JPS63222786A - ゲ−ム装置 - Google Patents

ゲ−ム装置

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Publication number
JPS63222786A
JPS63222786A JP62057370A JP5737087A JPS63222786A JP S63222786 A JPS63222786 A JP S63222786A JP 62057370 A JP62057370 A JP 62057370A JP 5737087 A JP5737087 A JP 5737087A JP S63222786 A JPS63222786 A JP S63222786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
player
control means
key
light emitting
emitting element
Prior art date
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Pending
Application number
JP62057370A
Other languages
English (en)
Inventor
清水 要介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomy Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tomy Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tomy Kogyo Co Ltd filed Critical Tomy Kogyo Co Ltd
Priority to JP62057370A priority Critical patent/JPS63222786A/ja
Publication of JPS63222786A publication Critical patent/JPS63222786A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコンピューターによって設定した問題に対し、
プレーヤーキーを操作して回答してゲームを行なうゲー
ム装置に関するものである。
[従来の技i] 従来、コンピューターを使用して問題を出題し、プレー
ヤーが回答することによってゲームを行なうものとして
はテレビゲームが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のゲーム装置ではテレビ受像機
のようなディスプレイが必要であフて、軽便さが好まれ
る玩具の特性からすると、改善されるべき問題を含んで
いた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解消するためになされたものであ
り、本体には番号を表示した複数のプレーヤーキーおよ
びその他のスイッチボタンからなる入力スイッチ機構と
、前記プレーヤーキーと対応する発光素子を設け、本体
内には前記入力スイッチ機構によって制御されるワンチ
ップ・マイクロコンピューター(CPU)を配設し、該
ワンチップ・マイクロコンピューターはプレーヤーキー
に対応するプレーヤーを定めるプレーヤー登録制御手段
と、問題を設定する乱数処理制御手段と、プレーヤーキ
ーの操作に対する正誤の判定手段と、プレーヤーキーの
番号およびその他を音声として発生させる信号を出力す
る音声制御手段と、前記入力スイッチに対応する発光素
子を点滅させる制御手段を有すると共に、前記音声制御
手段の指令によって所定の音声を発生する音声合成LS
Iとスピーカーを備えたものである。
[実施例] 本体1は扁平な五角形の箱状であって、本体1の上面に
は、電源スイッチ2.リセットスイッチ5、アンサ−ボ
タン3が設けてあり、五角形の各頂点の内方には北部に
数字6aを表示した複数のプレーヤーキー6・・・が突
設されている。本実施例においてプレーヤーキー6は5
個設けてあり。
夫々のプレーヤーキー6の上部には1から5まで数字が
表示されている。また、プレーヤーキー6の内方には夫
々のプレーヤーキー6に対応する発光素子7・・・が突
設されている。4は後述するゲームで使用するギブアッ
プボタンである。そして、通孔8・・・は裏面に取付け
たスピーカー13の音出し部である。
本体1内には電源であるバッテリー11が収納されてお
り、プレーヤーキー6・・・は本体1の上面に穿設した
開口から突出していて、その外周面の下端はスポンジ等
の材質で形成した弾性材9に当接している。そして、プ
レーヤーキー6・・・の中央部には垂杆6bが突設され
ており、垂杆6bの下端部はスイッチ機構10に係合し
ている。
従って、プレーヤーキー6を押圧すると、プレーヤーキ
ー6は弾性材9の弾発力に抗して下動し、スイッチ機構
10が閉成されることになる。そして、スピーカー13
は本体1の上部ケーシングの裏面に取付けられている。
そして、本体1内に設置した基板12には第3図に示す
回路を備えた制御手段が配設されている。この本装置の
制御手段であるワンチップ・マイクロコンピューター(
CPU)14は半導体メモリ(RAM)を備えており、
首記プレーヤーキー6・・・およびアンサ−ボタン3.
ギブアップボタン4.リセットスイッチ5を操作するこ
とにより作動する。また、cpu l 4に接続した音
