JPH0872011A - 枠組装置 - Google Patents

枠組装置

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JPH0872011A
JPH0872011A JP21096594A JP21096594A JPH0872011A JP H0872011 A JPH0872011 A JP H0872011A JP 21096594 A JP21096594 A JP 21096594A JP 21096594 A JP21096594 A JP 21096594A JP H0872011 A JPH0872011 A JP H0872011A
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JP
Japan
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nail
nailing
nails
machine
frame
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Withdrawn
Application number
JP21096594A
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English (en)
Inventor
Chiharu Shimizu
千春 清水
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】釘の供給に異常が生じても、その修正作業が容
易かつ迅速に行える枠組装置の提供。 【構成】枠状に仮組みされた芯材1,2に釘を打ちつけ
て枠体を形成する枠組装置10に、内部に供給された釘を
芯材1,2に打ちつける釘打機11と、この釘打機11に釘
13を供給する釘供給機12と、この釘供給機12から釘打機
11へ釘13を送るための可撓性チューブ14とを設け、この
可撓性チューブ14に釘13の通過を検出すると所定の検出
信号を出力する金属センサ17を設ける。金属センサ17で
釘供給の異常を早期に検知し、修正作業を容易かつ迅速
に行えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は枠組装置に関し、住宅の
壁や床等を形成する各種のパネルの下地フレームである
枠体を製作する際に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、予め工場で住宅の壁や床等にな
る各種のパネルを製造しておき、これらのパネルを建築
現場で組立てることにより、住宅等の建築を行うパネル
工法が知られている。このようなパネル工法では、図3
に示されるように、木製の角材等からなる芯材1,2で
四角枠状の枠体3を形成し、この枠体3の両側に合板等
からなる面材4を張付けたパネル5が用いられる。この
ようなパネル5を必要枚数接合すれば、所望の面積の壁
や床を構成することができる。パネル5の製造は、工場
の自動生産ラインで行われている。この自動生産ライン
は、四角枠状に仮組みした芯材1,2に釘打ちを行う枠
組装置を含んで構成されている。枠組装置は、仮組みさ
れた芯材1,2等を搬送する搬送装置の所定位置に設け
られ、この搬送装置によって搬送されてきた芯材1,2
に対して釘打ちを自動的に行うものである。枠組装置に
は、圧搾空気等の圧縮流体の力で内部に供給された釘を
芯材1,2に打ちつける釘打機、釘を圧搾空気等の圧縮
流体で圧送して釘打機に供給する釘供給機、および、こ
の釘供給機から前記釘打機へ釘を案内する釘供給路等が
備えられている。このような枠組装置によれば、釘の自
動供給により釘打作業が迅速に行え、パネル5の生産効
率の向上に寄与することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、釘供給
機から圧送される釘は、稀に釘供給路の途中で一瞬停止
して瞬間的に詰まることがあり、この瞬間的な詰まりに
より、釘打機への到着が遅れることがある。釘の到着が
釘打機の釘打ちタイミングから少しでも遅れると、釘打
機は釘を打つことができず、釘打ちが不十分な枠体が生
じる。このような釘打ちが不十分な枠体は、枠体の完成
検査時に発見されるが、枠体の釘が打たれていない部分
に釘打ちを行う作業は、自動生産ラインから外れた場所
で作業員の手で行われるため、釘が適時に供給されなか
ったことより生じる修正作業には非常に手間と時間がか
かるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、釘の供給に異常が生じて
も、その修正作業が容易かつ迅速に行える枠組装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、枠状に仮組み
された芯材に釘を打ちつけて枠体を形成する枠組装置あ
って、内部に供給された釘を前記芯材に打ちつける釘打
機と、この釘打機に釘を供給する釘供給機と、この釘供
給機から前記釘打機へ釘を送るための釘供給路とが備え
られ、前記釘供給路には、釘の通過を検出すると所定の
検出信号を出力する釘検出手段が設けられていることを
