JPH0870155A - 半導体発光素子 - Google Patents

半導体発光素子

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JPH0870155A
JPH0870155A JP20328594A JP20328594A JPH0870155A JP H0870155 A JPH0870155 A JP H0870155A JP 20328594 A JP20328594 A JP 20328594A JP 20328594 A JP20328594 A JP 20328594A JP H0870155 A JPH0870155 A JP H0870155A
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JP
Japan
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layer
type
doped
cap layer
emitting element
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JP20328594A
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English (en)
Inventor
Akira Oki
明 大木
Tetsuichiro Ono
哲一郎 大野
Takashi Matsuoka
隆志 松岡
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/30Structure or shape of the active region; Materials used for the active region
    • H01S5/32Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures
    • H01S5/327Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures in AIIBVI compounds, e.g. ZnCdSe-laser

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  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長寿命化及び特性の向上を図った半導体発光
素子を提供する。 【構成】 n型GaAs基板1上に、Zn,Cd,M
g,Be,S,Seの内少なくとも二種以上の元素から
なるII−VI族化合物半導体を少なくとも一層有し、
その最上部の窒素ドープp型ZnSe層8の上に、p型
電導を示すZnドープp型Ge層16と窒素ドープp型
ZnS0.07Se0.9317とを交互に20回積層した超格
子層と、この超格子層に引き続いて厚さ厚さ0.2μm
のZnドープp型Gn層16を成長してなるGe系キャ
ップ層15を形成して発光素子とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体膜を利用した発
光素子に関し、長寿命化及び特性の向上を図った半導体
発光素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】n型GaAs基板上に、Zn,Cd,M
g,Be,S,Seの内少なくとも二種以上の元素から
なるII−VI族化合物半導体からなる発光素子におい
ては、p型伝導層に対する電極がショットキー性であ
り、p型半導体層と該電極との間を通電するために大き
な電圧を必要としている。さらに、p型半導体層のキャ
リア濃度が低い(〜1017cm-3程度) ため、接触抵抗が
高くなる。この結果、半導体素子の動作電圧が高く、室
温での動作が困難であったり、室温動作しても素子特性
が急速に劣化したりした。
【0003】このため、従来の発光素子構造では、ショ
ットキー性を緩和しかつ接触抵抗を下げるために、高キ
ャリア濃度(〜1019cm-3) のp型伝導特性が実現でき
るZnTe層の利用が試みられてきた。
【0004】図5に示すように、GaAs基板1の上に
II−VI族化合物半導体を積層して発光素子を形成
し、この積層体の最上部のp型伝導特性の窒素ドープp
型ZnTe層8の上に窒素ドープp型ZnSe/p型Z
nTeグレーディット多重量子井戸構造21及び窒素ド
ープp型ZnTe層22からなるZnTe系キャップ層
23を形成していた。従来はこのZnTe系キャップ層
23を有する素子構造を有することにより、接触抵抗を
低減させ、発光素子の室温での操作を可能としていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでショットキー
性の緩和と接触抵抗の低減のために用いられてきたZn
Te系キャップ層は、発光素子を形成する他のII−V
I族化合物半導体薄膜及び基板であるGaAs結晶とは
大きく異なる格子定数を有している。このため、前述し
た従来のZnTe系キャップ層を用いた発光素子には大
きな格子不整合歪が内在し、この歪が発光素子の劣化を
早め、素子の寿命を極めて短くする原因となっている。
【0006】本発明は、上記問題に鑑み、発光素子を形
成する他のII−VI族化合物半導体薄膜及び基板であ
るGaAs結晶と格子定数が整合し、且つ電極の接触抵