声合成ICl3は増幅器16を介してスピーカー13を
接続したものであり、CPU14からの音声の発音指令
に従ってRAMから音声データをランダムに取出して音
声信号として出力し、増幅器16を介してスピーカー1
3から発音する。なお、この回路は電源として4個のバ
ッテリー11を使用し、その電圧は電源スィッチ2を介
して供給される。
次に、実施例の作用を説明する。まず、この実施例は、
1〜5人のプレーヤーが上記のように1〜5までの数字
を表示したプレーヤーキー6・・・を自分のポジション
とし、ゲーム装置からのl′?もしくは光による指示に
従って、3種類のゲームのいずれかを選択して遊ぶこと
ができるものであフて、ゲームが終了すると音声と光表
示によって得点を確認できるようになっている。3種類
のゲームとはCPU14が1〜5までの数字を使って任
意に設定した4桁の数字をあてる「数字合せゲーム」と
、ランダムに発音されるプレーヤーキー6・・・の番号
と一致する自己のプレーヤーキー6・・・をタイミング
良く操作する「タイミングゲーム」と、ゲーム開始に先
だって所定の発光素子7・・・を発光させる設問の開示
があり、ゲームはランダムに発光する全ての発光素子7
・・・のなかで設問の発光素子7・・・が発光したとき
、プレーヤーキー6・・・を最先に操作することを競う
「早押しゲーム」であり、ゲーム選択の際には、No、
Iのプレーヤーキー6を押すことで「数字合せゲーム」
が選択され、No、2のプレーヤーキー6を押すことに
より「タイミングゲーム」が選択され、N003のプレ
ーヤーキー6を押すことにより「早押しゲーム」が選択
される。
以下、第4図〜第9図に示すフローチャートに基づき、
上記のゲームを行なうために必要な操作ゲーム方法を説
明する。
まず、第4図に示すように、電源スィッチ2を閉成する
とNo、1〜N003の発光素子6・・・が数の小さい
方から順序正しく点灯してゲーム選択が可能な状態とな
る。この時、発光素子6・・・の点灯と一致して“PI
”PI”という繰り返し音がスピーカー13から発せら
れる。そして、No、1のプレーヤーキー6を押圧する
ことにより、No、1のプレーヤーキー6に相当する発
光素子7が点灯して消灯して「数字合せゲーム」が選択
される。このゲームの選択は第4図および第5図に示す
ように“ゲーム”音がスピーカー13から発せられると
No、lNNo、3のプレーヤーキー6・・・がループ
点灯し、No、1のプレーヤーキー6を押圧すると「数
字合せゲーム」が選択され、No、2のプレーヤーキー
6を押圧すると「タイミングゲーム」が選択され、 N
o、3のプレーヤーキー6を押圧すると「早押しゲーム
」が選択される。そして、各ゲームの終了時、アンサ−
ボタン3を押圧すると各プレーヤーの対応するプレーヤ
ーキー6・・・の発光素子7・・・が得点の数だけ点灯
して、得点の表示が行なわれる。
次に、CPU 14は5個のプレーヤーキー6・・・に
対応して設けた5個の発光素子7・・・に対して、プレ
ーヤーキー6・・・の小さい数に対応するものから順次
ループ点灯させる信号を出力する。そして、プレーヤー
登録を促す「プレーヤーエントリー」の音声が音声合成
LS115を介して発せられると発光素子7・・・が点
灯し、この点灯に一致して“PI”音が発せられる。上
記発光素子7・・・のループ点灯と“PI”音の発生時
にプレーヤー登録が行なわれる。プレーヤー登録は、プ
レーヤーが各プレーヤーキー6・・・をタイマーでカウ
ントされる所定時間(例えばいずれかのプレーヤーキー
が押されてから4秒)内に順次押圧操作することにより
、対応する発光素子7・・・が消灯し、プレーヤーの人
数と場所が登録される。そして、上記プレーヤー登録は
後述する3つのゲームの遂行上必要なものであり、プレ
ーヤー(1人〜5人)はCPUが設定して出題する設問
に対して、自己のプレーヤーキーを操作してゲームを進
行させるものである。
次に、第7図A、Bを参照して「数字合せゲーム」につ
いて説明する。
プレーヤー登録が完了すると、CPU14に内蔵した半
導体メモリ(RAM)は該RAMが持っている数値合計
を被除数とし、求めたい数値(本実施例においては5)
を除数として除算をし、剰余を乱数として使用する処理
が行なわれる。そして、この乱数処理が繰り返されて、
1から5までの数を使用した4桁の数字が設定される。
(勿論、当該数値はプレーヤーに知らされていない)そ
して、スタートメロディがスピーカー13から発音され
、プレーヤー登録がなされたプレーヤーキー6・・・に
対応する発光素子7・・・ループ点灯する。そして、ル
ープ、点灯が止まったところのプレーヤーキー6・・・
に対応するプレーヤーが回答することができるもので、
この回答権の移・動はランダムに行なわれる。回答権が
得られたプレーヤーはプレーヤーキー6・・・に1〜5
まで数字を使用して任意に4桁の数字をプレーヤーキー
6・・・を操作してインプットした後、アンサ−ボタン
3を押圧する。そして、CPU14はプレーヤーがイン
プットした4桁の数字をインプットされた順序に従って
発音する。これは全てのプレーヤーにインプットされた
数字を確認するためのものであり、プレーヤーは当該数
字を記述しておく。次に、cpu t 4の正誤の判定
制御手段は自ら設定した4桁の数字とプレーヤーがイン
プットした数字を比較して正誤を判定し、判定した結果
を2つの数字にして発音する。初めの数字はCP[14
が設定した数字と同じ数字で配置も同じである数値であ
って、後の数字は前記数字と配置が正しいものを除いた
もので、配置が誤りであって使用されている数字の数値