特徴とする。以上において、前記釘検出手段としては、
金属の通過により生じる電界の変化を検出する金属セン
サや、磁性体の通過により生じる磁界の変化を検出する
磁気センサ等が採用できる。また、前記釘打機および前
記釘供給機を制御する制御手段には、当該制御手段が前
記釘供給機に釘を供給せよとの供給指令信号を発してか
ら所定時間が経過する前に前記釘検出手段から検出信号
を受信しない場合に異常信号を発する異常信号発生手段
を設けることが好ましい。
【0006】
【作用】このような本発明では、釘が瞬間的に釘供給路
に詰まって釘打機への到着が遅れ、釘打機が釘を打つこ
とができない場合には、当該釘検出手段からは検出信号
が出力されないので、釘打ちのタイミングまでに釘が釘
打機に供給されなかったという釘供給の異常が検知でき
る。釘供給の異常を検知した時点で、当該枠組装置、お
よび、枠体等を搬送する搬送装置等を一時停止すれば、
枠状に仮組みされた芯材は釘打ちされないまま、当該枠
組装置の釘打ち位置に停止した状態とすることができ
る。この状態で、釘打ちのタイミングまでに釘が供給さ
れなかった釘打機には、必要に応じて釘を供給し、全釘
打機に釘が供給されていることを確認した後、当該枠組
装置および搬送装置等を手動操作により再起動すれば、
枠状に仮組みされた芯材の所定箇所のすべてに釘が打た
れるので、修正作業が容易かつ迅速に行え、これにより
前記目的が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下の説明では既に説明した部材と同一
の部材には同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡
略にする。図1には、本実施例にかかる枠組装置10が示
されている。この枠組装置10は、圧搾空気の力で内部に
供給された釘を芯材1,2に打ちつける釘打機11と、釘
を圧搾空気で圧送して釘打機11に供給する釘供給機12
と、この釘供給機12から釘打機11へ釘13を案内する釘供
給路としての可撓性チューブ14とを備えたものであり、
自動生産ラインを構成する搬送装置であるチェーンコン
ベア6の所定位置に設けられている。なお、チェーンコ
ンベア6は、仮組みされた芯材1,2を枠組装置10に搬
入するとともに、釘打ちにより枠体3となった芯材1,
2を枠組装置10から搬出するものとなっている。また、
釘打機11および釘供給機12は、木材加工を行うのに使用
される一般的なものである。
【0008】枠組装置10には、前述の釘打機11等の他
に、床等に固定された固定フレーム15と、この固定フレ
ーム15に支持されるとともにチェーンコンベア6に向か
って進退可能とされた可動フレーム16と、釘打機11等の
制御を行う制御手段としての制御装置20と、可撓性チュ
ーブ14の釘打機11側の端部近傍に配置されるとともに、
釘13の通過を検出する釘検出手段としての金属センサ17
とが設けられている。可動フレーム16は、図示しない空
気圧シリンダ装置により駆動されるものである。可動フ
レーム16には、外側に突出するとともに釘打機11が固定
される釘打機支持部16A と、図示しないクランプ装置を
支持するクランプ支持部16B とが設けられている。可動
フレーム16が前進すると、芯材1,2に釘を打ちつける
ことが可能な位置に釘打機11が配置されるとともに、釘
打機11の釘打ちの際に芯材1,2が動かないように、前
記クランプ装置が芯材1,2を固定するようになってい
る。
【0009】金属センサ17は、可撓性チューブ14内を圧
送される釘13の通過により生じる電界の変化を検出する
検出すると、所定の検出信号を制御装置20に出力するも
のである。制御装置20は、マイクロプロセッサー等を利
用したデジタルシーケンサ装置である。制御装置20から
発せられる各種の制御信号に応じて、チェーンコンベア
6は芯材1,2の搬送を行い、釘打機11は釘打動作を行
い、釘供給機12は釘の供給を行い、空気圧シリンダ装置
は可動フレーム16を駆動するようになっている。この制
御手段20には、所定のソフトウエアにより構成された異
常信号発生手段が備えられている。この異常信号発生手
段は、制御手段20が釘供給機12に対して釘を供給せよと
の供給指令信号を発した後、所定時間が経過する前に金
属センサ17から所定の検出信号を受信しないと異常信号
を発生するものである。この異常信号が発生されると、
図示しないブザーが鳴動されるとともに、異常ランプが
点灯されて釘の供給異常が作業員等に知らされるように
なっている。また、異常信号の発生により、釘打機11が
釘打をすぐにでも行える釘打ち待機状態で枠組装置10が
一時停止するようになっている。釘打ち待機状態とは、
チェーンコンベア6が芯材1,2を釘打位置に配置した
まま停止し、可動フレーム16を移動する空気圧シリンダ
装置が可動フレーム16を前進させたまま停止し、可動フ
レーム16のクランプ装置が芯材1,2を固定している状
態をいう。なお、制御装置20には、一時停止した枠組装
置10を再起動するためのリセットスイッチ21が電気的に
接続されている。
【0010】次に、本実施例の枠組装置10の動作を、図
3のフローチャートに基づいて説明する。なお、枠組装
