JPH087011A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

Info

Publication number
JPH087011A
JPH087011A JP13309894A JP13309894A JPH087011A JP H087011 A JPH087011 A JP H087011A JP 13309894 A JP13309894 A JP 13309894A JP 13309894 A JP13309894 A JP 13309894A JP H087011 A JPH087011 A JP H087011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
atm
unit
transaction
automatic transaction
processing unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13309894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Yamamoto
英彦 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP13309894A priority Critical patent/JPH087011A/ja
Publication of JPH087011A publication Critical patent/JPH087011A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動取引装置に関し、遠隔監視制御される自
動取引装置において、次の運用開始時点での障害発生を
防止することを目的とする。 【構成】 監視制御装置により監視制御される自動取引
装置であって、該監視制御装置(30)から運用終了指令を
受信した場合、所定の初期化処理の実行を各処理ユニッ
ト(32)に指示するとともに、その初期化処理の結果異常
状態が通知された場合は、アラームを該監視制御装置に
通知して電源(33)を切断する終了処理部(31)を有するよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御される自
動取引装置の改良に関する。近年、自動取引装置(以下
自動預金支払機ATMとする)の運用管理を監視センタ
で集中して行う監視制御システムが普及している。
【0002】このシステムにおいて、運用開始時の電源
投入による初期化処理等でATMに異常が検出された場
合、監視センタから係員を派遣する無人ATMでは、係
員が到達するまでに時間がかかり、運用開始が遅れる。
【0003】また、取引明細書を発行する用紙、支払い
紙幣等の取引媒体の補充も、通常のニアエンド検出で行
うようにしておくと、検出から補充までに時間がかか
り、その間運用中止状態となる。また、休日運用の場合
にも媒体不足の発生が予測される。
【0004】このため、遠隔監視制御される自動取引装
置において、翌日の運用開始、休日運用を確実にするこ
とが求められている。
【0005】
【従来の技術】図5はシステム構成例を表す図である。
図5は分散配置されたATM装置3を監視センタ1で集
中監視するシステム例を示したものである。
【0006】監視センタ1には監視制御装置2が設置さ
れ、この監視制御装置2と各営業店,無人店舗等に設置
されているATM装置3との間が公衆回線40を介して接
続されている。
【0007】ATM装置3の回線制御部19は、回線制御
用電源装置20により常時電源が投入されていて受信待機
中であり、監視制御装置2から発呼されて回線接続され
た後に運用開始が指示されると、主電源装置21を投入す
る。これにより、ATM装置本体の電源が投入され、取
引処理を遂行するATM制御部の他、紙幣入出金部、通
帳プリンタ等の各処理ユニットが運用状態になる。
【0008】この電源投入の際、ATM制御部は各処理
ユニットに対して初期化処理指令を発行し、各処理ユニ
ットでは、メモリのリードライトテスト等の各処理ユニ
ットの制御部自身のテストの他、紙幣入出金テスト、媒
体(紙幣,ジャーナル用紙等)残量の計数、搬送路上の
残留媒体の有無チェック、動作テスト等が行われる。そ
して、異常ならばアラームを監視制御装置2に応答し、
正常ならば監視センタ1の監視の下で運用が開始され
る。
【0009】運用終了時には、運用終了指示が監視制御
装置2からATM3に通知され、ATM装置3では、主
電源装置21を切断し、回線を切断して待機状態となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のごとく、ATM
