JPH0872362A - 印刷装置およびその制御方法 - Google Patents

印刷装置およびその制御方法

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JPH0872362A
JPH0872362A JP6207487A JP20748794A JPH0872362A JP H0872362 A JPH0872362 A JP H0872362A JP 6207487 A JP6207487 A JP 6207487A JP 20748794 A JP20748794 A JP 20748794A JP H0872362 A JPH0872362 A JP H0872362A
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JP
Japan
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data
job
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cancellation
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JP6207487A
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English (en)
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Yutaka Murakami
裕 村上
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホストコンピュータから印刷装置に送られてい
る印刷ジョブをキャンセルする。 【構成】ホスト3000からプリンタ1000へと印刷
データが送信されると、印刷データは出力待ちリストに
印刷ジョブとして登録される。ホストコンピュータ30
0からユーザが登録待ちの印刷ジョブを問い合わせると
それはCRT10に表示され、ユーザはそれを見て抹消
する印刷ジョブを指定する。指定された印刷ジョブはホ
ストコンピュータからプリンタ1000に送られ、ジョ
ブキャンセル情報として格納される。プリンタ1000
が出力待ちジョブを実行する場合には、ジョブキャンセ
ル情報を参照して、抹消する印刷ジョブのデータは空読
みして無視し、そうでない印刷データを印刷出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばホストコンピュ
ータ等から受信する印字データを描画する印刷装置とそ
の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】HD等の大容量記憶媒体を持つ印刷装置
は、大きな入力バッファを持つことが可能で、ジョブの
大きさによってはいくつものジョブが入力バッファ内に
取り込まれることがある。このような印刷装置を使用す
るとホストコンピュータは実際の印刷を待たずに印刷処
理から解放され、便利である。
【0003】また、印刷スプール機能を持つホストコン
ピュータは少なくない。スプール機能を持つホストコン
ピュータは、印刷装置への送信を待っているジョブを消
去(キャンセル)する機能を持つものがある。これは、
ユーザにより一旦印刷のための操作が行われた後に、出
力待ちをしているジョブをキャンセルする必要が生じる
ケースは少なくないからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホスト
コンピュータから印刷装置にすでに送信されてしまった
ジョブをホストコンピュータからキャンセルすることは
困難であった。ジョブはすでにホストコンピュータの管
理を離れており、また、仮にホストコンピュータから新
たなコマンドを印刷装置に送信しても、それが印刷装置
により解釈されるのは出力待ちをしているジョブが解釈
された後であり、ジョブを印刷せずにキャンセルするた
めには印刷装置自体が持つリセット処理をフロントパネ
ルから行うなどの必要があった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、ホストコンピュータから、印刷装置内で
出力待ちをしているジョブのうち特定のものを指定しキ
ャンセルする事を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の印刷装置は以下に示す構成を備える。即
ち、受信したデータに従って印刷出力する印刷装置であ
って、データを受信する受信手段と、該受信手段により
受信したデータの種類を判別する判別手段と、受信した
データが印刷データである場合、該印刷データを出力す
る印刷ジョブを登録する出力待ち登録手段と、受信した
データが印刷ジョブ取り消しデータである場合、該デー
タを登録する取り消し登録手段と、前記登録手段により
登録された印刷ジョブを実行する場合、前記取り消し登
録手段により登録された印刷ジョブに該当する印刷ジョ
ブについてはそれを無視するよう制御する制御手段と、
該制御手段による制御の下で印刷出力を実行する印刷手
段と、を備える。
【0007】
【作用】かかる構成において、出力待ちをしているジョ
ブを指定する事により消去ジョブを特定し、そのジョブ
をキャンセルするコマンドを印刷装置に送信し、印刷装
置はキャンセルコマンドにより指定されたジョブの処理
を無視する。
【0008】
【実施例】まず、本実施例の印刷装置に好適なレーザビ
ームプリンタの構成について図1を参照しながら説明す
る。なお、本実施例を適用するプリンタは、レーザービ
ームプリンタに限られるものではなく、他の方式のプリ
ンタでも良いことは言うまでもない。
【0009】図1は本発明を適用可能な第1の出力装置
の構成を示す断面図であり、レーザービームプリンタ
