JPH0871076A - アイレス針の光ビーム加工装置 - Google Patents

アイレス針の光ビーム加工装置

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JPH0871076A
JPH0871076A JP21231994A JP21231994A JPH0871076A JP H0871076 A JPH0871076 A JP H0871076A JP 21231994 A JP21231994 A JP 21231994A JP 21231994 A JP21231994 A JP 21231994A JP H0871076 A JPH0871076 A JP H0871076A
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JP
Japan
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eyeless needle
shielding member
end surface
eyeless
hole
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Pending
Application number
JP21231994A
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English (en)
Inventor
Masaaki Matsutani
正明 松谷
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Matsutani Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Matsutani Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/04Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
    • A61B17/06Needles ; Sutures; Needle-suture combinations; Holders or packages for needles or suture materials
    • A61B17/06066Needles, e.g. needle tip configurations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アイレス針材の端面に光ビームを照射して穴を
形成する加工装置の長時間の連続自動運転を実現する。 【構成】レーザー発振器5から発射されたレーザー光の
照射部材4とアイレス針材1の端面1aとの間で且つ両
者を結ぶ線7に交差する平面内にスパッタを遮蔽する複
数の遮蔽部材6を配置する。これ等の遮蔽部材を保持部
材8に装着し、該保持部材をモーター11によって一方向
に駆動する。遮蔽部材が寿命達したとき、モーターによ
って保持部材を駆動することで、寿命に達した遮蔽部材
の代わりに新たな遮蔽部材を配置することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医療用に用いられるアイ
レス針の端面に光ビームを照射して穴を形成する加工装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】縫合手術に使用される縫合針として元端
面に穴(盲穴,止まり穴)を形成したアイレス針があ
る。このアイレス針の先端には組織を刺通する鋭利な針
先が形成されており、また図4に示すように端面51には
盲穴52が形成されている。そして前記盲穴52に縫合糸の
端部を挿入すると共に盲穴52に対応する外周をかしめる
ことによって縫合糸を結合させている。
【0003】アイレス針材の端面に盲穴を形成するに
は、ドリルを用いて穿孔する方法,放電加工により穿孔
する方法,レーザー光等の光ビームを照射して穿孔する
方法等がある。前記各方法は夫々固有の特徴を有してお
り、アイレス針の太さ等の条件に応じて選択的に適用さ
れている。
【0004】然し、最近では加工時間の短縮化をはかる
ことが可能であること、加工の制御が比較的容易である
こと、消耗工具が少ないこと等を考慮してレーザー光を
用いて穴を形成することが多い。
【0005】アイレス針材の端面にレーザー光を照射し
て穴を加工する場合、レーザー光の照射によってアイレ
ス針の素材が蒸発,溶融して飛散し、アイレス針材の端
面と対向して配置された集光レンズ或いはミラーに蒸発