装置3は監視センタにより監視制御されつつ運用される
が、運用開始時点における初期化処理により、異常発
生,取引媒体不足等のアラームが通知された場合、無人
運用のATM装置3に対しては、監視センタ1から係員
を派遣して保守することになるため修復に時間を要し、
運用開始に支障を来すといった課題があった。
【0011】また、係員が待機している支店等において
も、休日運用のために取引媒体が不足して運用休止に陥
る可能性もある。本発明は、上記課題に鑑み、遠隔監視
制御により、翌日の運用開始,休日運用を確実に行なえ
る自動取引装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の自動機監視装置は、 (1) 図1の本発明の原理図に示すように、監視制御装置
30により監視制御される自動取引装置であって、監視制
御装置30から運用終了指令を受信した場合、所定の初期
化処理の実行を各処理ユニット32に指示するとともに、
その初期化処理の結果異常状態が通知された場合は、ア
ラームを監視制御装置30に通知して電源33を切断する終
了処理部31を有するように構成する。 (2) 上記(1) において、所定の初期化処理は、取引媒体
の残量を検出して次の所定運用期間において充足し得る
量か否かの判定処理を含むものであるように構成する。 (3) 上記(2) において、取引媒体残量不足の判定基準デ
ータは、監視制御装置30から受信して設定するように構
成する。
【0013】
【作用】
(1) 本自動取引装置の終了処理部31は、監視制御装置30
から運用終了指令を受信した場合、所定の初期化処理、
例えば運用開始に先立ち実施される初期化処理の実行を
各処理ユニット32に指示するとともに、その初期化処理
の結果異常状態が通知された場合は、アラームを監視制
御装置30に通知して電源33を切断する。
【0014】以上のごとく、電源投入時等で行われる初
期化における診断を電源切断時に行うので、次の運用開
始の電源投入時において発見される異常が前日の運用終
了時に発見することができるので、運用開始までに運用
可能状態に修復することができる。 (2) この初期化処理において、取引媒体の残量を検出し
て次の所定運用期間における残量不足の判定処理を行
い、不足の場合はアラームを発生するようにしておく
と、取引媒体を事前に補充することができる。 (3) この取引媒体残量不足の判定基準データは、平日,
休日等により異なるので、監視制御装置30から設定する
ことにより、無人の自動取引装置の運用がさらに確実と
なる。
【0015】
【実施例】図2は一実施例の構成図、図3は回線制御部
動作フローチャート図、図4はATM制御部動作フロー
チャート図である。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を表す。図2のATM装置3において、19は回線
制御部で、回線制御用電源装置20により常時電源が投入
されており、受信状態にある。そして、監視制御装置2
からの運用開始指令により、ATM装置3の各処理ユニ
ット(下記、紙幣入出金部6,硬貨入出金部11, 通帳プ
リンタ13, カードリーダ・プリンタ16等) ,ATM制御
部4等の電源である主電源装置21を投入するとともに、
ATM制御部4(終了処理部5経由)からの終了処理通
知により、主電源装置21の電源を切断する。また、AT
M装置3の運用期間中は、ATM装置3と監視制御装置
2との間の監視制御データのやりとりを行う。
【0016】4はATM制御部で、例えばマイクロプロ
セッサユニットMPUで構成され、操作部24の表示部に
操作案内を表示し、入力された操作入力に基づいて図示
省略したマスタファイルを有する中央装置と通信しつ
つ、紙幣入出金部6、硬貨入出金部11、通帳プリンタ1
3、カードリーダ・プリンタ16等の各処理ユニットを制
御して、預金, 支払い, 記帳, 振込み等の取引処理を遂
行させる。
【0017】さらに、ATM制御部4は主電源装置21が
投入された時に動作を開始し、各部に初期化処理を指示
して異常が無ければ運用状態に設定するとともに、回線
制御部19からの運用終了指令により、終了処理部5を起
動して、後述する終了処理を実行する。この際、異常通
知があれば公衆回線40を通じてアラームを発生する。
【0018】23はATM制御部4に設けられた設定部
で、監視制御装置2から通知された媒体残量が次の所定
運用期間、例えば休日運用,ニアエンド検出までに補充
できる時間に対して不足か否かを判定する判定基準デー
タをメモリ22に設定する。
