JPH0866032A - サイクロコンバータの制御装置 - Google Patents

サイクロコンバータの制御装置

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JPH0866032A
JPH0866032A JP6195189A JP19518994A JPH0866032A JP H0866032 A JPH0866032 A JP H0866032A JP 6195189 A JP6195189 A JP 6195189A JP 19518994 A JP19518994 A JP 19518994A JP H0866032 A JPH0866032 A JP H0866032A
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JP6195189A
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Toshitaka Nakamura
村 利 孝 中
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 非循環電流方式のサイクロコンバータにおい
ても無効電力一定制御を可能にする。 【構成】 3相交流電動機4の各相ごとに、電動機電流
基準Iulに直流バイアス電流分Ioを加算して相電
流基準Iul2を生成する第1の手段16,25と、電
動機電流Iulを相電流基準Iul2に従って正弦波状に
制御する第2の手段19,23とを備えたサイクロコン
バータの制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3相交流電動機の各相の
電流を各相ごとに正弦波状に制御するサイクロコンバー
タの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サイクロコンバータの正側変換器および
負側変換器を直流リアクトルを介して接続し、これらの
変換器に常に循環電流を流す循環電流方式のサイクロコ
ンバータにおいて、循環電流を増減させることにより無
効電力を制御する方式は従来から行われているところで
ある。この制御方式を採用し、かつサイクロコンバータ
の発生無効電力に見合う進相コンデンサを電源側に接続
することにより、電源から見た負荷力率を常に高めるこ
とが可能であり、系統の安定性に大きく寄与している。
【0003】図5は従来のサイクロコンバータの主回路
構成を示すものである。ここでは、負荷として3相誘導
電動機が接続されるものとする。図5の主回路は、一次
巻線が共通の3相交流電源1に接続された3台の電源変
圧器32u,32v,32wを備えている。これらの電
源変圧器はそれぞれ4組の二次巻線を備えている。すな
わち、電源変圧器32uは二次巻線2u11,2u21,2
u12,2u22を、電源変圧器32vは二次巻線2v11,
2v21,2v12,2v22を、さらに電源変圧器32wは
二次巻線2w11,2w21,2w12,2w22を備えてい
る。
【0004】電源変圧器32u,32v,32wの各二
次巻線はそれぞれ循環電流型コンバータ33u,33
v,33wを構成する各単位変換器の入力端子に接続さ
れている。コンバータ33u,33v,33wの出力端
子に誘導電動機34が接続されている。
【0005】交流電源1と電源変圧器32u,32v,
32wとの間には力率改善用の進相コンデンサ5が接続
されている。さらに電源変圧器32u,32v,32w
の総合電流を検出する電流検出器8が設けられ、その検
出電流と変圧器入力電圧から変圧器入力端から見た負荷
の無効電力Varを検出する無効電力検出器6が設けられ
ている。
【0006】図6は、サイクロコンバータのU相のコン
バータ33uおよびそれに付属する制御回路の詳細を示
すブロック図である。なお、他の2相V,W相のコンバ
ータ33v,33wの内部構成も全く同一であるものと
する。
【0007】コンバータ33uは、出力側で直列に接続
された2組の正群変換器11up1,11up2、および同
様に出力側で直列に接続された2組の負群変換器11u
n1,11un2の都合4組の変換器からなっており、それ
らは直流リアクトル12uを介して循環回路を形成して
いる。正群変換器11up1,11up2は負荷である誘導
電動機34のU相巻線に正電流を供給し、負群変換器1
1un1,11un2は負電流を供給する。変換器11up
1,11up2,11un1,11un2の入力端子にそれぞ
れ変圧器二次巻線2u11,2u12,2u21,2u22が接
続される。直流リアクトル12uは変換器11up1と1
1un1との間に接続され、その中点からU相出力端子が
導出されている。変換器11up2と11un2との接続点