抗を低減できる新たなキャップ層構造を提供し、素子の
超寿命化と特性向上をはかる半導体発光素子を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明に係る半導体発光素子の構成は、n型GaAs基板上
に、Zn,Cd,Mg,Be,S,Seの内少なくとも
二種以上の元素からなるII−VI族化合物半導体を少
なくとも一層有し、p型伝導を示すGe層を有すること
を特徴とする。
【0008】上記半導体発光素子において、 前記II
−VI族化合物半導体と最上部のp型伝導Ge層との間
に、p型伝導製を示すGe層とZn,Cd,Mg,B
e,S,Seの内少なくとも二種以上の元素からなるI
I−VI族化合物半導体層とからなる超格子層を有する
ことを特徴とする。
【0009】すなわち、本発明は、前記目的を達成する
ため、Ge半導体膜の有する下記の二項目の特性を利用
するために、従来のZnTe系キャップ層中のp型伝導
ZnTe層を、p型Ge層に置き換えた構造を有する新
たなキャップ層を用いることで、格子不整合歪と接触抵
抗の低減を実現するものである。 Geの格子定数が、発光素子を形成するZn,C
d,Mg,Be,S,Seの内少なくとも二種以上の元
素からなるII−VI族化合物半導体膜および基板であ
るGaAs結晶の格子定数を整合する。 Ge半導体膜では、高キャリア濃度(〜1019c
m-3) のp型伝導薄膜が成長でき、多くの種類の電極金
属材料と低抵抗なオーミック接触が可能である。
【0010】
【作用】本発明のn型GaAs基板の格子定数とほぼ整
合する格子定数を有するキャップ層を実現することで、
格子不整合歪と接触抵抗の低減、電極のショットキー性
の緩和を実現でき、発光素子の特性と寿命が向上する。
【0011】
【実施例】本発明の好適な一実施例の態様を以下に説明
するが、本発明の特許請求の範囲は本実施例の記載に限
定されるものではない。図1は本発明の本発明の一実施
例に係るGe系キャップ層を用いたLD構造を示す図で
ある。本実施例においては、発光素子を形成するII−
VI族半導体多層積層構造が、Zn,Cd,Mg,B
e,S,Seの内少なくとも二種以上の元素からなる化
合物である場合を選ぶと共に、Ge系キャップ層15と
しては、ZnS0.03Se 0.97とGeとからなる超格子層
を介してGe層を成長した場合を選び、本発明を説明す
るようにしている。
【0012】以下、本発明に係る半導体発光素子の「発
光素子の成長」、「Ge系キャップ層の成長」、「LD
素子の作製」及び「素子特性」について、順に説明す
る。
【0013】<発光素子の成長>n型GaAs基板1上
に分子線エピタキシー法(以下「MBE法」という)を
用いて、厚さ0.1μmの塩素ドープn型ZnSe層
(電子濃度2×1018cm-3) 2、厚さ1.2μmの塩素
ドープn型Zn0.9 Mg0.1 0.14Se0.86クラッド層
(電子濃度1×1018cm-3) 3、厚さ0.1μmのノン
ドープZnS0.07Se0.93光導波層4、厚さ8nmのノ
ンドープZn0.85Cd0.15Se活性層5、厚さ0.1μ
mのノンドープZnS0.07Se0.93光導波層6、厚さ
1.0μmの窒素ドープp型Zn0.9 Mg0.1 0.14
0.86クラッド層(正孔濃度2×1017cm-3) 7、厚さ
0.2μmの窒素ドープp型ZnSe層(正孔濃度5×
1017cm -3) 8の順に、基板温度350℃で成長し、次
いで、Ge系キャップ層15を成長して、図1に示すよ
うな半導体レーザダイオード(以下「LD」という。)
構造を得た。このGe系キャップ層15の構造について
は、以下に述べる。
【0014】<Ge系キャップ層の成長>このLD構造
に直接電極を形成した場合には、接触抵抗が高いため、
室温での動作は困難となる。そのため、このLD構造の
成長に引き続いて、Ge系キャップ層15の成長を行
う。LD構造の最上部にある窒素ドープp型ZnSe層
8の上に、図2に示すように、Znドープp型Ge層
(正孔濃度5×1019cm-3) 16と窒素ドープp型Zn
0.07Se0.93(正孔濃度5×1017cm-3) 17とを交
互に20回積層した超格子層を初めに成長する。この超
格子層では、図2に示すように、p型Ge層16の厚さ
を初めに5オングストロームとして一周期毎に5オング
ストロームずつ増やしていく。一方p型ZnS0.07Se
0.93層17の厚さは、初めに100オングストロームと
して一周期毎に5オングストロームずつ減らしていく。
この超格子層に引き続いて厚さ0.2μmのZnドープ
p型Ge層(正孔濃度5×1019cm-3) 16を成長し
て、Ge系キャップ層15とした。このようにして成長
したLD用ウエハを構成する各層の格子定数は、5.6
50オングストローム(Zn0.9 Mg0.1 0.14Se
0.86)から5.661オングストローム(Ge)の範囲
内にあり、n型GaAs基板1であるGaAs結晶の格
子定数5.6533オングストロームとほぼ整合してい
る。なお、本実施例ではMBE法を用いたが、結晶成長
法はMOVPE法でもガスソースMBE法であってもよ
く、本発明の素子作製プロセスを適応できることはいう
までもない。
【0015】<LD素子の作製>次に、このLDウエハ
を用いて実際にLD素子を作製する。上記LDウエハ上
に、rfマグネトロンスパッタにより厚さ200nmの
SiO2 膜11を形成し、フォトリソグラフィ技術を用
いて、該SiO2 膜11に幅5μmのストライプ状の窓
