JPH0873889A - 洗剤組成物 - Google Patents
洗剤組成物Info
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Abstract
〜40重量%、(b) 特定炭素数のアルキル基等を有するス
ルホン酸塩型又は硫酸エステル塩型の陰イオン性界面活
性剤、及び(c) アニオン性光学増白剤 0.005〜0.5 重量
%を含有し、且つ (a):(b) の重量比が50:1〜4:1
である非イオン性界面活性剤を主成分とする洗剤組成
物。 【効果】 高い洗浄性能を有し、かつ布への光学増白剤
の染着性が高い。
Description
を主体とする洗剤組成物に関する。更に詳しくは、高い
洗浄性能を有し、かつ、布への光学増白剤の染着性が高
い洗剤組成物に関する。
増白剤としても既知の光学増白剤は、洗濯洗剤で常用さ
れている。蛍光増白剤は布上に付着し、そこで紫外放射
エネルギーを吸収し、青色に発光する。これによって布
の黄色がかった色合いを減少または削除し、かつ布に一
層増白した外観を与える。
は、光学増白剤は充分な染着性を与えていた。しかし、
アルコキシル化非イオン性界面活性剤を主体とする洗剤
では、光学増白剤、特にアニオン性光学増白剤はそれら
のミセル中に可溶化され、布に染着される光学増白剤が
少なく、衣料上の蛍光染料の脱落により衣類の白さの低
下を招き、その効果は充分でなかった。
性剤を主体とする洗剤として、特開平6−17098 号公報
には、特定比率のアルキル硫酸エステル塩、アルコキシ
ル化非イオン性界面活性剤と残部の水を含有する液状界
面活性剤組成物を、ビルダー等を含有する粒子状出発物
質と高速混合し高密度化することにより顆粒状洗剤組成
物を得る方法が開示されている。また、特公平4−2296
0 号公報には、特定比率の陰イオン性界面活性剤、ポリ
オキシエチレンアルキレンエーテル又はアルキルフェニ
ルエーテル又は脂肪酸アミド又はアミンオキシド、有機
キレート剤、水を含有する液体洗剤組成物が開示されて
いる。更に、特公平3−58399 号公報には、特定比率の
ES、ノニオン界面活性剤、低級アルキルベンゼンスル
ホン酸アルカリ金属塩、ポリエチレングリコールを含有
する液体洗剤組成物が開示されている。
白剤の布に対する染着性について何ら言及されておら
ず、アルコキシル化非イオン性界面活性剤を主体とする
洗剤において、十分な洗浄力を有すると共に、染着性を
も向上させた組成は従来知られていなかった。特にアニ
オン性光学増白剤は安価で且つ効果が大きいため、洗剤
では広く使用されており、アルコキシル化非イオン性界
面活性剤を主体とする洗剤においてもその使用が望まれ
ている。
を解決すべく鋭意検討した結果、アルコキシル化非イオ
ン性界面活性剤を主体とする洗剤に対し、炭素数8〜24
のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数6〜18の
アルキル基を有するアルキルベンジル基を有するスルホ
ン酸塩型又は硫酸エステル塩型の陰イオン性界面活性剤
を50:1〜4:1の割合で加えることにより、従来のノ
ニオン洗剤の特徴である皮脂等の油に対する洗浄性を損
なわずに布に対する光学増白剤の染着性が高まることを
見出した。
% (b) 炭素数8〜24のアルキル基もしくはアルケニル基又
は炭素数6〜18のアルキル基を有するアルキルベンジル
基を有するスルホン酸塩型又は硫酸エステル塩型の陰イ
オン性界面活性剤 (c) アニオン性光学増白剤 0.005〜0.5 重量% を含有し、且つ(a) :(b) の重量比が50:1〜4:1で
あることを特徴とする洗剤組成物を提供するものであ
る。以下、本発明の各成分について説明する。
れるアルコキシル化非イオン性界面活性剤は、主洗浄剤
成分である。このようなアルコキシル化非イオン性界面
活性剤は、アルキレンオキシド基(親水基)と有機疎水
性化合物(本質的に脂肪族またはアルキル芳香族であっ
てよい)との縮合によって製造された化合物として広く
定義することができる。任意の特定の疎水基と縮合する
ポリオキシアルキレン基の長さは、親水性要素と疎水性
要素との所望のバランスを有する水溶性化合物を生ずる
ように調節することができる。適切な非イオン性界面活
