JPH086675B2 - 内燃機関の気筒識別装置 - Google Patents
内燃機関の気筒識別装置Info
- Publication number
- JPH086675B2 JPH086675B2 JP63254768A JP25476888A JPH086675B2 JP H086675 B2 JPH086675 B2 JP H086675B2 JP 63254768 A JP63254768 A JP 63254768A JP 25476888 A JP25476888 A JP 25476888A JP H086675 B2 JPH086675 B2 JP H086675B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- series
- cylinder identification
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は,内燃機関の気筒識別装置,特に回転信号
発生器の1系統の信号から気筒の識別を行ない,気筒識
別系列の結果が正規系列の場合のみ制御に反映させるよ
うにした内燃機関の気筒識別装置に関するものである。
発生器の1系統の信号から気筒の識別を行ない,気筒識
別系列の結果が正規系列の場合のみ制御に反映させるよ
うにした内燃機関の気筒識別装置に関するものである。
[従来の技術] 内燃機関の点火時期や燃料噴射等を制御するために機
関の回転に同期した信号が用いられる。この信号発生器
は通常機関のカム軸あるいはクランク軸の回転を検出す
る。このような回転信号発生器の一例が第4図および第
5図に示されている。図において,(1)は機関(図示
せず)と同期して回転する回転軸,(2)は回転軸
(1)に取り付けられた回転円板で,所望の検出角度に
対応する場所に窓(3)が設けられている。(4)は発
光ダイオード,(5)は発光ダイオード(4)からの出
力光を受光するフォトダイオード,(6)はフォトダイ
オード(5)と接続され,フォトダイオード(5)の出
力信号を増幅する増幅回路,(7)は増幅回路(6)と
接続され,オープンコレクタの出力トランジスタであ
る。なお,特定の気筒に対応する窓(3′)は,他の気
筒に対応する窓(3)より予め大きくされている。
関の回転に同期した信号が用いられる。この信号発生器
は通常機関のカム軸あるいはクランク軸の回転を検出す
る。このような回転信号発生器の一例が第4図および第
5図に示されている。図において,(1)は機関(図示
せず)と同期して回転する回転軸,(2)は回転軸
(1)に取り付けられた回転円板で,所望の検出角度に
対応する場所に窓(3)が設けられている。(4)は発
光ダイオード,(5)は発光ダイオード(4)からの出
力光を受光するフォトダイオード,(6)はフォトダイ
オード(5)と接続され,フォトダイオード(5)の出
力信号を増幅する増幅回路,(7)は増幅回路(6)と
接続され,オープンコレクタの出力トランジスタであ
る。なお,特定の気筒に対応する窓(3′)は,他の気
筒に対応する窓(3)より予め大きくされている。
回転信号発生器からは第6図に示すような信号が出力
され第7図に示すように回転信号発生器(8)の出力信
号はインターフェース回路(9)を経てマイクロコンピ
ュータ(10)に入力され,気筒対応の気筒識別信号の周
期に対する信号のデューティサイクルの大小関係を判別
することにより特定気筒(第6図では,デューティサイ
クルが第4気筒が他の気筒より大きい)のタイミングが
検出し,点火時期や燃料噴射等の制御演算に用いられ
る。
され第7図に示すように回転信号発生器(8)の出力信
号はインターフェース回路(9)を経てマイクロコンピ
ュータ(10)に入力され,気筒対応の気筒識別信号の周
期に対する信号のデューティサイクルの大小関係を判別
することにより特定気筒(第6図では,デューティサイ
クルが第4気筒が他の気筒より大きい)のタイミングが
検出し,点火時期や燃料噴射等の制御演算に用いられ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の内燃機関の気筒識別装置では,特
に機関の始動時の回転周期変動時に,誤検出が発生し,
間違った気筒情報が点火時期や燃料噴射の制御に反映さ
れるという問題点があった。
に機関の始動時の回転周期変動時に,誤検出が発生し,
間違った気筒情報が点火時期や燃料噴射の制御に反映さ
れるという問題点があった。
この発明は,かかる問題点を解決するためになされた
もので,気筒識別の系列が正規であるかどうかを判定
し,万一誤検出が生じても誤検出結果が制御に反映され
るのを防止する内燃機関の気筒識別装置を得ることを目
