JPH087268B2 - タイマ− - Google Patents
タイマ−Info
- Publication number
- JPH087268B2 JPH087268B2 JP61275665A JP27566586A JPH087268B2 JP H087268 B2 JPH087268 B2 JP H087268B2 JP 61275665 A JP61275665 A JP 61275665A JP 27566586 A JP27566586 A JP 27566586A JP H087268 B2 JPH087268 B2 JP H087268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- timer
- time
- melody
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、メロディを発生するタイマーに関するもの
である。
である。
[従来の技術] 従来ブザー等により時刻経過を知らせるものはタイマ
ー装置と発音装置を組合わせた、複数のICや、電子部品
から構成されるタイマーがあった。
ー装置と発音装置を組合わせた、複数のICや、電子部品
から構成されるタイマーがあった。
[発明が解決しようとする問題点] しかし前述の従来技術では、複数部品で構成されるの
で、コスト高(部品費、組立費両面)、装置の大型化と
なる欠点と、報知音が単純であるので、購買意欲に乏し
いという欠点を有していた。本発明は、所定の音符と休
符とを組み合わせたメロディを分単位のタイマーの設定
時間内で鳴奏することによって、設定時間の開始から終
了を知らせることができると共に、低コスト化および小
型化を図り得るタイマーを提供することを目的とする。
で、コスト高(部品費、組立費両面)、装置の大型化と
なる欠点と、報知音が単純であるので、購買意欲に乏し
いという欠点を有していた。本発明は、所定の音符と休
符とを組み合わせたメロディを分単位のタイマーの設定
時間内で鳴奏することによって、設定時間の開始から終
了を知らせることができると共に、低コスト化および小
型化を図り得るタイマーを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 請求の範囲第1項記載のタイマーは、分単位で時間
が設定されると共に、設定時間を経過した時に経過音を
発音するタイマーであって、メロディ的な音符の並び
に対応するメロディデータと、休符に対応する休符デー
タと、両データの読込順序を規定する読込順序データと
を記憶する記憶手段と、読込順序データに基づいて、
記憶手段から両データを読み込むデータ読込手段と、
データ読込手段によって設定時間内に読み込まれた両デ
ータに基づいて発音処理する発音処理手段とを備え、読
込順序データは、データ読込手段によって読み込まれる
メロディデータの発音時間と休符データの発音休止時間
との総和が設定時間と等しくなるように予め構成されて
いることを特徴とする。
が設定されると共に、設定時間を経過した時に経過音を
発音するタイマーであって、メロディ的な音符の並び
に対応するメロディデータと、休符に対応する休符デー
タと、両データの読込順序を規定する読込順序データと
を記憶する記憶手段と、読込順序データに基づいて、
記憶手段から両データを読み込むデータ読込手段と、
データ読込手段によって設定時間内に読み込まれた両デ
ータに基づいて発音処理する発音処理手段とを備え、読
込順序データは、データ読込手段によって読み込まれる
メロディデータの発音時間と休符データの発音休止時間
との総和が設定時間と等しくなるように予め構成されて
いることを特徴とする。
また、第2項記載のタイマーは、第1項記載のタイマ
ーにおいて、記憶手段は、設定時間内の分単位の経過時
間に対応する途中経過発音データを記憶し、読込順序デ
ータは、データ読込手段に対して途中経過発音データを
分単位の経過時間に読み込ませるように予め構成されて
いることを特徴とする。
ーにおいて、記憶手段は、設定時間内の分単位の経過時
間に対応する途中経過発音データを記憶し、読込順序デ
ータは、データ読込手段に対して途中経過発音データを
分単位の経過時間に読み込ませるように予め構成されて
いることを特徴とする。
さらに、第3項記載のタイマーは、第1項または第2
項記載のタイマーにおいて、記憶手段は、タイマーの動
作を確認するための動作確認音データを記憶し、読込順
序データは、データ読込手段に対して動作確認音データ
を読み込ませるように予め構成されていることを特徴と
する。
項記載のタイマーにおいて、記憶手段は、タイマーの動
作を確認するための動作確認音データを記憶し、読込順
序データは、データ読込手段に対して動作確認音データ
を読み込ませるように予め構成されていることを特徴と
する。
[作用] 請求の範囲第1項記載のタイマーでは、データ読込手
段が、記憶手段によって記憶されている読込順序データ
の読込順序に基づいて、メロディデータと休符データと
を読み込み、発音処理手段が、読み込まれた両データに
基づいて発音処理する。この場合、読込順序データは、
データ読込手段によって読み込まれるメロディデータの
発音時間と休符データの発音休止時間との総和時間が、