(LBP)の場合を示す。
【0010】図において、1000はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報あるい
はマクロ命令等を入力して記憶するとともに、それらの
情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン
等を作成し、記録媒体であり記録紙などに像を形成す
る。1012は操作のためのスイッチおよびLED表示
器等が配されている操作パネル、1001はLBP本体
1000全体の制御およびホストコンピュータコンピュ
ータから供給される文字情報等を解析するプリンタ制御
ユニットである。このプリンタ制御ユニット1001
は、主に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号
に変換してレーザードライバ1002に出力する。レー
ザードライバ1002は半導体レーザー1003を駆動
するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて
半導体レーザー1003から発射されるレーザー光10
04をオン・オフ切換する。レーザー光1004は回転
多面鏡1005で左右方向に振らされて静電ドラム10
06上を操作露光する。これにより、静電ドラム、10
06上には文字パターンの静電潜像が形成されることに
なる。この潜像は、静電ドラム1006周囲に配設され
現像ユニット1007により現像された後、記録紙に転
写される。この記録紙にはカットシートを用い、カット
シート記録紙はLBP1000に装着した用紙カセット
1008に収納され、給紙ローラ1009および搬送ロ
ーラ1010と搬送ローラ1011とにより、装置内に
取り込まれて、静電ドラム1006に供給される。また
LBP本体1000には、図示しないカードスロットを
少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプシ
ョンフォントカード、言語系の異なる制御カード(エミ
ュレーションカード)を接続できるように構成されてい
る。
【0011】図2は実施例のプリンタにおけるプリンタ
制御システムの構成を説明するブロック図である。ここ
では、レーザビームプリンタ(図1)を例にして説明す
る。なお、本発明の機能が実行されるのであれば、単体
の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっ
ても、LAN等のネットワークを介して処理が行われる
システムであっても本発明を適用できることは言うまで
もない。
【0012】図において、3000はホストコンピュー
タで、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書
処理プログラム等に基づいて図形,イメージ,文字,表
(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するC
PU1を備え、システムデバイス4に接続される各デバ
イスをCPU1が総括的に制御する。
【0013】また、このROM3のプログラム用ROM
には、図3のフローチャートで示されるようなCPU1
の制御プログラム等を記憶し、ROM3のフォント用R
OMには上記文書処理の際に使用するフォントデータ等
を記憶し、ROM3のデータ用ROMは上記文書処理等
を行う際に使用する各種データ(例えば、オーバーレイ
ページ等)を記憶する。2はRAMで、CPU1の主メ
モリ,ワークエリア等として機能する。5はキーボード
コントローラ(KBC)で、キーボード9や不図示のポ
インティングデバイスからのキー入力を制御する。6は
CRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレ
イ(CRT)10の表示を制御する。7はメモリコント
ローラ(MC)で、ブートプログラム,種々のアプリケ
ーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファ
イル等を記憶するハードディスク(HD)、フロッピー
ディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制
御する。8はプリンタコントローラ(PRTC)で、所
定の双方向インターフェイス(インターフェイス)21
を介してプリンタ1500に接続されて、プリンタ10
00との通信制御装置を実行する。なお、CPU1は、
例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへのアウ
トラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行
し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としてい
る。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマウス
カーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された
種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行す
る。
【0014】プリンタ1000において、12はプリン
タCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶さ
れた制御プログラム等或は外部メモリ14に記憶された
制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続さ
れる各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、印
刷部インターフェイス16を介して接続される印刷部