置10は、予め制御装置20に記憶された制御プログラムに
従って動作し、制御プログラムは、図3に示されるよう
に、ステップS101〜S109までの通常の釘打動作を行う手
順と、ステップS201〜S206までの異常時における修正動
作を行う手順とを規定するものとなっている。まず、枠
組装置10を起動すると、ステップS101において空気圧シ
リンダ装置の駆動により、可動フレーム16を移動して釘
打機11を後退させた後、ステップS102に移行する。ステ
ップS102では、釘供給機12を作動させて釘打機11へ釘を
圧送させた後、次のステップS103で、釘供給タイミング
から釘打ちタイミングまでの所定時間が経過するまで金
属センサ17の出力を監視し、釘が釘打機11に供給された
か否かを確認する。前記所定時間が経過したら次のステ
ップS104に進む。
【0011】ステップS104では、金属センサ17からの検
出信号の有無に基づいてステップS105およびステップS2
01の何方に進むかを判断する。すなわち、ステップS103
で金属センサ17からの検出信号があった場合には、釘が
釘打機11に適正に供給されたことが確認されたこととな
るので、そのままステップS105へ進む。一方、ステップ
S103で金属センサ17からの検出信号がなかった場合に
は、釘の供給に異常が認められるので、その修正動作を
行うべくステップS201へ進む。ステップS105では、チェ
ーンコンベア6を駆動して仮組みされた芯材1,2を枠
組装置10に搬入する。そして、ステップS106で空気圧シ
リンダ装置の駆動により、可動フレーム16を移動して釘
打機11を前進させ、ステップS107で釘打機11を駆動して
芯材1,2に釘を打ち込み、枠体3を形成する。ステッ
プS108では、チェーンコンベア6を再度駆動して枠体3
を枠組装置10から搬出し、次のステップS108で、起動・
停止スイッチの状態に基づき、運転を継続するか否かを
判断する。ここで、起動・停止スイッチがON状態の場
合は、ステップS101へ戻って釘打動作を繰り返す。一
方、起動・停止スイッチがOFF状態の場合は、枠組装
置10の動作を終了させる。
【0012】さて、ステップS104においてステップS201
へ進むことが判断された場合には、ステップS201から始
まる修正動作が開始される。すなわち、ステップS201で
は、チェーンコンベア6を駆動して仮組みされた芯材
1,2を枠組装置10に搬入するとともに、ステップS202
で空気圧シリンダ装置の駆動により、可動フレーム16を
移動して釘打機11を前進させる。これにより、枠組装置
10は、釘打機11が釘打をすぐにでも行える釘打ち待機状
態となる。次のステップS203では、釘打ち待機状態とし
たまま枠組装置10を一時停止した後、ステップS204で異
常信号が出力され、ブザーが鳴動されるとともに、異常
ランプが点灯される。なお、異常ランプは、釘打機11の
数に応じて設けられており、どの釘打機11に釘の供給異
常が発生したかをも作業員等に知らせることができるよ
うになっている。ステップS205では、リセットスイッチ
21の出力を監視する。そして、ステップS206では、リセ
ットスイッチ21の出力の有無に基づき、枠組装置10の一
時停止を維持すべきか否かを判断する。すなわち、リセ
ットスイッチ21の出力のない場合には、ステップS206,
S207が何度も繰り返される。これにより、作業員等がリ
セットスイッチ21を操作するまで、枠組装置10の一時停
止が維持される。ここで、釘の供給異常を知った作業員
は、必要に応じて釘の供給異常が発生した釘打機11に釘
を供給し、全釘打機11に釘が供給されていることを確認
した後、リセットスイッチ21を操作する。作業員等がリ
セットスイッチ21を操作すると、繰り返し行われている
ステップS206からステップS107に進む。これにより、通
常の釘打動作に戻る。
【0013】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、可撓性チューブ14に釘の通過
を検出する金属センサ17を設けたので、金属センサ17の
出力を監視することにより、釘が可撓性チューブ14に詰
まった等、釘の供給に異常が生じたことを検知できる。
このため、異常を検知した時点で、チェーンコンベア6
を一時停止させることが可能となるので、仮組みされた
芯材1,2を枠組装置10の釘打ち位置に停止させて、修
正作業を行うにあたり釘打機11をそのまま利用すること
が可能となり、釘の供給に異常があっても、その修正作
業を容易かつ迅速に行うことができる。
【0014】しかも、枠組装置10を釘打ち待機状態にし
た後に一時停止させるようにしたので、作業者等がリセ
ットスイッチ21を操作すれば、即時に釘打ちが行えるよ
うになり、釘の供給に異常があった場合の修正作業を瞬
時に行うことができる。
【0015】また、可撓性チューブ14の釘打機11側の端
部近傍に金属センサ17を配置することにより、金属セン
サ17よりも下流側では、可撓性チューブ14に釘が詰まる
可能性をきわめて小さくしたので、可撓性チューブ14の
ほぼ全長において釘の詰まりを確実に検知できる。
【0016】さらに、釘検出手段として金属センサ17を
採用したので、粉塵やオイルミスト等の影響を受けず、