を示している。例えば、CPU14に設定された数字が
1.2,3゜4であるとき、プレーヤーが1.4,2.
3とインプットすればCPU14の正誤判定手段は1−
3と判定して発音する。この判定結果により、1,4,
2.3の数字のうちいずれか1つは数字と配置は正しい
もので、残りの3桁の数字も全てが使用されていること
が解り、CPU14が設定した数字は1,4,2.3の
数字の組合せであることが理解される。そして、プレー
ヤーはこのインプット作業を繰り返し行なうことにより
、CPU14が設定した数字をあてるものである。
全ての数字と配置が正しいと4−〇が発音され、正解の
ファンファーレが発音されゲームオーバーとなり、スコ
アメロディが発音される。得点は1回口のインプットで
正解すれば10点(満点)で2回目なら9点、3回目は
8点と減点されるもので、得点の表示はアンサ−ボタン
3を押圧することにより点灯する発光素子7・・・の点
灯回数で表示する。
プレーヤーは、度重なるインプットにも拘らず正解が見
い出せないときは、ギブアップボタン4を操作するとC
PU14が設定した正解の数字を発音することになる。
次に、タイミングゲームについて第8図を参照して説明
する。タイミングゲームは番号2のプレーヤーキー6を
押圧することにより選択される。そして、プレーヤー登
録は前記数字合せゲームと同様に第6図に示す手順によ
ってなされ、スタートメロディが発音されてゲームがス
タートする。まず、メロディの発音と共に、プレーヤー
キー6・・・の発光素子7・・・が1〜5の順序でルー
プ点灯する。そして、CPU 14の乱数処理制御手段
により点灯している発光素子7に対応する数字をランダ
ムに発音する。自分のプレーヤーキー6の番号を発音さ
れたプレーヤーはタイミングを計って自分のプレーヤー
キー6を押圧する。
このプレーヤーキー6の操作可能な時間はゲーム開始時
は長く、徐々に短く設定されており、プレーヤーキー6
の操作可能な時間内にプレーヤーキー6が操作されない
時、または他のプレーヤーキー6を操作すべき時に誤っ
て自分のプレーヤーキー6を操作したときは減点となる
。プレーヤーキー6の操作可能な時間内に自分のプレー
ヤーキー6を正しく操作すると、1得点となり発光素子
7・・・のループ点灯は点灯順序が反転することになる
。この反転動作はプレーヤーキー6が正しく操作された
ときのみ起こるもので、誤操作されたときは反転しない
ようになっている。そして、全てのプレーヤーが最低1
回ずつ誤操作するか、またはプレーヤーの1人が100
得点した時点でゲームオーバーとなる。ゲームオーバー
後はスコアメロディが発音され、発光素子7・・・が点
灯して得点を表示する。ゲーム終了後は番号1,2゜3
のプレーヤーキー6・・・の発光素子7・・・が点灯し
てゲーム選択モードに戻ることになる。
次に「早押しゲーム」について、第9図を参照して説明
する。「早押しゲーム」は番号3のプレーヤーキー6を
押圧することにより選択される。
そして、プレーヤー登録は前記「数字合せゲーム」と同
様に第6図に示す手順によってなされ、スタートメロデ
ィが発音されてゲームがスタートする。“スタート”が
発音されると、CPU14の乱数処理制御手段が設定し
た数字に対応する発光素子7が3回点滅する。これはC
PU14が設定した数字をプレーヤーに告知するもので
あり、この後に全ての発光素子7・・・がランダムに点
滅する。そしてこの発光素子7のランダム点滅は、音声
合成LS115によって発音されるメロディに合せて点
滅時間が変化する。プレーヤーは上記ランダムに点滅す
る発光素子7・・・の中から上記設問の発光素子が点灯
したとき、自分のプレーヤーキー6を操作するもので、
CPU14判定手段は複数のプレーヤーキー6・・・の
うち正しく且つ最先に操作されたプレーヤーキー6を判
定することになり対応するプレーヤーは1得点が得られ
る。そして、上記CPU14の設問は初めに1個の数字
が設定されるが、これをクリアできないときは2個の数
字、即ち2個の発光素子が同時に点灯することになり、
最大4個の発光素子7・・・を同時に点灯する問題を出
題することができる。そして、CPU 14の設問が最
終段階に達しない以前に、いずれか1人のプレーヤーが
100得点を獲得したとき、ゲーム終了となり、スコア
メロディが発音され、発光素子7・・・が点灯して得点
を表示する。
[効果] 以上のように構成した本発明は、CPUに内蔵した乱数
処理制御手段による設問に対し、プレーヤーキーおよび
その他のスイッチボタンからなる入力スイッチ機構を操
作することにより、考えるゲームである「数字合せゲー
ム」や、プレーヤーキーの正確な操作を要求されたり、
記憶力が要求される「タイミングゲーム」および「早押
しゲーム」が行なえるものであり、プレイバリューに富
んだゲーム装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図はゲ
ーム装置の本体を示す斜視図、第2図は本体の縦断面図
、第3図は本体に収納された回路の構成を示す図、第4
図乃至第9図は実施例のゲーム装置における処理手順を
示すフローチャートである。 1・・・本体、       3・・・アンサ−ボタン
。 4・・・ギブアップボタン 6・・・プレーヤーキー。 7・・・発光素子、     +3・・・スピーカー。 14・・・CP U 、      15・・・音声合
成LSI。 16・・・増幅器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体には番号を表示した複数のプレーヤーキーお