(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号
を出力する。また、このROM13のプログラムROM
には、図3のフローチャートで示されるようなCPU1
2の制御プログラム等を記憶する。ROM13のフォン
ト用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフ
ォントデータ等を記憶し、ROM13のデータ用ROM
にはハードディスク等の外部メモリ14がないプリンタ
の場合には、ホストコンピュータ上で利用される情報等
を記憶している。CPU12は入力部18を介してホス
トコンピュータとの通信処理が可能となっており、プリ
ンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可
能に構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワ
ークエリア等として機能するRAMで、図示しない増設
ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量
を拡張する事が出来る用に構成されている。なお、RA
M19は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、N
VRAM等に用いられる。前述したハードディスク(H
D)、ICカード等の外部メモリ14は、メモリコント
ローラ(MC)20によりアクセスを制御される。外部
メモリ14は、オプションとして接続され、フォントデ
ータ、エミュレーションプログラム、フォームデータ等
を記憶する。また、18は前述した操作パネルで操作の
ためのスイッチおよびLED表示器等が配されている。
【0015】また、前述した外部メモリは1個に限ら
ず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオ
プションフォントカード、言語系の異なるプリンタ制御
言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数
接続できるように構成されても良い。さらに、図示しな
いNVRAMを有し、操作パネル1012からのプリン
タモード設定情報を記憶するようにしても良い。
【0016】次に、図3、図4、図5をもとに本発明の
一実施例を具体的に説明する。
【0017】図3は、本実施例の印刷装置の、データ受
信処理のフローチャートである。
【0018】印刷装置は、まずステップS31で、入力
部18からデータを読み込み、ステップS32でそれが
ジョブ開始命令であるか否かを判別する。ジョブ開始命
令はジョブの開始を表すもので、同時にジョブの識別情
報も持っている。例えばその識別情報がホストコンピュ
ータの画面上に表示されると、ユーザは各ジョブの内容
を判断することができる。さてステップS32でジョブ
開始命令であった場合、ステップS35に進み、RAM
19内の出力待ちリストにそのジョブ識別情報を乗せ
る。出力待ちリストは、ジョブを受信したがまだ出力さ
れていないジョブのリストである。
【0019】一方、ジョブ開始命令でなかった場合には
ステップS33に進み、ジョブキャンセル命令か否かを
判別する。ジョブキャンセル命令も前記ジョブ識別情報
を含み、「然るべきジョブ識別子のジョブはキャンセル
し印刷しない」という意味を持つ。ジョブキャンセル命
令であった場合、ステップS36に進み、キャンセル識
別情報をRAM19に格納する。ジョブキャンセル命令
でなかった場合にはステップS34に進み、データを入
力バッファに格納する。格納された印刷データは入力バ
ッファに蓄えられ、紙の出力に応じて後で順に解釈、描
画処理される。つまり、ジョブ開始命令、ジョブキャン
セル命令は、入力バッファに格納される前に検知され
る。
【0020】さて、図4は、印刷装置1000のコマン
ド解析タスクのデータ読み込み部のフローチャートであ
る。
【0021】まずステップS41で、印刷装置のCPU
12はデータを入力バッファから読み込む。入力バッフ
ァには、データが、前記ステップS34に於いて格納さ
れている。ステップS42に進み、読み込んだデータが
ジョブ開始命令であるか否かを判断する。ジョブ開始命
令でない場合、ステップS50に進み、通常のデータ解
析、描画処理を行い、ステップS41に戻り次のデータ
を読み込む。ジョブ開始命令であった場合、ステップS
43に進み、出力待ちジョブリストを更新してリストか
らその処理中のジョブを消去する。次にステップS44
に進み、キャンセルすべきジョブがあるか否かを判別す
る。キャンセルジョブがあるか否かを表す情報は、前記
ステップS36でRAM19内にセットされている。ま
た、図3で示したデータの受信と図4で示しているデー
タの解析はタイムシェアリングで行われるため、図4の
ループを繰り返している最中にステップS35によりキ
ャンセルすべきジョブがセットされていることもある。
さて、キャンセルすべきジョブがない場合、ステップS
50に進む。キャンセルすべきジョブがあった場合、ス
テップS45に進み、読み込んだジョブの識別情報が、
キャンセルすべきジョブの識別情報と一致するか否かを
判別する。ジョブ開始命令には、ジョブ識別情報も含ま
れている。一致しない場合、入力バッファから読み込ん
でいるジョブはキャンセルすべきジョブではないので、
ステップS50に進みデータの解析、描画処理を行う。
識別情報が一致した場合、そのジョブはキャンセルすべ
きジョブである。その場合にはステップS46に進み、
次のデータを入力バッファから読み込む。次にステップ
S47に進みジョブ終了コマンドであるか否かを判別す
る。ジョブ終了コマンドであった場合、該当ジョブの読
み捨ては終了したことになるので、ステップS48に進
み、ジョブキャンセル情報をクリアし、ステップS41
に戻る。ステップS47でジョブ終了命令ではなかった