物や溶融物が付着してこれ等の部材の消耗を促進した
り、或いは加工の均一性を阻害するという問題が生じ
る。この問題を解決するために、レンズ或いはミラーと
アイレス針材の端面との間にスパッタがレンズ等に付着
することを防止する遮蔽部材を配置することが行われて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記の如くレン
ズ等とアイレス針材の端面との間に遮蔽部材を配置した
場合であっても、スパッタの発生が無くなるものではな
く、飛散したスパッタを遮蔽部材に付着させてレンズ等
に対するスパッタの付着を防止するにすぎない。即ち、
遮蔽部材には自ずと寿命があり、加工数の増加に伴って
遮蔽部材を交換しなくてはならない。このため、自動運
転を可能とした加工装置であっても、略一定の時間を経
過する毎に遮蔽部材を交換することが必要となり、該加
工装置の長時間の連続自動運転の実現を阻害する要因と
なっている。
【0007】本発明の目的は、寿命に達した遮蔽部材を
移動させて新たな遮蔽部材を配置することが出来、これ
により、長時間の連続自動運転を実現したアイレス針の
光ビーム加工装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るアイレス針の光ビーム加工装置は、アイ
レス針材端面に対向して該端面に穴を形成するための光
ビーム照射部材を配置すると共に前記光ビーム照射部材
とアイレス針材端面との間に穴の形成に伴って発生する
スパッタを遮蔽する遮蔽部材を配置したアイレス針の光
ビーム加工装置に於いて、複数の遮蔽部材と、前記複数
の遮蔽部材の各々を光ビーム照射部材とアイレス針材端
面との間に順次配置し得るように保持する保持手段とを
有して構成されるものである。
【0009】
【作用】上記アイレス針の光ビーム加工装置では、アイ
レス針材端面と該端面に光ビーム照射部材との間に保持
手段によって保持された複数の遮蔽部材を配設し、且つ
この保持手段によって遮蔽部材を順次移動させて光ビー
ム照射部材とアイレス針材端面との間に配置するように
構成したので、遮蔽部材にスパッタが付着して穴の加工
に支障を来たし、或いは支障が生じる虞があるとき、保
持手段を駆動することで、光ビーム照射部材とアイレス
針材端面との間に新たな遮蔽部材を配置することが出来
る。
【0010】例えば光ビームの発射回数或いはアイレス
針の加工数に応じて保持手段の駆動を制御するように構
成することによって、寿命に達した遮蔽部材を新たな遮
蔽部材に交換することが出来る。このため、加工装置の
長時間の連続自動運転を実現することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、上記アイレス針の光ビーム加工装置の
実施例について図を用いて説明する。図1は加工装置の
構成を説明する模式側面図、図2は保持手段及び駆動手
段の構成を説明する側面図である。
【0012】図に於いて、加工装置Aの所定位置には、
図示しない供給装置から供給されたアイレス針材1を位
置決めするVブロック等の治具2が配置され、この治具
2に対応して図1の矢印方向に往復移動して治具2に供
給されたアイレス針材1を固定するクランプ部材3が設
けられている。
【0013】治具2に固定されたアイレス針材1の端面
1aと対向する位置には、該端面1aにレーザー光を照
射する部材である照射部材4が配置されており、この照
射部材4にレーザー光を発射するレーザー発振器5が接
続されている。前記照射部材4としては、レーザー光を
集光するレンズ,レーザー光を屈折させるミラー,或い
はレーザー光を透過するファイバー等、またレーザー発
振器5としては炭酸ガスレーザー発振器或いはYAGレ
ーザー発振器等を用いることが可能である。本実施例で
は照射部材4としてファイバーを用い、レーザー発振器
5としてYAGレーザー発振器を用いている。
【0014】アイレス針材1の端面1aと照射部材4と
の間に端面1aに形成される穴の成長に伴って発生する
スパッタを遮蔽する遮蔽部材6が配置されている。この
遮蔽部材6はレーザー光を透過する機能を有する透明な
ガラスによって構成されている。また遮蔽部材6は後述
する保持部材8に形成した保持機構の構造に応じた形状
と寸法を持って形成されている。
【0015】上記遮蔽部材6は照射部材4とアイレス針
1の元端面1aとを結ぶ線7と直交する平面内に所定の
間隔で複数配設され、夫々の遮蔽部材6は保持部材8に
よって保持されている。
【0016】保持部材8は線7と交差する平面内に配設
された複数の遮蔽部材6を保持すると共に、後述する駆
動部材11によって駆動されて一方向に回転し、遮蔽部材