を形成する。この窓を介して電流を流すことにより、電
流狭窄が実現される。上記SiO2 膜11のエッチング
の際には、フッ酸をエッチャントとして用いている。な
お、本実施例では絶縁層としてSiO2 膜を用いたが、
シリコン窒化膜等であっもよい。上記SiO2 膜11の
エッチング後、電子ビーム蒸着法により、厚さ100n
mのパラジウム膜12と厚さ200nmの金膜13とを
連続して形成し、電極とした。一方、n型GaAs基板
1側には、厚さ40nmのクロム膜14と厚さ500n
mの金膜13とを連続して真空蒸着した。その後、窒素
雰囲気中で250℃、30秒の条件でフラッシュアニー
ルし、電極金属と半導体との密着性の向上を図った。最
後に、劈開によりLDチップからウエハを切り出した。
【0016】<素子特性>切り出した素子をジャンクシ
ョンダウンでダイアモンドヒートシンク上に金錫共晶合
金を用いてマウントし、室温での素子特性を測定した。
図3は、室温で直流電源により駆動した時の電流−電圧
特性をGe系キャップ層、ZnTe系キャップ層、キャ
ップ層無しの場合とで比較して示した。同図に示すよう
に、Ge系キャップ層とZnTe系キャップ層を用いた
場合には、キャップ層無しの場合に比べて、約4〜5V
程度低い電圧で同じ電流を流すことが可能となってい
る。また、Ge系キャップ層とZnTe系キャップ層と
の間には、差はみられていない。このように、Ge系キ
ャップ層を用いても、ZnTe系キャップ層を用いた場
合と同等な電極との低抵抗接触が可能となる。
【0017】続いて、素子寿命の測定を行った。この寿
命の測定はLD素子の光出力が10mWの一定値となる
ように直流電源により駆動して行った。図4は、この時
の駆動電流の時間変化を示している。この駆動電流は、
最初の30分程度はほぼ40mA程度の一定値となって
いるが、30分を過ぎた辺りから増加しはじめ、45分
程度で素子は壊れてしまった。この寿命は同じ条件で測
定したZnTe系キャップ層を用いたLD素子の寿命で
である3分に比べて、約15倍という極めて長寿命化と
なっていた。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のGe系キ
ャップ層を用いることで、LD素子に格子不整合歪を与
えることなく電極金属との低抵抗接触が可能となる。こ
の結果、室温でレーザ動作を継続した場合の劣化の進行
が抑制され、ZnTe系キャップ層を用いた場合に比べ
素子寿命を15倍近くも増加させることができ、実用化
を進めていく上で極めて有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るGe系キャップ層を用
いたLD構造を示す図である。
【図2】図1のGe系キャップ層の拡大図である。
【図3】LD素子の電流特性図である。
【図4】LD素子を駆動させた時の直流駆動電流の時間
変化をGe系キャップ層、ZnTe系キャップ層を用い
た場合についての比較図である。
【図5】従来に係るZnTe系キャップ層を用いたLD
構造を示す図である。
【符号の説明】
1 n型GaAs基板 2 塩素ドープn型ZnSe層 3 塩素ドープn型Zn0.9 Mg0.1 0.14Se0.86
ラッド層 4 ノンドープZnS0.07Se0.93光導波層 5 ノンドープZn0.85Cd0.15Se活性層 6 ノンドープZnS0.07Se0.93光導波層 7 窒素ドープp型Zn0.9 Mg0.1 0.14Se0.86
ラッド層 8 窒素ドープp型ZnSe層 11 SiO2 膜 12 パラジウム膜 13 金膜 14 クロム膜 15 Ge系キャップ層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n型GaAs基板上に、Zn,Cd,M
    g,Be,S,Seの内少なくとも二種以上の元素から
    なるII−VI族化合物半導体を少なくとも一層有し、
    p型伝導を示すGe層を有することを特徴とする半導体
    発光素子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体発光素子におい
    て、 前記II−VI族化合物半導体と最上部のp型伝導Ge
    層との間に、p型伝導製を示すGe層とZn,Cd,M
    g,Be,S,Seの内少なくとも二種以上の元素から
    なるII−VI族化合物半導体層とからなる超格子層を
    有することを特徴とする半導体発光素子。
JP20328594A 1994-08-29 1994-08-29 半導体発光素子 Pending JPH0870155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997050159A1 (en) * 1996-06-27 1997-12-31 Minnesota Mining And Manufacturing Company Be-CONTAINING II-VI BLUE-GREEN LASER DIODES
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KR100459579B1 (ko) * 1996-06-27 2005-05-03 미네소타 마이닝 앤드 매뉴팩춰링 캄파니 베릴륨을함유한ⅱ-ⅵ족청색-녹색레이저다이오드

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Effective date: 20010731