粉塵やオイルミスト等を含む雰囲気中でも確実の動作さ
せることができるうえ、鉄製の釘のみでなく、アルミニ
ウム製、真鍮製、および、磁性を有しないステンレス製
等の各種の釘を用いることができる。
【0017】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能である。例えば、釘検出手段
としては、金属センサ17に限らず、磁性体の通過により
生じる磁界の変化を検出する磁気センサや、超音波を発
生するとともに釘から反射してくる超音波を検出する超
音波センサを採用してもよく、釘検出手段は実施にあた
り適宜選択すればよい。
【0018】また、釘打機としては、圧搾空気で作動す
る空気式の釘打機11に限らず、油圧式のものや電動式の
ものでもよい。さらに、芯材等を搬送する搬送装置とし
ては、チェーンコンベア6に限らず、ベルトコンベアや
ローラコンベア等の他の形式のコンベアや、自動誘導式
の自走台車等でもよい。また、制御手段としては、マイ
クロプロセッサー等を利用したデジタルシーケンサ装置
からなる制御装置20に限らず、複数のリレーを用いたリ
レーシーケンス回路により構成されるものでもよい。
【0019】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、釘の供給
に異常が生じても、その修正作業を容易かつ迅速に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の枠組装置を示す斜視図であ
る。
【図2】前記実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】本発明に係る枠体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,2 芯材 3 枠体 10 枠組装置 11 釘打機 12 釘供給機 13 釘 14 釘供給路としての可撓性チューブ 17 釘検出手段としての金属センサ 20 制御手段としての制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠状に仮組みされた芯材に釘を打ちつけて
    枠体を形成する枠組装置あって、内部に供給された釘を
    前記芯材に打ちつける釘打機と、この釘打機に釘を供給
    する釘供給機と、この釘供給機から前記釘打機へ釘を送
    るための釘供給路とが備えられ、前記釘供給路には、釘
    の通過を検出すると所定の検出信号を出力する釘検出手
    段が設けられていることを特徴とする枠組装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の枠組装置において、前記
    釘検出手段は、金属の通過により生じる電界の変化を検
    出する金属センサであることを特徴とする枠組装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の枠組装置において、前記
    釘検出手段は、磁性体の通過により生じる磁界の変化を
    検出する磁気センサであることを特徴とする枠組装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3の何れかに記載の
    枠組装置において、前記釘打機および前記釘供給機を制
    御する制御手段が備えられ、この制御手段には、当該制
    御手段が前記釘供給機に釘を供給せよとの供給指令信号
    を発してから所定時間が経過する前に前記釘検出手段か
    ら検出信号を受信しない場合に異常信号を発する異常信
    号発生手段が設けられていることを特徴とする枠組装
    置。
JP21096594A 1994-09-05 1994-09-05 枠組装置 Withdrawn JPH0872011A (ja)

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JP21096594A JPH0872011A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 枠組装置

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JP21096594A JPH0872011A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 枠組装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102122409B1 (ko) * 2019-08-08 2020-06-12 (주)동양목재 플로어링 목블록 및 그 제조 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102122409B1 (ko) * 2019-08-08 2020-06-12 (주)동양목재 플로어링 목블록 및 그 제조 방법

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Effective date: 20011106