【0019】6は紙幣入出金部で、金種ごとの金庫10を
備え、紙幣挿入/排出口8より預入された紙幣を図示省
略した紙幣鑑別部で鑑別して収納するとともに、支払い
指示がなされたときは、金庫10より紙幣挿入/排出口8
に指定金種,枚数の紙幣を排出する。この際、金庫10内
に収納されている紙幣の枚数は、預入, 支払い枚数によ
り金種別の枚数カウンタ7に記録される。
【0020】11は硬貨入出金で、振込等で硬貨が使用さ
れるときの入出金に使用される。このユニットにも金種
別の枚数カウンタ12が設けられており、この枚数カウン
タ12により金庫内硬貨の枚数が管理される。
【0021】13は通帳プリンタで、通帳により取引が行
われるとき通帳を挿入させ、通帳の備える磁気ストライ
プを読み取ってATM制御部4に取引処理を遂行させる
とともに、取引結果を通帳にプリントする。
【0022】16はカードリーダ・プリンタで、カードに
よる取引が選択されたとき、挿入されたカード情報を読
み取って取引処理をATM制御部4に遂行させるととも
に、取引結果をジャーナル用紙17に2部印刷し、一方を
明細書として排出するとともに他方を内部に保管する。
【0023】24は操作部で、顧客操作案内表示を行う表
示部, 取引選択ボタン等より構成される。以上の構成の
ATM装置3により、顧客は操作部24を操作しつつ、預
入, 支払い, 振込み等の取引を選択し、カードまたは通
帳を挿入し、暗証番号, 金額等を入力して取引を遂行す
る。 〔回線制御部動作〕ATM装置3は、監視センタ1の監
視制御装置2の監視制御の下で運用されるが、運用開始
/運用終了に係わる回線制御を以下に説明する。図3参
照 (1) ATM装置3の回線制御部19は、回線制御用電源装
置20により常時動作状態にあり、監視センタ1からの発
呼により回線接続される。そして、運用開始指示がある
と、主電源装置21をオンする。これにより、主制御部2
5, ATM制御部4等のすべての処理ユニットに電源が
投入され、且つ、ATM制御部4に運用開始が指示され
る。
【0024】以後、後述するように、ATM制御部4の
制御の下で各処理ユニットで初期化処理が実施され、異
常がなければ運用状態に設定される。 (2) 運用状態では、回線制御部19は、ATM装置状態を
監視制御装置2に送出する等、監視制御データのやりと
りを行うが、監視センタ1より運用終了指示があった場
合、ATM制御部4に運用終了指示を与える。
【0025】これにより、ATM制御部4では、終了処
理部5が起動されて各処理ユニットに初期化処理指示が
発行される。 (3) この結果、処理ユニットのいずれかで異常が発生
し、終了処理部5経由ATM制御部4より異常通知が有
ればアラームを監視制御装置2に通知した後主電源装置
21をオフし、 (4) 各処理ユニットが正常であるとATM制御部4より
通知が有れば、運用終了を監視制御装置2に通知すると
ともに主電源装置21を切断する。 〔ATM制御部動作〕以上は、回線制御部19の動作であ
るが、運用開始および運用終了を指示されたATM制御
部4では以下のような動作が行われる。 (1) 回線制御部19より運用開始指示がなされたとき、各
処理ユニットに対して初期化処理指令を発行する。
【0026】これにより、各ユニットでは、所定の初期
化処理を行い、正常/異常をATM制御部4に通知す
る。 (2) すべての処理ユニットが正常ならば、運用を開始す
る。 (3) 運用状態において、運用終了指示が成されたとき、
終了処理部5は各処理ユニットに対して初期化処理指令
を発行する。 (4) その結果すべて正常ならば運用終了完了を回線制御
部19に通知し、 (5) 異常通知が処理ユニットより有れば、その異常内容
を通知して回線制御部19にアラームを発生させる。 〔初期化処理〕各処理ユニットでは、終了処理部5から
の初期化処理指令の発行により、診断プログラムを走行
させ、メモリのリード/ライト試験等の各処理ユニット
の制御部の診断を行った後、媒体の残量測定,媒体搬送
路内における残留媒体の有無チェック等を行う。また、
動作試験を行うなどして、メカ部の試験を行う。その1
例を以下に示す。 (1) 取引媒体の残量チェック ATM装置3で使用される取引媒体として、紙幣,硬
貨,ジャーナル用紙等がある。紙幣の残量は枚数カウン
タ7、硬貨の残量は枚数カウンタ12にそれぞれ保存され
ているから、これらの値を読み取って残量とし、取引明
細書発行可能枚数から発行枚数カウンタ15の値を引いた
値をジャーナル用紙17の残量とし、これらの残量を終了
処理部5に通知する。
【0027】終了処理部5では、この通知された残量と
翌日の運用等において補給に間に合う、または運用中止
に到らない最小必要限の設定残量(メモリ22に設定され