分単位で設定されたタイマーの設定時間と等しくなるよ
うに予め構成されている。したがって、設定時間内で
は、メロディデータに基づくメロディ音の発音処理と、
休符データに基づく発音停止の処理とが、読込順序デー
タに従った順序で実行される。この結果、メロディを分
単位のタイマーの設定時間内で鳴奏することによって、
設定時間の開始から終了を直ちに知らせることができ
る。この場合、タイマーのハードウェアとしては、例え
ば、メロディICを用いることで容易に構成することがで
きるので、タイマー専用の機能を必要としないので、タ
イマー装置の低コスト化および小型化を図ることができ
る。
段が、記憶手段によって記憶されている読込順序データ
の読込順序に基づいて、メロディデータと休符データと
を読み込み、発音処理手段が、読み込まれた両データに
基づいて発音処理する。この場合、読込順序データは、
データ読込手段によって読み込まれるメロディデータの
発音時間と休符データの発音休止時間との総和時間が、
分単位で設定されたタイマーの設定時間と等しくなるよ
うに予め構成されている。したがって、設定時間内で
は、メロディデータに基づくメロディ音の発音処理と、
休符データに基づく発音停止の処理とが、読込順序デー
タに従った順序で実行される。この結果、メロディを分
単位のタイマーの設定時間内で鳴奏することによって、
設定時間の開始から終了を直ちに知らせることができ
る。この場合、タイマーのハードウェアとしては、例え
ば、メロディICを用いることで容易に構成することがで
きるので、タイマー専用の機能を必要としないので、タ
イマー装置の低コスト化および小型化を図ることができ
る。
また、第2項記載のタイマーでは、読込順序データ
は、データ読込手段が、途中経過発音データを記憶手段
から読み込むので、発音処理手段が、設定時間内での分
単位の経過時間に対応した報知を鳴奏する。これによ
り、設定時間内において区切れのよい分単位の経過時間
に、その経過時間に対応した報知を鳴奏することによっ
て、他の事を行いながらでも途中経過を知ることが可能
になり、また、視力が不自由な人にとっては聴覚のみ
で、時間の経過を知ることができ、非常に便利である。
は、データ読込手段が、途中経過発音データを記憶手段
から読み込むので、発音処理手段が、設定時間内での分
単位の経過時間に対応した報知を鳴奏する。これによ
り、設定時間内において区切れのよい分単位の経過時間
に、その経過時間に対応した報知を鳴奏することによっ
て、他の事を行いながらでも途中経過を知ることが可能
になり、また、視力が不自由な人にとっては聴覚のみ
で、時間の経過を知ることができ、非常に便利である。
さらに、第3項記載のタイマーでは、読込順序データ
は、データ読込手段が、設定時間内に動作確認音データ
を記憶手段から読み込むように構成されているため、発
音処理手段によって、タイマーの動作を確認するための
動作確認音が発音される。この結果、設定時間内におい
て休不データに基づいて発音休止の時間が長く続いた場
合であっても、所定の動作確認音を発音させることによ
って、タイマーが作動しているか否かを確認することが
できる。
は、データ読込手段が、設定時間内に動作確認音データ
を記憶手段から読み込むように構成されているため、発
音処理手段によって、タイマーの動作を確認するための
動作確認音が発音される。この結果、設定時間内におい
て休不データに基づいて発音休止の時間が長く続いた場
合であっても、所定の動作確認音を発音させることによ
って、タイマーが作動しているか否かを確認することが
できる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例を示すタイマーの外観図であ
る。図に於て1はタイマー本体ケースであり、内蔵され
るブザー(又はスピーカーでもよい)の音量を増大させ
るべく共鳴構造になっている。図に於て2はメロディタ
イマーおよびメロディの曲名などを印刷した化粧シー
ル、3はタイマーをスタートさせるスイッチボタン、4
はブザー(又はスピーカー)放音穴である。
る。図に於て1はタイマー本体ケースであり、内蔵され
るブザー(又はスピーカーでもよい)の音量を増大させ
るべく共鳴構造になっている。図に於て2はメロディタ
イマーおよびメロディの曲名などを印刷した化粧シー
ル、3はタイマーをスタートさせるスイッチボタン、4
はブザー(又はスピーカー)放音穴である。
第2図は本発明の実施例を示すタイマー構成図であ
る。図に於て1はタイマー用ICであり、報知音と時間経
過をメロディ及び休符にて発生させるものである。図に
於て10はタイマーをスタートさせるスイッチ、11は報知
音を鳴らすブザー、12は前記11(タイマー用IC)と前記
11(ブザー)に駆動電源を供給する電池、13は内蔵抵抗
と内蔵コンデンサと帰還インバータからなるCR発信回
路、14は分周回路、15はメロディのテンポを決めるテン
ポ発生回路、16は音符と休符の長さを決める音符長発生
回路、17はタイミング発生回路、18はアドレスカウン
タ、19はテンポと音符長と音程とメロディの発生順序を
記憶させるROM、20はタイマーのスタート開始、停止を
抑制するタイマー制御回路、21は音の周波数を作り出す
音程発生回路、22はタイマーメロディ出力制御回路、23