    よびその他のスイッチボタンからなる入力スイッチ機構
    と、前記プレーヤーキーと対応する発光素子を設け、本
    体内には前記入力スイッチ機構によって制御されるワン
    チップ・マイクロコンピューター(CPU)を 配設し、該ワンチップ・マイクロコンピューターはプレ
    ーヤーキーに対応するプレーヤーを定めるプレーヤー登
    録制御手段と、問題を設定する乱数処理制御手段と、プ
    レーヤー キーの操作に対する正誤の判定手段と、プ レーヤーキーの番号およびその他を音声として発生させ
    る信号を出力する音声制御手段 と、前記入力スイッチに対応する発光素子を点滅させる
    制御手段を有すると共に、前記音声制御手段の指令によ
    って所定の音声を発生する音声合成LSIと、スピーカ
    ーを備えたことを特徴とするゲーム装置。
  2. (2)プレーヤーキーに表示した数字を使用して複数桁
    の数字を設定する乱数処理制御手段と、前記複数桁の数
    字に対して、プレーヤーに、よって操作されるプレーヤ
    ーキーの数字の有無と使用頻度および配置の正誤を判定
    す蕃判定手段を備え、誤判定手段による判定結果は2桁
    の数値として音声制御手段を介して発音され、プレーヤ
    ーは前記判定結果をヒントとして前記乱数処理制御手段
    が設定した複数桁の数字をあてることを目的とする特許
    請求の範囲第1項記載のゲーム装置。
  3. (3)プレーヤーキーに対応するプレーヤーを定めるプ
    レーヤー登録手段と、プレーヤーキーの数字の発音を制
    御する音声制御手段と、該プレーヤーキーに対応する発
    光素子の点滅を制御する制御手段と、前記プレーヤーキ
    ーの数字をランダムに発音させる乱数処理制御手段と、
    プレーヤーキーの操作が前記発光素子の点灯および数字
    の発音時に行なわれたかを判定する正誤の判定手段を備
    え、プレーヤーは自己のプレーヤーキーの操作を正確に
    行ない得たかを競うことを目的とする特許請求の範囲第
    1項記載のゲーム装置。
  4. (4)プレーヤーキーに対応するプレーヤーを定めるプ
    レーヤー登録手段と、プレーヤーキーに表示した数字を
    使用して単一のまたは複数桁の数字をランダムに設定す
    る乱数処理制御手段と、前記設定された数字に基づいて
    発光素子を発光させる制御手段と、前記発光素子の点灯
    に対して正確に且つ最先に操作されたプレーヤーキーと
    誤って操作されたプレーヤーキーを判定する判定手段を
    備え、プレーヤーはゲーム開始に先だって前記乱数処理
    制御手段が設定した数字に対応する発光素子を点滅させ
    る設問の告知に基づき、ランダムに点滅する全ての発光
    素子に対し前記設問の発光素子が点灯したとき、プレー
    ヤーキーの早押しを競うことを目的とする特許請求の範
    囲第1項記載のゲーム装置。
JP62057370A 1987-03-12 1987-03-12 ゲ−ム装置 Pending JPS63222786A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62057370A JPS63222786A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 ゲ−ム装置

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JP62057370A JPS63222786A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 ゲ−ム装置

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Publication Number Publication Date
JPS63222786A true JPS63222786A (ja) 1988-09-16

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ID=13053703

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62057370A Pending JPS63222786A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 ゲ−ム装置

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JP (1) JPS63222786A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015054044A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 株式会社バンダイナムコゲームス プログラム及びゲーム装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015054044A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 株式会社バンダイナムコゲームス プログラム及びゲーム装置

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