性剤の例は下記のとおりである。
キシド縮合物、例えば直鎖または分岐鎖の炭素原子6〜
12個のアルキル基を有するアルキルフェノールとエチレ
ンオキシドとの縮合生成物(前記エチレンオキシドはア
ルキルフェノールの1モル当たり5〜16モルの量で存在
する。)。このような化合物におけるアルキル置換基
は、例えば重合したプロピレン、ジ−イソブチレン、オ
クテン又はノネンから誘導することができる。他に例え
ば、フェノール1モル当たりエチレンオキシド15モルと
縮合したジノニルフェノール:ノニルフェノール1モル
当たりエチレンオキシド9モルと縮合したノニルフェノ
ール及びエチレンオキシド15モルと縮合したジ−イソ−
オクチルフェノールがある。
の第一級又は第二級脂肪族アルコールとアルコール1モ
ル当たり1〜16モルのアルキレンオキシドとの縮合生成
物。好ましくは脂肪族アルコールは9〜15個の炭素原子
を含み、脂肪族アルコール1モル当たりエチレンオキシ
ド5〜12モル、望ましくは5〜9モルでエトキシ化され
ているのが良い。このような非イオン性界面活性剤は、
油脂汚れに対して良好ないし優れた洗浄性能を与えると
いう観点から好ましい。好ましい界面活性剤は、直鎖状
の第一級アルコール(例えば天然脂肪から誘導された
か、またはミリスチルアルコール、セチルアルコール、
ステアリルアルコール)又は、部分的に分岐した第一級
アルコール、例えば2−メチル分岐鎖を約26%有するド
バノール(Dobanol)類及びネオドール(Neodol) 類(ド
バノールおよびネオドールはShell の商品名であ
る。)、又は2−メチル分岐鎖を約50%有すると思われ
るシンペロニック(Synperonic)類(シンペロニックは
アイ・シー・アイ(I.C.I) 社の商標名である。)、又は
リクイキミカ(Liquichimica) 社によってライアル(Lia
l)の商標名で販売されている50%以上の分岐鎖構造を有
する第一級アルコールから製造される。本発明の範囲に
入る非イオン性界面活性剤の具体例を挙げれば、ドバノ
ール45−4、ドバノール23−6、ドバノール45−7、ド
バノール45−11、ドバノール91−3、ドバノール91−
6、ドバノール91−8、シンペロニック6、シンペロニ
ック14、ココヤシアルコールとアルコール1モル当たり
平均5〜12モルのエチレンオシキドとの縮合生成物(コ
コヤシアルコールとアルコール1モル当たり平均5〜12
モルのエチレンオキシドとの縮合生成物(ココヤシアル
コールのアルキル部分は10〜14個の炭素原子を有す
る)、及びタローアルコールとアルコール1モル当たり
平均7〜12モルのエチレンオキシドとの縮合生成物(タ
ロー部分は主として16〜20個の炭素原子を含む)があ
る。第二級線状アルキルエトキシレート、特にアルキル
基に9〜16個の炭素原子及び1分子当たり11個以下、特
に3〜9個のエトキシ基を有するターギトール(Tergito
l)系のエトキシレート類(ターギトールはユニオン・カ
ーバイド社の商標名である。)も本発明の組成物に適切
である。
コールとの縮合によって生成した疎水性基質とエチレン
オキシドを縮合させて生成した化合物。疎水性部分の分
子量は一般に約1500〜1800の範囲に入る。このような、
ワイアンドット・ケミカル社(Wyandotte Chemical Cor
poration)から供給されるプルロニック(Pluronic) の
商標名で市販されている。好ましい非イオン性界面活性
剤は、1分子当たり6個のエトキシ基を有するココヤシ
アルコール及びドバノール45−7(1分子当たり7個の
エトキシ基を有する炭素原子数14〜15個の第一級アルコ
ールの商標名)である。
活性剤は、組成物中に5〜40重量%、好ましくは10〜40
重量%、更に好ましくは10〜25重量%配合される。
オン性界面活性剤としては、それらの分子構造中に炭素
数8〜24のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数
6〜18のアルキル基を有するアルキルベンジル基を有
し、かつスルホン酸エステル基または硫酸エステル基を
有する有機硫酸反応生成物の水溶性塩、特にアルカリ金
属塩、アンモニウム塩およびアルキロールアンモニウム