的とする。
もので,気筒識別の系列が正規であるかどうかを判定
し,万一誤検出が生じても誤検出結果が制御に反映され
るのを防止する内燃機関の気筒識別装置を得ることを目
的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る内燃機関の気筒識別装置は,機関の回
転に同期した回転信号発生器の出力信号から気筒の識別
を行う気筒識別装置において,各気筒の識別結果のビッ
トパターンからなる少なくとも1サイクル分の系列をレ
ジスタに読み込むための系列読込手段と、系列が正規系
列かどうかを判定する判定手段と、判定手段が系列を正
規系列と判定した場合のみ気筒識別結果を制御に反映さ
せる識別結果反映手段とを備えたものである。
転に同期した回転信号発生器の出力信号から気筒の識別
を行う気筒識別装置において,各気筒の識別結果のビッ
トパターンからなる少なくとも1サイクル分の系列をレ
ジスタに読み込むための系列読込手段と、系列が正規系
列かどうかを判定する判定手段と、判定手段が系列を正
規系列と判定した場合のみ気筒識別結果を制御に反映さ
せる識別結果反映手段とを備えたものである。
[作用] この発明においては,気筒識別結果の所定サイクル分
の系列が正規系列と判定した場合のみ,気筒識別結果を
制御に用いるようにする。
の系列が正規系列と判定した場合のみ,気筒識別結果を
制御に用いるようにする。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例による内燃機関の気筒識
別装置の概略ブロック図である。(11)はレジスタで,
毎回の気筒識別結果を逐次系列情報として取り込み一時
的に格納し,特定気筒を識別した場合は,“1"を格納
し,他の気筒を識別した場合は“0"を格納する。(12)
は1バイトのシフトレジスタで,レジスタ(11)の出力
を入力して逐次左側にシフトする。(13)は系列判定手
段で,シフトレジスタ(12)に格納されたビットパター
ンが正規系列であるかどうかを判定し,正規系列の場合
は制御手段(図示せず)に前述の気筒識別結果を反映さ
せる。なお,その他は第7図のものと同様である。
別装置の概略ブロック図である。(11)はレジスタで,
毎回の気筒識別結果を逐次系列情報として取り込み一時
的に格納し,特定気筒を識別した場合は,“1"を格納
し,他の気筒を識別した場合は“0"を格納する。(12)
は1バイトのシフトレジスタで,レジスタ(11)の出力
を入力して逐次左側にシフトする。(13)は系列判定手
段で,シフトレジスタ(12)に格納されたビットパター
ンが正規系列であるかどうかを判定し,正規系列の場合
は制御手段(図示せず)に前述の気筒識別結果を反映さ
せる。なお,その他は第7図のものと同様である。
第2図は誤系列ビットパターン(a)および正規系列
ビットパターン(b)の一例を示す図である。ここで
は、気筒識別系列が正規系列であるか否かを判定するた
めに、2サイクル(4気筒の場合、8ビット)分のビッ
トバターンが参照されるようになっている。なお、1サ
イクルとは、エンジンのカム軸の1回転分(クランク軸
の2回転分)に相当している。
ビットパターン(b)の一例を示す図である。ここで
は、気筒識別系列が正規系列であるか否かを判定するた
めに、2サイクル(4気筒の場合、8ビット)分のビッ
トバターンが参照されるようになっている。なお、1サ
イクルとは、エンジンのカム軸の1回転分(クランク軸
の2回転分)に相当している。
第3図はこの発明の系列確定ルーチンのフローチャー
トを示す図である。第3図のフローは、各気筒識別毎
(各ビットデータの生成毎)に実行され、公知のよう
に、各気筒の吸入、圧縮、爆発および排気の動作毎、す
なわち、第6図の各気筒に対応したパルス信号の各立ち
上がりタイミング毎に実行される。
トを示す図である。第3図のフローは、各気筒識別毎
(各ビットデータの生成毎)に実行され、公知のよう
に、各気筒の吸入、圧縮、爆発および排気の動作毎、す
なわち、第6図の各気筒に対応したパルス信号の各立ち
上がりタイミング毎に実行される。
上記のように構成された内燃機関の気筒識別装置にお
いて,第3図のステップS1で毎回の気筒識別結果を逐次
系列情報としてレジスタ(11)に格納する。気筒識別結
果で,“1"を特定気筒,“0"を他の気筒とすると,識別
毎にシフトレジスタ(12)に順次矢印のようにシフトし
て,2サイクル分の系列情報を格納する。次に,この結果
をステップS2で系列=正規系列かどうかを系列判定手段
(13)で判定し,前述のように得られたシフトレジスタ
(12)のビットパターンが第2図(b)に示すようなビ