はメロディの音量を高めるための増幅回路である。なお
前記15,16,21は設定値に対応して周波を分周するプログ
ラマブル分周器によって構成される。又、19に示される
ROMは他の記憶手段であっても構わない。(例えばRAMで
も良い) このような回路でメロディを鳴らすことが出来且つメ
ロディは記憶されたテンポとリズムによって経過時間を
表現しているものであるので、この回路構成により、バ
ラエティに富んだ鳴奏パターンを有する報知音タイマー
を作ることが出来る。
る。図に於て1はタイマー用ICであり、報知音と時間経
過をメロディ及び休符にて発生させるものである。図に
於て10はタイマーをスタートさせるスイッチ、11は報知
音を鳴らすブザー、12は前記11(タイマー用IC)と前記
11(ブザー)に駆動電源を供給する電池、13は内蔵抵抗
と内蔵コンデンサと帰還インバータからなるCR発信回
路、14は分周回路、15はメロディのテンポを決めるテン
ポ発生回路、16は音符と休符の長さを決める音符長発生
回路、17はタイミング発生回路、18はアドレスカウン
タ、19はテンポと音符長と音程とメロディの発生順序を
記憶させるROM、20はタイマーのスタート開始、停止を
抑制するタイマー制御回路、21は音の周波数を作り出す
音程発生回路、22はタイマーメロディ出力制御回路、23
はメロディの音量を高めるための増幅回路である。なお
前記15,16,21は設定値に対応して周波を分周するプログ
ラマブル分周器によって構成される。又、19に示される
ROMは他の記憶手段であっても構わない。(例えばRAMで
も良い) このような回路でメロディを鳴らすことが出来且つメ
ロディは記憶されたテンポとリズムによって経過時間を
表現しているものであるので、この回路構成により、バ
ラエティに富んだ鳴奏パターンを有する報知音タイマー
を作ることが出来る。
第3図は、メロディと休符を組合せたタイマー報知音
の一実施例を表現した楽譜である。
の一実施例を表現した楽譜である。
この例は、3分の時刻経過を知らせるものであり、図
に於て、スタート直後AからB迄のメロディが4.5秒鳴
り、CからDを13回繰り返し、スタートから1分後にE
に示したピッが鳴る。更にFからGを14回繰り返しスタ
ートから2分後にHに示したピッ,ピッが鳴る。(ピッ
で1分,ピッ,ピッで2分経過が識別できる)次にIか
らJを14回繰り返し、スタートから3分後が、楽譜のK
の位置となり、KからLのメロディが2回鳴って、タイ
マー動作が停止する。
に於て、スタート直後AからB迄のメロディが4.5秒鳴
り、CからDを13回繰り返し、スタートから1分後にE
に示したピッが鳴る。更にFからGを14回繰り返しスタ
ートから2分後にHに示したピッ,ピッが鳴る。(ピッ
で1分,ピッ,ピッで2分経過が識別できる)次にIか
らJを14回繰り返し、スタートから3分後が、楽譜のK
の位置となり、KからLのメロディが2回鳴って、タイ
マー動作が停止する。
なお、経過時間はテンポ(第2図に於ては を用いた)と楽譜長(第2図に於ては を用いた)によって決定した (0.5拍×60÷120=)0.25秒であり、 (4拍×60÷60=)4秒である} 第4図は、他の実施例を表現した楽譜であり、第3図
のCからD、FからG、およびIからJの部分に対応す
る部分には、音が出ない間隔が長い際に、タイマー用IC
1が動作しているか否かを確認するための動作確認音が
含まれている。これにより、設定時間内において休符デ
ータに基づいて発音休止の時間が長く続いた場合であっ
ても、所定の動作確認音を発音させることによって、タ
イマーが作動しているか否かを確認することができる。
尚、第3図、第4図毎れの場合であっても、ROMに記憶
させる情報を変更するだけで、選択できる。
のCからD、FからG、およびIからJの部分に対応す
る部分には、音が出ない間隔が長い際に、タイマー用IC
1が動作しているか否かを確認するための動作確認音が
含まれている。これにより、設定時間内において休符デ
ータに基づいて発音休止の時間が長く続いた場合であっ
ても、所定の動作確認音を発音させることによって、タ
イマーが作動しているか否かを確認することができる。
尚、第3図、第4図毎れの場合であっても、ROMに記憶
させる情報を変更するだけで、選択できる。
[発明の効果] 本発明は、タイマー作動、動作確認音、経過時刻報知
を、楽譜によって表現されるメロディに対応した設定を
容易にするもので、メロディを用途に合った時間と組合
せたタイマーが容易に出来、且つ、経過時間の途中に、
経過時間に対応した報知を鳴奏するので、他の事を行い
ながらでも途中経過を知ることがで可能である。又、視
力が不自由な人にとっては聴覚のみで、時間を知ること
が出来、非常に便利である。
を、楽譜によって表現されるメロディに対応した設定を
容易にするもので、メロディを用途に合った時間と組合
せたタイマーが容易に出来、且つ、経過時間の途中に、
経過時間に対応した報知を鳴奏するので、他の事を行い
ながらでも途中経過を知ることがで可能である。又、視
力が不自由な人にとっては聴覚のみで、時間を知ること
が出来、非常に便利である。
又、回路を1チップのICで構成でき、且つ、CMOS−IC
で容易に構成できるので、ボタン型電池で、十分な駆動