はV,W相の同様の接続点と共通に接続され、星型結線
の中性点を形成する。V,W相のコンバータ33v,3
3wも同様の内部結線を有している。
【0008】各変換器の正負別出力電流IupおよびIun
を検出するために電流検出器15upおよび15unが設け
られ、U相全体の出力電流Iulを検出するために電流検
出器15ulが設けられている。V,W相においても同様
の電流検出器が設けられているものとする。
【0009】無効電力制御回路16は、無効電力基準V
arおよび無効電力検出器6によって検出されフィード
バックされた無効電力検出値Varを入力し、無効電力検
出値Varが無効電力基準Varに追従するように比例積
分(PI)動作を行い循環電流基準信号Ioを出力す
る。
【0010】変換器11up1,11up2,11un1,1
1un2を制御するための制御回路部分には、循環電流演
算器17、循環電流制御回路18、負荷電流制御回路1
9および個々の変換器ごとの位相制御回路23up1,2
3up2,23un1,23un2が含まれている。
【0011】循環電流演算器17は電流検出器15up,
15unによって検出された変換器出力電流Iup,Iunを
入力して比較演算を行い、より小さい値の電流をもって
循環電流検出値Iuoとする。すなわち、 Iuo=min (Iup ,Iun) …(1) 循環電流制御回路18は無効電力制御回路16から出力
される循環電流基準信号Ioおよび循環電流演算器1
7によって演算された循環電流Iuoを入力し、後者が前
者に追従するようにPI動作を行い制御出力信号Euo
を出力する。
【0012】負荷電流制御回路19は電動機電流基準I
ulおよび電流検出器15ulの検出電流Iulを入力し、
後者が前者に追従するようにPI動作を行い負荷電圧基
準信号Eulを出力する。
【0013】負荷電圧基準信号Eulおよび制御出力信
号Euoは加算器20において加算され、その和が正群
変換器電圧基準信号Eupとして出力される。負荷電圧
基準信号Eulから制御出力信号Euoが減算器21に
おいて減算され、その差が負群変換器電圧基準信号Eun
として出力される。こうして得られた正群変換器電圧
基準信号Eupは位相制御回路23up1および23up2
に入力され、負群変換器電圧基準信号Eunは位相制御
回路23un1および23un2に入力される。各入力信号
に基づいて、位相制御回路23up1,23up2は正群変
換器11up1,11up2の電流Iupを所定値にするため
の位相角信号αp1,αp2を作り、また位相制御回路23
un1,23un2は負群変換器11un1,11un2の電流
Iunを所定値にするための点弧角信号αn1,αn2を作
り、それぞれ対応する変換器に対して送出される。
【0014】以上の説明から明らかなように、負荷電圧
基準信号Eulは各変換器電圧基準信号Eup,Eun
の平均値に対応する信号であり、また、循環電流制御に
寄与するのは各変換器電圧基準信号の差に対応する信号
である。すなわち、 Eul+Euo=Eup Eul−Euo=Eun …(2) ∴ Eul=(Eup+Eun)/2 …(3) Euo=(Eup−Eun)/2 …(4) したがって、負荷電流Iulは各変換器の平均電圧により
制御され、また循環電流Iuoは各変換器の差電圧により
制御され、負荷電流Iulおよび循環電流Iuoを個別に制
御することができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来の無効
電力一定制御では、本質的に循環電流方式のサイクロコ
ンバータでしか実現することができない。循環電流方式
のサイクロコンバータでは、循環電流を流さない通常の
非循環電流型のサイクロコンバータに比べ、直流リアク
トルを必要とする上に、2倍のトランス巻線数を必要と
するなど、電源システムとして見た場合、コスト高にな
ってしまうという不都合があった。
【0016】したがって本発明は、循環電流方式による
ことなく、非循環電流方式のサイクロコンバータにおい
ても無効電力一定制御を行うことの可能なサイクロコン
バータの制御装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、3相交流電動機の各相ごとに、電動機電流
基準に直流バイアス電流分を加算して相電流基準を生成
する第1の手段と、電動機電流を相電流基準に従って正
弦波状に制御する第2の手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0018】さらに本発明は、請求項1に記載の制御装
置において、サイクロコンバータの受電部に設けられた
無効電力検出手段と、この無効電力検出手段によって検
出される無効電力を無効電力基準に一致させるためのも