ているそれぞれの判定基準データ)とを比較し、判定基
準データより実残量が少なければアラームを発生する。
【0028】なお、ニアエンドは、例えば金庫10等に設
けられたセンサにより検出され、支店等で係員がいる場
合はこのニアエンド検出で補給される。 (2) 残留媒体の有無チェック 媒体を搬送する搬送路18には、媒体検出用のセンサ9が
各所に設けられており、このセンサ出力をチェックす
る。その結果媒体が搬送路中等に存在すればアラームを
発生する。 (3) 動作試験 例えば、紙幣入出金部6で説明すると、紙幣の支払い枚
数を指定して金庫10より紙幣挿入排出口8まで搬送し、
続いてこの紙幣を入金紙幣として金庫10に収納する動作
を行わせる。この間、紙幣鑑別動作, 各部センサによる
動作チェック等が行われる。
【0029】通帳プリンタ13では、図示省略したホッパ
ーよりテスト用の通帳を繰り出し、実際に印字ヘッド14
に移送して印字させるとともに、図示省略したセンサで
印字されたか否かをチェックし、その後、スタッカー
(取り忘れ通帳等を収納するためのもの)へ収納する。
【0030】カードリーダ・プリンタ16でも同様にテス
ト用カードの読み取り、取引明細書の発行を行わせる。
この際、顧客に渡す取引明細書はスタッカーに保存す
る。以上のごとく、初期化処理が指示されたとき、各処
理ユニットでは、制御部の自己チェックの他、媒体残量
測定,媒体残留チェック,動作試験等を行い、正常なら
ば、運用状態に設定される。 〔判定基準の設定〕 残量の適否を判定する基準は、ATM装置3が支店に設
置されてその支店の係員により補充される場合とか、無
人店舗に設置されているとか、翌日が休日の場合等で異
なる。
【0031】このため、監視制御装置2から各ATM装
置3に判定基準データを送信して設定される。この場
合、回線制御部19が設定基準データを受信した場合、設
定部23はメモリ22に設定基準データを設定し、ATM制
御部4は各処理ユニットから通知された残量を、メモリ
22に設定されたこれらの判定基準データと比較して不足
を判定する。
【0032】以上のごとく、遠隔監視制御される自動取
引装置において、運用終了時に初期化処理を行って自動
取引装置の状態を検索し、異常の場合は、監視制御装置
2に通知するので、次の運用の立ち上げが正常に行われ
るとともに、媒体不足により運用中止の事態を回避でき
る効果がある。
【0033】なお、監視制御装置2では、アラーム内容
が表示され、その内容に応じて監視員が修復指示を行う
が、運用終了指示でアラームが発生してもATM装置3
の電源は切断されているので、修復作業に余裕を持たせ
ることができ、また、アラーム内容によっては再度運用
開始/終了を指示して初期化処理を行わせて修復させる
こともできる。
【0034】
【発明の効果】以上のごとく、本発明は、遠隔監視制御
される自動取引装置において、運用終了時に初期化処理
を行って自動取引装置の状態を検索し、異常の場合は、
監視制御装置2に通知するので、次の運用の立ち上げが
正常に行われるとともに、媒体不足により運用中止の事
態を回避できる効果がある。また、自動取引装置の設置
条件, 運用条件に応じて媒体残量の適否の判定基準を監
視制御装置から設定するようにしたので、さらに運用が
確実なものとなる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 一実施例の構成図
【図3】 回線制御部動作フローチャート図
【図4】 ATM制御部動作フローチャート図
【図5】 システム構成例を表す図
【符号の説明】
1 監視センタ 2 監視制
御装置 3 ATM装置 4 ATM
制御部 5 終了処理部 6 紙幣入
出金部 7 枚数カウンタ 8 紙幣挿
入/排出口 9 センサ 10 金庫 11 硬貨入出金部 12 枚数カ
ウンタ 13 通帳プリンタ 14 印字ヘ
ッド 15 発行枚数カウンタ 16 カードリーダ/ライタ・プリンタ 17 ジャー
ナル用紙 18 搬送路 19 回線制
御部 20 回線制御用電源装置 21 主電源
装置 22 メモリ 23 設定部 24 操作部 30 監視制
御装置 31 終了処理部 32 ユニッ
ト 33 主電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御装置により監視制御される自
    動取引装置であって、 該監視制御装置(30)から運用終了指令を受信した場合、
    所定の初期化処理の実行を各処理ユニット(32)に指示す
    るとともに、その初期化処理の結果異常状態が通知され
    た場合は、アラームを該監視制御装置に通知して電源(3