ットパターンである場合は,正規系列と判定され,その
場合のみ系列確定として,ステップS3で気筒識別結果を
機関の点火時期や燃料噴射等の制御に用いる。得られた
シフトレジス(12)のビットパターンが第2図(a)に
示すようなビットパターンである場合は,系列は誤系列
と判定し,ステップS3をパイアスし,気筒識別結果を前
述の制御に反映させない。
いて,第3図のステップS1で毎回の気筒識別結果を逐次
系列情報としてレジスタ(11)に格納する。気筒識別結
果で,“1"を特定気筒,“0"を他の気筒とすると,識別
毎にシフトレジスタ(12)に順次矢印のようにシフトし
て,2サイクル分の系列情報を格納する。次に,この結果
をステップS2で系列=正規系列かどうかを系列判定手段
(13)で判定し,前述のように得られたシフトレジスタ
(12)のビットパターンが第2図(b)に示すようなビ
ットパターンである場合は,正規系列と判定され,その
場合のみ系列確定として,ステップS3で気筒識別結果を
機関の点火時期や燃料噴射等の制御に用いる。得られた
シフトレジス(12)のビットパターンが第2図(a)に
示すようなビットパターンである場合は,系列は誤系列
と判定し,ステップS3をパイアスし,気筒識別結果を前
述の制御に反映させない。
なお,第2図の系列のビットパターンで,この実施例
の場合のように気筒数が4つの場合は,特定気筒は4回
に1回識別されるので,このビットパターンが正規系列
の場合は第2図(b)に示すようになり,正規系列の場
合のように特定気筒の識別である“1"の発生周期が一定
の周期性がない第2図(a)に示すようなビットパター
ン、は誤系列ビットパターンとする。ここでは、2サイ
クル分のビットパターンの系列を読込んだ場合を示した
が、1サイクル以上であれば、任意サイクルビットパタ
ーンの系列を読込んでもよいことは言うまでもない。た
だし、参照サイクル数が多いほど、気筒識別の信頼性は
高くなる。
の場合のように気筒数が4つの場合は,特定気筒は4回
に1回識別されるので,このビットパターンが正規系列
の場合は第2図(b)に示すようになり,正規系列の場
合のように特定気筒の識別である“1"の発生周期が一定
の周期性がない第2図(a)に示すようなビットパター
ン、は誤系列ビットパターンとする。ここでは、2サイ
クル分のビットパターンの系列を読込んだ場合を示した
が、1サイクル以上であれば、任意サイクルビットパタ
ーンの系列を読込んでもよいことは言うまでもない。た
だし、参照サイクル数が多いほど、気筒識別の信頼性は
高くなる。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり,機関の回転に同期し
た回転信号発生器の出力信号から気筒の識別を行う気筒
識別装置において,各気筒の識別結果のビットパターン
からなる少なくとも1サイクル分の系列をレジスタに読
み込むための系列読込手段と、系列が正規系列かどうか
を判定する判定手段と、判定手段が系列を正規系列と判
定した場合のみ気筒識別結果を制御に反映させる識別結
果反映手段とを備えているので,機関の始動時等の回転
周期変動時においても,系列を判定することで誤った気
筒識別結果を制御に反映することを防止し,正常な動作
を得ることができる効果がある。
た回転信号発生器の出力信号から気筒の識別を行う気筒
識別装置において,各気筒の識別結果のビットパターン
からなる少なくとも1サイクル分の系列をレジスタに読
み込むための系列読込手段と、系列が正規系列かどうか
を判定する判定手段と、判定手段が系列を正規系列と判
定した場合のみ気筒識別結果を制御に反映させる識別結
果反映手段とを備えているので,機関の始動時等の回転
周期変動時においても,系列を判定することで誤った気
筒識別結果を制御に反映することを防止し,正常な動作
を得ることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による内燃機関の気筒識別
装置の概略ブロック図,第2図は系列のビットパターン
の一例図,第3図はこの発明の系列確定ルーチンのフロ
ーチャート図,第4図は従来の回転信号発生器の構造
図,第5図は従来の回転信号発生器の信号処理回路図,
第6図は従来の回転信号発生器の信号波形図,第7図は
従来の内燃機関の気筒識別装置の概略ブロック図であ
る。 図において,(1)……回転軸,(2)……回転板,
(3),(3′)……窓,(4)……発光ダイオード,
(5)……フォトダイオード,(8)……回転信号発生
器,(9)……インターフェース回路,(10)……マイ
クロコンピュータ,(11)……レジスタ,(12)……シ
フトレジスタ,(13)……判定手段、S1……系列読込手