のとして直流バイアス電流基準信号を生成する無効電力
制御手段とをさらに備えたことを特徴とするものであ
る。
【0019】さらにまた本発明は、請求項1に記載の制
御装置において、電動機電流値が小さいときに相電流基
準が負にならないように直流バイアス電流分の値を相電
流基準の振幅に従って調整する手段をさらに備えたこと
を特徴とするものである。
【0020】
【作用】正弦波電流に直流バイアス電流を加算した場合
の電流波形は図3に示すようになり、また、次式で表さ
れる。 i=I・sin (ωt−φ)+Io …(5) I:電流振幅 ω:角周波数 φ:負荷力率 一方、変換器の電圧基準は負荷電動機の誘起電圧に見合
うものが出力される。また、電圧基準に基づき、点弧角
αが次式で定められる。
【0021】 e=E・sin (ωt) …(6) E:電圧振幅 α=cos -1(e/Ec) (i≧0のとき) α=cos -1(−e/Ec) (i<0のとき) Ec:コンバータの変換係数 (3相ブリッジ結線の場合、Ec=1.35Ev Ev は
変換器の入力電圧) このとき、コンバータが発生する瞬時無効電力は、次式
によって与えられ、これを1周期にわたって積分した値
が発生無効電力Varとなる。
【0022】 Var=3-1/2Ev(2/3)-1/2 abs(i)sin α …(7) abs(i):iの絶対値 ここで、コンバータの変換動作は原理的に遅れとなるた
め、点弧角αは0°〜180°であり、発生無効電力分
は常に正となる(ここでは、遅れ無効分を正としてい
る)。したがって、無効電力Varとしては、電流iが増
大するほど増加する。直流バイアス電流を加算すると、
電流iは正の半波分では増大し、残りの半波分では減少
することになるが、その場合、増加分の効果の方が大き
いため、全体的には無効電力は増加する。すなわち、サ
イクロコンバータの発生無効電力は直流バイアス電流が
増加するほど増加するため、直流バイアス電流を増減す
ることによって無効電力制御を行うことができる。この
直流バイアス電流分は電動機内部でキャンセルされるた
め、電動機本来の特性に影響を与えることはない。
【0023】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すものである。
なお、図6などにおいてすでに参照したものと同一の構
成要素には同一符号を付し、それらの個々の説明は省略
する。図1に示すように本発明によるサイクロコンバー
タの主回路は、一次巻線が共通の3相交流電源1に接続
された3台の電源変圧器2u,2v,2wと、非循環電
流型コンバータ3u,3v,3wとからなっている。各
電源変圧器は2組の二次巻線2u11,2u12;2v11,
2v12;2w11,2w12しか備えておらず、そのため、
1つの二次巻線が正群および負群の2組の変換器に接続
されている。より詳しくは、電源変圧器2uの二次巻線
2u11は変換器11up1および11un1の入力端子に接
続され、二次巻線2u12は変換器11up2および11u
n2の入力端子に接続されている。以下同様に、電源変圧
器2vの二次巻線2v11,2v12および電源変圧器2w
の二次巻線2w11,2w12もそれぞれ2組の変換器に接
続されている。負荷電動機4の3相巻線は、各相電流を
個別に制御するため、内部で星型結線されたりすること
なく、各相巻線は独立に外部に導出されている。コンバ
ータ3u,3v,3wも出力端で3相結線されることな
く、コンバータ3uの両出力端は負荷電動機4のU相巻
線の両端に接続され、コンバータ3vの両出力端は負荷
電動機4のV相巻線の両端に接続され、コンバータ3w
の両出力端は負荷電動機4のW相巻線の両端に接続され
ている。コンバータが非循環電流型に構成されているこ
とから、正群および負群のコンバータ相互間に直流リア
クトルは接続されていない。
【0024】図2は本発明における1相分の非循環電流
型コンバータおよび無効電力制御回路のブロック図であ
る。図にはU相のコンバータ3uしか示していないが、
V相およびW相のコンバータ3v,3wについても同一
構成である。コンバータ3uの出力ラインには出力電流
Iulを検出する電流検出器15ulが設けられている。他
のコンバータ3v,3wにも同様の電流検出器が設けら
れる。
【0025】コンバータ3uの制御回路には加算器2
5、負荷電流制御回路19および位相制御回路23u1,
23u2が含まれている。この実施例においては、無効電
力制御回路16の出力は直流バイアス電流基準信号Io
として用いられる。かくして加算器25は、電動機電
流基準Iulと、無効電力制御回路16によって得られ
た直流バイアス電流基準信号Ioとを加算し、その和
を相電流基準Iul2として出力する。負荷電流制御回
路19は加算器25から相電流基準Iul2を入力し、