塩(例えば、モノエタノールアンモニウム塩またはジエ
タノールアンモニウム塩またはトリエタノールアンモニ
ウム塩)が挙げられる。アルキル基等の炭素数がこの範
囲にないものでや、上記以外の陰イオン性界面活性剤で
は本発明の効果は得られない。
本発明で用いるのに好適なものとしてはアルキル硫酸エ
ステル塩が挙げられ、特にタローまたはやし油のグリセ
リドを還元すること等によって得られた高級アルコール
(炭素数8〜18)を硫酸化することによって得られたも
のが挙げられる。アルキル硫酸エステル塩の中でも特
に、アルキル鎖長12〜18のアルキル硫酸エステルのナト
リウム塩またはカリウム塩が好ましい。
性界面活性剤として、アルキル基が直鎖または分岐鎖配
置中に炭素数8〜16を有するアルキルベンゼンスルホン
酸塩が挙げられる。特に、アルキル基中の平均炭素数が
11〜14である線状直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩が
好ましい。
できる陰イオン性界面活性剤として、 ・炭素数8〜24、好ましくは12〜18を有するパラフィン
スルホン酸の水溶性塩 ・脂肪酸基中に8〜20の炭素原子を有し、かつエステル
基中に1〜5の炭素原子を有するα−スルホン化脂肪酸
のエステル水溶性塩 ・アシル基中に2〜9の炭素原子を有し、かつアルカン
部分中に9〜23の炭素原子を有する2−アシルオキシア
ルカン−1−スルホン酸の水溶性塩 ・12〜24、12〜18の炭素原子を有するα−オレフィンス
ルホン酸の水溶性塩(特にナトリウム塩、カリウム塩) ・アルキル基中に1〜3の炭素原子を有し、かつアルカ
ン部分中に8〜20の炭素原子を有するβ−アルキルオキ
シアルカンスルホネート 等が挙げられる。
面活性剤は、C10 〜C18 アルキル硫酸エステル塩、C11
〜C13 線状アルキルベンゼンスルホン酸塩、およびそれ
らの混合物である。
活性剤と、(b) 成分の陰イオン性界面活性剤との重量比
は (a):(b) =50:1〜4:1、好ましくは10:1〜
4:1であり、この範囲において、従来のノニオン洗剤
の特徴である油汚れなどに対する洗浄性を損なわずに布
に対する光学増白剤の染着性が高まる。この重量比が5
0:1以下では、光学増白剤の染着性は非イオン性界面
活性剤のみの時と同等であり、改善効果は見られない。
また、4:1以上ではノニオン洗剤の特徴である油汚れ
などに対する洗浄性が損なわれてしまう。
学増白剤は、アニオン性蛍光増白剤であり、特に下記式
で示される化合物(化合物名;4,4'-di(2-sulfostyryl)
biphenyl disodiumsalt) で表されるものが好ましい。
この蛍光増白剤は、チバ・ガイギー(Ciba-Geigy) 社か
らチノパール (Tinopal)CBS−Xの商標名で市販され
ている。
含んでも良い。例えば、次の構造式を有する化合物から
選ばれる。
H2OH) 、-NHCH3、NHC6H5およびモルホリノ基から選ばれ
る。
学増白剤を 0.005〜0.5 重量%含有するのが好ましい。
成物は、しばしば、それらの既知の機能のために通常の
量で使用される一連の任意成分を含有する。これらの任
意成分は、一般に、本組成物の洗浄性能を増大し、かつ
高める。このような任意成分の例としては、香料、酵
素、無機塩、殺菌剤、酸化防止剤、シリコーン、脂肪酸
などの制泡剤、ビルダー(例えば、トリポリリン酸ソー
ダ、クエン酸、ゼオライト、シリケート、非晶質シリカ
化合物等の吸油担体、ポリアクリル酸ソーダ)などが挙
げられる。好適な飽和または不飽和脂肪酸は、アルキル
鎖中に10〜18の炭素原子を有する。特に、アルキル鎖中
に12〜18の炭素原子を有する脂肪酸が好ましい。対応の
石鹸は同等に使用できる。このような脂肪酸或いは石鹸
は、組成物中10重量%まで、しばしば1〜5重量%の量
で使用される。
長し、かつ増大する。好適な酵素は、プロテアーゼ、ア
ミラーゼ、リパーゼ、グルコース・オキシダーゼ、セル
ラーゼまたはそれらの混合物である。プロテアーゼおよ
びセルラーゼが本発明の洗剤組成物で好ましく用いられ
る。それらは、しばしば、組成物中約0.01〜約2重量%
の量で使用される。
ダ、クエン酸、ポリアクリル酸ソーダ、粒径1μm 〜10