6を順次照射部材4とアイレス針材1の端面1aの間に
配置するものである。この保持部材8は、図2に示すよ
うに、所定の間隔で複数の孔8bを形成した円盤状の保
持部8aと、保持部8aに固着した軸8cとによって構
成され、孔8cの近傍には遮蔽部材6を固定する板バネ
9が取り付けられている。
【0017】上記孔8bは照射部材4から照射されたレ
ーザー光を透過させるものであり、予め設計段階で設定
されたピッチを持って形成されている。従って、各孔8
b毎に遮蔽部材6を対向させると共にこの遮蔽部材6を
板バネ9によって保持部8aに固定し、更に孔8bを線
7と交差させて配置することで、照射部材4から照射さ
れたレーザー光をアイレス針材1の端面1aに照射し、
且つ端面1aに穴を形成する過程で生じるスパッタを遮
蔽することが可能である。
【0018】保持部8aに形成した孔8bには、板バネ
9に加えて遮蔽部材6の取り付けを容易にするためのガ
イド部材(図示せず)を設けることが好ましい。このガ
イド部材としては孔8bの三方向に形成した枠状の部材
を用いることが可能である。そしてこのようなガイド部
材を設けることで、孔8bに対する遮蔽部材6の取り付
けを容易に行うことが可能となる。
【0019】レーザー光によりアイレス針材1の端面1
aに穴を形成するに際し、加工の均一性を維持するため
には遮蔽部材6のフェイス角がレーザー光の光軸(線
7)に対し常に一定の値を有することが重要である。こ
のため、保持部8aに於ける遮蔽部材6の取付面8dは
均一な平坦性を持って加工されており、保持部8aに装
着された遮蔽部材6は板バネ9によって付勢されること
で取付面8dに密着し得るように構成されている。尚、
各孔8bに対応させてガイド部材を設けた場合には、遮
蔽部材6のフェイス角を一定にすることが容易となる。
【0020】また遮蔽部材6のフェイス角をレーザー光
の光軸に対し一定に維持するために、保持部材8を回転
させたとき、取付面8dは常に線7に対し一定の角度を
有することが必要である。このため、保持部8aは取付
面8dが常に線7に対し一定の角度を維持し得るように
ガイドローラー10によって回転を案内されるように構成
されている。
【0021】軸8cの端部と駆動部材となるモーター11
とは、該モーター11の駆動力を伝達するタイミングベル
ト,ギヤ列,チェーン等の伝導機構12によって接続され
ている。また軸8cは図示しない軸受によって回転可能
に支持されている。従って、モーター11を駆動して保持
部材8を一方向に回転させると共に、保持部材8の回転
角度或いは停止位置を制御することで、遮蔽部材6を線
7と交差する位置に配置することが可能である。
【0022】遮蔽部材6とアイレス針材1の端面1aと
の間にレーザー光を透過するフィルム13が線7と交差す
る方向に張り渡されている。このフィルム13は遮蔽部材
6に対するスパッタの付着を軽減させるためのものであ
り、未使用状態でロール14aに巻き付けられ、使用後、
モーター15によって駆動されるロール14bに巻き取られ
るように構成されている。モーター15はレーザー発振器
5から一発のレーザー光が発射される毎にロール14bを
駆動してフィルム13を巻き取るように制御されている。
【0023】上記の如く構成された加工装置Aに於い
て、レーザー発振器5から発射されたレーザー光が照射
部材4を介してアイレス針材1の端面1aに照射される
と、アイレス針材1の母材は蒸発,溶融してスパッタと
なり、一部が空中に飛散し、一部がフィルム13に付着し
て該フィルム13を損傷させ、一部がフィルム13を通過し
て遮蔽部材6に付着する。このように、スパッタの多く
がフィルム13に付着することとなり、遮蔽部材6には僅
かなスパッタが付着する。このため、遮蔽部材6の損傷
を軽減させることが可能である。またレーザー光を一発
発射する毎にフィルム13を巻き取ることで、遮蔽部材6
と端面1aの間には常に新たなフィルム13が供給され
る。
【0024】アイレス針材1に対する穴の加工数の増加
に伴って遮蔽部材6に対するスパッタの付着量が増加
し、レーザー光の透過を妨げるようになる。遮蔽部材6
が使用不能になるまでの加工数は穴の径や深さ等の加工
条件に応じて異なるが、本件発明者等の実験では約2000
回程度である。
【0025】従って、予め遮蔽部材6の寿命となる回数
を設定し、レーザー発振器5によるレーザー光の発射回
数或いはアイレス針材1の加工数を計測して計測数が設
定数と一致したとき、カウンターからの信号によってモ
ーター11を駆動して保持部材8を一方向に回転させるこ
とで、寿命に達した遮蔽部材6の代わりに新たな遮蔽部
材6を照射部材4とアイレス針材1の端面1aの間に配