が可能になる。その上、ブザーに、圧電ブザーを用いれ
ば容積、重量、コスト面で非常に有利であり、携帯性に
優れたタイマーが安価に、市場に提供できる。
で容易に構成できるので、ボタン型電池で、十分な駆動
が可能になる。その上、ブザーに、圧電ブザーを用いれ
ば容積、重量、コスト面で非常に有利であり、携帯性に
優れたタイマーが安価に、市場に提供できる。
第1図は、本発明の一実施例を示すタイマーの外観図で
ある。 第2図は、本発明の一実施例を示すタイマーのタイマー
用ICの回路ブロック図である。 第3図と第4図は、本発明によるタイマー報知音の鳴奏
を表現した楽譜である。
ある。 第2図は、本発明の一実施例を示すタイマーのタイマー
用ICの回路ブロック図である。 第3図と第4図は、本発明によるタイマー報知音の鳴奏
を表現した楽譜である。
Claims (3)
- 【請求項1】分単位で時間が設定されると共に、当該設
定時間を経過した時に経過音を発音するタイマーであっ
て、 メロディ的な音符の並びに対応するメロディデータと、
休符に対応する休符データと、当該両データの読込順序
を規定する読込順序データとを記憶する記憶手段と、 当該読込順序データに基づいて、前記記憶手段から前記
両データを読み込むデータ読込手段と、 当該データ読込手段によって読み込まれた前記両データ
に基づいて発音処理する発音処理手段とを備え、 前記読込順序データは、前記データ読込手段によって前
記設定時間内に読み込まれる前記メロディデータの発音
時間と前記休符データの発音休止時間との総和が前記設
定時間と等しくなるように予め構成されていることを特
徴とするタイマー。 - 【請求項2】前記記憶手段は、前記設定時間内の分単位
の経過時間に対応する途中経過発音データを記憶し、前
記読込順序データは、前記データ読込手段に対して前記
途中経過発音データを前記分単位の経過時間に読み込ま
せるように予め構成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のタイマー。 - 【請求項3】前記記憶手段は、当該タイマーの動作を確
認するための動作確認音データを記憶し、前記読込順序
データは、前記データ読込手段に対して前記動作確認音
データを読み込ませるように予め構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のタ
イマー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275665A JPH087268B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | タイマ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275665A JPH087268B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | タイマ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128287A JPS63128287A (ja) | 1988-05-31 |
JPH087268B2 true JPH087268B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17558642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61275665A Expired - Lifetime JPH087268B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | タイマ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087268B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030021481A (ko) * | 2001-09-06 | 2003-03-15 | (주)아이디시스템 | 타이머 및 음 발생 기능을 구비한 장치 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56106295A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-24 | Casio Computer Co Ltd | Electronic device having melody generation function |
JPS57101896A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Electronic watch |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61275665A patent/JPH087268B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63128287A (ja) | 1988-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |