孔2を
通って足底4の内面側に浸み出ると共に押板により押さ
えられるので、足底4の内外両面にわたって略均一な円
形状をした塗布部となって形成される。この両面の塗布
部は内面側からは押板の薄板状ヒータで加熱すると同時
に、外面側からは別のヒータで加熱することによってゲ
ル化し、内外面にわたって結合するシリコーン樹脂によ
る円形形状をした薄い被膜5が編地3の組織と一体的に
形成されることになる。この際、両面にそれぞれ形成さ
れる薄い被膜5,5の厚さが編地3よりも薄くなるよう
にスクリーン印刷時におけるシリコーン樹脂の塗布量を
調整するものとする。尚、このようにして形成される各
被膜5の形状及び大きさ並びに配設個数などは前記実施
例に限定されないが、各被膜の大きさは、接触面の広さ
及び着設強度等を考慮して15〜30mmの径に相当す
るものが望ましい。また、シリコーン樹脂の使用により
足に対しての衛生面も不都合がない。
【0015】また、本発明においては編地よりも薄い内
外両面にわたる被膜5,5をポリウレタン樹脂により形
成してもよい。この場合の製造手段としては、図2の
(A)(B)及び図3の(A)(B)に示すように、ま
ず、ストッキングの足底4の内面側に押板6を挿入し、
ストッキング足底4の外側面において爪先側と踵側との
それぞれの床面との接触箇所にポリウレタン樹脂による
フィルム状の薄肉片7を載置した後、熱板8を押しつけ
る。熱板8により押圧されたポリウレタン樹脂の薄肉片
7は、熱溶融して編地組織の透孔からその一部がストッ
キング足底の内面側に染み透り、次いで、熱板8を離す
と、ストッキング足底4の薄肉片の載置部分には、内外
両面にわたって結合するポリウレタン樹脂による同形の
被膜5,5が編地組織と一体的に形成される。
【0016】本実施例の場合、ストッキング1として
0.3mm編地の厚さを有するものを使用し、またポリ
ウレタン樹脂の薄肉片7の厚さとして0.1mmを用い
て、該薄肉片7に120℃の熱板8を20秒間押圧した
ところ、ストッキング足底4の内外両面にそれぞれ略
0.05mm前後のポリウレタン樹脂による被膜5,5
が編地組織と一体的に形成された。
【0017】また、前記と同様のストッキングに、ポリ
ウレタン樹脂の薄肉片7の厚さとして0.2mmのもの
を使用し、該薄肉片7に140℃の熱板8を15秒間押
しつけたところ、ストッキング足底4の内外両面にはそ
れぞれ略0.1mm前後のポリウレタン樹脂による被膜
が編地組織と一体的に形成された。
【0018】尚、その他、ポリウレタン樹脂の薄肉片の
厚さや熱板の温度及び押しつけ時間を種々変えて実験し
たところ、製品として好都合の被膜を形成できたのは、
ポリウレタン樹脂の薄肉片の厚さが0.1mm乃至0.
2mmであって、熱板の温度が120℃乃至140℃で
且つその押しつけ時間は20秒乃至15秒間であること
が判った。すなわち、0.1mmよりも薄い薄肉片の場
合には耐用性に優れた被膜の形成が困難になり、0.2
mmを越える厚さの場合には、樹脂の溶融が迅速でなく
内外両面にわたる被膜の形成が効率的に行われないとい
う問題点がある。また、熱板を140℃をこえる温度に
した場合や押し付け時間を長くした場合にはストッキン
グの編地を傷めることになり、120℃に満たない温度
では樹脂が溶融せず内外両面にわたる被膜を形成するこ
とができない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ストッキ
ングの足底の内外にわたって結合させる各滑止部材とし
ての被膜を、編地組織よりも薄く形成し、しかもその形
成箇所を床面と接触可能な箇所に限定して設けてあるの
で、ストッキングの着用に際して足底の被膜の存在を殆
んど気にすることなく違和感を覚えず足にフィットした
軽快な履き心地を得ることができる状態で、歩行の際の
ストッキングによるスリップを確実に防ぐことができ
る。
【0020】また、編地よりも薄い被膜であり且つ内外
両側が結合した状態で編地組織と一体化しているので、
歩行の際には編地に局部的なストレスが掛からないばか
りか被膜箇所が滑止機能と共に摩耗防止機能をも果し、
該被膜の脱落の懸念もないこととも相まって耐用性に優
れ、殊に、パンティストッキング等の薄手のストッキン
グの利用には最適なものである。
【0021】このポリウレタン樹脂による被膜を内外面
にわたって着設したストッキングを得る前記製造手段に
よれば、ストッキング足底の外面側に載置したポリウレ
タン樹脂の薄肉片に、予め内面側に挿置した押板を支え
として熱板を押し付けるだけの極めて簡便な手段である
ので、製造効率が良く、しかも押しつける熱板の温度も
比較的高温ではなく且つ時間も短いのでストッキング編
地組織に与える悪影響も殆んどなく、品質上も全く問題
のない製品を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)(B) 本発明の代表的な実施構造例としてのパンティストッキ
ングの背面図とC−C線矢視の断面図である。
【図2】(A)(B) 本発明の前半部分の製造工程を示す説明図である。
【図3】(A)(B) 本発明の後半部分の製造工程を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ストッキング 2 透孔 3 編地 4 ストッキングの足底 5 被膜 6 押板 7 薄肉片 8 熱板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透孔(2)を有する編地(3)からなる
    ストッキング(1)の足底(4)であって、床面と接触
    する箇所に対応する足底部分に、内外両面にわたって結
    合するシリコーン樹脂又はポリウレタン樹脂の前記編地
    (3)よりも薄い被膜(5,5)を編地組織と一体的に
    着設したことを特徴とする滑止め機能を有するストッキ
    ング。
  2. 【請求項2】 ストッキング足底(4)の内面側に押板
    (6)を挿入し、ストッキング足底(4)の外側面の床
    面と接触する対応箇所にポリウレタン樹脂による適宜形
    状したした0.1mm〜0.2mmの薄肉片(7)を載
    置した後、該ポリウレタン樹脂の薄肉片(7)に120
    ℃乃至140℃の熱板(8)を20秒乃至15秒間押し
    つけ、熱溶融により編地の透孔から一部が内側面に染み
    透ることによって、ストッキングの足底(4)部分の内
    外両面にわたって結合するポリウレタン樹脂からなる前
    記編地よりも薄い被膜(5,5)を編地組織と一体的に
    形成したことを特徴とする滑止め機能を有するストッキ
    ングの製造方法。
JP6809495A 1994-06-30 1995-03-27 滑止め機能を有するストッキングとその製造方法 Pending JPH0874103A (ja)

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JP17366694 1994-06-30
JP6-173666 1994-06-30
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5689898A (en) * 1992-03-12 1997-11-25 The Boc Group, Inc. Freeze dryer shelf
US5701745A (en) * 1996-12-16 1997-12-30 Praxair Technology, Inc. Cryogenic cold shelf
EP1616491A1 (de) * 2004-07-17 2006-01-18 Malerba Strümpfe Deutschland GmbH Socke oder Strump mit einer Sohle mit einer rutschhemmenden Beschichtung und Verfahren zur Herstellung der Socke
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