段、S2……判定手段、S3……識別結果反映手段である。 なお,各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
装置の概略ブロック図,第2図は系列のビットパターン
の一例図,第3図はこの発明の系列確定ルーチンのフロ
ーチャート図,第4図は従来の回転信号発生器の構造
図,第5図は従来の回転信号発生器の信号処理回路図,
第6図は従来の回転信号発生器の信号波形図,第7図は
従来の内燃機関の気筒識別装置の概略ブロック図であ
る。 図において,(1)……回転軸,(2)……回転板,
(3),(3′)……窓,(4)……発光ダイオード,
(5)……フォトダイオード,(8)……回転信号発生
器,(9)……インターフェース回路,(10)……マイ
クロコンピュータ,(11)……レジスタ,(12)……シ
フトレジスタ,(13)……判定手段、S1……系列読込手
段、S2……判定手段、S3……識別結果反映手段である。 なお,各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】機関の回転に同期した回転信号発生器の出
力信号から気筒の識別を行う気筒識別装置において、 前記各気筒の識別結果のビットパターンからなる少なく
とも1サイクル分の系列をレジスタに読み込むための系
列読込手段と、 前記系列が正規系列かどうかを判定する判定手段と、 前記判定手段が前記系列を正規系列と判定した場合のみ
前記気筒識別結果を制御に反映させる識別結果反映手段
と を備えたことを特徴とする内燃機関の気筒識別装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254768A JPH086675B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 内燃機関の気筒識別装置 |
KR1019890014351A KR930008814B1 (ko) | 1988-10-12 | 1989-10-06 | 내연기관의 기통 식별장치 |
DE3933836A DE3933836C3 (de) | 1988-10-12 | 1989-10-10 | Vorrichtung zur Zylindererkennung bei einer Brennkraftmaschine |
US07/420,067 US4989448A (en) | 1988-10-12 | 1989-10-11 | Cylinder recognition apparatus for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254768A JPH086675B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 内燃機関の気筒識別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102380A JPH02102380A (ja) | 1990-04-13 |
JPH086675B2 true JPH086675B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17269613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254768A Expired - Lifetime JPH086675B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 内燃機関の気筒識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086675B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151453U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | ||
JPS61190451U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254768A patent/JPH086675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02102380A (ja) | 1990-04-13 |
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Legal Events
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