また電流検出器15ulからコンバータ出力電流Iulを入
力し、後者が前者に追従するようにPI動作を行い、負
荷電圧基準信号Eulを出力する。この負荷電圧基準信
号Eulは位相制御回路23u1,23u2に入力され、こ
こで変換器11up1,11un1および11up2,11u
n2のための点弧角α1 およびα2 が決定され、各変換器
の出力電圧が制御される。
【0026】以上のようにして、循環電流方式によるこ
となく、非循環電流方式のサイクロコンバータにおいて
も無効電力一定制御を行うことができる。
【0027】直流バイアス電流分を加えた後の電流波形
は一般的には図3に示すように正負両領域を有する正ま
たは負の方向に偏った波形になるが、負荷電流および直
流バイアス電流の値によっては、図4に示すように電流
波形の極性を常に正とすることができる。通常、非循環
電流型のサイクロコンバータでは変換器の正逆切換に伴
う切換時間が生ずるため、それに関連して特性劣化が生
じていた。本発明に従い図4に示すように電流波形を常
に正とすることにより、変換器の正逆切換が不要にな
り、したがって変換器の正逆切換時間も不要になり、ま
た特性劣化を生じることもない。変換器の正逆切換に伴
う特性劣化は、負荷電流の値が小さいほど切換時間が正
弦波に対して占める率が大きくなるため、大きくなる。
それ故、負荷電流の値が小さいときに、直流バイアス電
流により、電流基準の値が負にならないようにすること
により、切換時間を無くし、軽負荷時の特性劣化を解消
させることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、無効電力制御の結果が
直流バイアス電流量に反映されるため相電流を個別に制
御することにより、変換器の循環電流型か非循環電流型
かによらず、非循環電流型であっても無効電力制御を行
うことの可能なサイクロコンバータの制御装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の主回路系統図。
【図2】本発明のサイクロコンバータの制御装置の1相
分の制御ブロック図。
【図3】直流バイアス電流による電流波形を示す線図。
【図4】直流バイアス電流の効果を説明するための線
図。
【図5】従来のサイクロコンバータの主回路系統図。
【図6】従来のサイクロコンバータの制御装置の1相分
の制御ブロック図。
【符号の説明】
1 3相交流電源 2u、2v、2w 電源変圧器 2u11、2u12 二次巻線 2v11、2v12 二次巻線 2w11、2w12 二次巻線 3u、3v、3w 非循環電流型コンバータ 4 誘導電動機 5 進相コンデンサ 6 無効電力検出器 8 電流検出器 11up1、11up2、11un1、11un2 変換器 15ul 電流検出器 16 無効電力制御回路 19 負荷電流制御回路 23u1、23u2 位相制御回路 25 加算器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3相交流電動機の各相ごとに、電動機電流
    基準に直流バイアス電流分を加算して相電流基準を生成
    する第1の手段と、電動機電流を前記相電流基準に従っ
    て正弦波状に制御する第2の手段とを備えたことを特徴
    とするサイクロコンバータの制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の制御装置において、サイ
    クロコンバータの受電部に設けられた無効電力検出手段
    と、この無効電力検出手段によって検出される無効電力
    を無効電力基準に一致させるためのものとして前記直流
    バイアス電流基準信号を生成する無効電力制御手段とを
    さらに備えたことを特徴とするサイクロコンバータの制
    御装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の制御装置において、電動
    機電流値が小さいときに相電流基準が負にならないよう
    に前記直流バイアス電流分の値を前記相電流基準の振幅
    に従って調整する手段をさらに備えたことを特徴とする
    サイクロコンバータの制御装置。
JP6195189A 1994-08-19 1994-08-19 サイクロコンバータの制御装置 Pending JPH0866032A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009139080A1 (ja) * 2008-05-15 2009-11-19 国立大学法人 東京工業大学 発電機出力安定化システム
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