置することが可能である。
【0026】従って、遮蔽部材6が寿命に達する加工数
と、レーザー光の発射時間間隔と、目的とする連続運転
時間とに応じた遮蔽部材6を装着し得るように保持部材
8の保持部8aに於ける孔8bの数を設定することで、
長時間の連続自動運転を実現することが可能となる。
【0027】図3は第2実施例に係る保持手段を説明す
る図である。尚、図に於いて前述の第1実施例と同一の
部分或いは同一の機能を有する部分には同一の符号を付
して説明を省略する。
【0028】図に於いて、プレート状の保持部材16に
は、予め設定された間隔を持って複数の孔16aが形成さ
れており、これ等の孔16a毎に遮蔽部材6が板バネ9に
よって固定されている。また保持部材16にはラック17が
設けられており、このラック17にモーター11に固着した
ピニオン18が噛合している。この保持部材16は水平方向
或いは垂直方向に設けた一対のガイド部材19に案内され
て移動方向を規定されている。
【0029】上記の如く構成された保持手段では、保持
部材16を図1に於ける線7と交差する平面内に於ける所
望の方向に配置し、モーター11を駆動して保持部材16を
孔16aの間隔に対応させて一方向に移動させることで、
遮蔽部材6を順次照射部材4とアイレス針材1の端面1
aとの間に配置することが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
アイレス針の光ビーム加工装置では、光ビーム照射部材
とアイレス針材端面との間に配置した遮蔽部材が寿命に
達したとき、複数の遮蔽部材を保持した保持手段を駆動
することで順次新たな遮蔽部材を配置することが出来
る。このため、遮蔽部材を交換する作業が不要となり、
光ビーム加工装置の長時間の連続自動運転を実現するこ
とが出来る等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】加工装置の構成を説明する模式側面図である。
【図2】保持手段及び駆動手段の構成を説明する側面図
である。
【図3】第2実施例に係る保持手段を説明する図であ
る。
【図4】アイレス針の元端面に形成する穴を説明する図
である。
【符号の説明】
A 加工装置 1 アイレス針材 1a 端面 2 治具 3 クランプ部材 4 照射部材 5 レーザー発振器 6 遮蔽部材 7 照射部材4とアイレス針1の元端面1a
とを結ぶ線 8 保持部材 8a 保持部 8b 孔 9 板バネ 10 ガイドローラー 11 モーター 13 フィルム 16 保持部材 19 ガイド部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイレス針材端面に対向して該端面に穴
    を形成するための光ビーム照射部材を配置すると共に前
    記光ビーム照射部材とアイレス針材端面との間に穴の形
    成に伴って発生するスパッタを遮蔽する遮蔽部材を配置
    したアイレス針の光ビーム加工装置に於いて、複数の遮
    蔽部材と、前記複数の遮蔽部材の各々を光ビーム照射部
    材とアイレス針材端面との間に順次配置し得るように保
    持する保持手段とを有することを特徴としたアイレス針
    の光ビーム加工装置。
JP21231994A 1994-09-06 1994-09-06 アイレス針の光ビーム加工装置 Pending JPH0871076A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21231994A JPH0871076A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 アイレス針の光ビーム加工装置

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JP21231994A JPH0871076A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 アイレス針の光ビーム加工装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010038683A1 (ja) * 2008-09-30 2010-04-08 マニー株式会社 アイレス針の穴加工装置および穴加工方法
JP2012091224A (ja) * 2010-09-30 2012-05-17 Panasonic Electric Works Sunx Co Ltd レーザ加工装置

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