場合、ステップS49に進み、そのデータを読み飛ば
し、ステップS46に戻る。つまり、ジョブ終了コマン
ドを読み込むまで、データの読み飛ばしが繰り返され
る。
【0022】図5は、ホストコンピュータ上での、ジョ
ブキャンセル処理を表すフローチャートである。まずス
テップS51で、ユーザがジョブのキャンセル処理を行
う。次にステップS52に進むと、ホストコンピュータ
3000は出力待ちジョブ問い合わせ命令を印刷装置1
000に送信する。印刷装置1000は、前記出力待ち
リストの内容を受信すると、ステップS54でそれをC
RT10に表示する。前述の通り、ユーザは、ジョブ識
別情報をみて、ジョブの内容を判断することができる。
ステップS55でユーザはキャンセルしたいジョブを選
択し、KB9に入力する。ホストコンピュータはジョブ
キャンセルコマンドを印刷装置に送信する。
【0023】このようにして、ユーザはホストコンピュ
ータからキャンセルしたいジョブを選択し、ジョブキャ
ンセルコマンドをプリンタに送付して、プリンタにすで
に登録されているプリントジョブをキャンセルすること
ができる。
【0024】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ホス
トコンピュータからすでに印刷装置に送信し終わった印
刷ジョブの出力をキャンセルすることができる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の印刷装置の構成を示す断面図である。
【図2】実施例のプリンタ制御システムの構成を説明す
るブロック図である。
【図3】実施例の印刷装置による処理を示すフローチャ
ートである。
【図4】実施例の印刷装置による処理を示すフローチャ
ートである。
【図5】ホストコンピュータの処理を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…ROM、4…システムバ
ス、12…CPU、13…ROM、19…RAM、30
00…ホストコンピュータ、1000…プリンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信したデータに従って印刷出力する印
    刷装置であって、 データを受信する受信手段と、 該受信手段により受信したデータの種類を判別する判別
    手段と、 受信したデータが印刷データである場合、該印刷データ
    を出力する印刷ジョブを登録する出力待ち登録手段と、 受信したデータが印刷ジョブ取り消しデータである場
    合、該データを登録する取り消し登録手段と、 前記登録手段により登録された印刷ジョブを実行する場
    合、前記取り消し登録手段により登録された印刷ジョブ
    に該当する印刷ジョブについてはそれを無視するよう制
    御する制御手段と、 該制御手段による制御の下で印刷出力を実行する印刷手
    段と、を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記出力待ち登録手段により登録された
    印刷ジョブの識別子を表示する表示手段と、 該表示手段により表示された印刷ジョブから所望の印刷
    ジョブを指定して取り消しデータを作成する作成手段
    と、 該作成手段により作成されたデータを前記受信手段に対
    して送信する送信手段と、を更に備えることを特徴とす
    る印刷装置。
  3. 【請求項3】 受信したデータに従って印刷出力する印
    刷装置の制御方法であって、 データを受信する受信工程と、 該受信工程により受信したデータの種類を判別する判別
    工程と、 受信したデータが印刷データである場合、該印刷データ
    を出力する印刷ジョブを登録する出力待ち登録工程と、 受信したデータが印刷ジョブ取り消しデータである場
    合、該データを登録する取り消し登録工程と、 前記登録工程により登録された印刷ジョブを実行する場
    合、前記取り消し登録工程により登録された印刷ジョブ
    に該当する印刷ジョブについてはそれを無視するよう制
    御する制御工程と、 該制御工程による制御の下で印刷出力を実行する印刷工
    程と、を備えることを特徴とする印刷装置の制御方法。
  4. 【請求項4】 前記出力待ち登録工程により登録された
    印刷ジョブの識別子を表示する表示工程と、 該表示工程により表示された印刷ジョブから所望の印刷
    ジョブを指定して取り消しデータを作成する作成工程
    と、 該作成工程により作成されたデータを前記受信手段に対
    して送信する送信工程と、を更に備えることを特徴とす
    る印刷装置の制御方法。
JP6207487A 1994-08-31 1994-08-31 印刷装置およびその制御方法 Withdrawn JPH0872362A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11149354A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Seiko Epson Corp 印刷システム、方法及びプリンタ
US7099021B2 (en) 2001-02-20 2006-08-29 Seiko Epson Corporation Multifunction printer

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JPH11149354A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Seiko Epson Corp 印刷システム、方法及びプリンタ
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Effective date: 20011106