μm を有する完全に水和されたゼオライトA、シリケー
トまたはそれらの組み合わせは、しばしば組成物中2〜
50重量%の量で使用される。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
が、これに限定するものではない。例中組成は特に記載
しない限り「%」は重量%を示す。
の皮脂汚れ汚染布に対する洗浄力と蛍光剤の付着量を下
記の方法によって評価した。
量のカーボンブラック(20g/モデル 皮脂1000g)を
パークロルエチレンに溶解、分散させて、木綿布に汚れ
を均一に付着させ、風乾し調製した。
cmの木綿の皮脂汚れ汚染布(人工汚染布)又は木綿メリ
ヤス布(蛍光染料未染着布)を5枚入れ、ターゴトメー
ターにて100rpmで次の条件で洗浄した。 (洗浄条件) 洗浄時間 10分 洗浄濃度 0.0833% 水の硬度 4°DH 水の温度 20℃ すすぎ バッチすすぎ 3分間(ターゴトメーター
にて100rpm) (1) 洗浄力 洗浄力は汚染前の原布及び洗浄前後の汚染布の 550nmに
おける反射率を分光式色差計(日本電色製Model Z-300
A) にて測定し、次式によって洗浄率(%)を求めた
(表には5枚の測定平均値を示す。)
射率を、可視光カットフィルター(U-360 Filter/360nm
以上の光をカット)を用いて、測色色差計(日本電色製
Model ND(F)-300A) にて測定し、その値を蛍光強度と
した(表には5枚の測定平均値を示す。)
能 350ml/100g 。
体、炭酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、蛍光
染料、還元剤、陰イオン性界面活性剤、珪酸ナトリウ
ム、ポリエチレングリコール)をバッチニーダーに入
れ、表2に示す液状または半液状非イオン性界面活性剤
を徐々に導入し、ついで酵素および少量の4A型ゼオラ
イトを加えて混合し、表2に示す組成の最終洗剤を得
た。表2に示す組成の各種洗浄剤組成物について実施例
1と同様にそれぞれの洗浄力と蛍光強度を評価した。
(株))、吸油能 350ml/100g 。
た。表3では各組成の洗剤組成物について実施例1と同
様の評価によって得られた蛍光強度を示した。
Claims (3)
- 【請求項1】(a) アルコキシル化非イオン性界面活性剤
5〜40重量% (b) 炭素数8〜24のアルキル基もしくはアルケニル基又
は炭素数6〜18のアルキル基を有するアルキルフェニル
基を有するスルホン酸塩型又は硫酸エステル塩型の陰イ
オン性界面活性剤 (c) アニオン性光学増白剤 0.005〜0.5 重量% を含有し、且つ (a):(b) の重量比が50:1〜4:1で
あることを特徴とする洗剤組成物。 - 【請求項2】 (b) 成分が、アルキル鎖長12〜18のアル
キル硫酸エステルのナトリウム塩またはカリウム塩、ア
ルキル鎖長8〜16のアルキルベンゼンスルホン酸のナト
リウム塩またはカリウム塩及びアルキル鎖長12〜18のα
−オレフィンスルホン酸のナトリウム塩またはカリウム
塩から選ばれる1種以上の陰イオン性界面活性剤である
請求項1記載の洗剤組成物。 - 【請求項3】 (c) 成分が、下記の式で表される化合物
からなる光学増白剤である請求項1又は2記載の洗剤組
成物。 【化1】
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP21617294A JP2960310B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 洗剤組成物 |
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Publications (2)
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-
1994
- 1994-09-09 JP JP21617294A patent/JP2960310B2/ja not_active Expired - Fee Related
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