    3)を切断する終了処理部(31)を有することを特徴とする
    自動取引装置。
  2. 【請求項2】 所定の該初期化処理は、取引媒体の残
    量を検出して次の所定運用期間において充足し得る量か
    否かの判定処理を含むものであることを特徴とする請求
    項1記載の自動取引装置。
  3. 【請求項3】 取引媒体残量不足の判定基準データ
    は、該監視制御装置から受信して設定するように構成し
    たことを特徴とする請求項2記載の自動取引装置。
JP13309894A 1994-06-15 1994-06-15 自動取引装置 Pending JPH087011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13309894A JPH087011A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 自動取引装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13309894A JPH087011A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 自動取引装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087011A true JPH087011A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15096788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13309894A Pending JPH087011A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 自動取引装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087011A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083996A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Fujitsu Ltd 情報処理装置、その制御装置、その制御方法及び制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083996A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Fujitsu Ltd 情報処理装置、その制御装置、その制御方法及び制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050173516A1 (en) Automatic transaction machine
JPH0434641A (ja) 自動取引システム
JPH087011A (ja) 自動取引装置
JP2003168145A (ja) 紙幣取扱装置及び現金自動取引装置及び紙幣取扱方法
JP2809461B2 (ja) 現金管理システム
JPH0325234Y2 (ja)
JP3383135B2 (ja) 窓口システムにおける電源オフ制御装置
JPH09259326A (ja) 操作案内装置および取引処理装置
JP5179942B2 (ja) ロール紙供給装置
JPH04205292A (ja) 現金自動取引装置
JP2916358B2 (ja) 取引装置の自動チェック方法
JPS6255190B2 (ja)
JP2008146128A (ja) 自動取引装置及び該自動取引装置に着脱可能な収納カセット
JP2017138709A (ja) 顧客操作型端末
JPH0962932A (ja) 自動機群管理システム
JPH06309581A (ja) 警報送信装置
JP3017905B2 (ja) 自動取引装置
JP3728455B2 (ja) 自動機監視システム
JPH06301843A (ja) 自動取引装置管理システム
JP2520237B2 (ja) 現金自動取引機
JPS58117074A (ja) 自動取引装置
JPH0684053A (ja) 自動取引装置
JPH07325955A (ja) 取引装置
JPS6156545B2 (ja)
JP3050288B2 (ja) 現金統合管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040512

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608